大津2012
そうでしたかあ。ノーコメントの滋賀県恥事も一枚噛んでいるようですな。加害者親と恥事及びその肉親が同僚&先輩後輩の間柄とはねえ。 憎狂疽&なんも見んす党ラインと、住民票移しまくりぃのうやむやぁの県知事の関係者ライン。落とし所のターゲットだけは避けたい狂育長は自身の校長時代に起きた障害者生徒への集団暴行殺人事件もうやむやにした実績への自信で今回も、との確信なんでしょうかな。
今や教育とは一体なんでしょうねえ。 次代を担う子供達は単なる商品となり、実の無い単なる点数が評価の全てとなり教育者の地位、収入が決まる。事なかれが最高の基準となり、事なかれの帳尻合わせのためには生徒の人間の尊厳も生命も犠牲にしても許されるという閉鎖社会の員数主義。教育者の組合が忌み嫌うかつての帝国軍人の組織と何が違うのかといえば担ぐ御輿以外何も変わらない。
敗戦国という引け目とドサクサに付け入った戦後の人権擁護の隠れ蓑の下、今や脅威の特権階級となった在日、とその組織票で当選した政治屋、利権屋によるその場かぎりのやり放題に媚びまくり、自身の保身のためにのみ全力をあげて事実を隠蔽する教育者たちの姿はそれこそ反面教師としてあるいは忌むべき唾棄すべき最低の人種として子供達の脳裏に深く刻まれるってことでは、これ以上の教育はちょっとないかもしれないすな。というかこれは教育ではなくトラウマか。
夏休み中、警察庁による生徒への聴き込み後、この中学のクソ狂死どもが聴き込み内容をチェックする電話を生徒たちにしているらしい。これは明らかに捜査妨害となるので生徒さん達はこのクソアホどもからの電話には出なくてもいいし、聴き込み内容を話す義務もありません。真実を亡き級友のために勇気と愛をもって明らかにしてほしい。あなた達の行動は日本の日本人全員が見守っています。狂育朝や校長や担任のような人間に成り下がっては最低の人生を送ることとなります。それは自分自身を恥ずかしめ、自身のプライドを一生涯持つことができないという人間としてだけではなく、一生物としても意味のない生涯を送らざるを得なくなるということです。
この事件は大津市のみならず滋賀県ぐるみの隠蔽工作となるわけだ。警察庁が動くのはいいけどこうなればもう公安とか内調とかのレベルですかな。 人権人権言うならいっそ海外の人権団体とかが取り上げんかな~。どうせなら中華人民共和国の共産党が取り上げて尖閣諸島のついでに非難の声明をだすとか。外圧にはヘロヘロのこの国のしかも建国以来最低の政権で無に等しい外交能力を誇る「なんも見んす党」ならビビって県恥事の一人くらい斬るかも。
憎狂疽のドンと配下のバカどもへ それほど北や中が良ければ日本での実験なんてケチな事はせずにいっそのこと全員かの地への亡命を強くお勧めします。
収容所で労働しながらマンセー唱えて誰もわからない炭坑のどこかで人知れず屍蝋&白骨化すればいい。
憧れの思想の地で理想的イデオロギーの地中で土地の肥やしとなれれば本望でしょう。
報道を読み深めるには、色々なことをもっと知っておかなければなりませんね。
小中学校は義務教育ではありますが、危険な場所であるなら学校へ通わせない!という選択もありですね。
今回はネットで火がついて、各所に抗議、苦情が殺到してようやく警察庁(not滋賀県警)が動き、法廷で係争中の大津市が和解を提示しつつも市教委は譲らずで仲間割れです。