滝川から直行で10分遅れで入場できました。見回すとお客さんも出演者も見知った人たちばかり、懐かしい方々です。
久しぶりにライブでの ”あの感じ” を思い出しました。うまく言えませんが、近距離のお客に隙をみせずに巻き込んでいくスピード感というか
、出演者同士の駆け引き、言葉ではない感情のやり取り、など。至近距離の観客を久しぶりに堪能しました。
こういうやり取りを芝居の舞台でもまたいつか見てみたいもんです。ひとり語りやらパフォーマンスも面白いけど、やはりバンドや役者同士の”からみ” ”やりとり” ってえのが舞台上の出来事としては面白いす。
ということで上記イベントに出場いたしますは アンデス興業女子部「ままこと屋」。鶴間直美&鶴間琴音の母娘デュオ。
「フォルクローレというよりはフォルクローレのエキスを吸った「私土着音楽」かもしれませんが、晒してみたいと思います。アンデス興業女子部「ままこと屋」よろしくお願いします! 」とのことでございます。
む~ アンデス興業もそろそろ動かねば