さてこの二極、いや2曲 上がカバー(倉田まり子)で下がオリジナル(LIO)
邦題「恋は ami ami」
上はともかく下のこの曲、実は80年代の音楽、文化に少なからぬ影響を与えていたらしい。
いわゆる「テクノポップ」のはしりらしいす。この曲のBメロ(転調部分)むかーしから気になってたんで、ついでに,このLIOさんのCDBOXも買ってしまった。
1stアルバムの1曲目がこれなんですが、全曲通して聞いてみますと もうピコピコ、コキコキ。モロにあの懐かしいテクノサウンドであります。
録音された時期から察するに たぶんこのアルバムからアレンジやらサウンドやらをパクッた曲は数知れないと思われます。
この曲はなんでもシャンソンのパロディーらしく、それを当時最新の打ち込みサウンドで演奏 というあたりにフレンチな洒落を感じる。
だが上の動画はそのまま越路吹雪さんが歌ってもイケそうな直球アレンジ。
歌は 倉田さんけっこうイケてるんでないかい
ちなみに歌詞の内容はひとつも合ってないようです。
邦題「恋は ami ami」
上はともかく下のこの曲、実は80年代の音楽、文化に少なからぬ影響を与えていたらしい。
いわゆる「テクノポップ」のはしりらしいす。この曲のBメロ(転調部分)むかーしから気になってたんで、ついでに,このLIOさんのCDBOXも買ってしまった。
1stアルバムの1曲目がこれなんですが、全曲通して聞いてみますと もうピコピコ、コキコキ。モロにあの懐かしいテクノサウンドであります。
録音された時期から察するに たぶんこのアルバムからアレンジやらサウンドやらをパクッた曲は数知れないと思われます。
この曲はなんでもシャンソンのパロディーらしく、それを当時最新の打ち込みサウンドで演奏 というあたりにフレンチな洒落を感じる。
だが上の動画はそのまま越路吹雪さんが歌ってもイケそうな直球アレンジ。
歌は 倉田さんけっこうイケてるんでないかい
ちなみに歌詞の内容はひとつも合ってないようです。