はい。本日パワーアンプラックに端子パネルの取り付け作業をやっておりましたが、作業のあいだずーっとLOW-GUNメガネをかけていたことに改めて忍び寄る50の声を思い知らされる
”20世紀最後の真実”ことJPGRでございます。
いんやあ、見えなくなったもんです。
先日は滝川市内の某所でお仕事お仲間と飲んでまして、そこに24歳という若者がおりました。その彼の歌った「自動車ショー歌」(小林旭さんのね)が妙にハマりました。
きっと自分は彼の両親とほぼ同年代だと思うのですが、これリアルタイムでは知りません。タイトルが「自動車ショー歌」。鉄道唱歌とモーターショーをかけたといわれてます。
小林旭サンの妙にすっとぼけた歌い方が印象的でございます。
FBの友人書き込みをチェックしてますと、彼女の夫君が「
」らしいのですが、そのひとのどこをどういじれば「恋する夏の日」が出てくるのか、わからぬままに天地真理サン動画を見ておりました。自分もファンでしたなあ。ブロマイドなんてのも持ってました。「あまちまり」文字数5文字で名前の読みが「まり」。思えば自分がハマる女性の名前パターンの礎となった方です。
現在も活動なされているのでしょうか。「あのひとは今」系の映像を見てると、ちょっとブルーになりますわ。
天地真理サン時代が過ぎますと、世は「花の中三トリオ」時代でございます。
桜田淳子 ひとり歩き その1
この歌、桜田淳子サン主演映画「スプーン一杯の幸せ」のタイトルソングです。これは歌番組のものですがスタジオ録音の原曲をあらためて聞くとドラムがかっこいいすわ。センスです。
レモンちゃんこと落合恵子サンの同名エッセイが原作でございます。この映画のころはたしか中一でした。なぜかこのエッセイは全作持っておりました。
さて、年度末。ぽつらぽつらと忙しくなってまいります。