カプラービス止めの真鍮ジャケット、第一ロットを抜きました。
右は彫刻機でつばを薄く挽いて止め穴を貫通させます。
延長アタッチメントはt3.1なのでジャケットは凹3.2の段付きとし
M2×8ビスでABSカプラー台を通して真鍮床板に固定します。
200個少々で長時間要しました。
第二ロット加工開始、私は彫刻機で裏を加工します。
でもって彫刻機で裏を0.1ミリ挽きます。
貫通穴を面取りカッターでバリ取り(手作業)、いいね。
14系床板に仮止めすると連結間隔が8~9ミリです。
大きめなカプラーはしっかり感十分。
裾も分厚い。
カプラー台はこのあと作ります。
ビス穴を0.5ミリ移動して連結間隔を狭めるか・・・。
本カプラー採用時、イモンさんのパンタスプリングは別購入となります。
このスプリングは2本入りで安いが、カット後の端のひと巻きの直角曲げが面倒でした。
右は彫刻機でつばを薄く挽いて止め穴を貫通させます。
延長アタッチメントはt3.1なのでジャケットは凹3.2の段付きとし
M2×8ビスでABSカプラー台を通して真鍮床板に固定します。
200個少々で長時間要しました。
第二ロット加工開始、私は彫刻機で裏を加工します。
でもって彫刻機で裏を0.1ミリ挽きます。
貫通穴を面取りカッターでバリ取り(手作業)、いいね。
14系床板に仮止めすると連結間隔が8~9ミリです。
大きめなカプラーはしっかり感十分。
裾も分厚い。
カプラー台はこのあと作ります。
ビス穴を0.5ミリ移動して連結間隔を狭めるか・・・。
本カプラー採用時、イモンさんのパンタスプリングは別購入となります。
このスプリングは2本入りで安いが、カット後の端のひと巻きの直角曲げが面倒でした。