平和憲法とともに生きる、文化の発信!21日(土)野々市のフォルテで
「いしかわピース9フェステイバル」が開かれました。今年時間とって、ちょっと
参加しました。

多くの団体・個人が平和をテーマに思いの展示。絵手紙、写真、絵画、中国の
切手、「原爆と人間展」、毎週活躍する「どいね原発」の皆さんのスナップも。
友禅作品と彫刻には、一点を見つめる作家の思いが十分伝わる力作でした。
平和サークルむぎわらぼうしと並んで、チェルノブイリのキルト作品も展示さ
れています。

友人が力いれた「はだしのゲン」の外国語版の力作、姉妹都市などに送った
ロシア語はじめ、英語、エスペラントなども。

ステージでは、毎年参加されている団体・個人の皆さんが、詩の朗読、太鼓と
踊り、歌声など披露しました。残念ながら私が観れたのは最後の方だけ。新婦
人の皆さん、憲法の紙芝居やられていました。ゲストの中川五郎さん恥ずかし
ながら、私はあまり存知あげなく、初めて。でも司会から「受験生ブルース」の
中川さんと紹介され、青春時代世話になった方と判明。中川さんの、以前は歌と
いうと、音楽学校でたような人がきちんとした歌を歌っていたが、フォークの
出現で、自分みたいな人間でも、自由に歌詞をかき、歌えるようになったといわ
れ、そうかフォークによって、現在の多様な芸術の発表形式が生まれたんだと
理解しました。グー、チョキ、パーを例に、どれもが強いし、弱い。みんな強く
て、弱い、一人ひとり違うことの良さを唄った曲、横須賀の友人の死をきっかけ
に1台のリアカーで訴えをつづけた題材で、時代を切り開くのはまず個人の意思
から。ベトナム戦争時に封印されていたアメリカの歌が、今の時代にマッチする
として披露した曲など、、テーマをもち、思いこめた歌にぐーとひかれました。
「いしかわピース9フェステイバル」が開かれました。今年時間とって、ちょっと
参加しました。

多くの団体・個人が平和をテーマに思いの展示。絵手紙、写真、絵画、中国の
切手、「原爆と人間展」、毎週活躍する「どいね原発」の皆さんのスナップも。
友禅作品と彫刻には、一点を見つめる作家の思いが十分伝わる力作でした。
平和サークルむぎわらぼうしと並んで、チェルノブイリのキルト作品も展示さ
れています。

友人が力いれた「はだしのゲン」の外国語版の力作、姉妹都市などに送った
ロシア語はじめ、英語、エスペラントなども。

ステージでは、毎年参加されている団体・個人の皆さんが、詩の朗読、太鼓と
踊り、歌声など披露しました。残念ながら私が観れたのは最後の方だけ。新婦
人の皆さん、憲法の紙芝居やられていました。ゲストの中川五郎さん恥ずかし
ながら、私はあまり存知あげなく、初めて。でも司会から「受験生ブルース」の
中川さんと紹介され、青春時代世話になった方と判明。中川さんの、以前は歌と
いうと、音楽学校でたような人がきちんとした歌を歌っていたが、フォークの
出現で、自分みたいな人間でも、自由に歌詞をかき、歌えるようになったといわ
れ、そうかフォークによって、現在の多様な芸術の発表形式が生まれたんだと
理解しました。グー、チョキ、パーを例に、どれもが強いし、弱い。みんな強く
て、弱い、一人ひとり違うことの良さを唄った曲、横須賀の友人の死をきっかけ
に1台のリアカーで訴えをつづけた題材で、時代を切り開くのはまず個人の意思
から。ベトナム戦争時に封印されていたアメリカの歌が、今の時代にマッチする
として披露した曲など、、テーマをもち、思いこめた歌にぐーとひかれました。