木村よしのぶさんのチラシが完成しました。県内の家庭にもお届けはじました。20日は記者会見し、政策のポイントをあらためて説明しました。

その1 安倍政権の生活・平和・民主主義をこわす暴走政治に、地方からノーと言える知事かどうか?
夏からの引下げでモヤシが一袋27円か28円かで大きな違いだ、それが
更に引下げされ、灯油代もなくなったという生活保護受給者の方たち、
県庁でも抗議しました。私も含めて年金ぐらしの人、物価調整の名のもとに、
12月から1%の引下げ、そして4月から1%更に来年0.5%、その後は
毎年1%ずつ下げていく、下がる一方では生活できないと声あげる。70
歳になったら「長生きしてね」でなく、医療費は倍になる医療制度はじめ
社会保障の改悪。そして低所得者ほど負担が大きい消費税増税の実施、
しかも景気に悪影響があるからと大企業には減税の援助、こんな間違った
政治にノーを言えるかどうかです。
その2.せめて県民のくらし・福祉を優先する温かい政治を優先できるかどうか?
どんなに新幹線できてお客さんが来ても、住民が住んでよかったと安心でき
る生活の中でこそ「おもてなし」ができます。年間に4-5隻しか大型船が
入港しない金沢港の大浜埠頭のために、247億円以上を投じる、結局利益
を得るのは大手のコマツなど一部のみ。加えて、あの白山にトンネル掘って
岐阜の白川まで道路を造りたい、そのために1700億近くの巨額を投入。
たった17分短縮のため。こんなお金の使い方したら、いくらあっても足り
ない。子どもの医療費を現在の補助制度を窓口無料(一旦払って、後で還付
されるしくみでなく)に切り替えるのに3億円ほどに上乗せで可能。県議会
で4回も、採択され、民意はここにあるのに知事はノーの姿勢。5500
億円の県財政、知事の姿勢ひとつで可能です。
その3。原発は廃炉にし、ゼロへの発信を。
現在、全国で稼働はゼロ、電力の不足はありません。どんな世論調査しても
即時と時間かけて含め原発ゼロは7-8割、これが民意です。ましてや志賀
原発は直下に活断層の存在が指摘され、かつ臨界事故あってもひた隠した
北電の企業体質。木村さんは、枯渇しない太陽光、水力、風力、林業など
の自然エネルギーの爆発的開発を強調します。どの自治体でも大企業しか
できないメガソーラーでなく市民参加型での発電で、地域に仕事と雇用が
うまれるます。
こんな転換こそ、県民に望まれると思います。ぜひ「県民の会」
「木村よしのぶ」さんのブログの参照を。

現職県議の川さんが表明。「百万石プロジェクトで豊かな石川」で、経済、
くらし、地域の豊かさをアピールしています。スローガンはいい、でも問題
は内容であり、彼のこれまでの言動です。
その1 年金さげないで、介護保険を充実し・職員の処遇改善を、市町
の国保負担を軽減して、など切実な声・請願に一貫して反対し、長時間労働を
ただし、ブラックな企業の厳正な対処をの要望にも反対し、どうして県民の
豊かさが保障できのだろう?
その2 現場の教師から反対の声ある学習指導要領に適した教科書の採択、
スパイ防止法の制定、集団的自衛権の憲法解釈すすめるなど憲法を守らない
姿勢を鮮明にし、30人学級など行き届いた教育や障害もつこどもたちの
特別支援学校の条件整備の要望には反対して、どうして未来のこどもたちを
守れるのか
その3 放射能汚染から子どもを守れ、原発推進政策から自然エネルギー
への転換をの請願や意見にはずっと反対。
ようやく、昨年12月に佐藤県議の提出した「ただちに原発ゼロへの決断求
める」意見書に賛同。この態度は評価できますが、これまでの態度への反省
は?そしてどんなビジョンを? 受けのいいパフォーマンスだったら、県民
を馬鹿にするだけです。しっかりした県民のチェックが必要です。

その1 安倍政権の生活・平和・民主主義をこわす暴走政治に、地方からノーと言える知事かどうか?
夏からの引下げでモヤシが一袋27円か28円かで大きな違いだ、それが
更に引下げされ、灯油代もなくなったという生活保護受給者の方たち、
県庁でも抗議しました。私も含めて年金ぐらしの人、物価調整の名のもとに、
12月から1%の引下げ、そして4月から1%更に来年0.5%、その後は
毎年1%ずつ下げていく、下がる一方では生活できないと声あげる。70
歳になったら「長生きしてね」でなく、医療費は倍になる医療制度はじめ
社会保障の改悪。そして低所得者ほど負担が大きい消費税増税の実施、
しかも景気に悪影響があるからと大企業には減税の援助、こんな間違った
政治にノーを言えるかどうかです。
その2.せめて県民のくらし・福祉を優先する温かい政治を優先できるかどうか?
どんなに新幹線できてお客さんが来ても、住民が住んでよかったと安心でき
る生活の中でこそ「おもてなし」ができます。年間に4-5隻しか大型船が
入港しない金沢港の大浜埠頭のために、247億円以上を投じる、結局利益
を得るのは大手のコマツなど一部のみ。加えて、あの白山にトンネル掘って
岐阜の白川まで道路を造りたい、そのために1700億近くの巨額を投入。
たった17分短縮のため。こんなお金の使い方したら、いくらあっても足り
ない。子どもの医療費を現在の補助制度を窓口無料(一旦払って、後で還付
されるしくみでなく)に切り替えるのに3億円ほどに上乗せで可能。県議会
で4回も、採択され、民意はここにあるのに知事はノーの姿勢。5500
億円の県財政、知事の姿勢ひとつで可能です。
その3。原発は廃炉にし、ゼロへの発信を。
現在、全国で稼働はゼロ、電力の不足はありません。どんな世論調査しても
即時と時間かけて含め原発ゼロは7-8割、これが民意です。ましてや志賀
原発は直下に活断層の存在が指摘され、かつ臨界事故あってもひた隠した
北電の企業体質。木村さんは、枯渇しない太陽光、水力、風力、林業など
の自然エネルギーの爆発的開発を強調します。どの自治体でも大企業しか
できないメガソーラーでなく市民参加型での発電で、地域に仕事と雇用が
うまれるます。
こんな転換こそ、県民に望まれると思います。ぜひ「県民の会」
「木村よしのぶ」さんのブログの参照を。

現職県議の川さんが表明。「百万石プロジェクトで豊かな石川」で、経済、
くらし、地域の豊かさをアピールしています。スローガンはいい、でも問題
は内容であり、彼のこれまでの言動です。
その1 年金さげないで、介護保険を充実し・職員の処遇改善を、市町
の国保負担を軽減して、など切実な声・請願に一貫して反対し、長時間労働を
ただし、ブラックな企業の厳正な対処をの要望にも反対し、どうして県民の
豊かさが保障できのだろう?
その2 現場の教師から反対の声ある学習指導要領に適した教科書の採択、
スパイ防止法の制定、集団的自衛権の憲法解釈すすめるなど憲法を守らない
姿勢を鮮明にし、30人学級など行き届いた教育や障害もつこどもたちの
特別支援学校の条件整備の要望には反対して、どうして未来のこどもたちを
守れるのか
その3 放射能汚染から子どもを守れ、原発推進政策から自然エネルギー
への転換をの請願や意見にはずっと反対。
ようやく、昨年12月に佐藤県議の提出した「ただちに原発ゼロへの決断求
める」意見書に賛同。この態度は評価できますが、これまでの態度への反省
は?そしてどんなビジョンを? 受けのいいパフォーマンスだったら、県民
を馬鹿にするだけです。しっかりした県民のチェックが必要です。