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前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!

前福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は smmasao.sato@gmail.com までお願いします。

大飯原発再稼働をめぐり福井県議会がテレビ討論。本日10時から。議員旅費を飯舘村へ送金しました。

2012年04月21日 | Weblog
      昨日は福井テレビ「座・タイムリーふくい」の録画取りでした。県議会各会派代表が大飯原発再稼働問題で討論します。中川、糀谷、石橋、山田議員の各会派代表とともに私も討論。
激しいやりとりに、副島アナの突っ込みも登場!
ぜひご覧ください。

本日21(土)午前10時~10時54分。再放送は4月23日(月)25:05~26:00。
ご意見お待ちしてます!


            ★


     県議会議員が会議で議会に来るたびに支給される「費用弁償(旅費)」。私は廃止を求めています。
この11か月受け取らずにきましたが、議会事務局から手続き上「公選法に触れる」と指摘され、受領しました。
11か月分で156065円。

法務省供託というやり方もありますが、国の無駄遣いにつかわれかねません。
昨年5月に訪ねた飯舘村に送金しました。
「福島原発事故を忘れません。大飯原発再稼働に反対します」の気持ちをこめました。



             ★


     枝野大臣が「夏までの再稼働は大飯だけ」と発言し、大飯町長をはじめ各地から批判が噴出しています。
結局、「再稼動の必要性」なるものがいかにデタラメであるか、しめされた形です。

私が繰り返し指摘しているように、「安全性」「必要性」・・・冷静に県議会でも検証すべきです。
なにより、世論調査をみれば、そういう態度が必要であることは明らかでしょう。


■NHK・・・・大飯原発再開 地元と周辺で世論差   4月19日

     NHKの世論調査で、福井県にある関西電力大飯原子力発電所の運転再開について賛否を聞いたところ、地元のおおい町では、「賛成」・「どちらかといえば賛成」と答えた人は54%で、「反対」・「どちらかといえば反対」と答えた人の37%を上回りました。一方、福井県小浜市や京都府舞鶴市など周辺の自治体では「賛成」・「どちらかといえば賛成」は32%で「反対」・「どちらかといえば反対」が60%と上回りました。

NHKは、今月13日から3日間、大飯原発のある福井県おおい町とその周辺の小浜市、若狭町、京都府舞鶴市、滋賀県高島市の4つの自治体、それに大阪市の3つの地域で、20歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのはおよそ1200人から1600人で、それぞれ60%を超える人たちから回答を得ました。

     まず、大飯原発の運転再開の賛否について聞いたところ、おおい町では、「賛成」・「どちらかといえば賛成」と答えた人は合わせて54%で、「反対」・「どちらかといえば反対」と答えた人は37%でした。

     一方、周辺の福井県小浜市、若狭町、京都府舞鶴市、滋賀県高島市では、「賛成」・「どちらかといえば賛成」は32%で、「反対」・「どちらかといえば反対」は60%でした。

また、大阪市では、「賛成」・「どちらかといえば賛成」は29%で、「反対」・「どちらかといえば反対」は62%でした。

     また運転を再開した場合、放射線が外部に漏れ出すような重大な事故が起きる危険性についてどのように感じているか聞いたところ、おおい町では、「危険性が大いにあるので不安だ」が16%、「危険性がないとはいえないので不安だ」が55%と不安を感じている人は71%で、「危険性はほとんどないので不安はない」は18%「危険性はまったくないので不安はない」は6%でした。

また、運転再開に「賛成」・「どちらかといえば賛成」と答えた人のうち55%は、「危険性が大いにあるので不安だ」・「危険性がないとはいえないので不安だ」と答えました。

     一方、周辺の4つの自治体では、「危険性が大いにあるので不安だ」・「危険性がないとはいえないので不安だ」は84%で、「危険性はほとんどないので不安はない」・「危険性はまったくないので不安はない」は13%でした。

また、大阪市では、「危険性が大いにあるので不安だ」・「危険性がないとはいえないので不安だ」は84%、「危険性はほとんどないので不安はない」・「危険性はまったくないので不安はない」は12%でした。

    次に、大飯原発の運転再開を決めるうえで、どこまで広い範囲の人たちの同意が必要だと思うか聞きました。選択肢は、(1)おおい町と福井県、(2)原発から30キロ圏内に入るすべての自治体、(3)30キロ圏内に加え大飯原発の電力を使うすべての自治体、(4)国民全体、(5)政府が判断すればよく自治体の同意は必要ない、(6)その他、(7)わからない、無回答の7つです。

その結果、おおい町では、「原発から30キロ圏内に入るすべての自治体」が最も多く29%、「30キロ圏内に加え、大飯原発の電力を使うすべての自治体」は23%、「おおい町と福井県」は22%、「国民全体」は12%、「政府が判断すればよく自治体の同意は必要ない」は6%でした。

一方、周辺の4つの自治体では、「30キロ圏内に加え、大飯原発の電力を使うすべての自治体」が最も多く35%、「30キロ圏内に入るすべての自治体」は29%、「国民全体」は20%で、「おおい町と福井県」、「政府が判断すればよく自治体の同意は必要ない」と答えた人は、それぞれ5%でした。

また、大阪市では、「30キロ圏内に加え、大飯原発の電力を使うすべての自治体」と答えた人が40%と最も多く、「国民全体」は25%、「原発から30キロ圏内に入るすべての自治体」は17%で、「おおい町と福井県」「政府が判断すればよく自治体の同意は必要ない」と答えた人はそれぞれ5%でした。

    次に、原発の運転再開を巡る政府の対応のうち、大飯原発がある地元や国民への説明をどの程度評価するか聞いたところ、おおい町では、「大いに評価する」・「ある程度評価する」と答えた人は29%、「あまり評価しない」・「まったく評価しない」と答えた人は57%でした。

一方、周辺の4つの自治体では、「大いに評価する」・「ある程度評価する」は19%で、「あまり評価しない」・「まったく評価しない」は70%でした。

また、大阪市では、「大いに評価する」・「ある程度評価する」は19%で、「あまり評価しない」・「まったく評価しない」は68%でした。・・・・・・・