先日のサイクリングでの撮影中に、うっかりＮＥＸ-７を落下させてしまいました。
背面液晶がお釈迦、カメラのキタムラに持ち込めば修理に１ヶ月程かかるそうです。
業務に支障を来しますので、その場でコンデジ購入を決断。
４～５万円のクラスを探しておりましたら、ニコンＤ３２００Ｗレンズキット ５２０００円也。
なんともお買い得、昨年との価格差に小躍りしました(^^)
即ゲット！
エントリーモデルながら、シャッターの感触や音は一人前。
手持ちのニコンレンズで、あれこれと楽しめそうです。
一眼といえども随分にコンパクト、これならサイクリングにも連れて行けそう。
これでまた、落下させたら大馬鹿野郎ですな(^^)
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とある日曜日の午後３時過ぎの繁華街、営業している店がとても少ない曜日の時間帯。
突然ソース系が食べたくなり、お好み焼の「 いおり 」に決定。
ソース系ってのは、ふっと無性に食べたくなる魅力があります。
生ビールでなくキリンラガーってとこが、昭和の風情が漂う店にはお似合い。
ソースのちょいと焦げる旨し香りが、食欲をそそります。
オヤジは牛玉一筋、ビールとの相性もバッチリでした。
お好み焼 いおり
所 在：高知市本町１-５-１
電 話：０８８-８２３-８９８６
営 業：１１：００～２３：００
定休日：不定休（日曜営業）
地 図
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今日は風は強いが上天気、サイクリング日和です。
いつものように、鏡川を遡ります。
前里 → 上町 → 宗安寺 → 鏡の分岐、 ここから違うのは、今回はこの分岐を左に郷の峰峠を目指します。
午後１時過ぎの遅き出発なので、帰り組の早起きサイクリストに多く遭遇します。
この分岐を左折し、郷の峰峠をアタック（笑）です。
なんせ、１７㎞程の登りっぱなしの行程です。
このルートのイイとこは、登りがエグくなく激坂もありません。
距離は長いですが、メタボオヤジでもなんとか登れます。
斜度は緩くとも距離は、オヤジには長い(-_-;)
このあたりでまで来ると、そろそろ己の不摂生とメタボに反省し泣きが入りだします。
空気は美味く、静寂な世界。
聞こえる音はタイヤが路面を踏む音と、鳥のさえずり、そしてオヤジの喘ぎ声・・・・・
昔はここなんぞ、楽勝だったのですが、経年劣化は残酷ですな。
やっとピークの分岐に到着。この時点で午後３時過ぎ。
更に進んで吾北 → 伊野経由に進むか？
ここから先は下り基調なので、体力もそれ程消耗はしません。
英断～！引き返す。補給食もないし、少し時間がタイト。
次回は伊野経由で行きましょう。
ぶは～！疲れました(T_T)
ウィンドブレーカー着用し、後は下るのみ。
結構な高度です。
さて、次回は海辺に行きましょうかな。
走行距離：５９㎞
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商談が長引きランチタイムを逃したので、やむなく弁当。
母の日仕様、５８０円。チマチマとおかずが分別されており、カップケーキまである。
いかにも女性が好みそうな仕様ですな。
不釣り合いなオヤジが喰っても、バチは当たらぬでしょう(^^)
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前回のリタイヤ以来の登場の、メイフラワー号Ⅱ。
冬用ウェアがないので春までウェイトとは、申し訳なかったですな(^^)
今回は、自宅前里 → 国分川沿→ 良石 → 奈路 → 葛浦 → 土佐山 → 正連寺 → 自宅。
お気に入りの国分川沿のコース。
国道３２号線の分岐。
奈路へ到着。
ここからはキビしい登りが始まります。
どんどん山深く入って行きます。
土佐山と黒滝の分岐点。
棚田を眺めながら、登り続けます。
ゼ～ゼ～泣きながら、高度を稼ぎます。
かなり登って来ました。
高知市との境界がピーク。
不摂生がたたり、もう死にそうです(-_-;)
しかし、この後は土佐山まで下るのみ、蘇生を待ちます。
山深き風情ある、マイナーサイクリングロード。
下りは風景を眺める余裕があります。
葛浦の、土佐山と高知市との分岐点。
今回はロードなので、道幅の拡い土佐山をチョイス。
しかし、土佐山 → 正蓮寺 間の登りがエグイことを忘れておりました。
白山神社。
土佐山の分岐。
ここで、遠い昔ここから正蓮寺までの登りで、どえらく苦しみ泣いたことを想い出しました。
しゃ～ない、補給して泣きますか～(^^)
やはり、どえらく泣きました。
どうせならと、自虐的にアウター（重たいギヤ）だけで登りました。
しなきゃよかったと、後悔しました(-_-;)
ＧＷ中２日もサイクリングができて、満足でした。
サイクリング、ポタリング、やはりイイですな。
走行距離：４２㎞
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