サッポロの生ビール。
高知の飲食店において、そのシェアはしょぼい。
でも、好きな方には堪えれれないでしょう。
そのビールを丁寧についでくれ、旨し唐揚を供する店がある。
ぐるまん亭は、この分野では高知においては草分け的存在。
昭和末期に、高知県庁前深田ビル１階での、１坪足らずの店からスタートし、
追手筋の深田氏のビルに居るのも、なんだか感慨深いですな。
旨し生ビール登場。
唐揚が揚がるまで、浮気はせず生ビールのみで待ちます。
このクリーミーな泡が泣かせますな。
絶品骨付き唐揚。
ビアホール仕様ってノリでしょうか、高知では稀少なタイプ。
旨し生ビールと、旨し唐揚、潔くこの二品以外な～んにも注文しませぬ。
唐揚にかぶりつき、ビールを煽る、この２行程だけを繰り返し官能の世界へ・・・・・
あぁ満足の夜でした。
所在：高知市追手筋１‐１０‐７
電話：０８８‐８２２‐７７８７
地図
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この日はどえらく多忙で（腕がたたない）やたらと疲弊しました。
こんな時は、焼肉牛藩にて蘇生を計ります。
生ビールと焼肉で、スタミナ補給。
日替わりのみで供される、厚切りカルビ。
この夜はビンゴで、ラッキ～。
ぱわ
すごいボリュームです、ここでの一番のお気に入りです。
あまりサシは多く入っておらず、赤身との絶妙な按配。
クドくないので、たっぷり食べられます。
すじ。
肉の旨味が濃厚に凝縮されております。
ウィンナー。
カリカリに焼き上げるのが好きです。
ナムル盛り合わせ。
野菜も摂取して、バランス良くスタミナ補給。
蘇生しましたぞ。
焼肉牛藩 北本町店
所在：高知市北本町４-６-３５
電話：０８８-８８４-１１５４
営業時間：１７：００～２４：００
駐車場：有
地図
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昨年購入した、メイフラワー号Ⅲ。
余り連れ出しておりませんでした。
今春お江戸に就職した長男が、自転車通勤用に「おくれ」。と申す。
日の目を見ない状態が続くよりも、使ってもらうほうがイイでしょう。
ま、いいか～で、譲ることにしました。
コンポを１０５に、ホイールを中古のアルテグラ（１万円！）に換えたりと、
細々とカスタマイズしておりました。
ロードレーサーど素人には、必要にして充分のスペックでしょう。
でも、親のありがたみなんぞ、わからないだろうなぁ・・・・・
生意気に、「ドロップバー＋補助ブレーキ＋フラットペダルに換えてから、おくれ」。とのたまう。
フラットバーをドロップバーに交換。
やはり顔つきは変わりますな。
通勤にはこちらのペダルが重宝するでしょう。
さて、１台譲渡すれば、１台補充せねばなりますまい。
財務省にも予算確保の正合性を認めさせられますし・・・・・
むふふＲＬ・・・・・
さよなら、メイフラワー号Ⅲ。短いつきあいだったけど、達者でな。
お江戸で、息子に可愛がってもらいなよ。
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今回は、自宅前里⇒宗安寺⇒枝川⇒伊野町⇒県道３３号線にて槙⇒唐岩⇒鏡⇒宗安寺⇒自宅。
このコースを、のんびりとポタリングしました。
宗安寺より高知変電所のある小さな峠。
ピークを過ぎて下りは高速インター線と並走。
なかなかの斜度です。
あれれ、知らぬ間にやきとり屋が開業しておりました。
近隣に住宅が少なく、通行客にのみに特化した潔い経営方針に感動しました！
走りにくい枝川地区を通過し、伊野町の県道３３号線への分岐点。
ちょいと登り始めれば、この雰囲気。
このコースはお気に入りなんです。
激坂は無く、木漏れ日のなか緩やかに登ってゆきます。
マイナーサイクリングコースとしての資質は充分でしょう。
手が届けば飲みたかったです。
せい
静謐な空間、誰にも会うことも無く、じわりじわりと高度を稼ぎます。
聞こえるのはカワイイ鳥たちの囀りと、オヤジの喘ぎ声（笑）。
高知市との境界に到着、ここからのコースも素晴らしく高知市内でも良きコースがあるのが幸せです。
ピークからは緩やかに下り、垣間見せる下界の景観が良き風情。
唐岩⇒鏡増原界隈がオヤジとしてはお気に入りのゾーンです。
ぐっと視界が拡がり、良き景観を愛でながら緩やかに緩やかに下って行くのは快感。
暑い時期は木陰が続くルートはありがたし。
されど、そればかりじゃ日陰人生みたいで、それもまたツラいなぁ。
遠くに高知市中心部を望みながら進みます。
どぶろく売っているんですな。
ひたすら下ります。
ブレーキングで握力が低下します。
独特の雰囲気を醸し出す自販機コーナー発見。
土佐山と高知の分岐点に到着。
宗安寺目指して下ります。
鏡川沿いの宗安寺にて。
ここからは、ちんたら帰るだけです。
のんびりポタリングも、イイものです。
週に一度でもポタリングできたことに、あれこれと感謝したオヤジでした。
走行距離：４５キロ
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業務用キャノンＳ１１０を従業員に譲ったので、次のカメラを思案しておりました。
コンデジサイズ限定で、単焦点レンズ不可なので、これに辿り着きました。
さらに、４万円まで値崩れしたのがダメを押しました（笑）。
ソニーＲＸ１００、普通のコンデジよりも少し光の受け皿が大きいのがキモでした。
ＮＥＸ－７と同等とはいきませぬが、そこそこのレベルの画像だと思います。
有名なカールツァイスのレンズ搭載。
もう２ヶ月ほど使用しておりますが、哀しいかなオヤジのレベルではその良さがわかりませ～ん。
モニターサイズは満足できるサイズ。
気持ちだけってノリの、親指の滑り止めが愛おしい。
業務においては、フラッシュも不可欠です。
以前ご紹介した、ＳＯＮＹ ＮＥＸ－７。
こいつをサイクリングに帯同しておりましたが、流石に大きさと重さにギブ。
想わぬ福音は、ＲＸ１００がサイクリングでの撮影に重宝していること。
サイクリングジャージの後ろポケットに収まり、コンパクトで軽い。
走行中の撮影も楽ちん、調子こいて転倒し空を撮影せぬよう心がけております（汗）
ニュータイプ（８万円オーバー？）が発表されましたが、惑わされませぬ。
もう、いたちごっこは卒業しましたぞ。
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