キャノン パワーショットＧ７Ｘ ＭarkⅡ 購入しました。
購入理由は・・・
永く愛用していたソニー ＲＸ１００が、２度の落下にめげることなくガンバってくれてましたが・・・
３度目の落下で、ついに不動となったからです。
ハイエンドコンデジと決めていましたので、２択での選択となりました。
ツァイスレンズに惹かれて、またＲＸ１００にしようかと迷いました。
オートフォーカスが改善されたようなので、Ｇ７Ｘ ＭarkⅡを試すことにしました。
液晶はチルトするので重宝します。
上部のダイヤルは使用頻度が多いので、素早く反応できます。
レンズはカリッとした描写をし、ツァイスレンズとは異なった絵になります。
因みに近頃の「ドリームポタリング」は全てこれで撮影しております。
落下に注意し？大事に永く使ってあげます。
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３年前に購入した、ソニーＲＸ１００。
２度不慮の事故で、どえらいダメージを受けました。
満身創痍です。
油性マジックで塗るという荒療治で、ルックスは悲惨・・・
しかし、機能的になんのトラブルもなく作動します。
発売から４年経っても現役で発売されております。
４年も経てば陳腐化するコンデジにおいては、息の長いモデル。
こんなにも堅牢であったとは、思わぬ福音です。
ポタリング時のお供。
記念撮影。
風景。
料理。
１型コンデジレンズのレベルながらも、ツァイスレンズの実力を楽しめます。
ここまでくれば健気でカワイイ。
もう余命尽き果てるまで使ってあげます。
老兵は死なず・・・これからも活躍してもらいましょう。
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オリンパス ＯＭ-Ｄ Ｅ-Ｍ１０ 購入しました。
カメラのキタムラ堺町店にて衝動買い。
ソニーＮＥＸ７に飽きてきちゃった背景もあるんですがね。
母親譲りの浪費癖が再発しないように、ガッツリと肝に銘じているつもりだったのですが・・・・・
マイクロフォーサーズサイズ（ＡＰＳＣよりやや小さい）の受素子だから、一眼レフでもコンパクト。
シリーズ３兄弟の末弟ですが、小粒ながらも緻密に造り込まれており、質感も高くズシリと重い。
昭和のカメラの雰囲気が漂ってるとこに心惹かれました。
ファインダーは明るく見やすくて驚きました。
電気式ファインダーも進化したものです。
オリンパスの製品は、緻密という良きイメージを持っております。
真面目に造り込む企業だと思っておりますが、粉飾決済は忘却の彼方でしょうか・・・
所有コンパクトカメラ三役揃い踏み（笑）
各々個性が出ております。
それにしてもキャノンＧ１Ｘはデカいなぁ・・・まるで弁当箱。
こいつは業務専門請負人であり、業務用の鞄から出ることはありません。
おかげで鞄がどえらく重くなっております。
ついでに、同社の単焦点レンズ（ズーム機能が無い）２５ミリ Ｆ１．８を購入。
３５ミリ換算で５０ミリ相当の画角、いわゆる標準タイプのレンズで扱いやすい。
オリンパスらしい緻密さが漂っております。
柔らかなボケ味を楽しむとしましょう。
いろんな機能がてんこ盛りなので、ガイドブックも購入。
取説は内容も紙質も無機質で心通わず、読む気になれません。
こいつを紐解きながらの撮影が楽しみです。
いろんな機能をブログ写真に反映さす所存ですので、お楽しみに。
ちょいと早い、自分へのクリスマスプレゼントとしましょう。
精進に努めます。
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ＳＯＮＹ ＲＸ１００ を業務とプライベートに使っておりました。
やはり共用は面倒臭いので、業務専用に キャノン Ｐｏｗｅｒ Ｓｈｏｔ Ｇ１Ｘ Ｍａｒｋ２ を購入。
パワーショットＧシリーズとは、永いお付き合いとなっております。
これは過去最大の１．５型センサーのニューバージョン。
そしてサイズも最大、最重量。
時流に逆行するような大きさと無骨で真四角な堅牢スタイルが、琴線に触れました。
相変わらず堅牢オタクのオヤジです・・・・・
ちなみに、こういう画像です。
ダルなＡＰＳ-Ｃサイズの一眼レフならば、タメで渡り合えそう。
ただ画像の深みとか、まろやかさってのはコンデジの域を超えておりませんね。
でも、コンパクトデジタルカメラとしては、秀逸なレベルだと思います。
なんたって、レンズ交換不要。一台で全てこなせるってのはとても魅力的。
オプションの左側のグリップに交換 。
重いので、握りが安定して効果アリです。
ちょいとボリュームが出て、良き風情となりました。
さ～て、タフそうなので遠慮無くガシガシ使い倒してあげましょう。
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業務用キャノンＳ１１０を従業員に譲ったので、次のカメラを思案しておりました。
コンデジサイズ限定で、単焦点レンズ不可なので、これに辿り着きました。
さらに、４万円まで値崩れしたのがダメを押しました（笑）。
ソニーＲＸ１００、普通のコンデジよりも少し光の受け皿が大きいのがキモでした。
ＮＥＸ－７と同等とはいきませぬが、そこそこのレベルの画像だと思います。
有名なカールツァイスのレンズ搭載。
もう２ヶ月ほど使用しておりますが、哀しいかなオヤジのレベルではその良さがわかりませ～ん。
モニターサイズは満足できるサイズ。
気持ちだけってノリの、親指の滑り止めが愛おしい。
業務においては、フラッシュも不可欠です。
以前ご紹介した、ＳＯＮＹ ＮＥＸ－７。
こいつをサイクリングに帯同しておりましたが、流石に大きさと重さにギブ。
想わぬ福音は、ＲＸ１００がサイクリングでの撮影に重宝していること。
サイクリングジャージの後ろポケットに収まり、コンパクトで軽い。
走行中の撮影も楽ちん、調子こいて転倒し空を撮影せぬよう心がけております（汗）
ニュータイプ（８万円オーバー？）が発表されましたが、惑わされませぬ。
もう、いたちごっこは卒業しましたぞ。
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