3月1日より
花・人・土佐であい博 が開催しました。
『花と出会い 人に出会う そして 土佐流のもてなしとのであい』
がコンセプトです。
大型施設での一ヶ所集中型のスタイルでなく
高知県下各地で多彩なイベントを多数開催するスタイルです。
この日はぽかぽか小春日和で、仕事が残っているのに
ふらふらと、高知市繁華街にある中央公園へ
関連イベントのコンサートを聴きに行きました。
おネエさんの案内付きです。
おめあては『ブルースの大御所 上田 正樹』
ドラムレスのトリオで、とてもしっくりと聴けました。
リードのオヤジ(失礼)がイイ味出してました。
この歳、このルックスでないと出てこない
ブルージーでシブイ味。
ラストナンバーの『悲しい色やね』
はグッときました。
久しぶりにライブに触れました。
やっぱり生はいいですね。
周りの人達のように 飲りながら聴きたかった
のですが、仕事が残っているので余韻に浸ること
もなく事務所に帰りました。
とほほ・・。
音楽は、ボーダレスでいいです~昨日、久しぶりにマッサージへ 中島 美嘉の『雪の華』を韓国の男性が、カバーした曲が流れて甘く柔らかい感じで、よかったです~
甘くて柔らかい感じのオトコには・・
気をつけましょう。
ライブであの歌を聞いたらぜったい泣ける。。。
「男が女を愛する時」も聞いたなぁ。
♪Wen a man~♪ですね。
上田正樹のいいでしょうね・・。
若い頃、ひいきのジャズベーシスト
のアルバムにその曲が入っていて
ベースソロの部分でジンときてました。
オヤジになると、感性ニブっちゃって・・