この日も、高速道１０００円効果 + 龍馬伝ブームの
Ｗ効果でどえらい人出でした。
市の西端あたりで、あれれ・・・。
この世に４人しかいない従兄弟の一人でした。
忘れていた・・・春秋のみ臨時出店していたんだ。
扱っているのは「シイタケ ミニ原木」。
相変わらず電話注文のみの受付という、なんとも超アナログ販売。
ＨＰを立ち上げて、販路拡大を手伝ってやりたくなりましたな。
一晩水に漬けると、シイタケが生えてくるんです。
どんこのようで美味しそうですな。
シイタケ ミニ原木
森下 英帆
電話・ＦＡＸ：０８８７-７３-０８２１
住所：〒789-0306 高知県長岡群大豊町尾生１１
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古いお付き合いの、気っぷの良いおかみさんが仕切る、
魚類干物屋「松木 鶴江」を訪ねてきました。
「あんたも大学生の息子のお父ちゃんかえ、おんちゃんになったねぇ～」。
いつも元気なおかみさんとは、会話する度に
なんとなく元気付けてもらっております。
商品も売り手もワンダフルを心がけておられるそうで、
確かにここで買い物すること自体が、ワンダフル～♪
ちょいとハッピーな気分にさせてくれるお店でした。
この日は「あじのヒラキ」新鮮で身が厚いので、
食べ応えがあり美味しかったです。
魚類干物屋 松木 鶴江
場所：日曜市５丁目南３１２
電話：０８８-８３３-３０７７
日曜市ガイド
高速料金１０００円効果で、近頃の日曜市は大盛況。
どえらい人で、牛歩状態です。
人気の天ぷら屋「大平商店」。
いつも行列のできる店で、この日は店の裏にまで
４０～５０人ほどの行列になっておりました。
みんなのお目当てはこの「いも天」２５０円。
衣が薄塩味のものと、薄甘味のものとあるようですが、
こちらは後者のタイプ。
外はサクサク、中の芋はホッコリでした。
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好評？の「日曜市探訪シリーズ」第３弾。
テーマは「一店一品」。
今回のお店は「土佐の芋菓子」。
商品は「芋けんぴ」。
右隅に見える「サービス品２００円」をゲット。
薩摩芋を縦細切りして揚げて、砂糖等にからめたけんぴですな。
ほのかな甘味とポリポリの食感が、なんとも懐かしいですな。
オヤジがガキの頃より馴染んでおります。
□日曜市ガイド：ホームページ
