山形旅行記 銀山温泉 美味いモノ編

それでは銀山温泉までに頂いた“食”をご紹介しましょう。

まずは、山形新幹線内で頂いた駅弁、“牛肉どまん中”弁当。
ちなみにこれ、朝食ですｗ
奥羽本線米沢駅からワゴンサービスに積み込まれ、出来たてホヤホヤのお弁当を頂けましたよぉ
甘辛く味付けされた米沢牛をふんだんに使用した、贅沢なお弁当ですね。
でもこれで１０００円は、お得じゃない？



こちらは銀山温泉でお風呂上りに頂いた、地ビール“月山”、５２５円。
お風呂上りということもあってのどが渇いていたので、早速一口頂くと・・・、やっぱりこ～いっｗ
でもピルスナーだけあって、爽快な切れ味の喉ごしで飲みやすかったです。
銀山川の川の流れる音を聞きながらビールを飲むなんて、贅沢すぎますねぇ



さて“山形旅行記　銀山温泉編”でもちょこっと取り上げた“和楽足湯”。
硫黄の臭いがプンプン漂っていましたが、足湯ファンの管理人、早速入ろうと思いましたが、ちょっと待った!!!　





銀山温泉郷の入り口付近に、「手作り豆腐が食べられます!!」って書いてあったのを思い出し、「足湯に浸かりながらひんやり冷たい豆腐を食べるのも贅沢かも・・・」と思ったので、足湯入りたい気持ちを抑えつつ、急いで豆腐を買いに行きました



こちらが手作り豆腐、１５０円。
手作り感たっぷりですが、この豆腐が美味かったんですよぉ
豆腐が口の中でフワフワしながら、一瞬でとろけてしまうこの感じは、今まで食べた豆腐の中で一番美味かったと思います。
豆腐にかかっていたポン酢（ダシ醤油？）がさらに美味さを引き出していました
足湯に浸かりながら、心地よい風を受け、豆腐を食べるなんて・・・、あぁ～贅沢ｗ



さてそんな銀山温泉のお土産ですが、“オクラスティク”ネタで盛り上がった友達に、タイムリーで発見したので、お土産で買って帰ろうと思ったんですが、結局却下して、この“久持良餅”を買いました（肝心の写真が無いやぁｗ）。



そしたらこんなものまで発見!?
どんな味がするのか興味はありましたが、「うん～ん」みたいな感想だったら嫌やと思って買いませんでした。
それにしても東北地方は、お土産物が豊富で、お酒だけでも目移りしそうなぐらいありましたし。



“山形旅行記　銀山温泉編”完結。
以降、“山形旅行記　山形市内編　１日目”をお楽しみに