4月から始まった朝ドラ「とと姉ちゃん」
「暮らしの手帖」愛読者にとって、タイトルからして懐かしい「暮しの手帖」の表紙を思い出させる
苦労の末、「暮しの手帖社」をどのようにして創立させるのか興味深い
そして素晴らしきパートナー花森安治との出会いは
今は無くなってしまった暮しの手帖社へは、展示会などで数回訪れたことがあります。布製のバラの造花展・古代染め展、興味深く観賞しました。
蔵書「暮しの手帖」は、大切な宝物
毎年続けている、「梅干し」・「らっきょう漬け」は、「暮しの手帖」の掲載記事を利用して作っています