年末の特別番組編成で「三匹のおっさん」が放送されている。
再放送なのだが何度見ても面白い、ラスト近くワル者をやっけるシーンの痛快さがたまらない
新年2日のスペシャル放送が楽しみ🙂
毎年、今年こそ暮れも押し詰まってからバタバタしないように
と自分では計画を立ててやっているのだけれど…
この暮れもあいもかわらず…
詰めが悪いと言われるのだが、突然のハプニングで狂ってしまうとその立て直しがついつい後にひびいてくる
結果、だれを責めるわけにもいかない状態で四苦八苦しています
とはいえ、「黒豆も」「田作り」も美味しく出来上がったこれで良いのよね
ゆず湯入りました
農協直売所で3日ほど前に買って6個入れて香りを楽しみながら、ゆっくりバスタイムを楽しみました
ゆず湯・菖蒲湯は年中行事で、季節感を味わいながら平凡な明け暮れに変化と潤いをもつようにしています。
結婚して以来、欠かしたことはありません。
当然、カボチャ料理もいただきます、今年はカボチャのソテーにしました
例年、正月門飾り・生け花・鏡餅は、２８日にしていた
今年は､明日朝から出かけることになり、今日正月飾りをした
生け花は、玄関に飾り可愛い犬の置物を側に置いた。
床の間の鏡餅の側に張り子の犬を飾った。
黒豆も朝から煮始めてほぼ出来上がり、明日帰宅後、田作りを作ろうと思っている。
例年、早くて28日に黒豆を煮ていたが、今年は寒いせいもあって明日煮ようと思う。
さっき夕食の後片付けをして、黒豆を分量の調味液に漬けておいた、ことしも昨年と同量の600㌘を煮る。
鍋は2個の鍋を使った。昨年1個で煮てみたが溢れそうになって困った
明日朝、開始
白菜漬けも昨日から塩漬け、今回は､梅同様ビニール袋で漬けて、水が上がったら、樽漬けに変える。
恒例のクリスマスケーキを焼く日、次女と中1さんがやって来た。
計量・ケーキ型に合わせたクッキングペーパ裁断なども中１さんに任せて、いよいよ卵白の泡たて、黄身と白身分けも殻を使って上手に出来る
昼食をはさんでホイップクリーム作りもアッという間に出来上がった
彼女が保育園児の頃から一緒にクリスマスケーキを作ってきた成果がハッキリと出てきた。
チョコッとアドバイスしただけで、彼女が作ったケーキです
夕方、年賀状完成、72枚これが私の分担、主人は60枚ほどであと20枚残っている。
筆書きは結構早く書ける、がこの時期空気が乾燥しているので、擦った墨がすぐに乾いてしまうし粘ってくるので滑りが悪くなる
墨は骨董の域のもので、亡き父が韓国で昭和初期に買ってきた。金箔が片面に施されている。
主人が使っている墨は古山水が彫刻されている。他にも人物が彫られたものもある。
硯箱は父の形見のもの、主人が使っている硯も父からのもの。父の思い出と共に毎年この時期年賀状を書いている
毎年、クリスマスカードはパソコンでオリジナル作品を作っている。
これを書く前に3枚作りました。明日、図書カードを買って同封して送ります
この作業は好きで、毎回楽しんで時間の経つのも忘れてやっています
今年は何かと忙しく気づくと郵送できるギリギリでした
年賀状も午後から筆書きを始め、30枚書き終えてあと40枚ほど書けば出来上がり
例年通り元旦に届けられます
版画を刷ってから文面を筆書きしています。
当然版画は文面を書けるように、考えた大きさにしています。
宛名面も筆書きです。
最近はパソコンで図案を作成しているので、少し楽になりましたが、版画は版木に彫刻刀で彫って作ります。平均3~4刷りになります。
年賀状は徐々に減らして今年は165枚刷りました。
地植えのバラに元肥を与える前の作業、仮剪定をした
先日、講習を受けたときに８０㌢～１㍍位の高さで剪定するよう教えられた。
その後元肥をして、本剪定は２月に行なう
明日元肥をするため、バラの根元を雑草取りしておいた。
これが済むと鉢植えのバラにも元肥と剪定をしなければならない。春の花のためにね
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