夏目漱石の処女小説、「吾輩は猫である」が4月1日から朝日新聞朝刊で連載されている
学生の頃、読んだのだけど、冒頭の「吾輩は猫である名前はまだ無い」だけを鮮明に覚えているだけなので、改めて読んでみることにした
当時、斜め読みで落ち着いて読んでいなかったというのが、再度読んでみた実感です
歳を経て当時からすればいろんな経験を積んだ身で読むと、若い頃との目線の違いが読書に活かされる。
新しい本を読む気持ちで、読んでいます。
夏目漱石の処女小説、「吾輩は猫である」が4月1日から朝日新聞朝刊で連載されている
学生の頃、読んだのだけど、冒頭の「吾輩は猫である名前はまだ無い」だけを鮮明に覚えているだけなので、改めて読んでみることにした
当時、斜め読みで落ち着いて読んでいなかったというのが、再度読んでみた実感です
歳を経て当時からすればいろんな経験を積んだ身で読むと、若い頃との目線の違いが読書に活かされる。
新しい本を読む気持ちで、読んでいます。