2週間前、会社OB会に出席し二次会参加後、学生時代の友人二人と出会って女同士のおしゃべりタイムを持った
友人の一人が、自家製のイカナゴくぎ煮を持参してくれた帰宅して、主人と神戸の春の味を昨日まで楽しませてもらった
残り少なくなって「今春はこれでお終いか」と思っていたところへ、イカナゴくぎ煮便が主人の知り合いから届いた
市販のものは万人向けの味で好まない、やはり生のイカナゴを買ってきて、それぞれの家の味で炊きあげたものが美味しい
生のイカナゴは、ここ関東では手に入らないこうしていただくことが唯一の入手方法、毎年送ってくれた妹からは未着。
もしかしたら、足が悪いので㎏単位で購入するイカナゴを家まで持ち帰るのが難しくなってきたのかもしれない、しばらく郵便を待つ日々が続きます