ずっと気になったいた主人のマクラのそば殻を交換した。夫婦ともそば殻マクラを愛用しています。
最近そば殻が手に入りにくくなって、今回も近場の寝具店にはなく、長女の近くの商店街の寝具店で買えた。
旅行の宿泊先でもあればそば殻マクラを所望します。熱がこもらなくサヤサヤと頭に沿ってくれる感触が好きです。
昨夜の雨も上がり、山椒の実が一回り大きくなったようで、明日採り入れてサッと茹で、冷凍保存しようと思います。
料理に使います。鰯を煮るとき入れると美味しいです。
ゴールデンウィークは東京散歩と決めて、電車ででかけた。
丸の内の静かな雰囲気を愉しんで思いがけない発見をしたり、幹線道路から一歩入った町並みをブラブラ歩き、老舗の店を見つけて入ったり、古書店を見て回ったりしたものです。
休日でなければ味あえない東京の親しみを覚える風景･人とのふれあいです。
コロナ禍の今、いとおしくたぐり寄せるあの頃のゴールデンウィークです。
パパメイアン（バラ）が咲きました。
浜松のお寺でいただいて以来、毎年この季節に彩りを添えてくれます、残念ながら花名は分かりません。今年も変らぬ美しい紫色の花を咲かせたくれました。
ナンキンハゼの半日陰の木の下が居心地が良いようです。側にはニホンタンポポも育っています。
緑があれば良いと思っていた庭も、いつの間にか花の絶えない庭になってきました。
今日はアガパンサスの株分けをしました。
カラタネオガタマの一番花が咲きました、肉厚の花びらでバナナの香りがします。風に乗ってこの香りが庭に広がります。
幼い頃、向かえの家にこの木があって道路に花びらが落ちます、ママゴトに使って遊びました。
庭木を選ぶとき、思い出のこの木を植えて貰いました。
植えて直ぐに風のいたずらで幹が折れかけ、医療用の紙絆創膏を巻き付けて事なきを得ました、後遺症は瘤状になって残っています。
今夜は4月の満月、ピンクムーンがとても綺麗に見えました､特に午後6時~7時にかけて青い夜空に優しい月。
女性の横顔・ウサギの姿どちらもその折々の気持ちに合わせて。
庭のジュウニヒトエだと思って掲載前に調べましたら「タナナミソウ」という花のようです、ずっと「ジュウニヒトエ」だと思っていました。
総桐衣装箱が届いた、要組み立てなのでどんな作業をしなければならないのか？荷をほどくのは買い物から帰ってからにした。
帰宅後、傷つけないよう用心して、蓋を入れて５段の箱を１段ずつ2階に運んだ。
作業は最下段の箱にキャスターを取り付けるだけ、私がちょっと庭に出ている間に主人が取り付けて完成していた。
昼食後、母の形見の着物・帯を桐箱に保管、まだ少し入る余裕がある。
スズラン盛りになりました。
ワクチン接種券が送られてきた、予約方法について確認電話した、ついでに副反応についても。
それについてはとファイザー社のコールセンターを教えられ、２~３訊いた、親切に応対され、また訊きたいことがあればどうぞと言われた。
ちょっと遠くの存在と思っていた製造元が身近に感じられた。
クレマチスの蕾です。
今年の天候がバラには最適だったのか、次々咲き出しました。
ブラックティーが開きました、でもこのところの高い気温であっという間に開ききって美しい姿は変ってしまいます。
昨日も別の鉢のブラックティーが開いたのですが上手く撮れなかったので、時間をおいて見たらカナシイ姿でした。
娘達がまだ幼かった日、主人が「このままでいて欲しい！」と言っていたのを思い出し、バラ達に同じ思いを抱きます。
クレマチスが花盛りです、今年は例年より気温が高い所為か短期間で開いてしまったようです。
開ききると色が次第にあせて薄くなってきます、開いたばかりの花を撮っていたら、花アブが飛んできて密を吸っています。
虫たちも次々でてきます、今日、パパメイアン（バラ）の葉裏にアシナガバチが巣を作ろうとしていました。
大好きなナニワイバラ、蔓性なので絡ませる所がない、苦肉の策でポット仕立てにして育てることにしました。
バラの先生も「チョット難しいかも」と言われ、ダメ元でやって３年目。
１５~６輪咲きそうです。
蔓がハート型になっています。残念ながら一番花は撮っている途中風で散らされてしまいました。
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