毎年クリスマスケーキは、中3の孫と一緒に作る自家製。
彼女には3歳くらいからデコレーションをさせていた。
小学校生になってスポンジを焼く手伝いをさせて、近年はほとんど任せられるようになっている。
当然デコは、彼女のアイディアでちょうど帰ってきたママと、苺で花びらのようにして出来上がり！
スポンジもシットリふんわり上出来、美味しかった。
昨夜の雨も上がり、少し日射しも出てきた。
このチャンスにと換気扇の掃除にとりかかる、半年分の汚れがついているが重曹水溶液を噴霧してしばらく置き、なんなく汚れを落とす。
次にフードにとりかかる、同じく水溶液を噴霧してストッキングの切れ端で汚れを落とし、水拭き後乾いたタオルで拭いてピカピカに。
1時間半ほどで終了！
昨日ポリ袋で塩漬けした白菜も水が揚がり、樽にタカノツメ・昆布・ユズの皮を加えて本漬けした。
年賀状投函！
あっという間に冬至を迎えた。
恒例のゆず湯・かぼちゃの煮物。こうした年中行事を大切にしている。
これも恒例になっている「白菜漬け」を漬けた。お正月に来る長女一家に黒豆と一緒に持って帰らせるため、金曜日から天日干しして今朝漬け込んだ。
大株4株20㎏超え、先ずビニール袋で漬け、水が出てシンナリしたら漬け物桶に漬け替え昆布・タカノツメを入れて本漬けする。
夕食前と就寝前、ユズがポカリポカリと浮いた湯船でゆっくり愉しんだ。
暖かい！この日の中にと仮剪定後の地植えバラに施肥をする。
油カス・カリ・焼成骨粉・堆肥・くん炭を根元に掘った溝に入れて埋め、上に腐葉土を被せネットで風に飛ばないように覆った。
ボタン・ライラックを入れて全部で5カ所。
写真は右がパパメイアン、左がブルームーンです。
恒例の木版画の年賀状作成、遅まきのスタートだったけれど、本日完成♪(´▽｀)
ただ慌てたのが筆の新品があると思っていたのが思い違いでなかったこと！
弘法ではない哀しさ、古い筆では上手く書けず、午後4時過ぎていたが駅近くの書店まで往復約2時間かけてバスを使って買いに行った。
最後の1枚は病のため不自由な手で書いてくれた住所が判読出来ず、どうにか読めたマンションの名を頼りにネットで調べ書き上げた。
次女が大学生の頃買ってきた小さな鉢植えの「幸福の木」細々と育ってきました。
ところが先週ふと気づくと蕾を持ち花が咲き出しました。
木の高さ30センチほど、育てだして２６~28年くらいになります。
幸福の木に花が咲くのはとても珍しいそうです。
それほど優遇していたわけではなく、鉢土が乾いたら水をやるだけでした。
ガンバッテ咲いた花です。
一昨日、温室の冬仕度…ホットプレートを床に置き、温度センサー・サーモスタットを設置、５℃以下になったら作動するように設定した。
昨日はオリヅルランを温室に移動。
今日は木立ベゴニア・黄花花キリンを温室に移動。
続いて出窓下に置いている月下美人・クジャクサボテンを入れるビニール温室のビニールカバーを取り付け。
これで明日もう一度サボテンたちを剪定して作業完了となる。
11月28日(木)千葉県館山の崖観音（普門院船形山大福寺）を訪ねました。
あいにくの雨で参拝も傘をさしながらお堂まで登りました、堂前から海を眺めて晴れた日はさぞや綺麗な風景だろうと思いました。
船形山の中断に十一面観音を浮き彫りにした磨崖仏を覆う観音堂が建立されたということです。
地層がくっきり出た光景は一見に値します。
雨の中の撮影で雨粒（線状）も写っています。
アクセス
トータル
