山かけ

晩ご飯にマグロの刺身入りとろろ。



そう、山かけってヤツですわ。
ちょっぴり贅沢な一品です。
このままご飯にかけてもいいなぁ。

これで元気出そう。

特売もします

ホテルでの朝ご飯は前日にセイコマで買ったパン。



いや、これは夜中のうちに食べちゃったんだったかな。



そうそうバスタブで気になった表示のこと。
何やら数字が書かれています。



ああ、体重が多いほどお湯の量は少なくて済むって話ですね。
確かにおっしゃる通りです。

ま、シャワーしか浴びませんけど。



帯広３日目は晴れ。
ですがワタクシ。

期間中は寒いかも、って。
長袖だけしか持って行かなかったんだもの。
暑いです。



電子レンジではブラムリーという超酸っぱいリンゴを温めます。
ものの６、７分で果肉が崩れてしまうんです。



ジャム作りの実演ってヤツ。
お客さまのリアクションも高かったです。
「これはリンゴなの？」って。

珍しいから食べてみたいという方も多かったです。



さあいらっしゃい。



お客さまの入りもまずまず。
でも前日の雨が影響しましたね。
完売には至りません。



終了２時間前だったでしょうか。
特売開始です。



リンゴのあかねも１００円ポッキリ。



しかもお買い上げの金額に応じて増毛産米のプレゼントも行わせていただきました。
早々に品切れ。

帯広のお客さまに増毛の魅力をお伝え出来たのでは無いかと思います。

馴染みのもの

先週の土曜。



札幌からお客さまがお越しでしたのでちょっと飲み会です。
職場から４丁目通りを抜けて炭火焼の“ろばた”へ。

お寺の横を通るのですが仏像がライトアップされていました。



明るい時は何度か通りましたけどね。
ライトアップされていたとは…。

いいんじゃないの。
厳かな雰囲気が伝わります。
とりあえずナムアミダブツ。



さて、着きました。
久しぶり…、と思いましたけどね。
先月も来ております。
サッポロビール会の会合だったかな。



初めまして、の方々との懇親。
ビールのあとは地酒國稀。



知らないうちに随分と飲んでしまいました。
スペアリブの解体。
串で出されます。



ううーん、これはお馴染みさんにしか出されないもの。
ありがたいです。



この日は１次会で解散したのですが、もうちょっと飲みたいオヤジは隣のスナックエルザへ移動します。
サッポロビールの後はスーパードライ。
これはこれで美味かったです。



で、何を話したんだっけ。
嫌ですな、酔っ払いは。

とりあえず素面の時にまた会おう。

締めの締め

帯広の魚民。
ラーメンが登場したところまで書きましたっけ。



まだまだ出て来るのです。
寿司も食べたいよね、って。



焼き魚好きは追加の注文です。
サンマを食べてサバもお願いし、さらにサンマ。



ううーん、いいお客だ。



ビールから何に替えたのかも忘れてしまいました。
楽しかったことだけが記憶に残ります。

いい酒飲みでしょ。



あれ、蕎麦も頼んでたの？

盛り上がります

男６、女１。
しかもテーブルを囲む席はちょっと窮屈め。



まあ若いコたちも多かったからなぁ。
ちょっと耳が遠くなりかけのオヤジには相手が近い方が聞こえやすいし。
などと言いながらも酔っ払いはあまり人の話は聞きませんけどね。



ささ、ドンドン食べなさい。
持ち上がりましょう。



何がなんだか。
今から見ても思い出せないものも多いです。
美味かったけど。



何かをちょっと分けてもらいました。
オム焼きそばでしょうか。



揚げ物もいいね、ビールがすすみます。



すると席の端っこの方でドンブリものが届きましたもの。
こりゃラーメンじゃね？
おいおい、締めるにはまだ早いんじゃないのぉ。



と食べたりないワタクシどもはさらに焼き魚を。
これはサバですな。



いやー、盛り上がります。

それでいいのかな

廃線路を歩くイベント。
この日は寒かったです。



最後まで雨が心配されるような空模様だったし。



でもせっかく集まったのだから。
保線作業をしていた元ＪＲの職員さんを先頭にぞろぞろと列を作ります。



どうぞ最後まで降りませんように。



雨に濡れる線路もまた美しいですね。
カメラオヤジが立ち止まる回数も増えてしまいます。
そしてしゃがみ込んでカメラを構えるのですが、それが苦しいの。

もっと痩せなきゃ。



子どもの頃、旧小学校のある高台から下って来た道。
ちょうど木の間辺りに細い道があったと思うの。
遥か昔の記憶です。
薄暗くて怖かったのを覚えているもの。



その道を通らなくなって数十年。
でもまさか列車まで来なくなるとは…。



随分長く生きたからかな。
働き始めは電動タイプ。
その後ワープロが出て、パソコンに。
仕事の環境も大きく変わりました。

携帯電話だってここまで便利になる時代。



運転手不要の車が登場しそうなのに。
田舎暮らしを支える足がおぼつきません。



切り捨てられるんだね。
それでいいのかな。

雨降りの駅

雨降りの駅前。
先日のプレハブが無くなっていますけど。



これはいつだったかなぁ。

先週の１２日。
廃線ウオーキングの２回目です。



花畑に置かれていたプレハブが移動しています。
駐車場側の方へ持って行くようですがね。
その後、結局は元も場所に戻されます。



駅舎の改修も始まりました。
土台だったコンクリートも砕かれ、通路に架けられていた屋根も撤去されてしまいましたもの。



ちゃんと元のイメージも戻るんでしょうか。
ホームは変わらず穏やかですけどね。

不安です。



この日は元ＪＲの職員だった方が説明者として参加されました。
ここら辺の鉄路の保線作業をされていたのだとか。



早速お話をお聞きします。



それにしても改修作業…、どこまで変えられてしまうんだろう。
と言うかどこが残されるのですか。



気になるわー。

魚民

帯広の物販イベントに参加するメンバー全員が揃いましたからね。
まずはご苦労さん会。
宿の隣にある駐車場に車を入れ夜のマチへと繰り出します。



初日は屋台に行きましたけどね。
２日目の夜は人数も多いし居酒屋に行こうかと。
でも土曜の夜ですから…、ちょっと心配です。



お店に入るまでちょっとありました。
やっとは入れたと思ったら、系列店に移動してください、とか。

とりあえず席に着くことが出来ました。
魚民。
まずはメデタシメデタシ。

今晩もキリンですけどね。
一番搾りだからいいか。
乾杯です。



“めひかり”の唐揚げ。



何やら聞き慣れない魚が登場します。
九州の方の特産品なのですね。
深海魚。
目がエメラルドグリーン…、なので目光。



ううーん、揚げてるからエメラルド色がわかんない。
いつかは生の目光を見てみたいものです。



７人の席ですが、各自が好きなものを注文する方式。



で、ワタクシはそんな魅力的なメニューを撮りまくる。
幸せです。
焼き魚いいね。
５本くらい…、そんな会話もありましたけど。



次々に運ばれて来る皿に料理の名前を覚えることも出来ません。
もう…、残されているのは食べる役だけ。



それは一番良かったりして…。



さあ飲みますぞぉ。



ちょっと雨降りな帯広の夜。
まだまだ続きます。

写真の撮れるところ

写真を撮れるところ。



自然豊かな増毛ですからね。
海や山、そして川の景色には自信があります。
駅前通りに並ぶ古い建物もいいんじゃないでしょうか。



地酒國稀の蔵の中。
寂れた建物が続く街並みの雰囲気とはまた違った感じを受けるかも知れません。
過疎化の現在進行形ではありますけどね。

華やかでしょ。



画になるところが多いんです。



なのでついつい長居しちゃう。
ああ、これで試飲コーナーにでも入り浸れたら…。



いやいや、いい雰囲気をお伝えすることに専念致します。
大きなホーローの酒樽が置かれている蔵の手前。
売店から少し先のところには酒造りの歴史的なものが展示されています。



これは昔の酒ビン。
一級、二級などと呼んでいた時代ですわ。
何だか懐かしい…。



特徴のある字体。
おもしろいですなぁ。



復刻版でも出ませんかね。



お邪魔するたびにそんなことを考えてしまいます。
丘の上にある旧増毛小学校も同じこと。
ま、そこは普段人の出入りはありませんけどね。



廃校となった町内各校の資料なども収蔵されているんです。
そんな場所でお茶出来たら…。



古い建物好きで何かしらの活動を始められたら嬉しいのですが。
ちょっと頑張ってみよう。

とりあえず歩きます

夕陽に向かって走る。



車を。

そう自分の足で走れるほど軽やかじゃ無いんだな。
先月行われた健康診断の結果が届きました。

ま、予想通りと言うか、こんなもんでしょって感じ。



さて、運動せよってかー。

とりあえず歩きましょうか。