ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

展望喫茶とか

2017-02-14 21:00:00 | おおらか
夜中のうちに降り積もる雪。



しかもサラッと降った日の朝だったらもう。
何とも言えない景色を楽しむことが出来るんです。
静か。

そして幻想的。



この景色の中で遊ぶこと。
スキー場まつりはロッジ周りで全てのメニューを行うのですが、出来ればリフトで上ったところ辺りでも何か…。
そんな企画を出してみたいですね。

スキー場全体を楽しむってヤツ。



だって美しいんだから。
こんな景色を見ながら熱いコーヒーを啜る…、とか。



いいんじゃね。
上手に滑ることの出来ない太っちょオヤジが考えそうなネタは飲食です。

展望喫茶。
もちろん屋根無しで座席は雪で作ったもの。



どうかな。
今月末辺りからデモで挑戦してみよう。
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今さらながら

2017-02-14 18:10:00 | 飲み食べ
昨日の晩ご飯は牛丼。



たぶん肉を多めに買ってしまったんだろうとおもうんだけど。
鍋の中には大量の具がありましたもの。
お代わり自由状態です。

だから減量中だって。



んんんーっ。
とりあえず一度具だけお代わりしましたけど。



味噌汁はナメコと豆腐。
ワカメとジャガイモが一番のワタクシですけどね。
この組み合わせも相当高い位置づけですから。

それにしても刻みネギの美味いこと。
先日買ってきたものはビンとした上物でしたからねぇ。
やっぱりいいものはいいんだな。

と、今さらなから当たり前のことに気づきます。
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遅れて付いて行く

2017-02-14 12:55:00 | 考えたら
ブログを書き続けて何年が過ぎたでしょうか。
スタートは2010年10月だから7年目に入ったところ。
他愛も無いことを日々綴っているだけなのですが。
ま、自分のことだから。



過疎のマチとして時代から遅れて付いて行くことをヨシとしよう。
そんな風に思っていたんだけど、古いものが壊されていくのには参っちゃう。
使い続けるか、他の用途でも使えないんだから仕方がありませんけど。
思い出そのものを消してしまうんだもの。

小鳩交通の社屋が解体されました。
既に市内の増毛寄りに新しいものが出来ていますので、いずれ壊される運命だったとは思いますけどね。
そのそばを通るJRの橋も取り外されたのだとか。



増毛だって穏やかではありません。
もうじき雪が溶けたら線路の撤去作業が始まるのでしょうから。



いよいよ車だけが頼りの時代になりますなぁ。
タクシーは別として公共交通の要はバス。
そこの魅力化を図らないと…。



乗りたい。
そして乗って欲しいという相互の想いを出会わせたいです。

便利でお安く。
皆さんがバスに求めるものってそこですよね。
そんな期待にどう応えていくか。



頑張ろう。
コメント (2)
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危険です

2017-02-14 12:30:00 | 飲み食べ
タラの子和え。



プチプチとプルンとした食感がたまらんのです。
美味い。
もう何杯でもご飯行けちゃう。
そんな危険な食べものなんです。



ま、食べる側が節度を持って取り分ければいいだけなのですがね。
それに焼きホッケ。



さすがに先日うしだやで炭火焼のものを食べた後だからなぁ。
でもそこそこ脂ものってたし、美味し。

それと豆の炒めもの。



魚は一切れで済んだとして、それ以外は自分で取り分けるものでしたから。
結局2杯で収めるのに苦労するワタクシです。

ふぅ。
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遊び場

2017-02-14 08:25:00 | イベント
今どきのスキー場。
サラッと降った雪がまたいい感じです。
美しい。



もう過ぎてしまいましたが、日曜の12日はスキー場まつりがありました。
リフト乗り放題で千円。
大人も子どもも。



雪の滑り台と大きなかまくらも用意しました。
さて、肝心のお客さまはどうでしょうか。
そこのところも気になります。



ロッジ近くからでも見える日本海。



見える部分は僅かですがね。
リフトで上れば広大なのを見ることも出来るんです。
もう終わったことだけどイベントではそんなロケーションも楽しんで欲しい。



ま、それは来年への課題ということで。
企画のネタを磨いていきましょう。



札幌市内で歩くスキー。
中島公園だったでしょうか。
数日前のニュースで報じられました。
外国人のスキー未経験者で盛り上がっているのだとか。



確かに滑ったことも無い人に、いきなり坂を下れと言っても難しいです。
歩くスキーとは…、ああもっと頭の中をやわらかくしなきゃ。



今回のスキー場まつりではレンタルスキーの申し込みが多かったです。
女性と子どもが特に。

でもなぁ、ここのスキー場で用意している靴の量は少ないから、すぐに順番待ちになってしまうんです。
そんなに混むことも無いメニューだもの。
言い訳しても始まりませんけどね…。
もう少し増やしてみましょうか。



重機も投入したかまくらづくり。
大型のいいものが出来上がりました。
快適です。



天井の穴は星を見るため?
んなことないか。

とにかく楽しみ方のメニューを増やしましょ。
冬は長いんだから。
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