宴会開始

宿の料理を紹介します。
あ、これ先週の土曜のもの。
登別の石水亭です。

幹事さんに聞いたら泊まりの料金は１万円弱。
宴会部屋を別に用意してもらっての料金だから安かったわ。
おまけに「歓迎○○御一行様」の横幕までご用意いただいて…。
ありがたいですなぁ。

職場の雰囲気がまたひとつ明るくなるというものです。



さて、料理の紹介をしていきましょうか。
お刺身、酢のもの、焼きもの、鍋もの、蕎麦…。
後からサンマを使った料理も出されましたね。
この鬼の鍋はステーキです。
瓦の形なんですね。
面白い。



刺身は５品。
鮮度はそこそこ。
甘エビの産地から来てしまいましたからね。
それの評価は避けましょう。
でもね、悪くないね。
美味い。

イカが特に美味かったな。



４つ。
かわいらしく並べられたお皿。
せっかくきれいに並べてくれたのに、それぞれが何だったのか…。
わからないんだな。
料理のメモもらうんだった。



これは鬼の鍋の中身。
食べ応えのある一品でしたね。
ちょっと話し込んじゃって、食べる頃には全体が白くなっちゃった。
これくらいで良かったんだけどなぁ。



これはサンマ料理。
白い小さな器に入った甘辛のタレをかけていただきます。
野菜はタマネギとナス。
下に敷かれていたのはお米を揚げたものかな。
これがね、意外と大きくて食べづらい。
しかも箸でちぎれるようなヤワさじゃないんだな。
みんな、割れるたびにあちこちに飛ばしてたもの。
箸でつかんでバリバリかじった方が良かったかなぁ。



そんな風に思いながら…。
ビールを飲み続けました。
銘柄は何だったっけ？
キリン。
アサヒスーパードライだな。

結局のところ、何でもオーライなワタクシたちなのです。
料理ですけど、続きがあります。
眠くならなければ後で書きますわ。

石水亭

高速道路って便利ですね。
当たり前だけど…。

滅多に通ることが無いので特にそう思っちゃうな。
快適です。

樽前山を望むサービスエリアを出発した旅行会一行の車２台。
順調に登別を目指して進みます。
西に向かっているんだねぇ。
夕陽がフロントガラスに入ってきて眩しいです。

この状態…。
夕陽に向かって撃て、みたいな。
違うかっ。



何を撃てと言うのですか。
いや、そんな状態じゃないわ。

虫。
先月には増毛でも大発生したことあったっしょ。

虫、ムシ。
もうね、車の前の空間は小さな虫だらけ。
ウジャウジャだわ。
気持ち悪いっ。
ナンバーが見えないくらいの死骸。
うへぇー。

とりあえず車の中だから…。
快適なまま宿に到着です。
着いた時は暗くなりかけだったので、宿の外観を撮ったのは翌日の朝。
硫黄分をふんだんに含んだいいお湯だったね。

２回入浴。
翌日の朝は起きられなかった。
お腹も満腹のまま。
朝食も食べる気がせず…。

あ、夕食の画像あります。
けど、それはこの次だな。
まだ整理できてない。



低価格にしている宿は、従業員の人たちの姿も少ないです。
あまり見かけ無かったもね。
玄関付近で忙しそうに歩く姿…。
記憶にありません。
いたんだろうけど。

代わりに金魚たち。
赤くてかわいらしい。

けどね。
数多過ぎじゃね。

かわいらしさの範囲を超えているような気がするわ。



これは部屋に用意されていたお菓子。
きなこの餅は美味かったな。
お土産で買っちゃったもの。

今、ちょびちょび食べてます。

食べごろ

重さ当てクイズでもらった洋梨。
マーガレットマリラ。
呼び方はいろいろあるようですけどね。
一応マーガレットということで。



黄色くなって食べ頃を迎えました。
やわらかくてみずみずしくて。
もうとろける感じ。
んまい。



お箸で切れるの…。

て、肉の宣伝じゃないんだから、箸で食べなくてもいいか。
ご飯の時に食べるもんだから、ついついお箸を使っちゃいます。
ま、それほどやわらかいものなんです。

しかも大きいので食べ応えもありますから。
重宝する洋梨ですね。

洋梨が熟する頃。
辺りの気温は、だんだんと低くなってきます。
昼間はそうでもないんだけど、夜はやっぱり寒いですね。

そう、寒いときは鍋。
何日か前にも食べたな。
坦々鍋。

聞けばスープを２つ買っていたんだって。
好きだからいいんだけど…。



この鍋。
好きだからねぇ。
つい食べ過ぎちゃう。
お腹バンバン。



ご飯の時に晩酌しないタイプ。
そうだなぁ、飲むのは１０時過ぎってとこか。
１１時になるときもある。
飲んだもの全部を体に溜め込んじゃうんだな。
でもね、飲むのは３５０ミリリットル１缶だけ。



あ、こんなこってりチーズも食べました。
すんません。