H&Mとのコラボでヴィクター&ロルフがウエディングドレス作るんですって。
彼らといえばどこかの国の姫君のためにリボンが沢山ついたドレス作ってましたが。
もっとシャープなウエディングドレスになること希望。
H&M、早く日本出店してくれればいいのに。
本日はファッションの話題です。
今月号のVOUGE、なんと私の好きな「ディータ・フォン・ティース」が!
ゴシックがテーマなら当然でしょう。
彼女は有名なバーレスクダンサー(つまりストリッパーですな)であり、
ゴシック界の王子、マリリンマンソンの奥様です。
いつもはもっとレトロスタイルの彼女だけど、この写真を見て惚れましたね。
キレイな体にドキがムネムネ。
今回のVOUGEはゴシックファッションを大特集。
私、昔ゴシック好きでした。ええ、今だって。
色は黒が好き、フリフリやキラキラ大好きですから。
ファッションはさすがに好みが変わりましたけどね。
そしてゴシック好きの日本女性って大半が「ゴスロリ」ですよね。
そして似合っている人って数限られる。
流離は肉感的体型なので、ゴスは全く似合いません。はまりません。
しかしながら最近は会社にフリルのついた黒のシフォンシャツも取り入れてみてます。
いつもはクールなatoもフリル出してる。
今期、もしゴシックを取り入れるなら、きわめてクールに取り入れたいものです。
彼らといえばどこかの国の姫君のためにリボンが沢山ついたドレス作ってましたが。
もっとシャープなウエディングドレスになること希望。
H&M、早く日本出店してくれればいいのに。
本日はファッションの話題です。
今月号のVOUGE、なんと私の好きな「ディータ・フォン・ティース」が!
ゴシックがテーマなら当然でしょう。
彼女は有名なバーレスクダンサー(つまりストリッパーですな)であり、
ゴシック界の王子、マリリンマンソンの奥様です。
いつもはもっとレトロスタイルの彼女だけど、この写真を見て惚れましたね。
キレイな体にドキがムネムネ。
今回のVOUGEはゴシックファッションを大特集。
私、昔ゴシック好きでした。ええ、今だって。
色は黒が好き、フリフリやキラキラ大好きですから。
ファッションはさすがに好みが変わりましたけどね。
そしてゴシック好きの日本女性って大半が「ゴスロリ」ですよね。
そして似合っている人って数限られる。
流離は肉感的体型なので、ゴスは全く似合いません。はまりません。
しかしながら最近は会社にフリルのついた黒のシフォンシャツも取り入れてみてます。
いつもはクールなatoもフリル出してる。
今期、もしゴシックを取り入れるなら、きわめてクールに取り入れたいものです。