お菓子などいただく方が何人かおられて私も何かを買いたいと思って今日は頑張って
三時半頃出掛ける。とおいところへはいけないのでゲンキまでである。
なにやら飼ってこれなんと言って書いたのか自分で分からないのです。と言ったら
わかりますよ。と言って教えて貰って大笑いしてきた。
色々買ってうちの近くまで来たらお財布を入れた袋を忘れてきているのを分かりお金も1万円はいっていたが、それより診察券や保険証が入って居るのでなくなると困るとかえって104できいてさそくかけたら親切な方がとどけてくださってあって助かった。
あれだけの距離を歩いて息が切れ水分も切れたのかしんどくてまだ欲しい物があったが、買わずにアイスを買って帰って来た。
夫の自家から甥が電話をくれて兄嫁がもう長くないようだとのこと何分お互いに年だから
いい話は聞けない。
「叔母ちゃんも大事にしてね」と言ってくれたが私はどれだけ辛くても夫を送ってからではないと行けないと思うが辛いのに頑張って生きていなければならないのも辛い。