きょうもまた朝から気分がすぐれずでも行かなければ友人にも会えないので渋々用意をして
待っていた。朝ご飯は梅干し1個夫は8時半までねていた。起こしても起こしても起きない。
私の食事の支度をして欲しいわけではいが１ど起きてすることをしててまた寝たっていいのに
私の梅干しに水掛ご飯は食べたくないが何かお腹に入れていないといけないと思うからで
それはいいのだが・・・先日痛めた手はまだ治らない間がびくかも知れない。
あんなにいきたくなかったおにまたそんなもとがあったかというような1日を過ごしてきた。
今日はキウイやキュウリの粕漬けそれに冬瓜をいただいてきた。
私が皮をむけないので皮を剥いて直ぐ炊けるようにごしゅじんさまがしてｋうださったそうで
それが大笑いだが夫は白雪と勘違いしたようでかじりながら私にも持って来てくれたので
「お父さんそれ冬瓜でないのあまくないでしょう。炊くまでにして下さったのに」といったら
納得いったようでその後渡しが炊いて味付けもして美味しくいただいた。
私は廻りの皆様におんしんせつにしｔＥ心使いをいただいていきているのだと感謝している。わたしのまわりのかたはどうしてｍＩｎあさ