みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

日中は凄い荒れようだったようだが

2011年12月12日 | Weblog

今日はケアセンターの日。行くときは晴れていたが凄い雲が今にも降りだしそうだった。
帰りも晴れていたが屋内にいたら全然分からなかったのだが、職員の方がものすごく  あれでしたと言っておられた。
気の置けない方と生き様に付いて人の振り見て我が降りを直そうねと言って話した。
何分にもその都度50人前後の方が来られると顔の違うとおりこころも違っていって
私に話しやすいのか私も話したことのない方がそんな口説き話を話された。
先日も「M村の財閥の家らしくて私がお早うと云ったら私はあんたより年が上なのにおはようございますと言うものだとしかられた。私はざっくばらんな生活をしているから今日は来ていないけどこれから話しずらい」と云われるので「こんなところでは年が上でも下でも少しだけ丁寧に言うのがいいのでしょうね」と話したが
私だってそんなことで感じることはないとは言えないが、私は人間が悪いから
そんなものいいしかできない育ち方をしてきた方なのだとそんな方にはなお丁寧な言葉で話をする。
その方はふつうにそんな言葉をされたのだと思うがそれをばっさり切って捨てるように
そう言われるのも凄いと思った。
今日わかったのだが息子さんが町会長をされておられるようで威張りたかったのかなと
思った。お付き合いは難しいと思った。
私はそんなくだらないことでけんかをしたくないから言葉は気を付けている。
確かに親しい中にも礼儀ありと云うからいい年をして気を付けて話さなければ
ならないと思った。
確かに自分より年下でも敬語を使うことは自分の品位にもなることだと思う。
気を付けて生きて行きたい。