ヤミノツカミDIARY

メイドと一緒にお茶を飲んだり罵倒したり罵倒されたりする小説サイトの場末の日記サイト! ……かも。

これで今年も終わりだね(2)

2005年12月31日 | 日常

宮海「今日で今年最後の日記ですよ。月日の経つのは早いもんだね~」
アノゥ「今年最後って……、明日は明日で、今年最初の日記、とか言うんじゃないの~?」
宮海「そんなことないですよ~。私だって、一年ごとに成長しているんです」
ニュー「……って、その出だし、去年の台詞とまったく同じじゃないですか!」
宮海「え~、そう~?」
アノゥ「気づかなかったよ~ぅ」
ニュー「あなたたち……ダルダルですね……」
宮海「大晦日だしね~。年の暮れくらいはのんびりコタツでミカンしとかないと、明日
   は早朝初詣なわけだし、エネルギーを使うのもったいないと思って~」
アノゥ「おコタに丸まって格闘技観てるだけでしあわせだよぅ~」
ニュー「二人して炬燵布団に肩まで潜って……どこの猫ですかあなたたちは」
アノゥ「にゃ~♪
宮海「にゅ~♪
ニュー「……宮海さま、それは私に対する挑戦ですか?」
宮海「ははは……じ、冗談だよ、冗談」

アノゥ「では気を取り直して、大晦日の恒例となった格闘技だが」
宮海「毎年、K-1とPRIDEが同時刻で放送されるんだもん。ウチは二画面テレビじゃな
   いから、リモコン操作が忙しくて大変だよ」
ニュー「ちょっと訊きたいのですが……K-1とPREDEって、合併したんですか?」
アノゥ「え、そんなことないけど……なんで?」
ニュー「ぱっと見、見分けがつかなかったので。K-1はいつから寝技OKになったので
   すか?」
宮海「あぁ、確かに出場選手が違うだけで、見た目は違わないなあ。K-1の方はルー
   ルによるんだけどね」
ニュー「解りやすいよう、団体ごとに特色のようなものが欲しいですよね。でなければ、
   明確に二分させている必要がありません。もっと誰にでもわかるような……」

アノゥ「うるさいなぁ。だからアンタは一人で紅白観てればいいでしょー!
ニュー「その台詞も、去年と同じじゃないですか?(っдT)」
宮海「しっかし、“曙vsボビー”と“小川vs吉田”を同時刻に放送するのは本当に止め
   て欲しいな……(っдT)」

アノゥ「というわけで、今年はこの更新が最後です。今年よ、ありがとうございました」
宮海「そして数時間後には2006年。来年はどんな年になるのかな?」
ニュー「幸せな一年になりますよう祈りまして、ではまた来年、お目にかかりましょう」


1日探しても結局「何バトン」なのかわからなかった(っдT)

2005年12月31日 | 日常
暫定ですが、やっときますじゃ。

1、回してくれた方に対しての印象をどぞ☆
 こだま★さんです。
 正直な話、こんなに小説の更新速度が早い人を知りません。
 頭の回転が速いのだなぁと思います。頭の良い人ほど極論付けてしまうといいま
すが、まさにその典型(笑) とっても良い人ですよ?

2、周りから見たあなたはどんな子だと思われていますか?? 5つあげて下さい。
 五つも!?
 1.快活 2.社交的 3.のんびり 4.天然(大阪系) 5.裏で何かやってそう
 ……ちょっと良く書きすぎた?(笑)ですが、「こう思われる」ように振舞って
いるので、そう印象を与えている筈です。何かと都合が良いですから。

3、自分の好きな人間性について5つ上げてください。
 また五つも!?
 う~~~~ん……、ありません。好きになった人が、人間的にも好きです。
 まさか「ネクラが好き」と言う人もそうそういないでしょう。ごく普通に、一般
的に親しまれるような人間性を有している人が好ましいのは、当然のことです。

4、では反対に嫌いなタイプは??
 3の反対(笑)

5、こうなりたいという理想像はありますか??
 もっと冷静沈着さが欲しいです。

6、自分を慕ってくれている人に叫んでください。
 ありがとうございます。でも、あなたの眼に映る姿が真実とは限りませんよ?

7、そんな大好きな人にバトンタッチ15人!!(印象付き)
 15人も!?
 毎度のごとく、名指しはしませんー。あえて言うなら、ここを読んだあなたに!