ヤミノツカミDIARY

メイドと一緒にお茶を飲んだり罵倒したり罵倒されたりする小説サイトの場末の日記サイト! ……かも。

時期っぽい話をしようじゃないか。

2005年12月04日 | 時事

宮海「はぁ、はぁ、はぁ……ど、どうだ。宣言どおり、途中退席してやったぜ……!」
ニュー「息切らすほど大変だったんですか……」
宮海「だがしかし、私は自由だ。自由を手に入れたんだー! やったよママーン!」
アノゥ「その手に入れた自由を『デスノート』の新刊に費やすのは如何なものかと」
宮海「……_| ̄|○ 」
ニュー「安っぽい自由の使い道ですね。宮海さまらしいですけど」
宮海「い、いいのー! 本質は飲み会とドッコイなんだから、好きなほうに傾いた方が
   自分自身、納得できるってモノでしょー!?」
アノゥ「あぁ、はいはい、そうですかそうですねワロスワロス ┐( ̄ー ̄)┌」
宮海「イツカコロス……。ところで、アノゥこそクリパの準備しなくて良いの?」
アノゥ「クリスマスまで、あと何日あると思ってるんだよ。まぁ、今年は暦の関係で22日
   が終業式になってるから、実際にはクリスマスイブより二日くらい早いんだけど」

ニュー「あぁ、なるほど。終業式終了後にパーティをするんですね?」
アノゥ「うん。さすがに冬休み入ってからでは、教室って貸してくれないらしくてさー。
   ま、終業式がみんなで集まる今年最後の日だろうから、都合が良いけどね」
宮海「ふーん……具体的には、どんなことするの?」
アノゥ「パーティの内容? フツウだよ。簡単なケーキとお菓子と飲み物が出て、何人
   か組になって出し物やって、歌唄って、あとは歓談するくらい」
ニュー「……歓談って、小学生が使う言葉じゃない気がしますが……。まぁ、想像の
   範囲内といいますか、健全ではあるみたいですね。出し物が面白そうです」
宮海「アノゥくんは何をやるのかなー?」
アノゥ「リアル鬼ごっこ
ニュー「…………」
宮海「…………」
アノゥ「いや、ウソだから」

宮海「あ、そうだ。私ね私ね、なんと新しいPCを注文してきたんだー」
ニュー「ほう、借金ですか」
宮海「違います! ちゃんと貯金してたお金です! 激しく怒るでしかし! 機種として
   は、以前から良いなーと言っていたヤツです。メモリを1Gにしました。全部コミコ
   ミで20万円でおつりが来るくらいの値段でした」
アノゥ「うわぁ……宮海ってば、万年貧乏性なのに思い切ったなぁ」
宮海「今思い切っとかなきゃ、いつ思い切れるかわかんないからね。デスクトップで
   この値段だから、後5年は買い換えなくても良いくらいのモノを選んだつもりだよ」
ニュー「正直、現在のノートは酷使しすぎで寿命ですからね……。先のことを考えれ
   ば、あるに越したことはなかったのだと思います」
宮海「今のノートも、サブPCとして使えるしな。あー、なんだか嬉しいな♪」
アノゥ「じゃあこれで、当分は出費を抑えるためにゲーム買いは自粛だね♪」
宮海「え? なんで? 『バイオ4』とか『MGS3サブシス』とか『フロントミッション5』と
   か、まだまだ買う予定あるのに?」
ニュー「このダメ人間め!