今、卒業論文のアブストラクトとやらを書いているのだが、書き出しの文章が全然出てこない。
個人的には、文章で一番大事なのってやっぱり初っ端なんじゃないかと思う。有名作品で言うなら「恥の多い生涯を送って参りました」とか「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」とか。あとは「我が輩は小倉である。まだ毛はない」とかね。一見何気ない文のようでいて、最高にかっこいいじゃない。最後以外(笑)。
そう考えると、オレは文章を書くのが本当に好きなのかなぁ。自分の書いたものを読み返すのは割かし好きだけど、書くこと自体は好きでもなければ得意でもない気がする。
ブログにしても惰性で続けている感じだし、これから更新頻度は少し落とそうかなぁ。
とか何とか言いつつ、何事もなかったように明日も更新している予感。もう一種の中毒ですから(笑)。
個人的には、文章で一番大事なのってやっぱり初っ端なんじゃないかと思う。有名作品で言うなら「恥の多い生涯を送って参りました」とか「トンネルを抜けるとそこは雪国だった」とか。あとは「我が輩は小倉である。まだ毛はない」とかね。一見何気ない文のようでいて、最高にかっこいいじゃない。最後以外(笑)。
そう考えると、オレは文章を書くのが本当に好きなのかなぁ。自分の書いたものを読み返すのは割かし好きだけど、書くこと自体は好きでもなければ得意でもない気がする。
ブログにしても惰性で続けている感じだし、これから更新頻度は少し落とそうかなぁ。
とか何とか言いつつ、何事もなかったように明日も更新している予感。もう一種の中毒ですから(笑)。