快晴。25－16℃
断捨離して切り落とした薔薇がまた立ち直って、可愛そうなのでもう放置。
三分の一に切り詰めたフェイジョアに蕾。
オリーブってモクセイ科だと思う。
この花を見るとね。
チロリアンランプのトンネル。
さて、私、ダリ✖ダレ◎ています。
寝ながら食べているきーじ。
えらく利口そうじゃね？(ロベスピエールかよ？)
と、思ったら、、、
お馬鹿に見えるｗｗｗ
元気がないのは、「14年やってもこの程度か」というテレビの動画を見たのもあるが、
延々続く体調の悪さ、鼻血まで出ている。
自分は元気を出すのに、いつも簡単な自伝の頁(実話だからこそイイのだ)と、
好きな食べ物で元気をつけるのだが、この古本など、
理想を追い求めて働かない哲学者の父と、
その代わりに、
がむしゃらに働くその娘(👈しかも父の一番のお気に入りでない)の伝記を読んで、
（当時の女性の働き口が多くも無く、ルイザは作家を目指すのだが、
同年代の「アンクルトムの小屋」のストウ夫人も経済的困窮から名作を書き、
オルコット一家もやがて奴隷解放運動の輪へ入っていくところなども面白い。）
哲学ってクソぢゃね？と。
オルコット家の凄いところは、学歴的には大した事が無い(義務教育、またはそれ以下)なのに、
独学による、その教養の高さにあるのだが…。
愛情にあふれた家族ではあるが、機能不全家族なんだよね。
この本自体はすごく良い、古本から探してよかったと思う。
（そもそも谷口由美子さんのファンである。）
特にオルコットの両親の当時の恋愛事情は、じれったいが、手紙の時代の良さがある、
そして非常に遠回しながらも、核心をついてくる言葉の数々に、現代人でもギョッとさせられた。
また、父親側の50超えてからの迷い（失意の中にプラトニックラブがあり、そのお相手と生涯家族ぐるみで親交を温める育ちの良さ）、
裕福な家庭から、この夫を愛したばかりに貧困層へ、
やがて貧困層のソーシャルワーカーになり奮闘する母の思い、燃え尽きて失意に陥るまでが、手に取るほど理解できる。
また、何があっても不可能な事などないとも思える。
ただし、哲学ってクソの思いが強くなっていく、
もしくは哲学って、、富裕層の言葉の遊びだと思ってしまう、
普通は貧すれば鈍する、極貧の中でも、学問や哲学を捨てないこの父も、
その父の代わりに、がむしゃらに働く母と娘も凄いのだが。
つまり、この教養溢れる父を嫌いになれない、
（また、援助の口が呆れられながらも、次々に来ては去っていくのも興味深い、）
それだけ、知識や教養には、
魅力があり、金銭以上の価値があるのだともいえる。
さてさて、
哲学ってクソから、、、
「ググレカス」という思想家が本当にいたのはご存知でしょうか？
ググレカス（Guglecus、 生没年未詳）は、1世紀頃の 古代ローマの博物学者・思想家。検索システムの開祖として知られているだけでなく、「知」を重んじ、それを得るための情報の重要性を初めて認識した古代最高の知識人として、近年とみに評価が高い。「知の巨人」と呼ばれる。
反面、伝記が正確に伝わらず、特に日本では、インターネット時代に入って情報検索に怠惰な者を罵倒する用語として彼の名前が使われるなど、気の毒な人でもある。
Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス/ググレカスより。
普通は「ググレカス」と言われたら、
インターネット上の電子掲示板やチャットにおいて、予め自分で調べることを全くorほとんどしないまま、初歩的なことをあれこれ質問するユーザに対して、「ググれカス（または"ググレカス"、"ggrks"）」と返答を浴びせるのが一般的な用法である。
ググレカスとは「それくらい自分でググれ※1、カス野郎」の略。
※1 Google等の検索サイトにおいて適当な検索ワードを入力し、自分が求める情報を調べていく行為を「ググる」と呼ぶ（狭義には"Googleで検索すること"。広義には"インターネットを用いて調べる行為全般"を指す。）
ググレカス ニコニコ大百科より。
インターネットでは「ググレカス」で大盛り上がりを見せており、
ググレカス アンサイクロペディア
本当の「ググレカス」はかすんでおりますが、歌まであったとは！
英語で言うところの「ググレカス」は→ "Google is your friend" で京都風味「友達にグーグルはん、おりますやろ?」／GIYF、歌まであることが判明
Google Is Your Friend - GIYF The Musical!
折角来ていただいて、
ああああああああああ！
「ググレカス」を、言われたとおりにググって遊んでいる私＿|￣|○
こんなんで、申し訳ないっm(_ _"m)
※本当のカスヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
千葉小４虐待死 真冬に冷水浴びせ続け 死亡直前、凄惨な虐待告白
「ご飯支度してくれず…」 傷害容疑で夫逮捕 妻は死亡
断捨離して切り落とした薔薇がまた立ち直って、可愛そうなのでもう放置。
三分の一に切り詰めたフェイジョアに蕾。
オリーブってモクセイ科だと思う。
この花を見るとね。
チロリアンランプのトンネル。
さて、私、ダリ✖ダレ◎ています。
寝ながら食べているきーじ。
えらく利口そうじゃね？(ロベスピエールかよ？)
と、思ったら、、、
お馬鹿に見えるｗｗｗ
元気がないのは、「14年やってもこの程度か」というテレビの動画を見たのもあるが、
延々続く体調の悪さ、鼻血まで出ている。
自分は元気を出すのに、いつも簡単な自伝の頁(実話だからこそイイのだ)と、
好きな食べ物で元気をつけるのだが、この古本など、
理想を追い求めて働かない哲学者の父と、
その代わりに、
がむしゃらに働くその娘(👈しかも父の一番のお気に入りでない)の伝記を読んで、
（当時の女性の働き口が多くも無く、ルイザは作家を目指すのだが、
同年代の「アンクルトムの小屋」のストウ夫人も経済的困窮から名作を書き、
オルコット一家もやがて奴隷解放運動の輪へ入っていくところなども面白い。）
哲学ってクソぢゃね？と。
オルコット家の凄いところは、学歴的には大した事が無い(義務教育、またはそれ以下)なのに、
独学による、その教養の高さにあるのだが…。
愛情にあふれた家族ではあるが、機能不全家族なんだよね。
この本自体はすごく良い、古本から探してよかったと思う。
（そもそも谷口由美子さんのファンである。）
特にオルコットの両親の当時の恋愛事情は、じれったいが、手紙の時代の良さがある、
そして非常に遠回しながらも、核心をついてくる言葉の数々に、現代人でもギョッとさせられた。
また、父親側の50超えてからの迷い（失意の中にプラトニックラブがあり、そのお相手と生涯家族ぐるみで親交を温める育ちの良さ）、
裕福な家庭から、この夫を愛したばかりに貧困層へ、
やがて貧困層のソーシャルワーカーになり奮闘する母の思い、燃え尽きて失意に陥るまでが、手に取るほど理解できる。
また、何があっても不可能な事などないとも思える。
ただし、哲学ってクソの思いが強くなっていく、
もしくは哲学って、、富裕層の言葉の遊びだと思ってしまう、
普通は貧すれば鈍する、極貧の中でも、学問や哲学を捨てないこの父も、
その父の代わりに、がむしゃらに働く母と娘も凄いのだが。
つまり、この教養溢れる父を嫌いになれない、
（また、援助の口が呆れられながらも、次々に来ては去っていくのも興味深い、）
それだけ、知識や教養には、
魅力があり、金銭以上の価値があるのだともいえる。
さてさて、
哲学ってクソから、、、
「ググレカス」という思想家が本当にいたのはご存知でしょうか？
ググレカス（Guglecus、 生没年未詳）は、1世紀頃の 古代ローマの博物学者・思想家。検索システムの開祖として知られているだけでなく、「知」を重んじ、それを得るための情報の重要性を初めて認識した古代最高の知識人として、近年とみに評価が高い。「知の巨人」と呼ばれる。
反面、伝記が正確に伝わらず、特に日本では、インターネット時代に入って情報検索に怠惰な者を罵倒する用語として彼の名前が使われるなど、気の毒な人でもある。
Wikipedia:削除された悪ふざけとナンセンス/ググレカスより。
普通は「ググレカス」と言われたら、
インターネット上の電子掲示板やチャットにおいて、予め自分で調べることを全くorほとんどしないまま、初歩的なことをあれこれ質問するユーザに対して、「ググれカス（または"ググレカス"、"ggrks"）」と返答を浴びせるのが一般的な用法である。
ググレカスとは「それくらい自分でググれ※1、カス野郎」の略。
※1 Google等の検索サイトにおいて適当な検索ワードを入力し、自分が求める情報を調べていく行為を「ググる」と呼ぶ（狭義には"Googleで検索すること"。広義には"インターネットを用いて調べる行為全般"を指す。）
ググレカス ニコニコ大百科より。
インターネットでは「ググレカス」で大盛り上がりを見せており、
ググレカス アンサイクロペディア
本当の「ググレカス」はかすんでおりますが、歌まであったとは！
英語で言うところの「ググレカス」は→ "Google is your friend" で京都風味「友達にグーグルはん、おりますやろ?」／GIYF、歌まであることが判明
Google Is Your Friend - GIYF The Musical!
折角来ていただいて、
ああああああああああ！
「ググレカス」を、言われたとおりにググって遊んでいる私＿|￣|○
こんなんで、申し訳ないっm(_ _"m)
※本当のカスヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
千葉小４虐待死 真冬に冷水浴びせ続け 死亡直前、凄惨な虐待告白
「ご飯支度してくれず…」 傷害容疑で夫逮捕 妻は死亡
