晴れ、時々曇り。22-14℃
オリーブの蕾。
ベビーキウィの花がわさわさ咲いて、とんでもない事に。
そして、いつもの日課。
悪者は起こす、起こしておこう!
猫は夜行性だから仕方がないが、夜、五月蠅すぎる…。
さて、練習していたら、昔覚えた歌が、いきなり脳裏に蘇った。
フリースの子守歌かと思ったら違う。
歌詞を検索してもヒットしない。
忘れてはいけない、もしかしたら先生がご存じかも、
慌ててメロディーを書き留める。
これも三拍子なのだな。(=6/8)
旗なんか立てている場合じゃない、
とにかく浮かんだものを殴り書きでメモメモ( ..)φメモメモ
後から見ると、自分でも殴り書き過ぎた、何を書いているのかが判読不明w
こんなメモばっかり、アルツハイマーの父の初期がこれでしたわ;つД`)
それでも、ついに判明した、浮かぶのはモーツァルトやシューベルトなどの大物ばかりだったが、
こ、これは、、、た、タ、タウベルト?だったっけ???と、
書いているうちに、微かに名前が浮かんだのだった…。
慌てて、ヒットしない歌詞でなく、浮かんだ名前で検索、数件ヒットした。
先生となぜ私は三拍子ばかりやりたいのか、得意なのか不思議だと。(ふつうは4拍子らしい。)
で、原点は子守歌かもしれない、ブラームスの子守歌も三拍子。
ようやくヒットした、一番好きだったタウベルトの子守歌は本当に有名でない、
タウベルト自身も生前はかなりドイツで活躍したらしいが、
日本では、この一曲以外忘れ去られている模様。
いや、この一曲も現在はほぼ忘れ去られている_| ̄|○
大好きなこの曲は、この歌詞で覚えており、
「誰にも噛みつく」で、愛犬を見ては、
もしくは、この私だと、母がよく笑ったものだ。
大人しく おねんねなさい
雨が降り出した ほら犬が吠えた
隣のワンちゃんは いたずら坊主で
誰にも噛みつく おねんねなさい
大人しく おねんねなさい
雪が降り出した ほら猫が鳴いた
隣のネコちゃんは 寒がり坊主で
おこた(炬燵)が大好き おねんねなさい
私は大人になった今でも、
台所仕事をしながら、
ペットを撫でながら、
この優しい歌詞を、心のどこかで思い浮かべていたのだと思い出した。
私はこの歌詞が大好きだが、検索しても出てこない。
だから誰得でもないけど、ここに残しておく。何とも、可愛い歌詞です。
Wiegenlied Taubert 子守歌 タウベルト
もしくは、
ねむれよーや-
いーとしごーよー、
軒を打つ雨の
までは覚えていたのだが、、、
唯一残っているのは、こちらだった。
いとしごよ ねむれよや
のきばをたたく あめさえたえて
ながふかきねむり やさしくみまもる
ねむれよ あこよ やすらかに
いとしごよ ねむれよや
こずえのとりも うたさえやめて
たのしきゆめじの まどかなねむりに
ねむれよ あこよ やすらかに
いとしごよ ねむれよや
あしたのそらに ひかりはさして
ことりも ちぐさも めざむるころまで
ねむれよ あこよ やすらかに
日本の子守歌では、これがストーリー仕立てで好きだったなぁ。(ちっ、4拍子か)
絶対にアンデルセンの「雪の女王」が下地だと信じている。
子守歌
NHK みんなのうた より。作詞:野上彰 作曲:團伊玖磨
「昔昔よ 北の果て
オーロラの火の燃えている
雪のお城がありました」
「それから かあさんどうしたの」
「だまって お聞きよ いい話
おはなしきいて ねんねんよ」
「雪のお城の お庭には
氷の花が咲いていて
雪の小人が住んでいた」
「ほんとにかあさん おもしろい」
「だまって お聞きよ いい話
おはなしきいて ねんねんよ」
「雪の小人は十五人
そろって白い雪帽子
帽子の玉は銀のふさ」
「おやおや かあさん すてきだな」
「だまって おききよ いい話
おはなしきいて ねんねんよ」
「帽子のふさをふりながら
いちんち踊ってくたびれて
眠った小人は十五人」
「そうして かあさん おしまいね」
「いえいえ まだまだ いい話
おはなしきいて ねんねんよ」
「眠った間に いたずらの
白い小ぐまが 持ってった
ふさのついてる雪帽子」
「ふさのついてる雪帽子」
「あらあら おねむり おころりよ
およって しずかに ねんねんよ」
私は基本一人遊びが大好きだ、
何でもない事でも、釈然としないものの記憶が取り戻せて、すっきりした。
(気分は百鬼丸wイエエィーイ!)
子守歌関係なく、眠いクロ。
ポストには新しい教本が投函されていた。
着たが理解不能w
懐かしいメロディーを抱いて外出。
足元に、ど根性すみれ。
中央分離帯にツバナ流し。
もうこの季節なんだ。
そして、問題になっているナガミヒナゲシの群生が延々と。
人家も花に満ちている。
以前芝生を作っては、切り出して売っていた畑が荒れていた。
ここもやがて、供給過剰の分譲住宅になってしまうのだろう…。
空き家もじゃんじゃん増えているのに。
帰りにトマトを購入して、
ふと、目を上げると
ああああああああ!行きたい、行きたい、でも交通の便が悪いのだ。
それでも、電話番号を貰ってルンルンして帰った。
バイオリンを教えてくれるところは、この近所だけでも、今行っているところを含め4つはある。
一番ここが遠い、けど行きたいなぁ。
そして「意外と弦人口は多いのだな」と、嬉しくなった。
一人遊びが好きだけど、集団レッスンを受けてみたいなぁ。
少々、孤独を感じる、今日この頃なのです。
※おまけ
新しい事は頑として覚えない、古い事はザーザー忘れる、
どんだけ馬鹿なのかと不安になり、やってみた!
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皆様もぜひm(_ _"m)
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大人しく おねんねなさい
雨が降り出した ほら犬が吠えた
隣のワンちゃんは いたずら坊主で
誰にも噛みつく おねんねなさい
大人しく おねんねなさい
雪が降り出した ほら猫が鳴いた
隣のネコちゃんは 寒がり坊主で
おこた(炬燵)が大好き おねんねなさい
私は大人になった今でも、
台所仕事をしながら、
ペットを撫でながら、
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子守歌
NHK みんなのうた より。作詞:野上彰 作曲:團伊玖磨
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雪のお城がありました」
「それから かあさんどうしたの」
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おはなしきいて ねんねんよ」
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氷の花が咲いていて
雪の小人が住んでいた」
「ほんとにかあさん おもしろい」
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おはなしきいて ねんねんよ」
「雪の小人は十五人
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