曇り、時々晴れ。
体調は低空飛行どころかどん底である。
オリーブに留まるスズメ達。
とりあえず、飼い鳥の大掃除など。
発情でボロボロのウズラを散歩させる。
インコと違い、散歩が楽しいのか、恐怖なのか、どうなのか一向にわからない。
小屋に戻すとマメルリハ女子2羽にぷぷぷぷぷとお説教されていた。
25gのインコにウズラが負けていた!!
インコは外が大好き。
出たいのと、ご飯が待ちきれないのと。
インコはわかりやすい。
さて、今日はあの大震災=アルツ父の誕生日であり、
テレビのセレモニーのニュースを見れば、条件反射でああ親父の誕生日だと一日思う、
数日前から母の墓参りに連れていく義務感に溢れて、今朝は早起きしたが、
甲状腺の数値が悪いと、まとわりつくような体の重さ、気分の落ち込み、病的な皮膚の乾燥が痛いなどから、
「記憶に何もとどめない人間に、無理して気持ちを奮い立たせてお世話して何になるのか、、、」となる。
アルツハイマーの父は購入して1週間の電気カミソリもすでに無くし、「盗まれた」と言っている。
無駄だ、何をしても、無駄…。
姉は一切音信不通、兄弟で私が何故全ての後始末?というのもある。
もう無理しない、
ザルに水を汲むような無駄な事は一切しない非情な人になる事を誓う。
会えば中途半端な廃人の姿にしばらく落ち込み立ち直れない。
相談できる親族もいない、
仲が良い叔父、叔母さえ父の現在を見るのも、連れていくのも嫌がっており、
むしろあの姿は笑いものだ。
更に2月にも父の件で裁判所に出向いてあれこれしなくてはいけない、
後見人の私達が父の遺産を守っており、私的に使っていない証拠の書類を提出しているが、
今でさえ有料老人ホームの支払い(年に100万の赤字)を遺産で埋めているが、
後見人の私達に更に、父の遺産から毎月数万円で監督をつけるかもしれない裁判所とのアホな話し合いがある。
つまり、何も一切しないのに、私達家族の監督の費用として仮に月2万としても、さらに年で24万のお金が出ていく。
老体に群がるハイエナのような制度であり、
裁判所が暇な後輩にアルツハイマーで食い物に出来る老人を斡旋している事業だとしか思えない。
(実際に家族よりも、老人の財産を横領してニュースになっているのはこの人達だ。)
父が100歳になる頃、ちょうど破産する位の額の有料老人ホームには入れたが、
父は100歳なんて楽々クリアーしそうな勢いで、その前に私が先のようで不安である。
出来る限り良い有料老人ホームの個室に無理して入れる、
毎月内科の先生に来てもらっている、最低月に一度訪問歯科に来てもらっている、
それ以外は、もうしない、いや出来ない。
新年から始まっている、義母のしつこい電話にも体調が悪いと今年から出ていない。
しかし、旦那が私が風邪と言った為、「治れば遊んでくれる=愚痴のはけ口に出来る」と期待させている。
いや、非情な人間になる宣言したからーーー。
◆これは良い猫!
猫が「警備」イチゴ守る
猫が「警備」イチゴ守る
10:37河北新報
渡辺さんの栽培ハウスの周囲を歩き回る飼い猫。ネズミの食害からイチゴを守る役割を期待されている=2016年1月13日、宮城県山元町
(河北新報)
宮城県山元町のイチゴ生産者の間で、ネズミによる食害を防ぐため、栽培ハウス内で猫を飼育する動きが出ている。東日本大震災で被災した沿岸部でネズミが繁殖し、丹精込めて育てたイチゴの実を食い散らかすケースが相次いでいるためだ。同町は震災前に「仙台いちご」のブランドで知られた東北一の産地。震災復興を目指す生産者は衛生面に配慮しながら、心強い助っ人に守りを託す。
津波で被災し2014年に営農を再開した農業渡辺成寿さん(62)は、昨年春から雄猫3匹を飼う。猫は国の復興事業で整備した「いちご団地」にある約50アールの大型栽培ハウス周辺を歩き回る。
猫は、イチゴの実に興味を示さず、人間の腰ぐらいの高さのベンチで栽培していることもあって猫が直接イチゴに触れることはまずないという。実をパック詰めにする作業場にも猫を入れず、配慮を徹底している。
生産者仲間から猫を飼って効果があったと話を聞いて採り入れた。渡辺さんは「猫の気配に気付くからか、今季はまだ被害がない。ネズミはイチゴの実に付いている種が好物。かじられたら売り物にならなくなるので助かっている」と3匹の猫の奮闘に感謝する。
町などによると、ネズミは震災の津波をかぶった地域で繁殖しているとみられる。食害を恐れ、イチゴの苗を土に直接植える土耕栽培の再開に二の足を踏む農家もいる。
町内では、津波でイチゴ生産者の9割以上が被災。これまでに52戸がいちご団地で営農を再開した。
体調は低空飛行どころかどん底である。
オリーブに留まるスズメ達。
とりあえず、飼い鳥の大掃除など。
発情でボロボロのウズラを散歩させる。
インコと違い、散歩が楽しいのか、恐怖なのか、どうなのか一向にわからない。
小屋に戻すとマメルリハ女子2羽にぷぷぷぷぷとお説教されていた。
25gのインコにウズラが負けていた!!
インコは外が大好き。
出たいのと、ご飯が待ちきれないのと。
インコはわかりやすい。
さて、今日はあの大震災=アルツ父の誕生日であり、
テレビのセレモニーのニュースを見れば、条件反射でああ親父の誕生日だと一日思う、
数日前から母の墓参りに連れていく義務感に溢れて、今朝は早起きしたが、
甲状腺の数値が悪いと、まとわりつくような体の重さ、気分の落ち込み、病的な皮膚の乾燥が痛いなどから、
「記憶に何もとどめない人間に、無理して気持ちを奮い立たせてお世話して何になるのか、、、」となる。
アルツハイマーの父は購入して1週間の電気カミソリもすでに無くし、「盗まれた」と言っている。
無駄だ、何をしても、無駄…。
姉は一切音信不通、兄弟で私が何故全ての後始末?というのもある。
もう無理しない、
ザルに水を汲むような無駄な事は一切しない非情な人になる事を誓う。
会えば中途半端な廃人の姿にしばらく落ち込み立ち直れない。
相談できる親族もいない、
仲が良い叔父、叔母さえ父の現在を見るのも、連れていくのも嫌がっており、
むしろあの姿は笑いものだ。
更に2月にも父の件で裁判所に出向いてあれこれしなくてはいけない、
後見人の私達が父の遺産を守っており、私的に使っていない証拠の書類を提出しているが、
今でさえ有料老人ホームの支払い(年に100万の赤字)を遺産で埋めているが、
後見人の私達に更に、父の遺産から毎月数万円で監督をつけるかもしれない裁判所とのアホな話し合いがある。
つまり、何も一切しないのに、私達家族の監督の費用として仮に月2万としても、さらに年で24万のお金が出ていく。
老体に群がるハイエナのような制度であり、
裁判所が暇な後輩にアルツハイマーで食い物に出来る老人を斡旋している事業だとしか思えない。
(実際に家族よりも、老人の財産を横領してニュースになっているのはこの人達だ。)
父が100歳になる頃、ちょうど破産する位の額の有料老人ホームには入れたが、
父は100歳なんて楽々クリアーしそうな勢いで、その前に私が先のようで不安である。
出来る限り良い有料老人ホームの個室に無理して入れる、
毎月内科の先生に来てもらっている、最低月に一度訪問歯科に来てもらっている、
それ以外は、もうしない、いや出来ない。
新年から始まっている、義母のしつこい電話にも体調が悪いと今年から出ていない。
しかし、旦那が私が風邪と言った為、「治れば遊んでくれる=愚痴のはけ口に出来る」と期待させている。
いや、非情な人間になる宣言したからーーー。
◆これは良い猫!
猫が「警備」イチゴ守る
猫が「警備」イチゴ守る
10:37河北新報
渡辺さんの栽培ハウスの周囲を歩き回る飼い猫。ネズミの食害からイチゴを守る役割を期待されている=2016年1月13日、宮城県山元町
(河北新報)
宮城県山元町のイチゴ生産者の間で、ネズミによる食害を防ぐため、栽培ハウス内で猫を飼育する動きが出ている。東日本大震災で被災した沿岸部でネズミが繁殖し、丹精込めて育てたイチゴの実を食い散らかすケースが相次いでいるためだ。同町は震災前に「仙台いちご」のブランドで知られた東北一の産地。震災復興を目指す生産者は衛生面に配慮しながら、心強い助っ人に守りを託す。
津波で被災し2014年に営農を再開した農業渡辺成寿さん(62)は、昨年春から雄猫3匹を飼う。猫は国の復興事業で整備した「いちご団地」にある約50アールの大型栽培ハウス周辺を歩き回る。
猫は、イチゴの実に興味を示さず、人間の腰ぐらいの高さのベンチで栽培していることもあって猫が直接イチゴに触れることはまずないという。実をパック詰めにする作業場にも猫を入れず、配慮を徹底している。
生産者仲間から猫を飼って効果があったと話を聞いて採り入れた。渡辺さんは「猫の気配に気付くからか、今季はまだ被害がない。ネズミはイチゴの実に付いている種が好物。かじられたら売り物にならなくなるので助かっている」と3匹の猫の奮闘に感謝する。
町などによると、ネズミは震災の津波をかぶった地域で繁殖しているとみられる。食害を恐れ、イチゴの苗を土に直接植える土耕栽培の再開に二の足を踏む農家もいる。
町内では、津波でイチゴ生産者の9割以上が被災。これまでに52戸がいちご団地で営農を再開した。