ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

ヒマワリの種が減りすぎる…。

2016-01-14 00:12:45 | 家庭内野良荒鳥
快晴。

可愛いシジュウカラの入浴シーンをお楽しみください。



あっという間にペットボトルに入れたヒマワリの種がなくなる。
原因はスズメも漁っているが、シジュウカラ本人が、割れやすい種を選んでいるようだ。
ポイポイ、気に入らない種は地面に落としている。
とは言え、少なくなってくると、地面に落とした種で妥協している事もある。

フィーダーに取り付けるペットボトルは、今のところ(リサイクルのゴミからあさっただけだが、)
アクエリアスゼロが一番、いろはすだと口が合わないなどペットボトルによって違いがでる。

どちらにしても、強風などで自然に空回りして、その結果、
中身も、外のフィーダーも失われるのは悔しいので、
念のために、手間だが、マスキングテープなどで巻いた方がいい。
問題は、ペットボトルに、どうせ捨てられるヒマワリの種を入れるのが、
たとえロウトを使おうとも、他の種よりイラッと遥かに面倒くさい事。

ああ、種ばかりじゃあなかった、
何もかもが面倒くさい、
私が何かのお世話でなく、
誰か、私のお世話をしてくれ、、、


遊んでほしくてストーカーのように籠越しに、こっちを追い続ける旧ちゃん、新ちゃん、
インコの一心に寄せる信頼と期待が、我が身には超重い。

可愛いが、放しっぱなしでは人間社会は鳥には超危険なものだらけだ。

カシューナッツでごまかしても、
食べ終われば私のことを見続ける。


人が来れば噛み噛みには来るが、基本♀2匹で仲良くしているマメルリハ。




困ったことに、
このところ、本を読もうとゲームをしようと、
いかに気力を掻き立てようとどうにもならない、
廃人と化している…、怠惰の極みの婆、これはいかん。


※後日血液検査の結果わかったのだが、現在治療していても甲状腺機能が低下しっぱなしであった。
コメント (2)
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