ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

久々に大雨

2016-01-18 11:50:52 | 健康・病気
悪天候。

昨夜は非常に冷え込み、朝は雪との予報だったが、
幸いにも大雨で済んでいる。
空は暗く、空気の乾燥でたびたび注水している、金魚の池も自然に満水だ。

めったに降らない雪に弱い地域だが、
雪は固体なので、住宅が密集しすぎて捨てる場所が無い始末。
しかし、今年は暖かいのだろう
外の片隅に植えたサトイモとカラーの葉が青々と茂っており、部屋に置く観葉植物のようだ。
大体センター受験のシーズン=雪のニュースはお約束だが、
サトイモの葉がフサフサと茂っているこの気候がまず不気味である。

スズメたちはいきなりの寒さと雨の中、雨宿りと食事に必死、



スズメの雨宿り。

窓の近くで雨と強風をしのいでいると、中からもじゃ公が追う。


私ももてなす、春までがんばれー。

メジロたん。



ヒヨドリも。


シジュウカラも、生きるために皆必死。



ぬくぬく出来た猫達。
野良時代を忘れていると思う。




さて悪天候で、寒さで耳が切れそうに寒かったが、
甲状腺の結果をもって、長靴を履いてメンタルクリニックに行く。
先生と今迄も、今日も話し合った結果、甲状腺低下と鬱の見分けは難しい、
先生は「私は鬱ではない、むしろゲームやったり、日曜大工したりで意欲的」なんだそう。
鬱と思っていたこの体の重さは、甲状腺機能の低下であるだろうと、結局不眠などの補助をするしかないそう。

老人性鬱で、若い人の鬱と違い騒がしく、
粘着しに来る義母については、だるいのに相手にする必要はない、
向こうは好い加減という限度や、プライバシーの侵害という意識が無いので、今後一切電話に出ない案。
もう、いい人はやめた、財産が全部義両親から生前贈与された形になっている同居の家族が相手にすればいい、
我が家の悩みは言わないし、聞いてもらっていない、何も手伝ってもらっていないしね。

何故、去年の義母・義兄の通院の件と言い、自己解決出来ぬのか、不思議で仕方がない義実家の大人共。
私はまずは実践だが、彼らは実践より、まずは祈り、
ではそれでけ拝み倒していて、現実問題を宗教で何故解決出来ぬのか?と腹ただしいwww
腹をたてぬ為には思い出さない、接触しないことだ。

実際に、我が親や義母の思うようないい嫁、もしくは出来た子供がいたら、この私が貰いたいものだ。
そういう人間がなかなか来ない、=つまりあなたの作ったお子もそのレベルなんだと思うが、
瓜になすび、トンビが鷹を産んだと思っている人には通じまい…。
いや、鷹が鷹を産んだと自分を過大評価している。
良い人はやめた、非情な人間になるので毒を吐く。
コメント
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