宮古の宿泊先の海沿いといえ、北山崎の海沿いは本当に海岸へは立ち入ることができない。
それだけ絶壁である。眺望を楽しむために遊歩道は整備されていますが、階段、又階段の上り下り。
筋肉痛になりそうでした。実際家に帰って来てから足のふくらはぎが痛かった!。
途中道の駅で昼食タイム。個々に食べたいもの食べる。
普代駅から旅行会社貸切の《あまちゃん列車》で久慈駅まで列車の旅。(一両のみ)
まずはホームで《まめぶ汁》をご賞味。
列車内ではあまちゃんふんする若い子が寒いのにかかわらず頑張っていろいろとガイドをしていた。
津波にあう前と来た後のパネルなどを示しながら如何にすごいことが起きたかと、、。
列車も途中停止などしてサービスに努めていた。
鮭の孵化場も新設工事が行われている。
本当に三陸沿岸を少しだけですが見て回ることが出来たが、何処も、工事、工事、又工事と工事中だらけ。
大きな高い防波堤、、。
あれからもく6年と9か月もたつのに。