goo blog サービス終了のお知らせ 

machanの万歩計

健康長寿で 元気に楽しく
野越え山越えてくてく歩きたい

麻植塚駅からカシュカシュへ

2021-09-22 20:35:25 | ちょっと遠出(徳島)
麻植塚を降りると
先日 文化の森でみた作品と同じような鉄の作品があった
この辺りにお住まいかしら?


少し歩くと八坂神社があり


裏へ回ると「盃状穴」と言う立て札が


此がそうらしいけど読んだだけでは理解が苦手
詳しく説明を聞きたいなあ!


少し進むと「江川」あの江川遊園地から流れ出る川かな?
お遍路の時には江川遊園地の後の公園でいつも休憩しています

元諏訪社

2021-09-22 16:41:00 | ちょっと遠出(徳島)
地名は諏訪の辺りで
御旅所には鎌の絵が彫られているので諏訪神社かなと思いましたが


大鳥居には
全く読めません
鳥居に続く馬場の向こうに見えるのが
馬場は200mぐらいかな?
神社らしいです
  

馬場を進むと
まだ刈り取られていない藍の畑がありました


立派な鳥居に迎えられる神社は


やっぱり読めません
境内であちこちと探しましたが
案内や御由緒にもフリガナがありませんでした
  Wikipediaより多祁御奈刀弥神社(たけみなとみじんじゃ)と読むそうです


力石の説明の石碑の右奥に
その力石が見えます


正面に回ると
大きな大きな椋の木ウロにありました


この大木は樹齢推定700年の椋の木だそうですが
大きな風が吹くと倒れそうです

牛島八幡神社(麻宮)

2021-09-22 16:08:19 | ちょっと遠出(徳島)
昨日のこと
牛島駅近くのお宮は


牛島八幡神社(麻宮)
境内も広く拝殿も神殿も立派な造りです


御祭神も


御由緒も読んでも難しいです


牛島八幡神社(麻宮)に並ぶのは
延命山宝王院


建物も新しくこじんまりとしています


右には摩尼輪塔?があり
ガラスの奥には風神・雷神の絵がこちらを向いています

マスターを忍んで歩く!歩く!

2021-09-21 19:59:25 | ちょっと遠出(徳島)
マスターを忍んで歩けるだけ歩こう!
お高越山を背に石井駅へ向かってスタート


まあ可愛いヤイトバナ?
あれモグサの先に火がついてない
よく見たら
ヤイトバナと同じくらいのマメアサガオ?


曼珠沙華が咲き乱れる川のほとりへ
飯尾川です 
疎開時にはタニシを採ったり沼シジミを採って御馳走でした


飯尾川に添って歩き良い土手の道?を
下へ下へと歩きます


あれ!
右に小さな川が並んでる
石段がある!
ここではありませんが
疎開先でこんな石段を下りて父がオムツを洗っていたのを覚えています
他の洗濯物もあったのでしょうけど
オムツの記憶が鮮烈です


遠くに見える橋は西条大橋かな
安楽寺で解散の後鴨島駅まで歩いたとき渡った橋です
昔は平気で20kmぐらい歩けてたのに
今は10kmでダウンするようになりました


国道192市瀬橋から徳島へは16km
半日の距離だけど
今は1日に10kmが厳しいかな?


橋を渡るとすぐ左に入る道を見つけて進むと
麻名用水に沿った道が現れました


少し進むと
飯尾川がまた並びました
川は大きな美しい流れになっていて
真正面にお高越山が見えます


下浦高架橋から眉山が見えてきました
眉山が見えたら甘えて もう限界と


下浦駅から汽車に乗ることにしました
およそ2万歩足らず 足も腰も痛くてヘトヘト
30分の待ち時間に丁寧にストレッチしました

大御和神社と重陽のご縁

2021-09-11 06:13:22 | ちょっと遠出(徳島)
何時も黙礼をして通りすぎる大御和神社ですが
 大御和神社(おおみわじんじゃ)は府中宮(こうのみや)とも呼ばれる
今日はゆっくりと鳥居を見上げました


光の具合でハッキリ見えるように写せませんでしたが
昭和十二丁丑歳重陽建
と彫られています
昭和の和の字が偏と旁が反対に彫られています
十二丁は十二年のことと思いますが
神社だから何か特殊な字が使われるのかな
偶然にも重陽の節句の翌日
片方には 皇紀二千五百九十七年と彫られていました
観音寺へお参りの途中のことでした

睡蓮の庭へ9月10日(金)

2021-09-10 19:56:59 | ちょっと遠出(徳島)
睡蓮鉢の中には
ホテイアオイと四つ葉の浮草
四つ葉の浮草って珍しいです


ムカゴを付けた熱帯睡蓮も次々と咲いています


優しいピンクの睡蓮の蕾が持ち上がって来ました 
数日で咲きそうです
葉っぱが変わっていて
葉の縁取りがギザギザになっています


初めて花を咲かすけど
蕾が薄緑なのでキット白い花が咲くと教えて頂いた蓮の花


ちょうど良いタイミングに出合いました
お家の方にお会いできませんでしたが
ありがとうございました


8月25日に綺麗に咲いていたのはナガバオモダカと教えて下さいました


ナガバオモダカの花のあとは寂しい寂しい姿です

睡蓮の花の謎

2021-09-06 09:25:22 | ちょっと遠出(徳島)
観音寺への途中の駐車場の隅の熱帯睡蓮などの庭
お家の方と初めてお目にかかり話にも花が咲きました


昨年のコロナ騒動で自由に出歩けなくなって
熱帯睡蓮などを栽培し始めたそうです
葉っぱの中心に丸くて黒いのは
熱帯睡蓮のムカゴで増える種類の睡蓮のムカゴです


真ん中の小さいのがムカゴです
小さな睡蓮鉢にムカゴの付いた葉をまとめて浮かべています
来年は睡蓮の株となって葉がしげるそうです


珍しい種類の蓮の蕾で白い花が咲くかな?と教えて下さいました
1株から3色の睡蓮が来年は咲くという鉢も教えて下さいました
以前は道端なので小さく刈り込んだ
成りすぎのチャンドラポメラと柿が楽しみだったのですが
楽しみは長く続きそうです

桃花台東駅

2019-11-14 16:01:25 | ちょっと遠出(徳島)
空中に浮かぶ駅舎
モノレールの駅だろうかな?
廃駅なのか
これからモノレールが布設されるのか
はて
此処は何県?

追記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

桃花台東駅(とうかだいひがしえき)は、かつて愛知県小牧市城山3丁目に存在した、桃花台新交通桃花台線の駅である。2006年10月の桃花台線の廃止にともない、廃駅となった。旧・運輸省(現・国土交通省)中部運輸局が行なっていた企画、「中部の駅百選」に選ばれた事がある

歴史[編集]
1991年(平成3年)3月25日 - 開業
2001年(平成13年) - 「中部の駅百選」に選ばれる。
2006年(平成18年)10月1日 - 廃止

駅廃止後は駅舎の入り口の防火シャッターが下ろされ、建物の中には入れないようになっていた。また外光を取り入れる為のガラス窓などは、木材と鉄板で覆われ、割られないようにしてあった。2018年(平成30年)10月から駅周辺の高架橋の撤去工事が開始され、2019年(令和元年)10月から駅舎の撤去工事も開始された[1]。

高速道路の車中から千曲川を

2019-11-14 14:01:06 | ちょっと遠出(徳島)
広大な千曲川の河川敷の豊かであったろう田畑も
跡形もなく川原になっています
少しずつ畑の形を作り出しているようですが
大水害の恐ろしさを見ました
徳島の切幡寺から焼山寺への遍路道
川島の善入寺島も吉野川の氾濫で全村避難で今は無人島になりました
千曲川にも恐ろしい歴史です
被害のない山間部では
紅葉の山々に囲まれた長閑な山村風景
穏やかな日々の歴史が繰り返されますように





リンゴ園へ

2019-11-14 13:42:02 | ちょっと遠出(徳島)
川中島古戦場は真っ赤な紅葉
リンゴ園も良いけれど古戦場へも行きたいなあ


でもリンゴ園での30分
美味しいリンゴの試食をいっぱいしました
リンゴ園には
ブドウのようなリンゴや真っ黒?のようなリンゴ


1本の木に色々なリンゴの接ぎ木をしたのか
枝毎に違った実がなる木など
りんご狩りはしませんが
眼でりんご狩りをしました