「血液検査 γ-GTP」
正常値 ~76 危険 100以上。
三村さん 「あの 内P時代はぁ γ-GTP結構平気でしたよね?」
ウッチャン 「ただぁ」
大竹さん 「平気でした」
ウッチャン 「前回内Pの時にぃ 俺 肉薄していったの 三村に」
大竹さん 「ああ~」
ウッチャン 「それ 覚えてる」
大竹さん 「90位でしたよね?三村」
ウッチャン 「うん」
三村さん 「俺 70以下の時はまだ1回もないから」(ウッチャン笑)
大竹さん 「当時 そん時春一番なんか 1500叩き出してるからね」(ウッチャン笑)
日村さん 「そうなんですよね~ 有名ですよねぇ」
大竹さん 「有名 伝説の」(ウッチャン笑)
結果は、大竹さん 14。 ウッチャン 87。 三村さん 122。 日村さん 261。
ウッチャンの数値が発表されると、
三村さん 「過去最高じゃないですか?」
ウッチャン 「過去最高です」
大竹さん 「でも あんだけ飲んで87って凄くない?」
日村さん 「そうすよね!」
三村さん 「ロシア体質だから」
大竹さん 「酒に対してぇ」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
次、大竹さんの数値を見て皆さん、「えー!!」 「何これ?」 「14ってあんの?」
「こんな数字あんの!?」 と、驚いていました。
大竹さんは心配のあまり、「病気じゃねえの?」 と。
先生 「私も この もちょっと一桁だったりするぅ」
大竹さん 「あたし?」
先生 「はい」(笑うお顔が可愛かったりします。^^)
日村さん 「先生 一桁あ?」
大竹さん 「あたし 一桁?」
三村さん 「先生は お酒は全然?」
先生 「あっ 飲みますね はい」
三村さん 「でも 一桁」
大竹さん 「って事は 相当良いって事ですか? 14って」
先生は、とても良いと思いますとしながらも、今飲んでいる量が多ければ数年先悪くなる可能性は
ありますと、語っていたが、ま、当たり前の話ですよね。
大竹さんは、お酒の量が今の自分の体に合っているのかどうかを先生にしつこく聞きますが、
先生は、量がはっきり分からない為、返答に困ってしまう。
それでも大竹さんは、テーブルに手を着いて 「先生!」 と、しつこく聞こうとする。
大竹さんの 「ちょっと ゆーとぴあさんみたいになっちゃった」 に、一同大笑い。
(日村さんは手を叩いて大笑い)
調子に乗っている大竹さんにウッチャンが 、「気に入ってやってんじゃねえよ 先生!」 と大笑い。
この後先生は、先生のお酒の飲み方&量が気になっているおじさん達から質問攻めにあうのですが、
先生は毎日ではないけれど、飲むとしたら焼酎のお湯割りを3~4杯くらいと答えていました。
三村さん 「家で? 旦那さんと?」
先生 「そうですね」 と、照れ笑い。
大竹さん 「お湯割りっていいんですか?」
先生 「そうですね」 と、照れ笑い。
ウッチャン 「旦那さんと?」
先生 「旦那さんと ・・ (笑って声にならない)」
3人 「先生!!」 と、テーブルに手を着く。
三村さん 「先生!! その後は?」 と、手を着いて身を乗り出す。 「お風呂入って?」
日村さん 「お風呂入ってとか言わないで下さい」
三村さん 「布団で寝て?」
日村さん 「3人で ゆーとぴあさんをやんないで下さい」
あまりにも脱線したので本題に戻り、γ-GTPの一番高い人を発表していく。
3位は三村さんで、122。 4位は日村さん 261。
3位の三村さんは、{オーシ オシ」 と、手を上げガッツポーズ。
大竹さんは、「えー!!」 と。 一同も日村さんの数値に驚く。
日村さん 「261!?」
三村さん 「ヤバイって お前」
ウッチャン 「ヤバイ ・・ 」
三村さん 「お前!!」
大竹さん 「ヤバイって お前 ・・ !」
先生 「100を超えると危険だったり」
三村さん (自分の数値を気にして)「先生!!」 と、身を乗り出す。
日村さん 「大丈夫ですよ 三村さん 全然」
三村さん 「お前との比較はやなんだよ」 「お前はもう入院なんだよ」
ウッチャン 「お前 入院だよ」
日村さん (先生に向かい)「俺 ここに居ていいんですか?」 「こんな事してていいんですか?俺」
ここで、約6年前のデータを発表。
今回は、ウッチャン 84 → 87に、三村さん 220 → 122に、大竹さんが 15 → 14に。
三村さん 「俺 220からしたら随分いいじゃん」
大竹さん 「下がってんじゃん」
三村さん (皆に)「摂生したんです」
(先生に)「摂生したんですよ!!」
「先生!!」(と、またもゆーとぴあさんをマネて)
「摂生するといいんですよね」
先生 「良いと思います はい」
「血液検査 中性脂肪(単位 mg/dl)」
正常値 35~150。
ここでも自分の数値は何でしょう?クイズ。
自分以外の3人を見て自分の数値を予想し、最も予想が近い人は豪華料理を堪能出来る。
日村さんの 「じゃ めくって行きましょう せ~の ドン!!」 で、一同大笑いし始める。
ウッチャン 67。 大竹さん 120。 三村さん 280。 日村さん 442。
ウッチャンは日村さんの数値に、「先生 いくつまででしたっけ?」 と、テーブルを叩きながら大笑い。
先生、「150までです(笑)」
も、ウッチャンの笑いが止まらない。
皆さん、それぞれの数値を見ながら自分の数値を予想していくが、
日村さんは皆さんの反応からして、もしや?と、恐がっていました。^^;
自分の予想は、日村さん、442に対して680。 ウッチャン、67に対して200。
大竹さん、120に対して63。 三村さん、280に対して270。
めくりを一斉に剥がすと皆さん、「えー」 「やったあー!!」 「マジでー」 「俺 逆か~」 と。
ウッチャンは、久しぶりに二度見っていうのをやったと。 まず、さまぁ~ずの2人のを見て笑い、
次に日村さんの数字を見てびっくり&数字の並びが面白いの、と言っていました。
ウッチャンは、過去95で、それに対して今回67と減っていたので、
結婚したから 「食生活かもしんない」 と言っていました。 三村さんも350から280に下がっていて、
お嫁さんに感謝という事で、画面に向かって、「みゆき(奥さん) 愛してるよ」 と。(一同大笑い)
独身の大竹さんは、108から120と上がっていて、
三村さんから 「結婚してねーからだ」 「結婚しますって言えよ」 と言われていたが、
大竹さんは、「言わねーよ」(ウッチャン爆笑) と返していました。
最も予想の近かった三村さんには、大好物の最高級の北京ダックを。
先生に、皮なんであんまり ・・ 中性脂肪は高いと思います、と言われていましたが。^^;
「大腸胃カメラ検査」
A~Eの5段階評価。
日常生活に注意しましょうという事で、C のウッチャンには、軽めの胃炎と、食道炎。
三村さんは胃炎。 日村さんは胃炎は無く、C の中では一番良いと言われていました。
Eの大竹さんは、逆流性食道炎。 大竹さんは先生の説明に動揺し、
「どうしたらいいんですか?」 「先生 私はどうしたらいいんですか?」
先生 「(夜分)遅くに食べ過ぎたり飲み過ぎたりしないように」
大竹さん 「γ-GTPが14なのに酒を控えろなんて」(ウッチャン大笑い)
テロップ 「パニック」
大竹さん 「何だその矛盾は」
三村さん 「そうなんだよ」
この後日村さんから、実は胃カメラの時に胃の組織を採ってある検査を行っていたと発表。
大竹さんが随分気にしていたようなので、 実はピロリ菌の検査も行っていたと。
それに対して大竹さんは、「あー ありがたいっす」 と言っていました。
三村さんは数年前に、1週間薬を飲んでピロリ菌除去治療を行っていたと語っていました。
大竹さんは、ヨーグルトを3年位飲み続けていると、
ウッチャンは、毎朝ラブレを飲んでいるとそれぞれ語っていました。
皆さん、ドキドキしながら先生の発表を待つ。
先生 「えー 日村さん」
日村さん 「えー! 俺っ!!?」
テロップ 「ピロリ菌in日村」
いなかった3人は、「やったー」 と。
三村さんは、「俺 除去されたんだぁ~」、 大竹さんやウッチャンも 「俺 いないんすかー?」 と、
先生の 「はい いませんでした」 に、ほっとした様子。
日村さんは他に、舞台 「ハンブン東京」 で声を枯らしていたので、声帯を検査していました。
先生が写真を見せ 「これが正常な声帯です」 続いて日村さんの声帯写真を出すと、一同 「こえー」
大竹さんは、「これ 下ネタか?」 と。 ̄▽ ̄;
その写真は、声門が膨らみ、形も正常な声帯の綺麗な三角形ではなく、涙形の歪な形に。
日村さんの 「どうしたらいいんですか?」 に対して先生は、「やっぱり ダイエット」 と。
声帯の拡張は、ダイエットもしくは手術しかなさそうです。
「大腸内視鏡検査」
A~Eの5段階評価。
日村さんの、「なんとですね この検査 波乱があったようです」 に、一同 「えー!!」
テロップ 「臆病集団」
心配するおじさん達ですが、まずはウッチャンから発表。
ウッチャンはAで、日村さんの 「内村さん 健康ですね~」 に、「かあちゃん 良かったよ~」 と。
先生にも 「全く異常ありませんでした」 と言われていました。
反対に、C とEの人にポリープがあるとの発表に誰だかまだわからない為さまぁ~ずは落ち込む。
テロップ 「お通夜状態」
次に大竹さんの名前が挙がると、大竹さんは、「やったー」 と大喜び。
三村さん 「これ 波乱じゃねえじゃねーかよ」
(大竹さんに)「うるせーなー お前」
大竹さんも何も異常なしと発表されました。
残るは、日村さんと三村さん。 発表の前から 「俺じゃんかよー」 と三村さん。
日村さんの 「せーの ドン!」 で発表。 C 日村さん。 E 三村さん。
日村さん 「やったー!!」
三村さん 「あぁー」
日村さんのは、良性のポリープで、ほっておいても大きくならず、癌化していくものでは無いので、
まず、経過を見ながらとのこと。
三村さんのは3つあって、先生が 「まず ご安心して頂きたいのは悪性ではないという事です」
と、前置きして、ただ、良性のポリープではあるけれど、大腸ポリープの中でもその内何年後かに癌化
する可能性があり、そのうち何ヵ月かの間にとって1年後位に再検査が必要と説明していました。
この後余裕の日村さんから 「大竹さん ちょっと安心してる場合じゃないですよ」 と、新たな異常の
発表に、大竹さん、「何なんだよー!」 と驚き、先生から 「えーっと 実は イボ痔が ・・ 」 と発表。
しかし、大竹さんは、内視鏡検査の時に痔があると言われたけれど、スタッフの人に、イボ痔の事は
(皆に)内緒にしとけよと言っていたと日村さんがバラす。
大竹さんはその理由を、恥ずかしいからと。
ここで、その時の証拠VTRが流れる。
三村さん 「そう言えば オープニングの時 ウォシュレットに変えたって言ってたな」
テロップ 「点と線」
三村さん 「イボ痔の自覚あったんだあ うぇー」
大竹さん 「いや だから 別にイボ痔ってイボが出来てるわけじゃねえよ」
三村さん 「気持ち悪い なんか」
大竹さん 「ポリープ3つもあるヤツ 気持ち悪い」
テロップ 「子供のケンカ」
大竹さん 「出っ張りのあるヤツって気持ちわりぃー」
三村さん 「イボ痔って イボイノシシみたいな イボイノシシがここに
(肛門がある辺りに手を当て)いるみたいな感じでしょ?」
大竹さん 「イボ痔じゃねぇー 切れ痔だよ」
全員の検査結果発表はここで終了。
ウッチャンと大竹さんはこれ以外に、脳と肺の検査を受けていました。
ここからは、ウッチャンと大竹さんの脳ドック&肺ドッグの検査結果発表。
まずはウッチャン。
脳は特に異常無しの発表に、「あー 良かったです」 「はい ありがとうございます」 と。
肺に関しては、初期の肺気腫性のう胞の疑いがあり。
ウッチャン 「どうなるんですか?」
先生 「呼吸困難で自宅で酸素ボンベで療養する事になる」
ウッチャン 「どうすればいいんですか?」
先生 「ズバリ 禁煙ですね」
三村さん 「あー 内村さん 禁煙ですよ」
ウッチャン 「これ 吸い続けるとどうなるんですか?」
先生 「先程申し上げたように」
大竹さん 「自宅で酸素吸いながら療養」
ウッチャン 「必ず自宅で酸素を吸わなければならないですか?」
って、ウッチャン、娘ちゃんのためにも是非禁煙を。m(_ _)m
今はしているかな?これは去年の収録だから。
続いて大竹さん。 肺のCTの方は特に問題ないという事ですが、脳に異常が見つかり、
大竹さんは、「脳 ヤバイじゃねえかよ 例の死ぬヤツじゃねえか」 と動揺。
先生の説明(脳の血管の写真を見ながら)によると、
左の前大動脈というところに小さな動脈瘤の可能性があると。
ウッチャンは大笑いしていますが、大竹さんは、愕然と膝を突く。
三村さん 「先生 病名は?」
先生 「病名としては 脳動脈瘤でいいと思います」
大竹さん 「脳動脈瘤」
三村さん 「うわー 怖いわ これ」
日村さん 「動脈瘤」
大竹さん、手を叩きながら高笑いし始め、先生の動脈瘤の説明にまたも 「死ぬヤツですよねえ」 と。
そんな大竹さんの気持ちを和らげるかのようにウッチャンが、一生何も無しで終わる人もいる、
「大丈夫 このまま大きくならなければいいんだから」 と言っていました。
大竹さん 「じゃ これもう 常に検査をしていかなければいけないわけですか?」
先生 「そうですねぇ」
大竹さん 「じゃあ しょっちゅう しょっちゅうやってもいいんですか?」
先生 「悪くはないですけど」
ウッチャン 「週一 くらい」 と笑い崩れる。
三村さん 「(頭の)どこら辺に出来てるんですか?」
先生 「左の奥の方なので」
三村さん 「そこ 俺 よーくツッコんでるからな」
大竹さん 「そうだよ 職業病だよ」
三村さん 「今後 ヘッドへの突っ込みは止めて下さいとかは無いですよね?」
先生 「今のところ大丈夫(笑)」
三村さん 「ツッコまないと大竹イボ痔さんの面白さ半減しちゃいますから」
これで、検査発表は全て終了。
三村さんが、「来年の目標が出来ましたね」 と、ウッチャンは、禁煙。 三村さんはポリープを切除。
大竹さんは、脳を揺らさない」 と。 大竹さんは、「もう 無理だよ」 と言っていましたが。^^;
日村さんの、お別れ一発ギャグは、郷ひろみさんのモノマネ。
2008/12/15~12/31
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