みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

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イッテQ!2008/5/18

2008-05-24 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2008年5月18日 放送。


「世界で一番盛り上がる祭りは何祭り?スペシャル」

今回はスペシャル。
予てから宮川大輔さんが達ての要望を出していた企画がまとまった。
それは、ウッチャンをお祭り体験リポートに引っ張り出す事。
(ウッチャンのパスポート入手済み)
考えてみればウッチャンって、レギュラーになってからロケをやっていないんですよね。
もう1年も経つのに。

日テレの駐車場でウッチャンを待ち伏せし、宮川さんと神輿軍団が
ウッチャンを取り囲み、ついにロケ敢行に了承させる。
ウッチャンは、「行かない 行かない 行かない スタジオが良い」
なんて言っていましたが。

引いたカレンダーは4月6日。 オーストリアの 「池ポチャ祭り」。
何やら大きな盛り上がりに欠けそうな気配は残るものの、宮川さんは
もう1人連れて行くと言う。 それは手越祐也君。(手越君のパスポートも入手済み)

ここで、スタジオから今回のロケ説明が行われるのだが、のっけからウッチャン、
手越君に爽やか過ぎる、格好良過ぎるとツッコミまくってテンション上がりっぱなし。
ウッチャンの 「イッテQ」 の掛け声では無く、
「イッテ ワッショイ!」 の一声でVTRスタート。

早速、アルプス山脈に囲まれた極寒の地、オーストリアで
祭りの地を紹介するのですが、師匠事 「宮川さん」 が見本を見せる。
続く手越君にダメ出しをする2人は、手越君の爽やかさにひがみ根性丸出し。
そこへ祭りの案内をしてくれる、町一番の美女エイプリルさん登場。
いよいよ祭り会場の標高2,000mの山頂に移動し、練習を開始する。

そもそも 「池ポチャ祭り」 とは?
斜面から猛スピードで、長さ10mの池に入り、水面をそのまま滑走し、
対岸に着けば成功。
たとえ池に落ちても対岸にタッチ出来れば成功とみなされる。
これを徐々に助走を縮め、最後まで池を滑走出来た者が優勝というお祭り。

まずは、スキーが滑れなくては参加出来ないという事で、3人の腕前を拝見。
最初の宮川さんは、グダグダで、最後にはスキー板が脱げる始末。
続くウッチャンは、丁寧な滑りを見せるも、とっても地味。
最後の手越君はスノーボードで、格好良く決めまくる。
VTRも、スローモーション入ったり、カット割が入ったり、
到着すると先の2人に 「お待たせしました」 の一言。
ひがみ根性丸出しのおじさん2人に、「腹立つ」 「ムカツク」
「何 ” お待たせしました ” って」 「何 髪なびかせてんだよ!」 と突っ込まれまくり。

いよいよ、競技の練習に入るも、手越君はメキメキ腕を上げ、クリア出来るほどに。
しかし、おじさん達は引っ繰り返るは、頭から突っ込むは、仕舞いにはウッチャン、
180度回転する大技まで出す始末。 手越君は、手をバンバン叩いて大笑い。
私もウッチャンの大技に大笑いしたけれど、この時のナレーション&テロップの、
「ヘルメット大活躍」 も私のツボにハマってしまい超大笑い。
ウッチャンだけ、 ” 安全第一! ” という事でヘルメットを被っている。
そして、そのヘルメットの上から手ぬぐいを巻いている。

池に氷が張っているにも関わらず、練習に精を出す。
最後には対岸まで行けた手越君にウッチャンが、
「お前 これは師匠のコーナーだぞ!」
宮川さんは、「格好付けてんじゃないよ!」 と手越君に散散。

お祭り当日、会場は1,000人の観客が詰めかけ、出場者は23人に上った。
表彰台 1,2,3 を望む日の丸飛行隊は、徐々に緊張の面持ちに。
最初に滑るのは手越君。 №5 テイクオフ。
順調に滑走するも、池でバランスを崩し僅かに手が届かず初戦敗退。
続く宮川さんは、№12。 快調に滑り出すが、徐々にフェンスに近づき修正するも
アーチにぶつかりそうに ・・。 ギリギリクリアして、池に入るが、板が片方脱げて撃沈。
滑る以前の問題で終わった師匠でした。
最後のヘルメットおじさん、満を持して登場。
格好よく登場するも、スタート位置に着く前に、滑って転んでベンチにしがみ付き
グダグダになり、会場は爆笑の渦。 それがスタート前から会場の人気者になるほど。
そしてお 祭りのテンションは最高潮に。

いよいよ滑るが、日の丸飛行隊全員撃沈。

いかし、翌日の新聞に、頭に手ぬぐいを巻いた青いハッピ姿のウッチャン達の事が、
写真入りで掲載された。
「日本人のおかげで今年の祭りは最高の盛り上がりを見せた」
「彼らの水落芸はもはや芸術の域」
タケシはプールを越えられなかったが楽しんでいた」
(写真は、手越君。 今回も名前が間違って掲載されていた)
「圧倒的に祭りを盛り上げた3人にベストパフォーマンス賞が贈られた」

ウッチャンが、「結果 オモシロ集団で終わっちゃったな」 って言っていたけれど、
他国の祭りの会場を大いに盛り上げたのですから、大成功だったと思います。^^


もう、涙が出るほど超大笑いした 「池ポチャ祭り」 でした。
この3人だからこその面白さだったと思います。
ロケ初日から、3人のやり取りが可笑しくって、なんか、コントを観ているようで、
本当に面白かった。 ウッチャンと宮川さんが、手越君の良さを上手~く引き出している
から面白さ倍増だし、更に、おじさん2人に突っ込まれて、手越君の素適度も倍増。
3人が楽しそうにロケをしている姿は、何度観ても飽きない。

それにしてもウッチャン、手越君にもジャンピングツッコミをするんですね。
祭りの地を紹介するところで、
手越君   「気温マイナス5℃で~す!」
ウッチャン 「バカヤロー!!」 とジャンピングツッコミ。
その時の手越君、いや~ 可笑しいったら。
更に宮川さんに、「要らないんだよ マイナス5℃とか」 と突っ込まれているし。 

最後手越君が、
「リベンジしたいです こんなんダメです絶対 もっ回やりたいです このメンバーで」
ウッチャンも、「次は優勝したいと思います 宜しく!」 と言っていたので、
イッテQ!益々目が離せません。



ザ ・ イロモネア 2008/5/17

2008-05-21 | ザ・イロモネア

「ウンナン極限ネタバトル! ザ ・ イロモネア 笑わせたら100万円」

2008年5月17日 放送。

◇ キャン×キャン
イロモネア初挑戦。
FINALステージ 「モノボケ」 で敗退。
控えの芸人さん達の励ましや声援を受けて、
長浜さん  「先輩方が」
玉城さん  「優しい 先輩方が」 と、2人の言葉に対して、
「そう ここは皆優しいのです」 という嬉しいお言葉がウッチャンからありました。
そんな芸人さん達に見守られながら、順調にクリアしていく。
ネタも良く出来ていたと思うし、面白かったと思います。
2ndステージ 「ショートコント」 は、5人全員笑う。

◇ フットボールアワー
3回目の挑戦。
ウッチャンが 「ここもね~ いつもファイナルまで行くんですけどもね」
と言っていたが、今回残念ながら、1stステージ 「ショートコント」 で敗退。
山本高広さんがする織田裕二さんのモノマネを岩尾さんが、
「あんな完成度の高いの見せられたら 恥ずかしくて もう 仕方ないですね
 今までやってた自分が恥ずかしい」
それに対してウッチャンが、「もしかしたら期待してる人もいるかもしれませんから」
って、封印しちゃうのかな?織田裕二さんの モノマネ。

◇ 大西ライオン
2回目の挑戦。
4thステージ 「一発ギャグ」 で敗退。
前回(2008年4月12日 放送)、1stステージ で敗退し、
「もっと歌いたかった」 と、語っていたのが印象的だったが、
今回も4thステージまで、ミュージカル一色。

◇ TKO
イロモネア初挑戦。
全ジャンルクリアで、100万円獲得。
レギュラー放送になって、初めての100万円獲得。
(最初は2時間の特番でしたので、1時間枠になってからは初めて)

FINALステージ 「モノボケ」 は、5人笑うの早かったですね。
クリアした瞬間、木下さん凄く驚いた顔をして、木本さんは何もしてないうちだったので、
「マジで!? えぇー!!」 と2人共信じられないといった様子。
木下さんは驚きのあまり、脚立の上にしゃがみ込み、
そこへ、相方の木本さんが木下さんを包み込むように抱き、喜び合う。
ナンチャン 「5回目の東京で 大きな栄冠!」
ウッチャン 「どうですか?今の(気持ち)」
木下さんはうるうるしてしまい、言葉が出ない。
木本さんが、「あの~ 僕ら なっ 長かったもんな」 と、木下さんに話し掛けるも、
木下さんはずっとうるうるしっぱなしで、やはり何も言葉が出てこなかったが、
最後 「本当に嬉しいです」 と語っていた。

木下さんが、クリアする度にネタで使った小道具に感謝している姿が印象的でした。
とても感動しました。
17年長かったと思いますが、5回目の東京進出成功しましたね。
本当におめでとうございます。

「ゴールドラッシュ」
◇ 永井佑一郎
いつもの 「ナイナイナイツ」 だったが、3人中1人しか笑わず、1週目の挑戦失敗。
林隆三さんや南明奈さんは、絶賛。
ウッチャンも 「行くと思ったんだけどなぁ~」 と言っていましたが、
大笑いするほどのネタではなかったので、仕方なかったかな。
◇ 弾丸ジャッキー
1週目クリア。 なんか可笑しくて、最後大笑いしてしまった。
◇ 山本高広
3週目クリア。 見事イロモネア出場権獲得。



爆笑レッドカーペット 2008/5/14・21

2008-05-15 | 爆笑レッドカーペット

「爆笑レッドカーペット レギュラー 第5回」

2008年5月14日 放送。

◇ ジョイマン
脈絡のないラップ言葉の流れに、すきをつかれて笑っちゃいました。

◇ ジャルジャル
コント 「ハナクソ家庭教師」
短パンの福徳君が、大きなハナクチョに気付き、驚きのあまり椅子ごと横に飛びのく&
長ズボンの後藤君が、さっと机に突っ伏してその大きなハナクチョを隠したりって、
もう2人とも演技も上手いから大笑い。 ジャルジャルはいつも可笑しいので、
何もしていないのに、最初から笑いが込み上げる。
椅子ごと飛びのいたり&机に突っ伏して、顔を隠すところなんか、家族で大爆笑。
笑いのセンスだけじゃなくて、演技力もあるからハマっちゃう。
もう 笑った、笑った。 今回もジャルジャル面白かったです。

◇ バカリズム
「贈るほどでもない言葉」
贈るほどでもない当たり前の言葉に大笑い。

◇ ダイノジ
「古い」
昔の漫才を観ている様で、大笑いするほどでもないけれど、どこかホッとする漫才。
ネタの内容も 「古い」 ですが、そこがまた面白い。

◇ 世界のナベアツ
「正しく読まナイト」
今回の ” オモロー ” は新ネタで、「正しい読み方」
文字の形に合わせた読み方をナベアツさんが教えてくれる。
ロープにぶら下がった 「婆」 を 「バァバァア~~~」 とターザンぽく読んだり、
猪木さんの横顔に似せた 「る」 を 「ルンダコノヤロウ~」 と猪木さんっぽく発音したり、
あみだクジの上に書いた 「希」 から辿って 「望」 までいくタイムラグが可笑しかったり、
トーナメント表に、「係長」 「コオロギ」 「チワワ」 「力士」 が書いてあって、
その表全体を 「力士」 と読んだり。(力士が優勝するからだと思いますが)
こうやって文字にするとおもろくないけれどねぇ。
(どうやって書いていいのかわからなくて。^^;)
しかし、こんな、” オモロー ” な事を考えるナベアツさんは最高ですな。

レッドカーペット賞 「バカリズム」
和田アキ子さんが選んでくれた事に、
「ネタも当たり前の事しか言っていないのにいいのかなと」
恐縮していたバカリズムさんでした。



「爆笑レッドカーペット レギュラー 第6回」

2008年5月21日 放送。

◇ こまつ
シンセサイザーを使って、「3分クッキング」 と 「たらこ・ゆず・さくらんぼ」

◇ ニブンノゴ
「ファーストフード」
いつもの強盗ネタ。

◇ コラボ カーペット 我が家×小島よしお
絶妙なタイミングで、「やらせねえよ!」 には大笑い。

レッドカーペット賞 「フルーツポンチ」



ザ ・ イロモネア 2008/5/10

2008-05-13 | ザ・イロモネア

「ウンナン極限ネタバトル! ザ ・ イロモネア 笑わせたら100万円」

2008年5月10日 放送。

◇ TIM
FINALステージ 「一発ギャグ」 で敗退。
4回目の挑戦で、過去3回ともトップバッターで出場し、FINALステージまで進む。
最近では、バナナマンがトップバッターですが、ゴルゴさんが、「我々が元祖ですから」 と。
今回ゴルゴさんが全て考えたネタで、楽屋にいるナンチャンのところに挨拶に行った時、
「新ネタで行きます!」 と話していたそうですが、
ウッチャンに、「今のところ全部新作ですよね?」 と問われると、「全部失敗だと思ってます」
と、ゴルゴさん。

◇ ペナルティ
1stステージ 「一発ギャグ」 で敗退。
2005年春 100万円獲得。 今回3回目の挑戦。
ヒデさん、緊張のあまり、収録当日朝ギックリ腰になり、ASIMOのような動きに。
収録の為に、注射4本打っての挑戦でしたが、まさかの 1stステージで敗退。
あまりの衝撃に、ヒデさん 「背筋が伸びた 治った」 と相方と握手。
ウッチャンが、「ココ リハビリ?」 と、言っていましたが。^^

◇ 小島よしお
FINALステージ 「ショートコント」 で敗退。
2ndステージ 「モノボケ」 でイロモネア史上初残り1秒未満でのクリア。
ナンチャンも言っていたが、本当に1から0に変わった瞬間に、2人笑っていましたね。
今回、ネタ頑張っていましたし、ネタ以外も可笑しかったです。
次回は是非、この勢いで全ジャンルクリアしてほしい。

◇ 博多 華丸・大吉
2ndステージ 「一発ギャグ」 で敗退。
意外にもイロモネア初挑戦。
華丸 「なるべくこういうコンテストものは避けてきた」
この話が来て、「赤紙が来た」 と思ったと大吉さん。
華丸 「なんかあったら 直ぐ博多に帰る」

「ゴールドラッシュ」
◇ 山本高広(織田裕二さんのモノマネ) 2週目クリア。
◇ オードリーは、なんか、ジワジワっとくる笑いで、最後は家族で大笑いしていた。



内村さまぁ~ず #37

2008-05-13 | 内村さまぁ~ず

「何でも選手権 PART2」

ゲストMC、2回目の イジリー岡田さん。


日本テレビ系バラエティー番組の収録で、右肋骨(ろっこつ)と右足首を骨折し、
松葉杖で登場のイジリー岡田さん。
皆から、「来ちゃダメじゃないですか 断わんないと」 と突っ込まれ、
「断れないんだよ さまぁ~ずのバーターだから!」 と焦り顔。

前回、なんとウッチャンにダジャレを振られて、芸人なのに何も言えずテンパッて
素になり、何も言えなかった岡田さんはオンエアも見れず、
やっと収録前日にDVDを観て、あの恐怖が蘇りトラウマになりながらも出演。

「何でも選手権 2」 開催。

最初は、「モノマネ選手権」
新作のモノマネを披露するのだが、三村さんは 石立鉄男さんと杉田かおるさんの
「パパと呼ばないで」 からの名台詞 「おい チー坊」 を。
大竹さんは 稲川淳二さん、桃井かおりさん、草刈正雄さんを立て続けに。
ウッチャンは 仲間由紀恵さん、水谷 豊さんを。
みんな古いモノマネばかりに笑ってごまかす3人。
優勝は 大竹さんの稲川淳二さん。
大竹さんの桃井かおりさんは、「内村さんのミル姉さんですから」 と。
ウッチャンの 「ミル姉さん」 をマネているっていうのが可笑しかった。

続いては、
「お題にふさわしい方をタレント名鑑から探してCCDを使って面白おかしく発表」
第1問は、「主役NG」 第2問は、「こう見えても酒豪」 第3問は、「楽屋の主役」
第4問は、「来週エンタに出演」 第5問は、「アレに似ている」。
優勝は大竹さんの、「パンティ泥棒に似ている」 で、覆面レスラーの 「ハヤブサ」

更に進める岡田さんが出す選手権は、「誰でも面白コントメイク選手権」
登場したのは、悪役商会ばりの強面。
びびる3人は仕方なそうに恐恐メイクを始めるが、調子に乗って出来上がったのは、
大竹さん 「素顔は可愛いのよ」
三村さん 「カープに来た新外人ラリー・コットン」
ウッチャン 「羊をめぐる冒険」 で、無難にウッチャンが優勝。

最後の選手権は、「ダジャレ寿司選手権」
寿司ネタが目の前に置かれた人はそのネタを使って、ダジャレを言い、
岡田さんが面白いと判断したらその寿司ネタを食べられる。
面白くないとそのまま隣へ移されその人がダジャレを言う。
これは、圧倒的にウッチャンの勝利。
ここで、ウッチャンが岡田さんにもダジャレを振り、固まる岡田さん。
なんだか、MCのはずの岡田さんが、恐怖に慄き可愛そうでしたが、
最後のダジャレはみんな可笑しくて大笑い。

でも、印象に残ったのは、痛風になって以来、久しぶりにウニを食べる事の出来た、
すっごい嬉しそうな顔の三村さん。
とっても美味しそうに食べる顔は、子供みたいでした。
それと、ウッチャンはやっぱり、引き出しが多いですね。 さすがウッチャン!


2008/5/1~5/14