みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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内村さまぁ~ず #75

2009-12-29 | 内村さまぁ~ず

「明日からイライラしないで過ごす男達!!」
 

ゲストは、今回4回目の登場となるつぶやきシローさん。 そして、初登場のふかわりょうさん。


三村さんの 「え~ 今回 12月の配信です!」 で始まったオープニング。
またしても話題は、ウッチャンプロデュース 舞台 「エルダーソルジャーズ」 に。
三村さんが、「今日 無事に幕を閉じた という事ですけども(笑)」 「どうでしたか!?」
と、ウッチャンに振るも、ウッチャンは、「どうもこうもねえっすよ(笑)」 と。^^;
更に、「あのぉ 何ですけどもぉ」 「10月中旬です 今!」(さまぁ~ず大爆笑)
テロップ 「ぶっちゃけ」
ウッチャン 「ねえ! ちょっと言わして下さい」
三村さん  「はい! はい(笑)」
ウッチャン 「10月中旬におきまして」
三村さん  「はい!」
ウッチャン 「まず 本が」
大竹さん  「えぇ」
ウッチャン 「出来上がっておりません」(スタッフ笑)
テロップ 「大ピンチ」
大竹さん  「そうです」
三村さん  「僕も」
大竹さん  「見た事ないです」
三村さん  「1ミリも 何にも見てませんよ」
ウッチャン 「見てません」 「あと 今 演出家がハワイに」
大竹さん  「あっははは!」 と大笑い。
テロップ 「バカンス中」
ウッチャン 「あの~ 旅行に行かれておりましてぇ(笑)」
三村さん  「あの~」
大竹さん  「そうですね どうりで居ないなと思ったんですけどねぇ」
三村さん  「ようやく暇んなったっつって旅立っちゃいましたよね?」
ウッチャン 「そうです(笑)」
三村さん  「これは~」
ウッチャン 「恐ろしい事態に(笑)」
三村さん  「ちゃんと幕を閉じたんでしょうかね?(笑)」(スタッフ笑)
大竹さん  「閉じるんですかね?」
ウッチャン 「え~」
大竹さん  「観てる人は観終わった可能性ありますよね? じゃあ」
三村さん  「ねえ!」
大竹さん  「これ観てる人は」
ウッチャン 「は~い」
三村さん  「スベっちゃってゴメンなさいね」 と笑う。(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑いして手を叩く。
ナレーション&テロップ 「舞台に足を運んで下さった皆様 誠にありがとうございました」

ゲストの紹介へと移る。
三村さんが、「人を嫌な気持ちにさせてストレスを与える天才という人」 と紹介。^^;
つぶやきさんが小さな声で 「どうも つぶやきです」 と登場。
三村さんに 「顔がひきつってんだよ」 と言われるも、
「はぁ~い ありがとうございます」 と頷くつぶやきさん。 早速つぶやきさんが、
「今回はですね あの~ 何か 皆さん 何か イライラしてんじゃねぇかなって思って」
と、企画説明に入る。
3人が、イライラするのは、「対象が決まってるよ」 「イライラする人物が来るとイライラする」
と、話しているのに、つぶやきさんは、まるで他人事のような、ぽか~んとした表情で聞いている。
大竹さん  「お前とか」
つぶやきさん 「僕ですか?」
三村さん  「えぇ」
つぶやきさん 「僕 そんなイライラさせます?」
大竹さん  「気付いてねえのかよ! お前」
つぶやきさん 「はぁ~い」
大竹さん  「ほら! 今! 今」(一同笑)
テロップ 「さすが天才」
大竹さん  「今」
つぶやきさん 「今?」
大竹さん  「顎 顎殴りたいす」
三村さん、ずっと笑っている。
ウッチャン 「天才(笑)」
笑っているつぶやきさんが映し出される。
ウッチャン 「天才です」

ここで、つぶやきさんがタイトルコールを。
3人がどこでイライラするのかをつぶやきさんが、「今日は僕が学びたいなと」
「そうすれば ほら 今度 あっ! こうやっちゃいけないんだなって あるじゃないですか?」
ウッチャン 「あ~ は~い」
大竹さん  「お前が一番学んだ方がいいからね!」
三村さん  「うん」
つぶやきさん 「まぁ 聞いてきましたよ ちょこちょこはぁ 言われたりしましたよ
          大竹さんとか からは」
テロップ 「限定」(一同笑)
笑う大竹さんが映し出される。
三村さん  「大竹 限 大竹限定」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
三村さん  「限定」(ウッチャン大笑い)
大竹さん  「俺だけじゃねえだろ! お前」(一同笑)
三村さん  「あっははは!」 と大笑い。
つぶやきさん 「いえ いえ ちょっと神経質なところ」(一同笑)
大竹さん  「神経質じゃねえよ!」(ウッチャン&三村さん大笑い)
ここで、つぶやきさん以上にイライラするという?内さま初登場のふかわさんが登場する。
髪が短くなったふかわさんに3人から、
高倉 健さん&ウクレレえいじさんなどと弄られるも、嬉しそうに返しているふかわさん。
ウッチャン 「何で切ったの?」
ふかわさん 「何で切った?」
ウッチャン 「あっは」 と笑う。
ふかわさん 「ダメじゃないですか? それ」 と笑う。(一同笑)
テロップ 「内村がMCを務める ” イッテQ! ” の企画で散髪」
ふかわさん 「内村さんからのプレゼントだと思ってますから」 と、真面目な顔で。
大竹さん  「う~ん」
ふかわさん 「はぁ~い」
大竹さん  「良かった? 切って」
ふかわさん 「少しだけ性格が明るくなりました」(ウッチャン笑)
三村さん  「それ 大事だよ!」
この後ふかわさん、鼻の下をポリポリ掻き、三村さんが、「どうしたの? ココ」 と。
緊張の為なのか 「小汗です 小汗かいて」 「小汗がでちゃったんで」 とふかわさん。

ふかわさんは、イライラさせる部分もあるかもしれないけれど、
「正直この人(つぶやきさん)には適わないです」 「もう レベルが違いますから」 と言い切る。
大竹さん  「ま 質が違うのかもしれないね」
ウッチャン 「そう そうだね」
三村さん  「そう」
大竹さん  「質がね ちょっと」
ウッチャン 「質が違うんだ」
大竹さん  「は~い ただ 話し掛けた事に対しての返しが違うって言うのは両方一緒だけどね」
(一同笑)
テロップ 「会話にならない男達」
つぶやきさんとふかわさん、笑って驚く。
大竹さん  「それを聞いたんじゃねーよ!っていう そこ返しが両方違う」
そう言われても2人とも納得いかない様子だが、
次、趣旨説明に移る。
どこで人にイライラさせているのか全く自覚の無い2人の為に、2人が考えた企画を行いつつ、
おじさん達がイライラするポイントを教えてあげる。
そして、イライラした場合は、イライラボールを投げつけて2人に気付かせてあげる。
イライラボールがくっ付くように加工された特製つなぎに2人が着替え、
最終的にボールを多く付けていた方が ” 3人を最もイライラさせる男 ” に認定される。

着替え開始。
ウッチャン 「あの 今日」
ふかわさん 「はい」
ウッチャン 「5時から もう あの 飲み会の会場押さえたんでぇ それまでに終わるからね」
ふかわさん 「えっ!?」 「5時まで?」
テロップ 「現在の時刻 pm3:42」
「重大発表
 午後5時から打ち上げ会場を予約している為 それまでにロケを終了させる!!」

ふかわさんが、「後ろに下げるわけにはいかないんですか?」 と言うも3人は、
「ダメ ダメ ダメ!」 「それは 無理 無理!」 「決まってるから」 と。
更にウッチャンが、「飲み会ありきの ” 内村さまぁ~ず ” だから!」
さまぁ~ずも 「そう!」 「そうだよ!」 「どっち中心だと思ってんだよ」 と。
「大事なのは分かりますけど」 と、納得いかない様子のふかわさん。
「つべこべ言わずに着替えて下さい!」 と、ナレーションとテロップが入り着替え始めるが、
つなぎの下にTシャツを着るかとか、用意された靴が紐で結びつけられているとか言う2人に、
一気にイライラを募らせるおじさん達。
ついには、同じようなライトグレーのボクサーブリーフ?に、
三村さんは 「なんでパンツ似てんだよ!」 と突っ込む。
大竹さんは無言でイライラボールをつぶやきさんに2球投げつける。
見た目はかなり、イライラしている様子のおじさん達。
着替えて、コーナーを説明する2人の様子をどうやらさまぁ~ずは我慢できないらしく、更に一球づつ。
つぶやきさんには、大竹さんのボールが股間にクリ~ンヒット。

つぶやきさんとふかわさん2人の 「イライラエピソード」 を3人がフリップで発表していくのだが、
MCの2人は揉め出し、ふかわさんがつぶやきさんに対して厳重注意。
その注意内容にさまぁ~ずも同意見。
この時点で、イライラの天才はつぶやきさん?のようだ。
ウッチャンは、本番前の楽屋でのイライラ出来事を発表。
楽屋入りした2人がどれだけおじさん達をイライラさせるのか、隠し撮りをするが、
全く気付かない2人。
まずは、質問と違う答えを返すつぶやきさんにイライラが募る。
続いては髪形を変えたふかわさんを 「変だよ」 と弄るおじさん達に、
今の髪型が気に入っている事を告げるふかわさんにイライラし始める。
次に三村さんはつぶやきさんのもみ上げを弄り始めるが、その形を説明するつぶやきさんに、
「めんどくせー奴」 と、一同めいっぱいキレてしまう。
2人のイライラ状況は、つぶやきさん  7イライラで、ふかわさん 4イライラ。

ふかわさんが考えたという 「ふかわりょうのお笑い講義」
高学歴のふかわさんがお笑い界での成功する秘訣を講義。
色々ふかわ語録を出してきたが、結論としては、「今を精一杯生きろ!」 と。
一番学んでいたのは、横にいたつぶやきさんでしたが。^^;
2人のイライラ状況、つぶやきさん 7イライラで、ふかわさん 11イライラ。

次は、つぶやきさんが考えた 「あるあるネタ 穴埋めクイズ」
ウッチャンの解答の中で、「中村司商店」 は可笑しかったです。

続いて、「イライラ解消射的ゲーム」 1人5発の持ち玉で賞品を倒す&落とせば獲得出来る。
賞品はふかわさんの私物。
一番手前の台が空いているので、急遽つぶやきさんの私物も並べる事に。
2人の私物の中には意外なものまであったりと、3人にいろいろツッコまれていました。
特につぶやきさん。 三村さんに直ぐ見つけられていましたが。 ; ̄▽ ̄A
中々倒せずイライラしていく3人だが、
ウッチャンはタバコ、大竹さんは、ふかわさんの通帳をゲット。(≧▽≦)
節煙しているウッチャンは喜んでいました。

予約の5時までに時間が余ったので、最後大喜利をウッチャンのMCで始める。
え~~~そんなに簡単にMCって変われるんですか? とのふかわさんに対し、
何も答えない強行なウッチャン。 でも、ふかわさんは納得していました。^^
雰囲気はまるで内Pの様子に、三村さんは、この、内村さんがMCで、この並びで、
最後(一番端)にふかわさんが来ると鳥肌が立つよ、と、かなり思い入れを言葉にする。
MCのウッチャンも大喜利に参加していました。^^
大喜利は懐かしさを醸しつつ進んでいくが、内Pの雰囲気に
ちょっと飲まれ気味のつぶやきさんがかわいそうな気がしたりして。
この番組でもしょっちゅう大喜利をやって、その度に3人の解答が面白くて笑っちゃうのだが、
今回ふかわさんが来たって事で、面白さ倍増。(≧▽≦)ノ彡

最終的には11対15でふかわさんの方がイライラ度数が多く、
無事、5時からの飲み会に間に合うおじさん達でした。

ゲストのお別れ一発ギャグ。
つぶやきさんの後にふかわさんんで、久々の 「ティン!」 でした。^^
ウケていなかったが、私は嬉しかったでちよ。ヽ(´▽`)/

ふかわさん、やっと来てくれたぁ、と、感慨でしたね。
個別には仕事をしたりしていても、ウッチャンとさまぁ~ず3人との絡みは、やはり、嬉しいな。
そして、内Pはやっぱり最高だったなぁ ・・ と、しみじみ思う回でした。


2009/12/1~12/14



M-1グランプリ 2009

2009-12-21 | M-1

2009年12月20日 放送。




「Yahoo! ニュース
2009年M-1王者はパンクブーブー 紳助「楽な審査」と満場一致で完全優勝
12月20日20時48分配信 オリコン


結成10年以内の漫才コンビNo.1を決める『M-1グランプリ2009』が20日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、決勝戦初出場のパンクブーブーが満場一致で優勝した。笑い飯、パンクブーブー、NON STYLEの3組で争われた最終決戦に限っては、大会委員長の島田紳助に「楽な審査」と言わしめ、審査員全票を獲得する完全勝利。史上最多のエントリーとなった4629組を制し、9代目M-1王者の称号と賞金1000万円をつかんだ。

決勝戦は島田紳助(大会委員長)、松本人志、上沼恵美子、渡辺正行、オール巨人、中田カウスが昨年に続き審査員を担当し、今年はそこに初登場の東国原英夫宮崎県知事が加わり話題を集めた。司会は今田耕司が7年連続、上戸彩が2年連続で務め、敗者復活戦が開催8回目(第1回大会は行われてない)にして初めて当日午後4時より地上波で生放送された。

今年はナイツ(2年連続2回目)、南海キャンディーズ(4年ぶり3回目)、東京ダイナマイト(5年ぶり2回目)、ハリセンボン(2年ぶり2回目)、笑い飯(8年連続8回目)、ハライチ(初出場)、モンスターエンジン(2年連続2回目)、パンクブーブー(初出場)が先に決勝進出を決め、同日開催された敗者復活戦を勝ち抜いたNON STYLEを加えた計9組で1stラウンドが争われた。

持ち時間4分に全てをぶつけ、最終決戦まで駒を進めたのは笑い飯(1位通過)、パンクブーブー(2位同)、NON STYLE(3位同)。特に笑い飯は1stラウンドで「100点つけたらまずいやろと思ったんですけど『後で困ってもええわ』と思ってつけました」と大会史上初の100点を紳助から獲得したが、最後のネタで“チンポジ”にこだわる下ネタを絡め「あのネタを先にやってたら決勝来てない」と突き放された。

昨年度王者にして早々と「2連覇」を宣言し、敗者復活から最終決戦まで勝ち進んで大会を盛り上げたのはNON STYLE。安定感あるネタで審査員を感心させたが、パンクブーブーの爆発力に一歩及ばず。ネタ後には昨年同様、上沼と紳助から「フリートークが下手」と揶揄され、必死に「去年1年間で成長したんです」と訴えた。

最終決戦は1stラウンド通過順位と正反対に行われ、パンクブーブーは2番手で登場。ネタ後にボケの佐藤哲夫は「やれるだけのことはやった」と安堵の表情を浮かべ、ツッコミの黒瀬純は「チンポジだけには負けたくない」と笑いを誘った。優勝後はともに茫然自失で、佐藤が「決勝進出が決まったとき3時間泣き続けた相方がなんで泣いてない」と驚き、黒瀬はコメント少なげに心ここにあらずといった感じだった。

パンクブーブーに対して巨人は「緻密な笑いを追求している」と評価し、紳助が「本当にネタ次第でした。審査としては楽な審査」と2006年のチュートリアル以来となる全票獲得に説得力を持たせた。一方の松本は1stラウンド時から小ボケを連発。出場者のネタには積極的に触れず、最後の最後で「本当にM1って“いいソフト”だなと思いました」と意味深なコメントを残していた。

年齢、国籍、性別、プロ・アマ、所属事務所を問わずコンビ結成から10年以内なら誰でも出場できるM-1は、一夜にして“人生が変わる”お笑い界最高峰の場として完全に定着。2007年は関西で30.4%、関東で18.6%、昨年は関西で35.0%、関東で23.7%という高視聴率を叩き出し、年々注目度と影響力は増すばかりだ。

【決勝戦順位】
(所属事務所 ※よしもとクリエイティブ・エージェンシー) 決勝出場回数

1位.パンクブーブー(※) 初出場
 1st Round 651点=2位通過 最終決戦=7票

2位.笑い飯(※) 8年連続8回目 
 1st Round 668点=1位通過 最終決戦=0票

3位.NON STYLE(※) 2年連続2回目(敗者復活組)=前年度王者
 1st Round 641点=3位通過 最終決戦=0票

4位.ナイツ(マセキ芸能社) 2年連続2回目 1st Round 634点

5位.ハライチ(ワタナベエンターテインメント) 初出場 1st Round 628点

6位.東京ダイナマイト(※) 5年ぶり2回目 1st Round 614点

7位.モンスターエンジン(※) 2年連続2回目 1st Round 610点

8位.南海キャンディーズ(※) 4年ぶり3回目 1st Round 607点

9位.ハリセンボン(※) 2年ぶり2回目 1st Round 595点」


今年は残念ながら録画し忘れて、
気が付いた時は、笑い飯後半下ネタ連発のところでした。;
笑い飯、よりにもよって何でそんなネタを ・・。
記事を読むと、「持ち時間4分に全てをぶつけ、最終決戦まで駒を進めたのは笑い飯(1位通過)」
1位通過って書いてあるのにね。

という事で、2009年の優勝は、「パンクブーブー」
2本とも観ていないので分からないけれど、
優勝したのだから、2本目はきっと面白かったんでしょうね。     


内村さまぁ~ず #74

2009-12-09 | 内村さまぁ~ず

「これが出来たら取っ払い 東MAXランド2009」

ゲストは、今回3回目の登場となる、東 貴博さん。(Take2)


今回もオープニングで3人の舞台の話しが出たが、三村さんが、「台本が出来てねえからなぁ」 と。
テロップ 「※今回は9月25日の収録です」
またも舞台前の収録でした。

ゲストの東 貴博さんが登場後いきなり、
「皆さん 聞くところによると あれですよね 取っ払いが大好きなんですよね?」
「 ”お金” 好きでしょ?」 と、いつもの調子でおじさん達に。

前フリ後に、「これが出来たら取っ払い! 東MAXランド2009」 の開催。

企画内容は、2008年の時と一緒で、東さんがメインMCを努め、
ポケットマネーでスポンサーも兼ねる。 3人が好きそうであろう賞品を東さんが用意。
アトラクションに挑戦し獲得を目指す。
テロップ 「※前回の 「東MAXランド」 では総支配人の東が度重なるルール変更を行う。」
またしても、今回も滅茶苦茶です。^^;

そして、総支配人の東さんから重大発表。
前回の体育館は、ママさんバレーにより予約出来なかった為、
急遽大田市場の体育館にて開催する事に。
しかし、18時以降は地元のバスケットチームが借りているという事で、今回の 「東MAXランド」 は、
17時40分頃閉園して撤収作業に入るという、慌ただしいロケとなる模様?
東さん曰く、「凝縮して楽しみましょうという事です」 と。

ルール。
賞品は、アトラクションの難易度に合わせて3段階に分かれている。
「難易度1,5,10」 の3段階。 「難易度10」 は高額商品となっている。
難易度10 ハワイペア旅行券。 驚くおじさん達に、「不況知らずの東MAXランドですよ」 と。
難易度10 ヴィンテージジーンズ 約20万円相当の 「Levis501XX」。
難易度10 幻の名酒 「森伊蔵」 幻の芋焼酎。
難易度10 現金10万円。
難易度5  箱根小涌園ペア宿泊券。
難易度5  会津継承米「氏郷」 2㎏
難易度5  「内村さまぁ~ず」 グッズ
難易度5  赤ちゃん用バス入れチェアー。
赤ちゃんを片手で抱えずにお風呂へ入れられる便利グッズ。
これにはウッチャン、「あ これ 丁度今だねぇ」 と結構食いつく。
これらの賞品を賭けて東MAXランド開園。
今回のアトラクションは、「1vs1ゲーム」 「3vs1ゲーム」 「お年寄りゲーム」 となっている。

トップバッターはウッチャン。 赤ちゃん用ベッドを選び、1vs1を選択。
難易度5で、「くすぐり10秒耐久ゲーム」。
口にピロピロを咥え、両手を水平に挙げて東さんがくすぐる。
しかし、ウッチャン、瞬殺。
総支配人がやって、10秒耐えれば支配人の勝ちというルールが追加。
挑戦するも7秒でアウト。
だが、ウッチャンの最初の瞬殺を言い出し、結局ウッチャンは、失敗という事に。

続いて三村さんは、難易度1で百円ライターセットを選び、1vs1に挑戦する。
アトラクション難易度1 「早口言葉対決」。
総支配人と早口言葉を言い合う。 お題となる言葉を発表し3回早口で言う。
2人ともクリアすれば次のお題へ行き先に噛んだ方が負け。
お題は、「国語熟語述語主語」。 しかし、これは2人とも速攻アウト。
次は、「除雪車除雪作業中」。 これはなんとか2人ともクリア。
続いては、「シャア少佐」。 しかしこれは総支配人が勝ち、三村さん失敗となる。

そして大竹さんは、難易度10に挑戦。 森伊蔵を選択。
ゲームは、1vs1に挑戦 「犬早吠えさせ対決」。
一匹の子犬ちゃんを吠えさせるわけだが、1人ずつ行いタイムが早い人の勝ち。
そして後攻は総支配人が努める。 大竹さんの 「俺のを見てから出来るから?」 に対して、
総支配人は、「そうです!」 と、堂々と答える。
ゲームを開始する大竹さんだが、相手は人なつっこいロングチワワのリンスちゃん(オス ・ 3ヶ月)。
結局大竹さんに懐いてしまって、2分22秒でギブアップ。
続いて総支配人が挑戦するがやっぱりダメで、ドローとなる。
ドローの場合は総支配人の勝ちとされた。
人なつっこいリンスちゃんは、ちぃっちゃくって、人の股座大好きな可愛い子犬ちゃん。^^

続いてウッチャンの挑戦は、難易度1のSuicaで1vs3を選ぶ。
Suicaを活用しているというウッチャンは、「これあると 非常ーに便利です」 と。
挑戦するのは、「チャンバラ対決」。 1人1つずつ、総支配人は3つの紙風船を頭上に付ける。
決められたエリア内で相手の紙風船を割ったチームの勝ち。
自分の紙風船が割れてしまった人はその時点で参加できず。
3対1とは、総支配人vsウッチャン&さまぁ~ず。
ウッチャン達に有利だと散々けなされる総支配人だが、
緊急ルールで、自分に都合が悪くなるたびに増えていく。
緊急ルール1。
3人は風船を1個ずつしか割ってはいけない。
ゲームは一方的におじさん達が押し、大竹さんが1個を割る。
ここで追加ルール2。 1人1個割ったらその人は終わりとなる。
残るウッチャンと三村さんが健闘するが、総支配人の勝ちとなりSuicaゲットならず。

大竹さんは再び森伊蔵を賭け、1vs1に挑戦。 「これ 内村さんに差し上げたい」 と大竹さん。^^
「黒ひげ危機一髪対決」 先に飛ばした方が勝ち。
ここでもルールは追加されていくが、普通に総支配人が勝ってしまう。

続くウッチャンは、3人で行きたいという小涌園宿泊券を賭けてお年寄りに挑戦。
「メニュー早探し対決」。 メニューを開き先に値段を答えた人の勝ち。 先に2勝した人の勝ち。
字さえ大きければウッチャンにも勝機があるが ・・^^;
メニューはワインリスト。 45歳ウッチャンと39歳総支配人の勝負は ・・、
ウッチャン、メニューを開いて、「あ 見えねー! もうー! ほらー! もう」
「ちょっと これは酷いよ これぇ」 「酷いよ! これ だって もう」 と訴える。^^;
残念ながら総支配人の勝ち。
2回戦もやっぱり字が小さ過ぎて見えなかったウッチャン ・・ 屈辱の敗北。^^;

三村さんは、難易度10 で、気になっているというヴィンテージジーンズを賭ける。
お年寄りゲームで、「靴下早履き対決」 を。
片足で立って靴下を早く履いた方の勝ち。
相変わらずルールがその都度変更になりながらも、三村さんの勝ち。
しかし、ルールが変わり、反対の足で再対決。
これも三村さんが勝つが総支配人納得せず、両足対決となる。
ここで奇跡が起き、総支配人が勝利。

大竹さんは、難易度10で現金10万円に挑戦。
1vs1で、メガネ綱引き対決になり、
綱を引くメガネを選ぶが、総支配人が都合よくメガネを決めて、総支配人が圧勝に。
あまりにもひどい対決だったので再挑戦を訴える大竹さんに2開戦。
これは大竹さんの勝ちになり、決勝戦では、かなりの卑怯な勝負で、総支配人の勝ちとなる。

ウッチャンはここでも、1人分出して3人で行きたいという事で、ハワイを選ぶ。
3vs1 「バスケットボールディフェンスゲーム」
3人でパスを回し、総支配人がカットすれば総支配人の勝ち。
ここで激しい攻防の末、ウッチャン達が勝利し、
「ハワイだよ! ハワイ ハワイ ハワイ」 「ハワイの時に勝てて良かった」 と喜ぶが、
突然、「今度 俺が持ってますから 俺から(ボール)取って下さい」 と、いきなりルールが追加され、、
がっくりと膝を落とすおじさん達。 仕方なく始めるおじさん達だが、
総支配人はかなり卑怯な手(取られそうになると、ボールを抱え込み 「ストップ宣言をする」)を使い、
勝ちをもぎ取る。

ここで東MAXランド閉園の時間だが、最後のアトラクションをすることに。
赤ちゃんチェアーを賭け、1vs3で、チャンバラ対決を希望する。
これもウッチャンの風船が自然と割れてしまい、奇跡の勝利で総支配人の勝ちとなる。


ゲストのお別れ一発ギャグは、「静電気 静電気をなめるんじゃない!!」
東さん、全力でやったそうです。


2009/11/15~11/30



内村さまぁ~ず #73(2) ↓の続き

2009-12-05 | 内村さまぁ~ず

「~その4~ 珠算2段を持っている」
2段という事で、さすがのおじさん達も 「お~」 と。
三村さんは、
「僕 2級なんですけどぉ 2級でね 3年ぐらい掛かったんです 6回ぐらい試験受けたんです」
「これ 2段って とんでもないですよ」 と、驚きを隠せない様子。
暗算も得意という大久保さんは、暗算大会、渥美半島で2位になったこともあると自慢をする。
そこで、2段の大久保さんと2級の三村さんによる暗算対決をする。
三村さんが、3桁6桁は難しいと言うので、まずは2桁から。
ウッチャンが、「ねがいましてぇは~」 と、嬉しそうに変なリズムで始めるが、
不評のあまり、何時もの通る声で始める。
暗算対決スタート。
問題1.「78+92+58=?」
2人ともフリップに答えを書いていくの早いですね。
ウッチャンの 「書いて下さい!」 で、直ぐに書き始めていました。
正解は 「228」 で、2人とも正解。
ウッチャン&大竹さん 「お~!」
ウッチャン 「いい~勝負! いい~勝負!」
大竹さん  「あのスピードで」
ウッチャン 「ねぇ! あのスピードで」
三村さん  「今 結構な速度でびっくりしましたよぉ」
問題2.「31+48+75+67=?」
三村さんが 「221」、大久保さんは 「222」。 正解は 「221」 で、三村さんの勝ち。
「2段に勝った」 と喜ぶ三村さん。 不覚にも負けてしまった大久保さんは、
「ちょっと 聞き取り難いんだよなぁ ウッチャン」 と言い、
更に焦る大久保さんは、「3桁行こう! 3桁行って下さい!」 と、3桁で巻き返そうとする。
問題3.「164+308+692=?」
それまで大久保さんは三村さんに付き合って頭の中でそろばんをはじいていたが、
「そろばん降ろしました 私」、頭の中でそろばんをはじくのは 「無理!」 と言い、
手のひらを出し、本気モード全開。
「すげ~おもしれえな これ(笑)」 とウッチャン。
「1164」 と、2人とも見事正解。
ウッチャンは、「うおー!! 正解! いい勝負! いい勝負!」 と、力が入る。
問題4.「184+298+640+456=?」
大久保さん 「1578」、三村さん 「1678」。 正解 「1578」 と大久保さんの勝ち。
大久保さんは、「やったー!! イエーイ! 「やった!」 と大喜び。
盛り上がる対決、いよいよ最終問題へ。
問題5.「723+563+428+956+791=?」
2人とも自信なさげな表情。
ウッチャン 「あっははは! 三村凄いよね でも」 と、嬉しそうに。
大竹さん  「そうですねぇ 2段ですからねぇ」
ウッチャン 「え~」
大久保さん 「3461」、三村さん 「3491」。 正解は、大久保さん。
大久保さん優勝。 2段の意地を見せました。
負けた三村さんは、「強い!」 と言い、「俺 汗びっしょりですよ」 と、額の汗を拭っていました。

「~その5~ 視力は両眼1.5」
と、言われてもおじさん達は苦笑いで、「どうすりゃいいんだよ(笑) 唸れねえよ(笑)」 と三村さん。
ここで、視力には自信があるという三村さんとウッチャンが大久保さんと共に、視力検査に挑む。
市販されている視力検査表を使用し、表から5m離れて視力を検査。
横5つの内3つ正解すれば見えていると判断。 今回は、得意な方の目のみで検査。
大久保さんは右目だが、視力1.5が殆ど見えずに検査終了。
続いて三村さん。
低い視力から順調にクリアしていく。 自信があるというだけあって、視力1.5は軽々クリア。
最後、老眼が進行中のウッチャンが挑戦。
ウッチャンの視力検査を変わらず大竹さんがやることに。
なんと、大竹さん、「はい! これ」 と、いきなり視力2.0のところを指す。(≧▽≦)
さすがのウッチャン 「分かりません!」 と。^^; (三村さん大笑い)
この後大きい文字から徐々に小さい文字を指す大竹さんに、
自信なさげな小さな声で答える、ウッチャン。
そんなウッチャンに三村さんが、「声 ちっちゃい」 と突っ込む。
声、ちっちゃいながらも快調に飛ばすウッチャンだが、
1.5になり 「け」 と書かれている文字を、リズム良く 「ゆっ」 と答える。
大竹さんはくすりと笑いながら、先を続ける。
他のアルファベットのCのような、空いてる方を答える文字は全て答えるのに、
大竹さんがふざけ気味に 「け」 を指すと、ウッチャンは恥しがりながら 「ゆっ」 と答える。
答えた後に、大竹さんが身をよじりながら声を殺して笑うのでウッチャンは 「ゆ」 じゃないと感づくが、
大竹さんが他のを指した後に必ず 「け」 に戻るとリズム良く小さい声で 「ゆっ」 と言ってしまう。
嬉しそうに言ってしまうウッチャンがまた、可愛い。^^
暫く大竹さんに遊ばれるウッチャンだが、最後お約束の 「ゆっ」 と答えてウッチャンの視力検査終了。
ただの視力検査なのに、ウッチャンに掛かると超面白い。(≧▽≦)ノ彡
結果は、ウッチャン 視力1.5。(視力2.0 1つ正解)
三村さん 視力1.5。(視力2.0全滅) 大久保さん 視力1.2。(視力1.5 1つ正解)

「~ラスト~ 前回の内さま出演で ” 大竹アリかなぁ ” と思った」
三村さん大爆笑だが、大久保さん曰く、前回大竹さんが優勝した際、
大久保さんからご褒美の頬へのキスを嫌がらず(大久保さんを)受け入れている感じが良かったと。
大竹さんは嫌な感じを全く出さないと言い、
しかし、「見た目とか全然違うんだけどなぁ」 と、ギャップがあるようです。
当の大竹さんは、「うるせーよ」 と返していました。^^;
大久保トリビア終了。

港区虎ノ門、串特急 虎壱横町店にて。
大久保さん 「こっからはですね あれですよ 皆さん 実習ですよ! 実習コースに行きますから」
ウッチャン&三村さん 「実習?」
大久保さん 「大久保佳代子の実習コースですよ」
ウッチャン 「えー 学科だけでいい(笑)」
大久保さん 「いや いや(笑) それは 卒業できないですぅ 学科だけじゃ~ もう」(一同笑)
3人     「学科だけでいいよ」
大久保さん 「実習してから卒業になりますんで」
という事で、「大久保佳代子のオチるツボを探せ!!」
” 大久保佳代子をどうにかしたい! ” というテンションで、お食事会を開催。
そして、食事をしながら大久保さんがオチるであろうポイントを探し出し、
” 抱かれてもいい ” と、思わせる事が出来た場合ランプが点灯。
最終的に、3回抱かれたいと思わせないと永遠に企画が終了しない。
ウッチャン 「これ 永遠に終わらない場合はどうしたらいいんですかね?」
大久保さん 「私は ま~ 明日お休みなんで 大丈夫なので(笑)」(一同笑)
テロップ 「心配ご無用」
大竹さん  「あっははは!」 と大笑い。
三村さん  「永遠に飲み続けるのかよ!」(一同笑)
ウッチャン 「永遠に飲み続けるの(笑)」
大久保さん 「全然大丈夫です」
大竹さん  「5杯で記憶無くなっちゃいますからねぇ」
大久保さん、嬉しそうに頷く。

大久保さんの抱かれたいポイント。
1.頭をなでなでしてくれる。 2.愚痴ると叱ってくれる。 3.” 佳代ちゃん ” と、呼んでくれる。
大久保さん的には、2番をやられちゃうと直ぐ 「陥落しちゃいますけどね!」
と、嬉しそうに語っていました。

「大久保佳代子のオチるツボを探せ!!」 実習開始。
4人分のビールと、お店自慢の名物料理11品を注文。
3人は、一通り話した後学科でお勉強したデコルテをさりげなく織り交ぜるも、
なかなかポイントに繋がらない。 次のネタが思い浮かばず黙るおじさん達に大久保さんが、
「永遠に続きますよ 終わりませんよ なんか」 と。
しかし、この後大竹さんが、「よし!」 と言いながら大久保さんの頭をポンポンして、1つクリア。
ランプ点灯で、「えー!」 と驚くおじさん達。
ビールが運ばれてくる前に1つクリアという、快調な滑り出しとなる。
乾杯の音頭を取るのはウッチャンで、「今日は 念願の どーも!」 と、全員で 「どーも!」 と乾杯。
「どーも!」 にウケるおじさん達。(≧▽≦)ノ彡
大久保さんの 「念願の何?」 に、「念願の食事会です 大久保さんとの 念願の」 とウッチャン。^^

ここで、名物料理のロングロングソーセージが登場し、ウケる一同。
1mチョットの腸詰ソーセージで、見た目が結構グロテスク。
一同笑いながら、中でもウッチャンは、店長に企画より存在感があり過ぎると、訴える。
笑いが止まらない三村さんは、「こんなん来るとは思わなかった」 と。^^;
店長さん曰く、上から切らないようにして、下から切って下さいと。
三村さんが早速悪ノリを始め、長いソーセージの先を切ると思わせて、トングで摘み、
ド下ネタ発言をしながら先っちょを大久保さんの口元に押し付けようとする。
しかし、吹き出す大久保さんを余所に、真面目に切り出す三村さん。
以外にもツボだった大久保さんは、危うく 「ちょっと今(ボタンを)押しそうになっちゃった」
と言うが、決めてあるポイントとは違うので、我慢をする。
真面目に切り終わった(切り終わったといってもまだ長いですが。^^;)三村さんが、
またも怪しい行動に出始める。
「大久保さん 個性が凄過ぎるからさぁ」 と言い、
なんと、吊るしてあったロングソーセージを取り外して、大久保さんの顔をピタピタと叩く。
大久保さんに 「おぉい! おぉい!」 「普通に おぉい!」 と突っ込まれ、
今度は自分の顔にピタピタやり、楽しそうに笑って 「ねっ! ねっ!(笑)」 と。
この後ウッチャンが、運ばれてきた、から揚げを手に取り、
「ほら 大久保さん 美味しそうな ほら から揚げ来たよ」
「どうぞ どうぞ 取って下さい」 と、大久保さんに渡そうとすると
すかさず三村さんが、から揚げの上にロングソーセージをびよんとさせる。
同時に、ウッチャン大笑い。
隣のウッチャンは、三村さんが悪ノリする度に楽しそうに大笑い。^^

ここで大久保さんは、本来の趣旨に戻るべく、
「佳代ちゃん」 と呼ばせる為に、おじさん達に自分の名前の事を尋ね始めた。
ウッチャンは良いというが、大竹さんは昭和の匂いがと、軽く落とす。
それでも苗字が気に入らない旨を言う大久保さんに、
以外な三村さんから 「佳代ちゃん」 と言う言葉が出る。 これで、2つのポイントを攻略。
ウッチャンは、「マジでー!? マジでぇ!」 「ここぉ?」 と、意外なポイントに驚く。

残る1つは、愚痴ると叱ってくれる事。
しかし、ここから、思わぬ敵との長い戦いの幕が切って落とされる。
取り敢えず愚痴を始める大久保さんだが、話し始めていいところになると、
「お待たせしました~」 と、店長さんが割り込み、大久保さんの話が中断する。
おじさん達は来た料理を見て普通にはしゃぎ、話しを中断されてテンション下がり気味の大久保さんも
おじさん達につられて、好きなチーズスティックを受け取り、にっこり。
しかし、全然、落とされている気分にならない大久保さんは、
もう少しテンションを上げてくれるように要求しかけた瞬間、
店長さんが空いたジョッキを下げにカットイン。
すかさず大久保さんは 「おい!」 と、店長さんにキレる。
おじさん達には、「ナイスタイミング」 「ナイスタイミングで来てくれるから」 とバカウケだが、
一人、大久保さんだけ店長さんに敵意を剥き出しにする。
気を取り直す大久保さんが、再度愚痴り始めた瞬間、
またまた店長さんがビールのお替りを聞きにカットイン。(おじさん達大爆笑)
またまた、気を取り直して、おじさん達は大久保さんを細かく分析し出す。
分析する三村さんから大胆なセクハラ発言が飛び出す。
この後もおじさん達は、なんとか最後のスイッチを入れさせようとするが、
いざ大久保さんが喋ろうとした瞬間、鍋をかき回していた店長さんが、
「大丈夫です!」 と、大久保さんの話を中断させる。
遂に大久保さんはお店のダメ出しを始める。(おじさん達にバカウケ)

お酒が進むにつれ、三村さんの羽目が外れ始め、
ボタンを押し、勝手に終わらせようとしたり悪ふざけをする。
しかし、なかなか落とされるポイントを当ててくれないおじさん達に、
業を煮やした大久保さんは大事なヒントを喋りかける。
そこへ、採り皿の追加を持って来た店長さんの 「失礼します!」 のひと言で中断。
大久保さんは遂に肩の力が抜け、失笑する。
店長最高だとはしゃぐおじさん達をしりめに、大久保さんは、店をつぶすぞ、と毒づく。
大久保さんのヒント 「精神的なポイント」 との言葉を聞きおじさん達は、
最近、そういう事をしてくれる男の人いるの?
と言う三村さんの質問に他の2人が食いつき、更に男がいるのかを質問する。
大久保さんは、いろいろ断りながら答えようとした瞬間、
厨房から店長さんのデカイくしゃみが。(*`<´)・:∴
大久保さんはびっくりして、「おーい! おい!」 と、厨房を覗き込む。(おじさん達大爆笑)

以外にお酒を飲んでいても、真面目に趣旨に戻ろうする大久保さんは、ヒントとして、
「私なんか死んだ方がいいんだよ! 私なんか死んだ方がいいんだよ
 も こんなもん 私みたいなダメなぁ 豚 豚みたいな人間 死んだ方がいいんだよ」
と、愚痴り始める。
更に愚痴ると、三村さんがひと言 「お前 何言ってんだ! お前 いい加減にしろ!」 と、叱リ始めた。
と、思ったら、ウッチャンが叱る三村さんの言葉尻に 「バカが!} と言ったことを合図に、
3人は大久保さんをこっぴどくなじり始める。
一瞬、キターって表情になる大久保さんは、もっと(言って)と、口を動かし、訴えるが、
進むにつれて、叱りとは遠くかけ離れて、
「腐った豚が! お前」 「メス豚がぁ!」 「豚なのにお前死のうとして」
「生きたい豚だって居るんだよ お前」 「餌食べたい豚が一杯居るんだよ!」
「そんな中死のうとしやがって 豚ヤロウが お前」 と。
ついに呆れた大久保さんは 「終了!」 と、実習を強制終了させてしまう。

惜しい!と声を張る大久保さんに、最後のポイントを聞くおじさん達は、
叱りとなじりのちょっとした違い?にがっかりの様子。

そして最後の企画 「ときめき留守番電話!!」
ルールは、大久保さんがときめくような本日の感想を、
携帯の留守番電話に伝言メモを残すというもの。
残されたメッセージを聞く大久保さんだが、入れた順から聞き始めるとのことで、最初は大竹さんから。
間延びしたメッセージが続く中、
いきなり 「お飲み物よろしいでしょうか?」 と、店長さんの声がはっきり聞こえる。
しかも、それに答える大竹さんは、「ビール下さい」 と、しっかり注文をしていました。
2番手はウッチャンで、一同、かなりリアルな伝言との事。
三村さん曰く、「内村さんからこんな留守電もらった事あるもん」 と。
最後は三村さん。 期待を裏切らず、やっぱり下ネタの三村さんでした。 (一同大笑い)
大久保さん笑って 「最低」 と。

という事で、大久保さんが決めた優勝者は大竹さんでした。
優勝した大竹さんには、今回も大久保さんからご褒美の頬へのキスが。

ここで、スタッフに促されて店長さんがスタンバイ中。 その様子を見た一同ウケる。

大久保さんが大竹さんの頬に、「失礼しま~す♪」 とキスをしているところに、
遅れて店長さんが 「お飲み物よろしいでしょうかぁ」 と、割り込んでくる。(一同笑 ウッチャン大笑い)
店長さん待ちだった大久保さんは長いキスをすることに。^^  (されている大竹さんは笑っていました)
三村さん  「店長 ちょと遅い!(笑)」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
大竹さん  「遅いよもー 待っちゃったから」(一同笑)
三村さん  「あっははは!」 と爆笑。
キスをした大久保さんの感想は、「嫌がらない感じが スーゴイ良い」 と、大満足。
全ての企画終了。

大久保さんのお別れ一発ギャグは、10個ぐらい作ったという 「OL小噺」。

皆さん、美味しそうに飲んだり食べたりしながらロケを楽しんでいたのが印象的でした。


2009/11/1~11/14



内村さまぁ~ず #73(1)

2009-12-05 | 内村さまぁ~ず

祝 4年目突入。

「大久保佳代子の可能性を教えられる男達!」

ゲストは、今回2回目となるオアシズの大久保佳代子さん。
前回は、コンビで登場。「男だったら口説いてみなさいよ!」(2008年9月1日~9月14日配信)


大竹さんの 「どうも 内村さまぁ~ずです」 で始まったオープニング。
大竹さん  「え~ 何と!」
ウッチャン&三村さん 「はい」
大竹さん  「今回は 11月の配信になりますけど」
ウッチャン 「まだセミ鳴いてるよ?」
大竹さん (笑って)「いえ いえ」
三村さん  「残暑っぽい感じが」
大竹さん  「残暑っぽい感じありすけど でも 11月ですもん」
三村さん  「わ~」
ウッチャン 「あ~」
大竹さん  「え~」
三村さん  「異変が起きてるねぇ!」
ウッチャン 「ねえ!」
大竹さん  「11月という事はぁ」
ウッチャン 「はい!」
大竹さん  「我々が出演しますお芝居の本番が もう 今月末に!」(スタッフ笑)
テロップ 「内村光良プロデュース 舞台 ” エルダーソルジャーズ ”
出演者 : 内村光良 大竹一樹 三村マサカズ ウド鈴木 天野ひろゆき ほか
劇場  : 東京グローブ座
日程  : 11月26日(木)~12月1日(火)」

三村さん  「なるほどぉ!」
ウッチャン 「マジですかぁ?」
大竹さん  「えっ えぇ~(笑)」
三村さん  「ちょっと あれだぁ(笑)」
ウッチャン 「うちの従兄弟 いっこも書いてないよ」(スタッフ笑)
大竹さん  「あっははは!」 と大笑い。
テロップ 「大ピンチ」
三村さん  「う~ん 台本らしきものがまだ」
大竹さん  「まだ」
ウッチャン 「いっこも書いてないよ」
大竹さん  「台本ゼロですよね?」
ウッチャン 「台本」
三村さん  「手ーに渡ってない」
大竹さん  「ただ もう 今月末です」
ウッチャン 「あっ そうですか」
大竹さん  「え~」
ウッチャン 「え~ えぇ」
三村さん  「多少ドキドキしますね そういうのはね」
大竹さん  「多少」 と笑う。
ウッチャン 「多少(笑) 多少ドキドキはしますよね(笑)」

ゲストの紹介へ。
大竹さんがゲストの紹介を、「点みたいな顔してますよね」 「点で出来た顔みたいな」 と。^^;
大竹さんの 「無理矢理フェロモンを押し付けてくるとゆう この方です!」 で、
大久保さんが、「こんにちは~ どうも こんにちは」 と登場。
今回も登場後早速、「1年ぶりなんで もう ●玉パンパンでしょう!」 と、1人暴走。^^;
テロップ 「悪夢再現」
おじさん達苦笑い。^^;
三村さん  「出から何なんだよぉ~」(一同笑)
大竹さん  「パンパンじゃねーよ」(一同笑)
ウッチャン 「も~(笑) 何なんだよ も~」
三村さん  「何なんだよぉ」
大竹さん  「そんな ●玉パンパンじゃねーよ もう そんなにパンパンにならないから」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」

今回の企画について。
大久保さん曰く、企画が終わったら自動的に大久保通になるシステムになっていると。
大久保さんの 「覚悟しといて下さい!」 で、企画スタート。

まずは、「大久保佳代子の恋愛年表」
・ 1971年 愛知県田原市に生まれる。
・ 1977年 小学校入学。 ここで、30年来の付き合いという、相方の光浦靖子さんに出会う。
・ 1978年(8歳) 同級生のみっくんに初恋。
しかし、みっくんが隣町に引っ越す事になり、その時に 「?」 を貰う。
?のところはめくりになっている為、3人が当てていく。
三村さんは 「鼻くそ」、ウッチャンは 「ガマがエル」、そして大竹さんは 「オシッコを掛けて」 と答える。
言いたい放題のおじさん達。(一同大笑い)
正解 「ヘルメット」。
みっくんは、都会の学校に転校。 通学用のヘルメットが要らなくなったので大久保さんにあげたと。
大久保さんはそれが嬉しくて、6年間そのヘルメットを被って通学したという。
・ 1983年(12歳) 6年生になった大久保さんは、まさひこ君に片想いをするが、
「?」 と言われ、恋から憎しみに。
ウッチャンは 「ガマがエル」、三村さんが 「中年」 と答え、またも一同大笑い。
正解 「頭が臭い」。
大久保さん曰く、大掃除の時、足がピアノの下敷きになり骨折。
40日間入院する事になった大久保さんは、病院から学校に通っていた為入浴&洗髪出来ずにいた。
そんな状態であるのにまさひこ君は大久保さんの頭を嗅いで、「頭が臭い」 と 言い放ったという。
大久保さんは 「大嫌いですよ!」 と、きっぱり。

・ 1984年 中学校入学。 13歳で、ダイシ君に片想い。
バレンタインデーにチョコレートと共に 「?」 をあげた。
三村さんは 「チーズ」、ウッチャンは 「ハム」 と答え、ここでもウッチャン爆笑。
そんな答えに呆れた大久保さんは、「バカじゃないの! もう」 と。
この後大竹さんも 「トカゲ トカゲ」 と言い、大久保さんに 「あげません!」 と言われていました。
正解 「小さいくまさんの人形(シルバニアファミリー)」。

・ 1985年(14歳) 中学2年生で、初めての 「?」。 そして、初めての 「?」。
最初の初めては、ウッチャン 「嘔吐」 と答えるが、
大竹さんの 「毛生え」 で、生々しくなってしまった為、盛り上がる前に正解を出す。
正解 「朝シャン」。
次の初めてを、ウッチャン 「吐血」、三村さん 「朝ション」 と答えるが、
大竹さんが 「ブラジャー」 と、言い当ててしまう。
3人     「えっ!?」
大竹さん  「やべっ!」
三村さん  「当てちゃったよ」
大竹さん  「当てちゃったよぉ」
大久保さんの中学生活、結局、何事も無く卒業。

・ 1987年 高校入学。 16歳で、野球部のヤマウチ君に片想い。
大久保さんは、野球部の部室のニオイで初めての欲情をを覚えたという。
1988年(17歳) 初めての 「パンティー」。
それまでは綿100%の幅のあるパンツを履いていたが、
お年頃になって化学繊維の幅の無いパンティーに変わったという。
が、おじさん達はうんざりした表情で聞いている。
因みに最初に履いたパンティーの色は何色かと聞かれ、三村さんが水色と答え、当ててしまう。
大竹さんが 「正解出すなよ! お前」 と、ダメ出しをしていました。
この後体育祭の後に撮ったという、同級生3人と光浦さん大久保さんが写っている写真を出す。
大竹さんが写真の大久保さんを見て、
「あの 小学校(5年生)から変わっちゃった」 「カエルだろ! これ」 と。(ウッチャン大笑い)
ここで三村さんが、後方の同級生3人が可愛いんだろうなと言い、盛り上がる。
大久保さん 「すげー! そうです!」
三村さん  「なあ!」
大久保さん 「この3人可愛いんです これ」
ウッチャン 「あ~」
三村さん  「だって カエル2匹だもん それ」
カエル2匹=オアシズ。
テロップ 「ゲロゲーロ」
ウッチャン 「あっははは!」 と爆笑。
三村さん  「前方に! 前方に倒れたカエル(光浦さん)」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは! 後方で立ってるカエル(大久保さん) あっははは!」 と爆笑。(一同笑)
テロップ 「揃い踏み」
三村さん  「あっははは!」 と爆笑。
結局、高校時代も何事も無く卒業を迎える。
卒業式を終え花束を抱えている写真を見たおじさん達は、更に盛り上がる。
大竹さん  「何 これ? カエルだろ! これ」(一同笑)
テロップ 「カエルの卒業式」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
大竹さん  「花から出て来た 花から出て来たカエルだろうよ」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは! 春を迎えたカエル(笑)」(一同笑)
大竹さん  「春を迎えたカエル(笑)」
ウッチャン 「(笑)春を迎えた 冬眠を終えたカエルだろうよ」
大久保さん 「なんか カエル カエル カエルって」
大竹さん  「なぁに これ?」

・ 1990年 18歳。 それぞれ別の大学に進学し、田原市から上京。
成人式の時の写真を見てさまぁ~ずは、「また カエルみたいに」 「化粧したカエル」 と盛り上がり、
ウッチャンも大爆笑。
オアシズの立ち位置が、同じグループという事で、高校の卒業時の写真と一緒。

・ 1992年 芸能界デビューを飾る。
21歳の時ノリで初めての 「キス」 をし、その流れで初めての彼氏が出来たという。
三村さんの答えた、初めての 「犯罪」 に、ウッチャン大笑い。

・ 1992年
22歳になって、光浦さんに 「?」 が出来る。 2ヶ月後 「?」 。
大竹さん  「頼んでいた洋服が出来る」(一同笑)
テロップ 「長期計画?」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
大久保さん 「光浦さんが」
ウッチャン 「やっと!(笑)」
大竹さん  「やっと」
大久保さん 「あ オーダーした? 洋服が」
大竹さん  「オーダーした洋服がやっと出来たっていう」(一同笑)
三村さん  「魚の目が出来た(笑)」(一同笑)
大久保さん 「わざわざここに載せるんですから」(一同笑)
ウッチャン 「逮捕状(笑)」(一同笑)
三村さん  「あっははは!」 と大笑い。
大竹さん  「出来あがって」
三村さん  「逮捕状出来た」 と大笑い。(一同笑) 「で 2ヶ月後逮捕(笑)」
ウッチャン 「2ヶ月後逮捕 あっははは!」 と爆笑。
盛り上がっている3人の答えがどんどん関係ない方に行ってしまうので、
大久保さんがめくりを剥がす。
正解は、光浦さんに 「彼氏」 が出来るが、2ヶ月後大久保さんが 「光浦さんの彼氏を奪う」。
大久保さんが奪ったという事に驚愕するおじさん達は、「お前の方どうなったんだよ」
「衝撃の お前!」 「こっちの彼氏どうなったんだよ?」 と問う。
大久保さん曰く、「こっちの彼氏はねぇ なんか もう 何人かの1人っていうか
もう 直ぐやられてどっか行っちゃいました」 と。^^;
おじさん達は、「やられたのかよ」 と苦笑い。
その後、パッとしない男とパッとしない恋愛を重ね、現在に至るという。

大久保さんの恋愛年表最後。
「あ~ これ ヤメてって言ったのに~♪」 と、嬉恥ずかしそうにスタッフの方を見る大久保さん。
それは、「総経験人数」。 やんなくていいよと言いつつも、ちょっとだけ気になるおじさん達。
勿体振りながらめくりを剥がすと、そこには、「ヒ・ミ・ツ」 という文字が。
三村さん  「うるせーよ!」(一同笑)
大竹さん  「バカじゃねーの」
ウッチャン 「何だよ これ」
三村さん  「ちょっと お前 リアルに数字出て来てたよ もう」
大久保さん 「あははは!」
大竹さん  「少し お前 何か 少ーしだよ 少しだけどぉ ” 何だよ! ” って思ったよ(笑)」(一同笑)
大久保さん 「あははは!」
してやったり感な大久保さんでした。

次の企画 「大久保佳代子 トリビア」
直ぐにでも人に言いたくなるような、大久保さんに関する豆知識を紹介していく。
ボタンが無いので、口でそれぞれ 「へぇ~」 と唸る。

「~その1~ デコルテに自信がある」
元々は胸の部分を大きく開けたというファッション業界用語らしいが、
大久保さんの言う、デコルテに自信とは、顎のラインから首にかけてがとても綺麗だということ?
大久保さんは、「ここだけ見て下さい」 と言うも、おじさん達にはどうしても
「そこだけ見れないんだよなぁ なんか 分かんねえけど」 「顔もくっ付いてきちゃうんだよなぁ」 と。
そこでウッチャンが、「こうやりゃ」 と、
顎から胸の辺りだけが見えるように、両手で隠して見てみる。
3人は、「首 長いわ!」 「長い」 「ほんとだ!」 と感心するが、
ウッチャン 「で これ外すとさ(手をどけると) クロマニヨン人が居るんだよ(笑)」
大竹さん  「あっははは!」 と爆笑。

「~その2~ 最近固形石鹸に変えた」
今までは液体だったが、油分をとってしまうので、固形の方がいいと薦められたからだという。
固形でも、1個2、3百円の蜂蜜入りのものや、ぬかなどが入っている自然なものを愛用とのことだが、
おじさん達は笑って、「どうでもいいよ もう」 「へぇ~になんねえよぉ」 と。
ウッチャン 「炭石鹸みたいのもあんじゃん! あれ あと 炭になっちまえ!!」(一同笑)
テロップ 「怒られた ・・・。」
三村さん  「あっははは!」 と爆笑。
ウッチャン 「炭シャンプーとかあんじゃん! 炭んなっちまえばいいんだ(笑)」(一同笑)
三村さん  「1回」
ウッチャン 「1回 炭んなっちまえばいいんだ(笑)」(一同笑)
大久保さん 「今(笑) 炭石鹸薦められるかと思ったら」(一同笑)

「~その3~ (お酒を)5杯以上飲むと記憶が跳ぶ」


↑(2)に続きます。