みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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イッテQ! 2007/9/30

2007-10-18 | イッテQ!

「世界の果てまでイッテQ!」

2007年9月30日 放送。


「日本の相撲とモンゴル相撲 どっちが強い?」

モンゴル相撲と日本の相撲の再対決。
前回、惜しくも負けてしまった少年横綱・山本君が今度は、3対3の団体戦で挑む。

日本代表は、小学4年生の部・少年横綱、矢ヶ部克将(やかべ かつまさ)君、10歳。 
小学6年生の部・少年横綱、新保杏也(しんぽ きょうや)君、12歳。
小学5年生の部・少年横綱・山本正克(やまもと まさかつ)君、11歳、の3人。
モンゴル代表は、先鋒、ジャンパル・バルジンニャム君、12歳。
中堅、エレルト・ジャルガル君、11歳。
大将、バトウルジー・ムンフエルデネ君、13歳。

着いたその日に3人が向かったのは、モンゴル相撲宮殿。
ここで、3人は、モンゴル相撲の研究をする事に。
最後に、明日の試合に備え練習試合を行うが、技やスピードに翻弄されて2勝1敗。
負けた男の子は、「動きが早かった」 と、ポツリ。

翌日、いよいよの決戦に初戦を勝利し、2戦目も圧勝。
だが、因縁の山本君とムンフ君の試合は、30分にも及ぶ死闘の末、
モンゴル相撲に軍配が。 悔しさでくしゃくしゃの山本君だが、
いつの日か国技館で勝利してくれると信じている。



「世界で一番盛り上がる祭りは何祭り? 9月編」

ジャジャ~ンって感じで、今回も宮川大輔さんが、体験リポート。
今回のお祭りは、タイの 「伝統的な木の車の祭り」
場所は、タイ最高峰の山ドイ・インタノンの麓クウンカランと言う、モン族の村。

早速祭りの事をリポートする宮川さんだが、
祭りの内容は、自分で作った木の車で、1キロの下り坂をスピードで競うというもの。

宮川さんは、モン族の村長に 「伝統的な木の車の祭り」 は、
どのくらい続いているのかを聞く。 村長答えて曰く 「なんと・・・4年だよ」
伝統は別にして、木の車で坂道を下るだけの祭りの割には、
かなり、勇気を必要とする。
地面すれすれを下る木の車は、時速70キロを下回っては、優勝できない。
自称、村一番のメカを名乗るアーノンさんや他の仲間と車の製作に取り掛かり、
出来て練習走行。 体感スピードにびびる宮川さんの脇を、時速80キロで追い越す、
前回の優勝者チャアルラグさん。

祭り当日は、9台の車で競われ、予選は、3台づつ。
見事予選に残った宮川さんだが、決勝で、チャアルラグさんに前半先行されてしまう。
しかし、カーブを曲がりきれずスピンする前回チャンピオン を抜き、堂々の優勝。
最高速度も、83キロをマークし、文句なしの優勝。

翌日のタイの新聞には、登場した日本のコメディアンは・・

「け宮川 だいす」

と書かれていたそうです。^^;

「世界で一番盛り上がる祭りは何祭り?3月編」
「世界で一番盛り上がるのは何祭り?5月編」

いつになったら、ちゃんと書いてくれるんでしょうか。^^;



「統計学で探し出せ!アジア三大美女 in 中国」

今回は、中国。 女性の人口が6億3.000万人と世界一。
で、統計学を用いると、15人目で5億分の1にたどり着くそうです。

早速、美女探しに挑む福田沙紀ちゃん。

1人目は、上海からで、IT企業のエリートOL。
2人目は大学生、3人目はショップ店員、4人目は家事手伝い、
5人目はダンスインストラクター、6人目は敏腕広告プロデューサー、
7人目は専門学生、8人目はフリーター(告白された回数100回)、9人目は学生、
10人目は、大連にあるモデル学校の学生さん、11人目もモデル学校の学生、
12人目でモデル学校の一番の学生、13人目で北京の学生、14人目でOL、
そしてついに、探し始めて3日目の15人目は、23歳のOL。 はい、綺麗でしたね。

でも、こうやって書いてみると、OLとか、モデルとか、ITとか、
広告プロデューサーとか、中国のイメージと違っていました。
京劇の女優さんとか出てくるのかな?なんて、勝手に思っていました。^^;



内村さまぁ~ず #23(2) ↓の続き

2007-10-17 | 内村さまぁ~ず

○ 2軒目、同じく、神保町。
珈琲 「さぼうる」
数多くの文化人が訪れる創業52年の老舗の喫茶店。
マスターは、74歳で今でも現役。
入り口には、トーテムポールと、レトロな赤電話がある。

店内に入り、チェックタイム START!

一行は、奥のテーブル席につく。(テーブルが小さい為、大接近)
ちょい寒い意外は、高評価。
「昔のエアコン(業務用の大きいやつ)なので、きき過ぎるんですね」 と大木さん。

およそ、50種類の充実したメニューの中から、ドリンク&フードなど、計6品を注文。
運ばれて来るまで、暇つぶしタイムという事で、くじを引こうとするが、
早速ドリンクが運ばれて来る。 更にナポリタンも運ばれて来る。
「さぼうる」 のナポリタンは、お皿に乗った普通のナポリタン。
テロップ 「マスターの厚意で特別に持って来て頂きました」
「さぼうる」 は、本来、夜の部で、お酒のおつまみとして出す。
昼は、隣の 「さぼうる2」 にて出している。

大木さん  「待ち望んでたのこれですよね?」
三村さん  「待ち望んでたのこれ 待ち望んでたのって お前
        さっきの変化球みたいな言い方」 と笑う。
大竹さん  「お前 さっきの否定したみたいな感じの」
ウッチャン 「一言も言ってないだろぉがよぉ 捻りいらねえんだよ」
大木さん (笑いながら)「ゆったじゃないですか!」
ウッチャン 「言ってないだろぉがよぉ」
大木さん (三村さんを指して)「普通の食いたかったってゆってたじゃないですか」
(三村さん笑)
大竹さん  「ゆってねえよ」
大木さん  「ゆったじゃないですかあ」
三村さん (笑いながら)「ばかやろお」
ウッチャン 「ばかやろお」
大木さん  「内村さん ゆったじゃないですか」(三村さん大笑い)
三村さん  「あっ 内村さんがゆってたんだ」
大竹さん  「内村さんがゆったんだ」
大木さん  「卵は別になって ゆってたじゃないですか」(さまぁ~ず大笑い)
大木さん  「ナポリタンに卵はなって」(ウッチャン笑)
大竹さん  「お前 聞くんじゃねえよ」
ウッチャン 「ばかやろお お前」 と笑う。
大木さん  「普通の食いたかったって さっき」(さまぁ~ず大笑い)
ウッチャン 「言ってねえだろぉがよぉ」
大木さん  「あれ?」
ウッチャン 「全員言ってたろ!全員」(一同大笑い)

ナレーション
「皆さん、笑の為に人をおとしめるのは止めましょう!」
テロップ 「笑の為におとしめるのは止めましょう!」

ナポリタンに舌鼓をうっているところへ、チーズポテトが運ばれて来る。
テーブルの上が一杯なのを、3人に、「大木どうする?こういう時どうすんだよ」
と言われ、大木さん、あたふた。
続いて、ピザトーストをマスターが持って来る。 そこで、店名の意味を聞いてみる。
昭和30年頃は、スペイン語から喫茶店の名前をつけるのが流行っていたので、
SABORからとって、「さぼうる」 とした。 SABOR(さぼうる)→スペイン語で味。
音叉の寡黙なマスターと違い、さぼうるのマスターは、饒舌。

大木さん  「さっ 僕はもう 今の感じで大竹さんがマスターと店員の欄に
        星が減りそうな感じがありましたけど」
大竹さん  「そりゃ 内村さんだよ」
大木さん  「えっ?」 とウッチャンを見る。
大竹さん  「あっははは」
ウッチャンの横に、テロップ 「!?」
ウッチャン 「お前 一言も」 と、隣に座っている大木さんに頭突きをする。
ウッチャン 「言ってねえだろ」 と笑う。
大木さんの、頭突きでの突っ込みをされて痛がる様は、面白い。
大竹さん  「見てただろ 内村さん シャッ!(シャッターを下ろすような仕草をする)
        とこう」(一同大笑い)

-チェックタイム終了-

お勘定は、ジャンケンの結果ウッチャンに決定!食事代3.840円を自腹でお支払い。
お会計を済ませ、皆さんのところに戻り、
ウッチャン 「そろそろ行こうか?」 と声をかける。
三村さん  「あっ 行きます?」(一同笑)
テロップ 「お約束」
大竹さん&大木さん 「行きます?」
ウッチャン (ニコニコしながら)「これやりたいが為に 待ってるようなものだよ」

ロケバスに戻り、採点タイム。
「さぼうる」
1. お店の雰囲気/☆☆☆☆
2. イス/☆☆☆
3. メニュー/☆☆☆☆
4. マスター&店員/☆☆☆☆
5. 料金設定/☆☆☆
星 18個

ここでも大木さんが余計な事を言うものだから、ウッチャンが、
頭突きで制裁を加える。 大木さんの痛がる様を見て、さまぁ~ず大笑い。


○ 3軒目、「カフェ コロラド」 新橋店。
1973年に開店し、地元に愛され続けている喫茶店。(チェーン店)

店内に入り、チェックタイム START!

皆さん、行った事あるようで(新橋店以外)見慣れた店内に、
スススッと奥のテーブル席につき、計8品を注文する。

店員の女の子は和服が似合いそうな美人さんで、感じの良い人。
暇つぶし企画は、その店員さんのあだ名を聞く。
因みに店員さんのお名前は、新井香代さん。
早速、ウッチャンとさまぁ~ずが、「あらいかよ!」 と突っ込む。
大竹さんに、「言われた事あります?」 と聞かれ、新井さんが 「よくあります」 と答える。
いろいろ出ましたが、新井さんに、あだ名を聞いてみる。
新井さん  「学生の頃はよく チュウチュウって言われてました」
元ドリフターズの、荒井 注さんからきているんだそうですよ。
「えー!こんな若いのに?」 皆さん同様私も驚きました。
ウッチャンが、「ドリフは永遠なんですよ」 って言っていましたが、
ほんと、そうですね!やはり、ドリフターズはスゴイ!

あだ名も分かったところで、注文したパン料理2品が運ばれて来るが、
飲み物はまだ来ていない。 あるのは水だけ。

大木さん  「てめぇら 水で食ってろ っていう」
はっきり言う大木さんに、さまぁ~ず大笑い。
その後ウッチャンが、頭にツッコミを入れる。

更に、次の料理が運ばれて来る。 しかも又パン料理。
テロップ 「パン祭り」
この後、スパゲティグラタンが運ばれてくるが、10分後には綺麗に完食。
移動で爆睡したかららしい。 そして、食後の一服。 3人は、旨そうにタバコを吸う。

大木さんが、「喫茶店のうんちくは何かありませんか?」 と3人に問う。
最初の三村さんのお話は良かったのですが ・・
ウッチャン 「デカイ喫茶店になると ウエイター ウエイトレスと皿洗い
        チーム分かれます」(さまぁ~ずの2人、ぐふっと笑う)
ウッチャン 「派閥みたいのが出来ますね」
大木さん  「内村さん それ うんちくなんですか?」
ウッチャン 「これ 私の経験です」
三村さん  「あっははは!」
大木さん  「なぁ~んだ」
三村さん  「あと デパートにある喫茶店では」
大木さん  「はい」
三村さん  「まかないを え~ 非常階段で食う事もあります」
(一部のスタッフ超大笑い)
大木さん  「それ うんちくなんすか?」
三村さん  「うんちく」
大木さん  「経験じゃないですか?」
ウッチャン 「まかないから生まれたのが 大正軒のつけ麺です」
大竹さん  「あっははは」
大木さん  「それ 大正軒のうんちくですね」
大竹さん  「あと 厨房の人が 荒々しいです」
三村さん  「うん」
ウッチャン 「あっははは」
大竹さん  「そういう喫茶店があります」
大木さん  「そういう喫茶店があるんですか?」
大竹さん  「あります あります」
大木さん  「それ うんちくじゃないじゃないですか」(一同笑)
大木さん  「そういう店があるって話ですね?」
大竹さん  「えぇ~ ええ」
三村さん  「カレイよりヒラメの方が雑食です」(スタッフ超大笑い)
大木さん  「それ 海ん中の話じゃないですか!」
大竹さん  「あと 急激に背が伸びると膝が痛いらしいですよ」(三村さん笑)
大木さん  「それ 中2の話じゃないですか!」(さまぁ~ず笑)
大木さん  「喫茶店のうんちくです」
三村さん  「若い頃からオナニーすっと 包茎になります」(一同笑)
ウッチャン 「まず」
大木さん  「喫茶店です」
三村さん  「えぇ~」(ウッチャンの 「まず」 に対しての返事)
三村さん  「若い頃から」
大木さん  「喫茶店の話です」(三村さん笑)
大木さん  「じゃ 無いって事でよろしいですね?」(一同大笑い)
テロップ 「どうやら ・・・」
大木さん  「喫茶店のうんちくは」
三村さん  「無いな」
大竹さん  「無い」
三村さん  「無い」
大木さん  「最初からそう言って頂ければよかったんですけどね」

-チェックタイム終了-

ジャンケンの結果、今回のお勘定は、大竹さんに決定!3.770円を自腹でお支払い。
お約束の・・・
大竹さん  「じゃ 行きますか?」
ウッチャン 「あっ 行く?」
三村さん  「あっ 行く?」(一同笑)
ウッチャン (笑いながら)「これだけだよ これやりたいが為に長い事」

ロケバスに戻り、採点タイム。
「カフェ コロラド」
1. お店の雰囲気/☆☆☆☆
2. イス/☆☆☆
3. メニュー/☆☆☆☆
4. マスター&店員/☆☆☆☆
5. 料金設定/☆☆☆
星 18個

さっ、ここで1位を決めるのですが、
全店、星18個の為、良いと思った喫茶店を一斉に言う。
「音叉」 1(三村さん)/「さぼうる」 2(ウッチャン&大竹さん) という事で、

素敵な喫茶店 第1位 「さぼうる」 に、決定!

ウッチャンによると、「さぼうる」 は、52年の歴史を感じたという事と、
音叉は、これからのお店。 コロラドは、別らしい。(エントリーが別)
大木さん  「チェーン店大会やっちゃっていいんすね?」
ウッチャン&三村さん 「やっちゃっていいよ」
大木さん  「知りませんよ」
ウッチャン 「それから 必ずコロラド入れろよ!」
三村さん  「そこでコロラドが活躍するよ」
ウッチャン 「活躍するから」

ナレーション
「それでは、皆さん、第2回大会でお会いしましょう!」
テロップ 「第2回大会でお会いしましょう!」

再びコロラド店内から、ゲストお別れ一発芸披露。 5年振りにビビる復活!

大内Pは、画面右、大木さんは左。
” ビビる ” のショートコント!
「日本はっきりセンター」 (大内Pが言う)
大内P   「あー 今日も怒られちゃったなぁ~
        物事はっきり言えねえのがよくねえんだなぁ
        あれ?ここへ通えば何でもはっきり物事が言えます?
        へぇ~ ちょっと聞いてみようかな ガラガラ(開ける) ガラガラ(閉める)
        すいませーん!すいませーん!」
大木さん 「何だよ!面倒くせぇーなぁ!来んなよ!」
大内P   「はっきりしてんな おい!」
-終了-

3人は、拍手で、大喜び。
ウッチャン 「衰えてない!」 と自分の腕をポンポン叩く。
三村さん  「全然 やれるよ!」
ウッチャン 「うーん 全然 やれる」
三村さん  「芸人やってた時より なんか こう はきはきしてる」
ウッチャン 「腕上げてる」
三村さん  「腕上がってるよ」
大内P   「辞めてから」
ウッチャン 「また 大木君 来て下さい」
大木さん  「ありがとうございました」
ウッチャン 「最後また見して下さい ねっ」
大内P   「また」
ウッチャン 「また えぇ~」
三村さん  「ショートコントで 2個3個あるでしょ?やっぱ」
大木さん  「そうですね」
ウッチャン (笑いながら)「そうですねじゃねぇーよ」(一同笑)
ウッチャン 「それでは また次回お会いしましょう さようなら~」(全員手を振る)


いや~ 大内さんが、「内村さまぁ~ず」 のプロデューサーになっていたとは。
芸人辞めて制作側に回ったというのは知っていたけれど、まさか ・・
と、ちょっとびっくり。
髭なんか伸ばしちゃって、頑張っているみたいですよ。

たまにはこんなロケも良いんじゃないでしょうか?
3人とも楽しそうだったし、ウッチャンと大木さんのやり取りも面白かったし。

そうそう、我が家でも素敵な喫茶店(行ってみたい喫茶店)は、
内さま同様、「さぼうる」 でした。


2007/10/1~10/14



内村さまぁ~ず #23(1)

2007-10-17 | 内村さまぁ~ず

「東京喫茶店はしご旅」

ゲストMC、ビビる大木さん。


大竹さん  「どうも 内村さまぁ~ずです」
ウッチャン 「どうも~」
三村さん  「どうも」
ウッチャン 「どうも こんにちは~」
大竹さん  「いや~ あの~ 配信はぁ」
ウッチャン 「はい」
大竹さん  「同じペースでやられてるんですけども」
ウッチャン 「2週間に1回」
大竹さん  「我々会うのは久しぶりじゃないですか?」
ウッチャン 「3週間ぶり」
大竹さん  「3週間ぶり!?」
ウッチャン 「その間 夏休みとかねぇ」
大竹さん  「そうですね」
三村さん  「はい」
大竹さん  「内村さんも3週間の間には」
ウッチャン 「えっ まぁ いろいろと」
大竹さん  「もあ~ 爆笑事件とか?」
ウッチャン 「爆笑事件?」
大竹さん  「身の回りに起こったんですよね?3週間もあったら」
(ウッチャン&三村さん笑)
三村さん  「まぁ あるでしょうね」
大竹さん  「3週間もあれば」
ウッチャン 「今日ありました!そう言えば 今日」
大竹さん&三村さん 「今日!?」
ウッチャン 「今日!」
三村さん  「あんなに(3週間)あったのに 今日?」
大竹さん  「今日」
ウッチャン 「先程 今日」
大竹さん  「はい」
ウッチャン 「家出て来る前に 過去に無い位の ものスゴイ臭いウンコしました!」
(三村さん&大竹さん大笑い)
テロップ 「大事件」
三村さん  「それは 爆笑ですね」
ウッチャン 「いや だって 後から行った嫁が トイレ開けて咽せて帰って来たんです」
大竹さん  「あっははは」
ウッチャン 「宿便みたいのが出たんでしょうかね!」
大竹さん  「出たんですかね 急にね!」
三村さん  「そうですよね」
ウッチャン 「ええ 今日それが起こりました」
大竹さん  「良かったですね」
ウッチャン 「はい ありがとうございます」
三村さん  「じゃ すっきりですね 今ね」
ウッチャン 「今日 すっきりです はい」
大竹さん  「すっきりしましたねぇ~」
ウッチャン 「ありがとうございます」(ほんと、スッキリした感じのウッチャン)
大竹さん  「三村さんも? 爆笑の連続だっていう」
三村さん  「そうですね 昨日」
大竹さん  「昨日!?」
ウッチャン 「昨日」 と言って笑う。
三村さん  「朝起きたらぁ」
ウッチャン 「はい」
三村さん  「リアル寝小便してました」(ウッチャン&大竹さん大笑い)
テロップ 「おじいちゃん」
大竹さん  「もう 駄目だよ お前はぁ」
ウッチャン、大笑いした後、大きく手を叩く。
大竹さん  「えぇ~」
三村さん  「あのねぇ よくお前 するするって言ってたじゃん?」
大竹さん  「ああ」
三村さん  「で 俺も おしっこしてる夢見たのぉ」
ウッチャン 「あっははは」
三村さん  「で あっ やべって思ったら グレーの短パンがビッチョビチョでした」
ウッチャン 「あっはは!」
テロップ 「大洪水」
ウッチャン 「やばいわ それ!」
三村さん  「え~ 大竹さんも爆笑の」
ウッチャン 「3週間」
大竹さん  「あっ そう ありますよ そりゃ 一杯 昨日ですね!」
(ウッチャン&三村さん笑)
ウッチャン 「昨日?」
三村さん  「3週間つってんのに」
大竹さん  「起きましたら なんか この 季節っていうか 蒸してるんでしょうね」
ウッチャン&三村さん 「はい」
大竹さん  「チ●ゲがものスゴク痒くなりましてね」(ウッチャン&三村さん笑)
三村さん  「全部下ネタじゃないか」(笑う)
大竹さん  「チンゲが」
ウッチャン 「さむし(?不明)的な」
大竹さん  「え~ ちょっと汗疹的なものが出来ちゃいまして」
ウッチャン 「あぁ~」
大竹さん  「ブデナロックをやっちゃいました」(一同大笑い)

ナレーション
「久しぶりの再会に話が弾んだところで、ゲスト紹介へ参ります!」
テロップ 「ゲストの紹介へ参ります!」

大竹さん  「今回 MCはですね まっ 今でこそ立派なピン芸人みたいな?
        面してますけども」
ウッチャン 「はい」
大竹さん  「元々コンビで」
ウッチャン 「はい はい」
大竹さん  「相方の力を借りてね」
ウッチャン 「そうですね」
三村さん  「そんな紹介されるんだ あいつは」
大竹さん  「えぇー やっとった こいつです!」
大木さん  「お願いしまーす!」
画面左から元気よく登場。
大木さん  「どうも こんばんみー ビビる大木です」
ウッチャン 「あっはは」
大木さん  「お願いします」
三村さん  「出た!久しぶりの こんばんみ」
大木さん  「出た!って何ですか」
大竹さん  「大木か?今日は」
大木さん  「今日 大木です」
ウッチャン 「大木」
三村さん  「元々コンビだったんだよね?」
大木さん  「そっ コンビでした 皆 あのー 知らないと思いますけども」
ウッチャン 「はい」
三村さん  「ビビるっていうコンビ名だもんね」
ウッチャン&大木さん 「そうです」
大竹さん  「そうだよな」
大木さん  「この仕事もその(元)相方から来ましたんで」
コンビ時代のビビるの画像が左下の方に出る。
ウッチャン 「あっは」
大竹さん  「そう」
ウッチャン 「だって この番組のPだからね!」
大木さん  「そうなんですよぉ」
コンビ時代のビビるの画像+テロップ 「←大内P」(矢印が、大内さんを指している)
大木さん  「いつの間にか使われる身分になっていまして 悔しいから」(一同笑)
大竹さん  「なあ!」
大木さん  「ええ 恐ろしいもんです」
大竹さん  「さすが もう バーターでお馴染みの」
大木さん  「元相方のバーターで呼んでもらいました」(一同笑)
大木さん  「ありがとうございます」
三村さん  「じゃ この番組の終わりには久々にコンビの芸とか観れんのかな?」
ウッチャン 「おっ!」
大竹さん  「観れんのかな?もしかしたら」
大木さん  「いや 観たいですか?ほんとに」
ウッチャン 「観たいよねえ! 今日それで ずーっと引っ張るよ!」
三村さん  「そう!」
ウッチャン 「ずーっと!」
三村さん  「合間でやるかもしんない」
大竹さん  「ビビる復活のね!」
三村さん  「これ観始めた人はもう 途中では終われないよ」
ウッチャン 「はい」
大木さん  「大丈夫ですかねえ」
大竹さん  「最後 コンビ芸出ますから」
大木さん  「観たい人居ますかねえ?」

ナレーション
「という事で、ビビる復活のお宝映像は番組後半で!」
テロップ 「ビビる復活は番組後半で!!」

大木さん  「今日はですね やっぱ 皆さんが あの 喫茶店を大好きと」
三村さん  「大好き!大好き!」
大竹さん (頷いて)「そうだね」
ウッチャン (頷いて)「大好き!大好き!」
大竹さん  「うん」
大木さん  「あっ だったら その喫茶店行っちゃおっかなっていう」
ウッチャン 「はい」
大木さん  「好きなんだったら どうせ好きならば仕事で絡めようという事何で
        一緒に皆で行ってですねぇ」
ウッチャン&大竹さん 「はい」
大木さん  「あそこが良い ここが良い 何ていう 理想の喫茶店を求めて今日
        回ろうじゃないかと思ってます」
ウッチャン&三村さん 「何それ?」
大竹さん  「何ですかあ!」
三村さん  「喫茶店って 休憩の合間に行く感じの・・」
大竹さん  「で 何?途中温泉入ったり?」
大木さん  「入りません 喫茶店だけです!」
大竹さん  「旅番組的な感じ?」
大木さん  「喫茶店だけです!」(きっぱり)
大竹さん  「喫茶店だけ?」
テロップ 「喫茶店オンリー」
大木さん  「喫茶店を数店舗回ろうっていう」
三村さん&ウッチャン 「持つ?」
大木さん  「持ちます!」
大竹さん  「大丈夫か?」
大木さん  「大丈夫です なんと タイトルも考えてきました 今日は」
大竹さん  「タイトル何?」

「東京喫茶店はしご旅」

大竹さん  「恥ずかしそうじゃん!」
大木さん  「考えたのは(元相方)大内です」(一同大笑い)
テロップ 「元相方プレゼンツ」
大木さん  「タイトルは 元相方が」
三村さん  「元相方」
大木さん  「元相方が」

◇ ルール
理想の喫茶店を探すべく、様々な喫茶店を勝手に採点。

大竹さん  「いいの?採点なんかしちゃって」
三村さん  「いいのかあ ふらっと入ってさぁ」
大木さん  「ルールとしては あの 悪い事は言わないという」

◇ 追加ルール
悪い事は言わない!

三村さん  「なるほどね」
大竹さん  「悪い事は言わなかったら 更に大丈夫か?」(一同笑)
大竹さん  「褒めちぎって帰ってくる」
大木さん  「大丈夫です!」


○ 素敵な喫茶店五箇条。

ウッチャンのこだわり
1. お店の雰囲気/大き過ぎないBGM、いつも混んでいる。
2. イス/フッカフカ。(茶系)
3. メニュー/モーニングセット(ホットドッグ)、ナポリタン、ピラフ。
4. マスター&店員/つかず離れず。
5. 料金設定/モーニングセット 480~520円。
モーニングセットで、ホットドッグにキャベツが一杯入っているのが、good!
(生の刻んだキャベツ)
以前、1回食べた(ホットドッグにキャベツ入りの)伝説の喫茶店があるらしい。
モーニングに、こだわりありのウッチャン。

三村さんのこだわり
1. お店の雰囲気/白又は木目の感じで。
2. イス/クッションがきいているが、ソファじゃなくていい。
3. メニュー/ナポリタン、トースト、ピラフ。
4. マスター&店員/Tシャツにエプロンの女の子が代わる代わる来る。
5. 料金設定/コーヒー 500円、モーニング 500円
三村さんの場合、女の子にこだわりあり。

大竹さんのこだわり
1. お店の雰囲気/コーヒーの香り、こだわり、、ゆとりとカウンター。
2. イス/垂直でなく、ベンチでなく、下がフワッと。
3. メニュー/トーストサンドと茹で卵などのセット。
4. マスター&店員/基本的に客をシカトし、呼べば笑顔。
5. 料金設定/コーヒー 500円、セット 880円(千円でお釣り/千円を超えない)
大竹さんは今でもよく1人で行くそうなので、途中から若干興奮して話していた。

ウッチャン 「いや~ こりゃ 弾みますなぁ~ トークも」
三村さん  「そうですね~」
ウッチャン 「え~ 喫茶店だけで」
大木さん  「ですから この辺を今日確かめに行こうじゃないかっていう事で」
ウッチャン 「分かりました」
三村さん  「うん」
大木さん  「じゃ 早速!」
ウッチャン 「はい」
大木さん  「最初の喫茶店に行きましょうか?」
三村さん  「よーし!」
大竹さん  「1軒目と2軒目の移動距離はそんなに無いかい?」
大木さん  「あの 1軒目と2軒目は無いです」
大竹さん  「えっ?」
大木さん  「何がですか?」(一同大笑い)
大木さんの顔横に、テロップ 「?」
ウッチャン 「北区行って大田区みたいな」
大竹さん  「そういうパターンだよ!」
大木さん  「そういう事ないです」
ウッチャン 「それはないのね」
三村さん  「都内横断とかやんないのね」
ウッチャン 「ない ない」
大木さん  「近場で押さえてますんで」(一同笑)
大木さん  「行きましょう とりあえず」
大竹さん  「近場で済ましてくれんのね」


ナレーション
「それでは、東京喫茶店はしご旅、スタート!」
テロップ 「東京喫茶店はしご旅 START」

移動中のロケバス内でお店の紹介をする。
○ まずは、1軒目、神保町。
珈琲 「音叉」
Coffee 「ONSA」
喫茶店好きのマスターが、サラリーマンから転職し、2004年に開店。
夫婦二人三脚で営む喫茶店。

三村さん  「この人 喫茶店マニアって事は 結構基本的な喫茶店の作りを
        再現してる可能性もあるよね」
大木さん  「そうですね」
ウッチャン 「うーん」
大竹さん  「あと 珈琲飲みゃわかるよ 大体」
大木さん  「あっ その店が本物かどうか?」
大竹さん  「え~ そうです そうです」
大木さん  「じゃ その珈琲の味を是非確かめるべく」
ウッチャン 「はい」
大木さん  「早速参りましょうか お店の方へ」
ウッチャン 「あっ 今日はこんなロケで大丈夫なの?」
三村さん  「大丈夫なの?」
大木さん  「そうです」
ウッチャン 「大丈夫ですか?」
大木さん  「はい」
大竹さん  「大丈夫ですか?パンチョさん」
大木さんが、パンチョさんのモノマネをする。
一同大笑い。 ウッチャンは、手を叩いて大笑い。

そうこうしているうちに、「珈琲 音叉」 に到着。 外観から皆さん絶賛。
ウッチャン 「あっ なんか良い!」
大竹さん  「良いですねぇ~!」
三村さん  「良いよ レンガ造り!」
大木さん  「そして 木の入り口」
三村さん  「木の感じ 良いね」
ウッチャン 「はい」
三村さん  「昭和というか大正というか」
大竹さん  「そうだねえ!」
ウッチャン 「ここ 非常に  あの 外観はポイント高い」

店内に入り、チェックタイム START!

大木さんを先頭に、ウッチャン、三村さん、大竹さんの順に入る。
店内の雰囲気に好感触の3人。
イスもお水の冷え具合&コップのサイズも丁度良い。
マスターは、寡黙な人で、やはりポイント高い。
皆さんにとっては、禁煙ブームの中、堂々と吸えるっていう事も高ポイント。
(空気清浄機も置いてある)
ウッチャン 「今の時代を反映してます ココ 誉め殺しの」
三村さん  「あっははは!」
大木さんも手を叩いて大笑い。 マスター、ちょっと嬉しそう。
大木さん  「これを今日3店舗やりますんで」(一同笑)

一通りチェックが終わったところで珈琲を注文。
ウッチャン →ウインナー珈琲/三村さん →ブレンド珈琲/大竹さん →アイスコーヒー

チェックポイント メニューの豊富さ。
モーニングセット 525円、ナポリタンセット 997円と、
それぞれ思っていたメニューと値段がマッチしていて、皆さんご満悦の様子。
しかし・・
料理を注文する時になって、何と!大木さんはコーヒー嫌いである事が発覚!
大木さんは紅茶派なので、ナポリタンセットの紅茶を。

マスターが準備している間に、暇つぶしBOXから、ウッチャンが代表でくじを引き、
暇つぶし企画、「店名の意味を聞いてみる」 をする。
皆さんでいろいろ予想したあと、マスターのところに大木さんが聞きに行く。

意味は、マスターの名字の佐野をひっくり返した。
アルファベッドで、SANOをひっくり返して、ONSA。(SANO→ONSA)
漢字の 「音叉」 は、ギターからきている。
皆さん、良い所まで予想したんですけれどねぇ。 「音叉」 は、当てていましたよ。

香り豊かなコーヒーが完成し、マスターが皆さんのもとに運んで来る。

□ 三村さん/ブレンド珈琲 420円
感想 「俺 これ 毎朝飲みたい」

□ ウッチャン/ウィンナー珈琲 630円
感想 「うまっ!美味い!フワッと 溶けてねぇ これ良い!良い!」
(すごーっく、満足げなお顔のウッチャン)

□ 大竹さん/アイス珈琲 420円
感想 「なるほど!」
テロップ 「なるほど?」(一同笑)
大木さん  「あの なるほどって あんまり良いイメージないすよ」
三村さん  「あっははは」
大木さん  「なんすか それ ごまかす時の理由じゃないですか なるほどって」
三村さん、ずっと笑っている。
三村さん  「なるほどね」
大竹さん  「お前 でっかい声でそういう事ゆうんじゃねえよ お前」

マスターがナポリタンセットを運んで来る。(アイスティー付き)
鉄板の上に卵を薄く引き、その上にナポリタン。
ナポリタンの上に、ピーマン&赤いウインナーが交互に5つのっている。
皆さん、「うわぁー!」 「鉄板で来た!」 「うまそっ!」
「理想のナポリですよ これ」 などと、店内ではこう言っていた。
奥様が名古屋の方で、名古屋風らしい?

他に、チェックポイントとして、店内の照明&温度&おしぼり、全てが 「良い!」 と。
大木さん  「ココ 100点ですね このお店」
ウッチャン (タバコを吸いながら)「いやぁ~ これ 良いコーナーですよ」
三村さん  「うん」
ウッチャン 「はい これ だって 無茶な事しなくていいもん」
大竹さん  「そうだよ 裸になって暴れたりとかしなくても」
ウッチャン 「そう 暴れなくても」
3人は、ごく自然にタバコを旨そうにプカーっと吸い、喫茶店を満喫していた。

お勘定は、ジャンケンの結果大木さんに決定!2.782円を自腹でお支払い。
お会計を済ませ、皆さんのところに戻り、
大木さん  「じゃ 行きましょうか?」
三村さん  「行く?」
大竹さん  「あっ 行く?」
ウッチャン 「行きましょうか」
大木さん  「喫茶店っぽい会話ですね」
三村さん  「なあ」
大木さん  「じゃ 行きましょうか? 行く?」
大竹さん  「行く?」
大木さん  「行くって分かってんのに 行く?」(一同笑)
三村さん  「ゆうなあ」

-チェックタイム終了-

ロケバスに戻り、採点タイム。
「音叉」
1. お店の雰囲気/☆☆☆☆
2. イス/☆☆☆
3. メニュー/☆☆☆☆
4. マスター&店員/☆☆☆☆
5. 料金設定/☆☆☆
星 18個


↑(2)に続きます。




お姉キャラ

2007-10-05 | テレビ

「大グータンヌーボ」
2007年10月3日(水)放送。

この番組は、ウッチャンがドラマ出演するという事で観たわけですが。

も、ワンカットで笑わせてくれるウッチャンは、素晴らしい。
往年のホワイティを思い出しました。

ウッチャンって、お姉キャラが得意ですね。


ザ・イロモネア 6

2007-10-05 | ザ・イロモネア

「ウンナン極限ネタバトル! ザ ・ イロモネア 笑わせたら100万円スペシャル」

2007年9月28日(金)放送。

◇ バナナマン
前回、火事芸人として全ジャンルクリア出来たのに残念でした。
自称 「イロモネア出身芸人」。 今回も言っていましたね。

◇ 長州小力
プロレスネタが、判定員を惑わせましたね。

◇ 次長課長
河本さんはもとより、井上さんがかなり面白くなって来ました。
判定員次第ですよねぇ。

◇ フットボールアワー
面白かったんですけれどね。

◇ 柳原可奈子
全ジャンルクリア。
やっぱり時代がきてるんでしょうね、やる事成す事面白い。 しかも可愛いし。

◇ チュートリアル
全ジャンルクリア。
文句無しに面白い。
ジャンル選びの時、他の芸人さん達が手拍子を打ってなかなか決めない
チュートリアルにウッチャンが、「早く決めろよ!」 と突っ込みながら、
2度目は、ウッチャンが皆に手拍子を笑いで誘ったり、
河本さんのベースに突っ込んだり、突っ込むウッチャンにも大笑い。

◇ 小島よしお
大丈夫かなぁ。 とまぁ、そんな風に観ていましたね。
アドリブが苦手そうで ・・ 天然はとっても面白いんですけどね。

◇ 友近
落ち着いた芸で、安心して観れました。

◇ 勝山梶
ムーディ勝山さんって、コンビだったんですね。

◇ ペナルティ
面白かったんですが、最後の最後で下ネタで撃沈。

◇ 中川家
職人芸のような笑い。 でも、判定員次第。

◇ FUJIWARA
面白いんですが、ここには合ってないような ・・
藤本さん頑張って。


今回は、柳原可奈子ちゃん&チュートリアルが、100万円獲得。
長州小力さんと小島よしおさん以外、lastまで行ったんですが、惜しくも敗退。
(長州小力さんと小島よしおさんは、3ジャンル目で、敗退)

可奈子ちゃんが嬉しさのあまり、ウッチャンナンチャンに抱きついていましたね。
ウッチャンも凄く嬉しそうで~~~!可奈子ちゃんおめでとぉ。
いいなぁ ・・ 抱きつけてぇ。(o ̄▽ ̄o)

今回も面白かった 「ザ・イロモネア 6」 でした。