「神社について僕イケメンに教わりたい男達」
ゲストMC、狩野英考さん。
今回のオープニングトークは、TV放送を開始した 「内村さまぁ~ず」 について。
(今年の4月から、MXテレビ&TVKにて、30分に短縮して放送開始)
大竹さんの 「(放送開始から)3ヵ月過ぎました どうですか? あの 周りの反響は?」
の問いにウッチャンは、「凄い!言われます」 「業界の人多い」 と。
大竹さん 「初めて観ましたって言う人多いですよね?」
ウッチャン&三村さん 「多い」 「うぅん!」
ウッチャン 「やっと ここに来て」
大竹さん 「そうなんですよ」
ウッチャン 「認知で」
三村さん 「うぅん 俺もそう! 柳原可奈子」
大竹さん 「3年前のやつでしょ?」(三村さん笑)
ウッチャン 「3年前の」
大竹さん 「3年前の我々を観たって言われたんですよね?」
ウッチャン 「そう!」(三村さん笑って頷く)
三村さん 「観てる人に理解してもらいたいですよね」
ウッチャン 「はい」
三村さん 「数年前って事を」
大竹さん 「そうなんですよ!」
ウッチャン 「ええ」
大竹さん 「今やってるんじゃないよってゆう」
「あと もう 花粉どうにかなんねえかな」 と、手をぐるぐる回す。
この後花粉のイライラをさまぁ~ずが、
「今日来るゲストにイラツこう!」 「イラツこう! 全部ぶつけよう」 と。
大竹さん 「今日来るゲストね またね イライラする奴なんですよ」
ウッチャン&三村さん 「あっははは!」
大竹さん 「内村さんになんて言う言い方してんだよ」
ウッチャン&三村さん 「あっははは!」 と爆笑。
テロップ 「上下関係○厳」 ← ○の中に厳
大竹さん 「俺こそ 別の事務所でね」
ウッチャン (笑いながら)「あ~」
大竹さん 「同じ事務所じゃないのに 内村さんにその口の聞き方なんだよ」
ウッチャン&三村さん 「あっははは!」 と爆笑。
大竹さん 「なんかねぇ 何なんですか アイツ」
ウッチャン 「はぁい」
大竹さん 「内村さん でもぉ 可愛がってるんですよね?」
ウッチャン 「可愛がってません!ね」
三村さん 「可愛がってませんか?」
ウッチャン 「可愛がってませんよ」
三村さん 「第2のふかわとして育ててるっていう噂もあります」(大竹さん笑)
ウッチャン 「ふかわっぽくあるけど本質が違う!と思います」
三村さん 「あっははは!」 と大爆笑。
ウッチャン 「ふかわじゃないんです」
大竹さん 「ノリがスターなんですよね アイツ」
ウッチャン 「そう!なんです」
大竹さん 「何なんでしょうねぇ~」
ウッチャン 「え~」
大竹さん 「呼んじゃいますかあ?」
ウッチャン 「呼んじゃいましょう」
大竹さん 「コイツです!」
狩野さん 「ど~も~ マセキ芸能社の秘蔵っこ 狩野英考です 宜しくお願いしま~す」
と、何時もの舞台衣装に身を包んでの登場。
三村さん 「自分の名前早口で訳わかんなくなってる」
大竹さん 「訳わかんなくなってる」
三村さん 「かまいこ!? かまいこ!? かい?」
狩野さん 「言わなくても分かるだろ?みたいな」
大竹さん 「これがねえ」
三村さん 「うわぁ」
大竹さん 「演じてる訳じゃないから凄いんですよね」
ウッチャン 「そうなんです」
三村さん 「素から出てるからね このねえ」
ウッチャン 「あのねぇ やっちゃっていいから!」(一同笑)
狩野さん 「いや いや いや(笑)」
ウッチャン 「やっちゃっても あの 事務所違えども」
三村さん 「この」
ウッチャン 「潰していいから」
三村さん 「この 先輩3人がね」
ウッチャン 「うん」
三村さん 「メイクん時ね 適当にチャ チャ チャって チャ チャ チャって」
ウッチャン 「あっははは!」 と手を叩く。
三村さん 「やってるなか ” ドラマかな? ” っていう」(一同笑)
大竹さん 「3人掛かりでぇ」
三村さん 「ハンドメイクだぞ お前」
大竹さん 「3人掛かりで (髪の毛を)サーみたいな」 と、髪をとかす仕草をする。(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」 とずっと大笑い。
大竹さん 「で こう こんなんなって」 と、腕組みをする。(一同大笑い)
ウッチャン 「申し訳ないす」 と、頭を下げる。
大竹さん 「ね~ ちょっと放任し過ぎましたよね」
狩野さん 「ハ ハ ハ」
ウッチャン 「申し訳ございません」
大竹さん 「随分お世話になってるんでしょ? 内村さんには」
狩野さん 「そうっすねぇ」
大竹さん 「ほら!! これ これですよ」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
テロップ 「ホリプロ激怒」
大竹さん (狩野さんを指差しながら)「そうっすねぇ!!」(ウッチャン大笑い)
三村さん 「そうっすねぇって何なんだよ その感じ」(ウッチャン大笑い)
狩野さん 「ええ お世話になってますよっていう」
大竹さん 「何なんですか!? これ」
ウッチャン 「潰していいから(笑)」(一同笑)
大竹さん 「そうっすね!?」
ウッチャン 「あっははは!」 と大竹さんを指差す。
大竹さん (狩野さんを指差し)「ちょ ちょ ちょっ そうっすねぇ!!?」(ウッチャン大笑い)
狩野さん 「いや 違うんです」
ウッチャン 「ぶっ潰していいから 今日で潰そう」(一同笑)
狩野さん 「今日はですね 僕じゃないと 僕にしか出来ない企画を持って来たんですよ」
三村さん 「ねーよ!! そんなもん」(一同笑)
狩野さんの実家は、約1500年の歴史を持つ神社で、そこの 「僕ね 39代目ですから」 と。
この後狩野さんは、スタッフに向かって、「ちょっとすいません カンペ持って来て ” スタッフー ” 」
と、何時ものネタで、スタッフからカンペを受け取る。
大竹さん 「誰も笑わねえってゆう」
三村さん 「(スタッフ)近くに居るよ」
大竹さん 「大丈夫なのかよ」
三村さん 「今 空回ったよね?」
狩野さん 「いえ いえ 今ので 今ので完璧です」(さまぁ~ず笑)
狩野さん 「今日は特別に神社の え~ 息子である私狩野英考が一肌脱ぎまして!
皆さんに神社の全てをお教えしたいと思います!」
3人 「 ・・・。」
狩野さん 「まっ」
三村さん 「全然惹かれねえな~」
ウッチャン 「神社と神宮ってどう違うの?」
狩野さん 「あの~ ・・・ 多分色々あると思うんですけどぉ あの~」
大竹さん 「一番の違いは?」
狩野さん 「大きさじゃないですか? やっぱ」
ウッチャン&大竹さん 「大きさ?」
狩野さん曰く、鳥居を見て、鳥居が大きければ 「神宮」。 程いいなと思ったら 「神社」 だと。
しかし、テロップで、「※実際には皇室と関係のある神社を ” 神宮 ” と呼ぶ」 と、訂正が入る。
三村さん 「イルカと鯨の違いみたいなもんなの?」
狩野さん 「そうですね あの~」(一同笑)
三村さん 「何で軽く交わすんだよ(笑)」 とツッコミを入れる。
ウッチャン 「あっははは!」
大竹さん 「知らねーだろ お前」
狩野さんは、神社は歴史が古い為、伝言ゲームの様に言い伝えがフワッとしていたりと、
多少変化していると語る。 そんな狩野さんが、「皆さんにどんどん知識をお教えしますんで」
と、言っていたが ・・・
早速すぐ隣にある神社にお参りする一行。
そこで、三村さんが狩野さんに神社に関する質問をするが、きちんと説明出来ず、
三村さんに、「詳しくないだろ お前」 と。
更に大竹さんが質問をするも黙ってしまう狩野さん。
大竹さん 「こいつ 何にも知らねーわ!」 と、呆れる。
三村さん 「黙るって何だよ!」
ウッチャン 「黙るっていうのがふかわっぽい」(さまぁ~ず笑)
三村さん 「黙るやめなさい」
大竹さん (笑いながら)「黙る」
神社巡りをする前に、狩野さんがロケバス内で実家の神社を写真を見ながら紹介。
その後に、狩野さんの思い入れ深い神社3ヵ所を狩野さんがガイドしながら巡って行く。
しかし、最初に挙げた 「花園神社」 は撮影NGという事で、1つ目の神社巡りはここで終了。
次の神社は、「平河天満宮」。
紹介する狩野さんが、「え~ ・・・ 」 と、この字を読めないでいると、
隣のウッチャンが 「ひらかわてんまんぐう」 と、助け舟を出す。
ウッチャンに助けられ読めた狩野さんは大竹さんに、
「何で読めないの?」 「内村さんが読んだからだろ? 今」 「適当だろ お前 それ」
と、言われていました。^^;
神社に着いてからも狩野さんは、説明が間違って、またもテロップで訂正が入ったり、
おじさん達からの質問にも答える事が出来ず、仕舞いには実家のお父さんに電話で聞く始末。^^;
ウッチャンが電話を変わり、しっかりとした説明をしてくださったお父さんに、
丁寧に挨拶をしていました。
狩野さんが特技の弓道を披露したり、よく遊んでいたという大縄跳びを、
狩野さんだけ縄を髪の毛に縛り付け回し、そこに皆が入って跳ぶという、大縄跳びをやって終了。
最後の神社は芸能の神 「太田神社」。
ここでさまぁ~ずが、狩野さんは、圧倒的なバカだと。^^;
お参りインスピレーションクイズをしたり、皆でネタ披露したりして終了。
狩野さん、実家の神社を継ぐ為の資格のお勉強、頑張って下さいまし。^^;
2009/7/15~7/30