みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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爆笑レッドカーペット 2008/4/23

2008-04-30 | 爆笑レッドカーペット

「爆笑レッドカーペット レギュラー 第2回」

2008年4月23日 放送。

◇ バカリズム
お笑い四次元ポケットのバカリズム。 久々の 「トツギーノ」 で大笑い。

◇ 我が家
こちらも久々出ました!下ネタで大笑い。
カムバックレッドカーペットでは、「お葬式」 ネタ。
下ネタ抜きでも大笑い。

◇ コラボ カーペット 永井佑一郎×小島よしお
意外に面白かった。
今回永井さんは、コラボ カーペットのみ。

レッドカーペット賞 「我が家」
中尾彬さんから、ねじねじマフラー?を頂いて感激していた。


爆笑レッドカーペット レギュラー放送

2008-04-21 | 爆笑レッドカーペット

「爆笑レッドカーペット レギュラー 第1回」

2008年4月16日(水) 放送。(毎週水曜日 22:00-22:54)
(2008年4月16日(水)からレギュラー放送)

司会 今田耕司/高橋克実/中村仁美(フジテレビアナウンサー)

今田耕司さんの、「まさかのレギュラー化」 発言で始まったオープニングトーク。
前回の3時間スペシャルが、19・4%と高視聴率だった為、
ご褒美という事で、水曜10時枠を半年間頂いたというお話をしていた。
そして、あくまでも 「レッドカーペット」 は、レスキュー番組だという事を
今田さんが強調していました。
もともと、レスキュー番組として始まったので、
(「あるある大事典」の代替番組として放送された)
今回レギュラー化といっても、2クール(半年)限定番組のようです。

高橋さん  「結局 レスキューなんですね?」
今田さん  「もちろんですよ」
高橋さん  「ちょと長いレスキューっていう事ですね」
今田さん  「長いレスキューです 今回は 
        ですから あのねっ テレ朝でもTBSでも
        なんかあれば直ぐ呼んで下さい レスキュー番組ですから」

半年限定のレスキュー番組という事ですので、若手の芸人さん、そうでない人達も
ブレイク目指して頑張りましょう。


◇ 芋洗坂係長
ボアの踊りはキレがある。 ボラレタ替え歌は、見事。

◇ FUJIWARA
大学受験ネタ。 毎回テンポがあって面白い。
(今回の放送の中で、一番大笑いしたかも)
オチの藤本さんが可愛い感じ。

◇ 世界のナベアツ
自分の横にモニターを置いて、自分の映像とダブルボケ。 ずーっと、アホ。

◇ しずる
お馴染みの青春ネタで、今回は前屈。
お豆腐野郎からニガリが出たところが可笑しい。

◇ 狩野英考
占い師ネタ。 自虐ネタになった途端に面白くなった。

◇ みょーちゃん
不思議なみょーちゃん。 気持ち悪いジャグリング。

◇ 永井佑一郎
いつもの 「ナイナイナイツ」 が面白いのに、今回の 「問題ない」 はイマイチ。

レッドカーペット賞 「世界のナベアツ」


ザ ・ イロモネア 2008/4/12

2008-04-18 | ザ・イロモネア

「ウンナン極限ネタバトル! ザ ・ イロモネア 笑わせたら100万円」

2008年4月12日(土) 今回からレギュラー放送。(毎週土曜 夜7時から1時間)

◇ 次長課長
今回バナナマンが全国ツアーの為欠席だったので、トップバッターに次長課長。
バナナマンに代わり 「イロモネア出身芸人」 と言っているところが可笑しかった。
井上さん、大活躍で面白かったのですが、判定員次第ですよねぇ。

◇ ザ ・ たっち
全ジャンルクリア。 100万円獲得。
ブラックネタの 「サイレント」、面白かった。

◇ ハリセンボン
トン、トン、トーンと全ジャンル見事クリア。 100万円獲得。
文句無しに面白かった。 笑った、笑った。

◇ 品川庄司
全ジャンルクリアするが、反則により、100万円は無し。
(モノボケで使ったシャンプーハットをサイレントで使用した為)
使用してもしょうがないかもですね。 あれは。
持っていろ、そこに置いとけって言われたらねぇ。
私は、絶対使うと思ったわよ。

◇ エド・はるみ
最後の 「モノマネ」 で、クリアならず。
本当に面白いネタで、「あっ グー!」 のもちネタを使わずファイナルステージ
まで来たのですが ・・ 残念です。
1人残して他の人は笑っていたんですけれどねぇ。

◇ 麒麟
意外にも初参加という麒麟。 殆ど川島さんだけでクリア。

◇ 大西ライオン
ネタより、トークの方が面白かった。

◇ おぎやはぎ
トークもネタもマイペース。

◇ たむらけんじ
ネタも結果も残念でした。


レギュラー化初日の2時間スペシャルは、全体的に面白かったです。
ネタを披露している芸人さんに、控えの芸人さん達の励ましや温かい声援、
今回も次長課長が率先して盛り上げていましたね。
この番組は、ネタを披露している芸人さん&周りの芸人さん達が
一体となっているところが好きです。

100万円獲得した芸人さんは、「ザ・たっち」&「ハリセンボン」




内村さまぁ~ず #35

2008-04-18 | 内村さまぁ~ず

「中途半端が大嫌い!カニ食べ尽くしツアー!!」

ゲストMC、有野晋哉さん(よゐこ)。(2回目の登場)


今回、痛風で甲殻類を食べる事をドクターストップされている、三村さんと、
それ以外のMC有野さんを含むウッチャン、大竹さんの3人で、1杯のマツバガニを
綺麗に食べきれるかを試すのですが、一番最後に残った蟹味噌は、
今回食べられなかった三村さん以外は大の苦手。
痛風になるくらい蟹好きの三村さんにとっては、
蟹味噌を食べる事を嫌う3人の姿は信じられない出来事。
それでもじゃんけんで負けた人が食べていく事で無事終了。
食わず嫌い王で蟹味噌を挙げた大竹さん、ご苦労様でした。


やっぱりMCが誰でも、この3人は面白いんですよね。
特別な事をしているわけでもなく、こんな地味な企画でも面白くしてしまうのですから。


2008/4/1~4/14



内村さまぁ~ず #34(4) ↓の続き

2008-04-18 | 内村さまぁ~ず

ナレーション
「神社収録後、1人別室で真剣に手紙を書いていた竹山。 と、ここで、内村から」
テロップ 「神社収録後 真剣に手紙を書く」

ウッチャン 「今日は何だ!」 と言った後、間をおいて笑う。(一同笑)
テロップ 「厄日?」
竹山さん、下を向いて笑っている。
ウッチャン 「今日は何だ!」(一同笑)
三村さん  「今日は何だって こっちが聞きたいよ」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
大竹さん  「何だ バカヤロウ」
三村さん  「何だ!」
竹山さん  「何だってゆう正確な答えはぁ フワッとしたロケです」(一同笑)
三村さん  「あっははは!」 と超大笑い。
竹山さん  「いいのか?これで ってゆう」
大竹さん  「今日は何なんだよ 今日は」
三村さん  「何なんだよぉ」
ウッチャン 「今日は 今日は サプライズデー」
大竹さん  「そう」
竹山さん  「ゆってましたねぇ」
三村さん  「うん」
ウッチャン 「年に1度のサプライズデーですよ 今日は」
大竹さん  「今まではおふざけみたいなね」
ウッチャン 「そうです」
大竹さん  「多少ありましたけど」
ウッチャン 「でないと こんなフワッフワッしてないですよ」
大竹さん  「そりゃ そうですよ」
ウッチャン 「ええ おわかりだと思いますけども」
竹山さん  「はい」
三村さん  「うーん」
ウッチャン 「それでは わざわざ 奥さんの御両親来て下さいました」
竹山さん  「えー!?」
ウッチャン 「どうぞ!」
竹山さん  「嘘っ!?」(素で驚いている)
大竹さん  「緊張感あるね」
竹山さん  「嘘っ」

下から御両親が上がってくる。 内さまの3人は、拍手で迎える。

ウッチャン 「どうも わざわざ どうも 初めまして」
竹山さん、笑っている。
お母さん 「お久しぶりです」
お父さん 「どうも」 と言って、竹山さんの隣に御両親が来る。
三村さん  「もうちょっと緊張感」
竹山さん  「いや あの 僕の嫁のくだりありましたよねえ?」
ウッチャン 「あー はい」
竹山さん  「嫁が ニセモノの嫁が出て来てぇ」
三村さん  「うん」
ウッチャン 「はい」
竹山さん  「NGだぁ みたいな」
大竹さん  「うん」
竹山さん  「その時 どんな気持ちでした?お笑い芸人として」
ウッチャン 「いやっ」(大竹さん笑)
三村さん  「フワッとした」
竹山さん  「フワッとしてましたよねえ?そしたら 何故また偽者呼ぶんですか!」
大竹さん  「えー!?違う人なの?」
三村さん  「よく知ってるみたいな感じ出してる」
竹山さん  「お母さん その芝居要らないですから」
三村さん  「あっははは!」 と超大笑い。
ウッチャン 「今回ですね」
大竹さん  「違う人なの?」
竹山さん  「はい」
ウッチャン 「あの~ 彼女の御両親にも」
竹山さん  「はい」
ウッチャン 「ちょっと 出演依頼をさして頂いたんですけども」
竹山さん  「はい はい」
ウッチャン 「残念ながら NG」
竹山さん  「そりゃ NGでしょうよ」
ウッチャン 「という事になりまして」
竹山さん  「NGですよ それ」
ウッチャン 「えぇ」
竹山さん  「嫁がNGなんだから」
三村さん  「うーん」

御両親役の2人も席に着き、ウッチャンより、「娘さんが嫁ぐ際の心境を」 と問われ、
真面目に答えていく御両親。
合間で、竹山さんがツッコミを入れ、そのツッコミに3人が大笑いし、
違う意味で、楽しいお祝いパーティーとなる。
4人のやり取りに、動揺する事も無く、御両親役になりきっているところは、
あっぱれ!さすが、プロ?
私だったら笑っちゃうだろうなぁ。 つうか、笑いが止まらなくなっちゃうかも。^^;

ナレーション 「そして、いよいよ、その瞬間が訪れた!」
テロップ 「いよいよ アノ瞬間が訪れる」

ウッチャン 「せっかくですから 竹山」
竹山さん  「はい」
ウッチャン 「御両親が来てぇ下さったわけだから」
三村さん  「うん」
大竹さん  「やっちゃいますかね」
ウッチャン 「(手紙)読んじゃおう せっかく書いたんだから」
三村さん  「そうだよ」
竹山さん  「もう フワッとしちゃいますよ?またぁ」
三村さん&大竹さん 「泣いちゃうかもしんない」
三村さん (口に手を当て)「俺 頑張るから」

ウッチャン 「じゃ ちょっとここで」
大竹さん  「こういうのよえぇんだよな こういうのよえー」
ウッチャン 「感謝の手紙をお願い致します」
三村さん  「うん」
竹山さん  「じゃ 流れのまま読みますね もう」
ウッチャン 「はい」
竹山さん  「じゃ すいません ちょっと失礼さして頂きます」
と隣の御両親に頭を下げる。

首を傾げ 「何なんだろうなぁ」 と複雑な思いのまま読み始める竹山さん。
画面下に手紙の内容が流れる。

竹山さんが、「お父さん、お母さん」 と読み始めたとたん、3人は笑い出す。
三村さん  「誰なんだよ」 と、笑っている3人が映し出される。
(実は、私も可笑しくって、吹出しちゃった)
反対に御両親は目を瞑り、じっと聞いているんだけれど、いや、やっぱ、プロですな?

「お父さん お母さん これからもよろしくお願いします 本当に感謝しております
 竹山隆範」 と締め括り、感謝の手紙は終了する。
3人大拍手。
三村さん  「いや~ 良い話だ」

竹山さん  「これ聞いて何の感情も沸かないでしょ?」 と隣の御両親に問う。
三村さん&ウッチャン 「いや」
三村さん  「もう こみあげてきてる」
ウッチャン 「如何でした?」
三村さん  「どうですか?」
お父さん  「あの~ こういうね 手紙を書いて頂ける事だけでも もう
        娘は幸せですし 私非常に幸せですよ」
ウッチャン 「そうですよね お父さん」
お父さん  「いつもね テレビで拝見してますけども」(一同笑)
テロップ 「言っちゃった」(3人大笑い)
竹山さん  「逆に僕言いですよ お3人はいいんですか?これで」
3人     「うん」 と大きく頷く。
三村さん  「だって」
竹山さん  「3人の番組でしょ?内村さまぁ~ずでしょ?」
3人     「うん」
三村さん  「凄く竹山に良い事したぁ」
ウッチャン 「そう」
大竹さん  「あ~ うん」
三村さん  「気持ちで一杯だよ」

この後、奥さんの御両親へ花束贈呈。

お母さん  「娘を大切にして頂ければ本当に嬉しいです」
三村さん  「う゛っふふふ」
竹山さん  「誰の事ゆってんの?」(3人大笑い)
竹山さん  「誰?娘って」 と笑う。

ウッチャン 「さっ では ここで」
竹山さん  「なんだろうなぁぁ」
ウッチャン 「お父さんからですね 義理の息子である竹山に手紙がある」
(大竹さん大笑い)
竹山さん (笑いながら)「いや いや 知らないから」
ウッチャン (大笑いながら)「お父さんに」
竹山さん  「今日会ったばっかり 今会ったばっかり」(3人笑)
竹山さん (お父さんの方を向いて)「手紙 書きようがなかったでしょ?」
大竹さん  「読めるかな~」

ナレーション 「お父さんから義理の息子へ、初めての手紙」
テロップ 「義理の息子への熱き思い」

お父さん、スーツの胸ポケットから手紙を取り出し、準備をする作業に、
緊張のあまり手が震える。
さまぁ~ずが話している内容に、
竹山さん  「震えますよ だって 普段こんなにセリフないんですから
        震えちゃいますよ そら」
とお父さんを気遣う竹山さん。

お父さんが、手紙を読み終わった後、
竹山さん  「難しいんだなぁ 今日」(3人大笑い)

ナレーション 「そして、ついに本日のラストサプライズ!」
テロップ 「本日最後のラストサプライズ」

ウッチャン 「このまんま終わる我々じゃ ないし」
竹山さん  「はい」
ウッチャン 「このまんま終わる番組じゃあ ねえ!」
三村さん  「うーん!」
大竹さん  「そうじゃねえ!」
ウッチャン 「” 今日はサプライズデー ” って言いました」
大竹さん  「そうね!」
竹山さん  「もう ないですよ もう」
ウッチャン 「ラストサプライズ」
三村さん  「実は」
ウッチャン 「ラストサプライズを用意してあります」
大竹さん  「ラストサプライズ」
ウッチャン 「今回残念ながらご出演はなりませんでしたが その出演交渉の際に」
竹山さん  「はい」
ウッチャン 「どうしても無理をいって 奥さんに」
三村さん  「うん」
竹山さん  「はい」
ウッチャン 「頼み込みまして 奥さん声だけなら出演OK」
三村さん  「おー!」
竹山さん  「えー!?」 とまたもや信じ込み、素で驚く竹山さん。
拍手が起こる。
ウッチャン 「なんと 電話が繋がっています」
三村さん  「これは良いですねえ」
竹山さん  「えー!?マジっすか?」
三村さん  「リアルです リアルですね」
ウッチャン 「じゃ これほんと 奥さん声だけなら出演OK」
大竹さん  「声だけだったらね」
竹山さん  「えっ えっ な 何喋ればいいんですか?」 と2度言う。
メンバーは、傍で聞いているからと、早速電話をする竹山さん。

呼び出し音が2回鳴る。
奥さん    「あっ もしもし アタシ」(3人笑)
竹山さん (笑った後に)「あっ 俺 俺 あの~」
奥さん    「はい アタシ」(3人笑)
竹山さん  「今日 あの~ 今日 内村さまぁ~ずを行くってゆったじゃん」
奥さん    「うん 言ったね うん」
竹山さん  「んで あの~ 何か色々結婚祝って貰ってぇ」
奥さん    「うーん」
竹山さん  「家?」
奥さん    「うん」
竹山さん  「あっそう え なんか えっ?出るってゆったの?声」
奥さん    「うん」
竹山さん  「えっ?何で 声だけでもいつもダメやん
奥さん    「うん うん いいやん
竹山さん  「いいやん?」(3人笑)
テロップ 「大失言」
竹山さん  「あっ 何で お前」
三村さん  「いいやん」
ウッチャン 「あっははは!」
竹山さん  「訛っとるの? お前 だって」
奥さん    「えっ?」
竹山さん  「埼玉(出身)だから 訛ってねぇじゃん いいやんって何?」(3人笑)
竹山さん  「えっ?もし もし」
奥さん    「うん」
ウッチャン 「感謝の言葉 感謝の言葉」
三村さん  「感謝の言葉だよ」
ウッチャン 「1周年」
竹山さん  「あ~ あのぉ」
三村さん  「奥さんの声初めて聞けたんだから」
ウッチャン 「そう」
竹山さん  「結婚1周年になりますけど あの 今後も仲良くやって下さい」
奥さん    「うん はーい」(3人大爆笑)
三村さん  「軽い 軽い」
竹山さん  「ちょっと待って下さい」
三村さん  「軽い」
竹山さん  「ちょっと待って下さいね」
大笑いしているウッチャンと三村さんが映し出される。
竹山さん  「お前 誰だよ!」 と笑う。
(3人大爆笑)
竹山さん  「お前 誰なんだよ!お前もあのぉ お前のお父さんお母さんも
        どっかのエキストラ事務所だろ!」
大竹さん  「あっははは」
電話の向こうの奥さんも笑う。
竹山さん  「ギャラ貰ってやってるだろ!」
ウッチャン 「ギャラって ギャラってゆうなよ」 と笑う。 さまぁ~ずも笑っている。
大竹さん  「ギャラの事はゆうなよ お前」(3人笑)
竹山さん  「もういいです ニセモノでしょうよ サプライズでも何でもないですよ」
三村さん  「えっ 奥さんじゃないの?」
大竹さん  「奥さんだろうよ」
竹山さん  「奥さんじゃないすよ 何のサプライズなんですか これ」

ウッチャン 「という事で 本日はお仕舞いです」(一同大笑い)
竹山さん  「なぁんで今日僕を呼んだんですかあ ねえ?」
三村さん&ウッチャン 「いや~ 良かった」
ウッチャン&大竹さん 「いや 良かった」
ウッチャン 「大断言で終わりましたねぇ」
三村さん  「ねえ! うん」
竹山さん  「これ どっちですか?もう 正直にゆって下さい
        僕 2回目ですよね?ゲスト」
ウッチャン 「あ~」
竹山さん  「2回目 今 収録終わろうとしてますよね?」
大竹さん  「あ~」
三村さん  「うん」
ウッチャン 「はい」
竹山さん  「1回目 僕 滑ってますよね?」
1回目の時の画像+テロップ 「トラウマ」 が左下に出る。
竹山さん  「僕 滑ってる」
三村さん  「滑ってはいない」
竹山さん  「1回目 あんまいい収録じゃなかったんですよね?
        1回目出た時」
大竹さん  「う~ん まぁ」
三村さん  「まぁ まぁ 真ん中ぐらいかな」
大竹さん  「クリアしてるけどね」
竹山さん  「2回目 今回出てぇ 皆さんから見て 僕 リベンジ出来てます?」
ウッチャン 「後 だから (編集の)上がりだよね」
三村さん  「うん」
大竹さん  「あっはははぁ 上がりだね」
ウッチャン 「上がり見てぇ」
竹山さん  「大体もう ベテランだから分かるでしょうよお ロケしてて」
ウッチャン 「結構ね 周りが面白かった」 と大笑い。
ウッチャン 「結構 周りぃの人達が面白かった」
三村さん  「俺自身は凄く面白かったね」
ウッチャン 「うん 面白かった」

ウッチャン 「最後にお父さんお母さんの前で」
竹山さん  「はい」
ウッチャン 「お別れの一発ギャグ」
竹山さん (笑いながら)「いや いや」
三村さん  「やりにくいと思うけどね」
ウッチャン 「やりにくいと思うけど」
竹山さん  「もう 知らないおじさんとおばさんですよ」
三村さん  「そんな事言っちゃダメだよぉ」
竹山さん  「一発ギャグ好まない世代ですよ」(三村さん笑)
お母さん  「でも 聞かせて下さい」
ウッチャン 「ほら ほら ほら ほら」
竹山さん  「ほら 聞かせてって 表現が違うじゃないですか」
三村さん&大竹さん 「聞かせてっつってんだから」
ウッチャン 「見せてじゃなくて」

という事で、1回目のギャグは、前回と同じギャグをし、滑る。
2回目のギャグ ” バイチャ ”で、 お父さん初めて笑う。
つられてお母さんも笑い出す。
” バイチャ ” のギャグの後に、テロップ 「事故」 と出る。
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
三村さん  「今日 最悪だよ」
ウッチャン 「最悪だ 今日」(大竹さん大笑い)
三村さん  「シメ ” バイチャ ” だもん」(大竹さん大笑い)
三村さん  「(お父さんが)笑ってますよ 笑ってますよ」
ウッチャン 「笑ってます」
三村さん  「お父さん 大爆笑」
お父さん、白い歯を出して笑っている。
竹山さん  「面白いだろ オヤジ~」
とお父さんの頭に手を乗せ 「面白いだろ」 とお父さんの頭を振る。(一同笑)
三村さん  「義理のお父さんの頭を」
ウッチャン 「義理のお父さんですよ」
三村さん  「触るな」
竹山さん  「何だ コレ 何だよ」 と椅子に腰掛ける。
一発ギャグ ” バイチャ ” の画像+テロップ 「サプライズ」 が左下に出る。

一発ギャグ ” バイチャ ” が、サプライズという事で、終了。


竹山さんをイジル3人が面白かったです。
もう、笑った、笑った。

しかし、私も竹山さんと一緒で、「えっ?ほんとに? 今度はホントのサプライズ?」
って、ドキドキしながら観ていたのですが、見事、最後まで騙されました!(≧▽≦)


2008/3/15~3/31