みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
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と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

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内村さまぁ~ず # 154

2013-04-25 | 内村さまぁ~ず

「やすのみならず飯尾を含めたずんのお笑い力を間近で確かめたい男達!!」


ゲストMCは、ずん。


オープニング。
いよいよ公開される(現在公開中)、
ウッチャン監督 ・ 脚本の 「ボクたちの交換日記」 の宣伝。
三村さんが映画のタイトルを、「ぼくらの」 と言ったので、
続けて大竹さんが 「七日間戦争ですね!」
別映画タイトルに、苦笑の監督。(笑)
宣伝も終わりウッチャンが、「さっ 春です」
「春という言葉で謎掛けでもやってみましょうか」
突然の展開に笑う三村さんは、「何ですか この入り方 あんまりないです」
(ウッチャン大笑い)
まずウッチャンが、「春とかけまして 『ボクたちの交換日記』 とときます
 その心は 『桜が象徴的でしょう』 」
「宣伝でございます!」 と、謎掛けでも宣伝をする監督でした。^^
三村さんは、「春とかけまして 『ワニ』 とときます その心は 『二文字でしょう』 」
大笑いのウッチャンは、「出た! 出た!」
大竹さんからも 「小学生レベル」 と言われていた。^^;
そういう大竹さんは、「春とかけまして 『花粉症の時期』 とときます
 その心は 『ハルッ(スプリング)』 」 ←(クシャミのつもり)
ウッチャンに笑われて終了。(笑)

今回のゲストMCずんの2人はまだ来ていない。
3人は、また何時ものあれです、と。
今回は飯尾さんの持ち込み企画 「やすのお笑い腕試し」 であるが、
(やすさんは怪我で暫く休んでいた為、
 お笑い力が落ちていないかをチェックする企画だそう。)
「ずんのお笑い腕試し」 企画へ勝手に変更。
折角なので、やすさんだけでなくずん2人の 「お笑い力」 を確かめよう、
という事と、やすさんの復帰を、飯尾さんの結婚を祝して、
ずん2人の優しくほっこりするお笑い力をとことん堪能。

何も知らずに来るずんに、プチどっきりを仕掛ける。
「ずんがロケ場所の面倒臭い担当者に絡まれたら?」
2人の行動予想する。
ウッチャンは、あの2人だから全部100% 対応する! と、言い切る。
3人の知る普段のずんはとても良い人、人柄が良い、
やすさん入院中の飯尾さんの話も出て、本当にコンビ愛がしっかりしている、と称賛。
やすさんが一瞬見せちゃいけない顔をしていたが、
2人共担当者のしつこい絡みにも快く対応。
とりわけやすさんは、元全日本柔道監督のモノマネを全力で披露し、
オチの部分は店内に響き渡る程。(笑)
おじさん達大ウケで、ウッチャン、「店に響き渡る」 と。^^
入店から約5分、ようやく楽屋へ向かう。
2人に怪しまれないよう、(現在3人はDVD取材中という設定になっている。)
3人は一旦楽屋へ戻り、その後前フリとなる。


今回2度目のオープニングがスタート。
嬉しがるやすさんと飯尾さんが登場。
三村さん  「内村さまぁ~ずって言ったら もう やすバレですもんね」
ウッチャン 「そうです」(ずん大笑い)
テロップ 「2011年 夏の 『あの手この手を使って柴田を思い出したい男達!!』 にて 隠しゲストのやすは現場入りの際 建物入り口で内村と遭遇してしまった」
(#115 2011年8月1日~8月14日配信)
やすさんはバレているのに、自分の中では会っていないことにする為、
咄嗟に隠れたと語る。
その時の収録をウッチャンは、箱の中に居るのは(当てるのに)
「もう 俺 やす見ちゃったから」 「やすでしょ これってゆう」
3人は、その回は何巻かに入っています、名作だと紹介。(38巻に収録されている。)

飯尾さんは、自身の持ち込み企画だと思って進行&タイトルコール。
(持ち込み企画タイトル 「やすがお笑いを忘れてないか心配な飯尾達!!」)
拍手をしているとウッチャンが、「と 思いきや」 と言い、正式なタイトルを。
「あら?」 「えっ?」 戸惑うずんの2人。
先程のプチどっきり、ずんの実際の行動を振り返る。
「2人共基本的には笑顔で対応」 「一瞬やすさんが見せちゃいけない顔をした」
「記念写真は2人共謎の表情(口を開けてウドイズムだと。)」
「2人共全力でギャグを披露」 他。
3人は、ずんらしかった ・ 人柄が出ていた、期待通りの行動で良かった、と安堵する。


改めて飯尾さんの企画へ。
フリップのめくりを捲ると、「やすのちょい足しやす」
ルールは、ゲート裏に幾つかの小道具が用意されている。
やすさん自身で選んだ小道具を自分に 「ちょい足し」 してゲートに登場。
計3回行って内さま3人を笑わせられるか、その数値がやすさんの評価となる。
しかし ・・・
ウッチャン 「因みにそのフリップにもう1枚ちょっとめくりがあるみたいなんで」
飯尾さん  「えっ!?」 と捲る部分を探す。
捲ると 「実際の企画 飯尾のちょい足しやす」(≧∀≦)
ルールは、飯尾さんが小道具を選びやすさんにちょい足し。
計5回行い3人を笑わせられるか、その数値が飯尾さんの評価となる。
飯尾さんが足して(やすさんがマネキン)、飯尾さんのお笑い力が求められる企画。
3人はピロピロ笛を口に銜え準備。
一発目、飯尾さんが裏でちょい足しアイテムを選び(打ち合わせ)
出てくるまでを三村さんが、「若干時間掛かりましたよね」
飯尾さん  「すいません ドキドキでね(笑)」
三村さん  「吟味したんですね」
大竹さん  「練りに練ったヤツでしょ?」
飯尾さんは慌てて、「あ 吟味って言わないで下さい」(三村さん爆笑)
「練ってない 練ってない」 と否定していたが。^^
3人はタイトル 「おじ」 と聞いただけで既に笑い、
好評だったので、「おじ」 シリーズで全作品通すことに。
4作品目までツボに嵌った3人は笑い、とりわけウッチャンは声に出して大笑い。
しかし5回目となると3人は、メインディッシュがちょっとアレだった、と言い、
ウケるまでには到らなかった。
なので、飯尾さんがもう1回やらせてもらいたいとお願いをし、6回目へ。
同じくおじシリーズだが、3人は後半飯尾さんの喋りで笑った。( ^艸^ )
スタンバイ中の3人、裏でちょい足しの打ち合わせをその都度するので、
(その間3人だけになるので)
ウッチャンが、「まったり進んで行くね このコーナー」 と話している。
おじの歴史を振り返り3人は、「通信係おじ」 と 「代打おじ」 が良かったという。
3作品目の 「通信係おじ」 は、最初 「DJおじ」 だったが、3人の反応がイマイチだった為、
飯尾さん機転を利かして別なタイトル 「通信係おじ」 と言って笑わせていた。
笑う3人は、「何で足したんだよ」 「タイトル変えんじゃねえよ」 「何で変えたんだよ」
飯尾さんはウケない、と感じたら、
瞬時にタイトルを変えたり喋りを加えたりして頑張りました。(笑)


次の企画は、「やすの面白倍増ゲーム」 ・・ だが、
飯尾さんがルール説明し終わるとまたウッチャンから、「ちょっと捲ってごらん」
(やすさん爆笑)
お約束のめくりを捲ると、「実際の企画 ずんの面白倍増ゲーム」
2人で一般的なゲームに挑戦。
2人のコンビネーションでふんだんに笑いを盛り込み、面白さを倍増させる。
ウッチャンがジャッジを務める。
最初のゲームは 「黒ひげ危機一髪」
飯尾さんの 「X-MEN刺し!」 で飛び出し、
3人は 「ふざけたヤツで飛んじゃった」 と大ウケ。
判定は飯尾さんに。
次のゲーム 「ジェンガ」(ブロックを1個ずつ抜き最上段に積み上げる。)
ルールをイマイチ理解していなかった飯尾さんは、上から取ってネタをして、
三村さんから 「一番上取るって何だよ」 と笑われ、その後の2人のジェンガはグダグダ。
ウッチャンの判定は 「無効」 で、「ジェンガに笑いは無かった」 と。
最後はロシアン寿司。
8つあるうちの1つ、どれが大量ワサビ入りなのか?
と、2人に思わせて、実際には全てワサビ抜きのお寿司。
2人共大量ワサビがあると思っているので、いちいち行動がオカシイ。
最後の一つ、飯尾さんが食べる事となり、口に含み噛んだ後動きが止まる。
顔の前で手をクロスさせ、バケツを持って後ろに行き戻す所作をする。
飯尾さん、「あの ・・・ 」 と言って、「すいません うえっ って言いましたけど
 ワサビなんか入ってないんですけど」(3人大ウケ)
戸惑うずんにウッチャンは、「だから ドッキリを理解しろ! つってんだよ」
飯尾さんは、入っている物が入っていないと分かった時の 「恐怖」 と言い、
「芸人としてどうすればいいんだと」 演技で乗り切ろうとしたそう。^^
そこでずんから、さまぁ~ずさんのお手本が見たい、と指名が入ったので、
さまぁ~ず、黒ひげ危機一髪に挑戦。
さすが、ゲームに入る前から仲の良い ・ 息の合ったコンビ芸で、(≧▽≦)ノ彡
面白さ倍増。
皆さんにウケていた。
三村さん、テーブルの下に回り込み、そこから腕を伸ばし見事1本目で飛び出したので、
ウケていたウッチャンは、さまぁ~ず優勝!、としていた。(笑)


最後の企画は、「篠原信一は何と答えるでしょうか?」
ルール説明の後またお約束の 「じゃ ちょっと捲ってみようか」^^
捲ってもタイトルは同じだが、ルールは、篠原さんのモノマネが得意なやすさんに、
飯尾さんと内さま3人が面接官となり、やすさん扮する篠原さんに色々な質問をしていく。
但し、やすさんが面白いかどうかは4人の質問による。
万一やすさんの回答が面白くない場合は質問した人が悪かった、という事になる。
いざ始まってみると、質問内容はごく一般的なものだったが、
意外にも答えは面白く、その都度4人はウケまくっていた。
終了しやすさんは、「篠原さんだとボンボン出てきますね」 と言い、
「何なんだろう 自分 素だと出て来なくなっちゃうから」
3人は印象に残っている答えを、
後半幾度も出た 「無いですね」 (言い方が面白い)を挙げていた。
そして、篠原さんの魅力を一番引き出したのはウッチャン。
理由は柔らかく答えやすかったと。
大竹さんの質問も柔らかいを挙げるが、
三村さんは弄ってやろう感(困らせてやろう感)が出ていたという。
飯尾さんは、やすさんを困らせたから最下位だと。


お別れ一発ギャグは1人ずつ披露。
やすさんは、「落語家さんがお酒を飲んだ後に出す音」
3人は、「良いモノ持ってんなぁ」 と、ウケていた。
やすさんは、初めて人前でやってウケてくれたので、「良かったあ!」 と大喜び。
対し飯尾さんは、実際見た、というネタをやるが、3人の苦笑気味の笑いを見て切り替え、
2回目、持ちネタの 「現実逃避」 シリーズをやりウケる。
ウッチャンが 「やりましたね やりました」 と言っていた。


2013/3/18~4/1




内村さまぁ~ず # 153

2013-04-01 | 内村さまぁ~ず

「テレビで大事な大体の事を教わりたいバイきんぐ達!!」


ゲストMCは、バイきんぐ。


オープニング、ウッチャンは自身の監督した 「ボクたちの交換日記」 の宣伝活動の為、
一人で色々な所に行って喋っていたので、声が嗄れ、とても喋りづらそうにしていた。
この日も九州からの現場入りだそう。
なんでも最初は監督が回ってその後主役の方達が回るのだとか。
大竹さんが、監督が先に回るというのは知らなかった、と言い、
「内村さんだからじゃない? やっぱり」 「監督つって内村さん呼んじゃえばいいんだから」
ウッチャンを呼びたいがなかなか実現できないから、
「監督でしょうよ!」 と言えば、(監督の義務だから)呼べちゃうと。(≧∀≦)
「鬼のように働いております」 と言うウッチャンでした。(大竹さん大笑い)

「最近気になる若手芸人いらっしゃいますか?」 の問いにウッチャンは、
「バイきんぐですね!」 と言い、「なんか 来てるなって」 思っているそう。
その期待のバイきんぐ登場。
バイきんぐの悩みは、芸歴は16年とそこそこあるものの、
テレビタレントとしてはまだ新人。 なのに何でも出来ると思われ困惑している。
まして前説もやった事が無いと。
そんな中、不安一杯な小峠さんが進行していく。
タイトルコールさえも、(スタッフの持つ)カンペを読むという経験も無かったので、
何度も言い間違える。
その様子にウッチャン、「なんて日だ!!」^^
小峠さん、結局間違えたままタイトルコール。
この後もスタッフの出すカンペに苦労している小峠さん。
相方西村さんは、ただずーっと静観したままで、ウッチャンが、「西村が何もしようとしない」
こんな風にテレビ慣れしていないので、
今回の企画をきっかけにテレビのノウハウを学び、今後に活かしてしていきたいという。


場所移動。
バイきんぐが思うテレビ界の恐いシチュエーションあるあるを、クジで選び進行していく。

◇ テレビ恐いあるある 「CM前キューカットコメント」
生放送でよく見られるCMに入る前に急に振られるコメント。
CM前コメントの対処法を学んでいく。
ウッチャンは生放送というのがあまり無いからか、昔はあったかもしれないが、
「記憶に無い」 と語る。
皆さんで挑戦。(カメラは誰の所に行くか分からない。)
最初ウッチャンの所に来て、
「コマーシャル」 と言って、お得意の変顔(顔芸)をしていた。(≧▽≦)ノ彡
さまぁ~ず、「顔芸」 「内村さん顔芸だから」 「内村さん 基本顔芸だから(大笑い)」
バイきんぐは、ウッチャンの顔芸始めて見ましたと、大ウケしていた。^^
当の本人は、「いっつも コレ!(笑)」
困った時は顔芸で乗り切る、と。
大竹さんは、「なんて言えばいい!」 と言って、これは使いやすいと。
三村さんは、「ソファに座ってます」 と、改めて自分の状況を伝えてみる。
小峠さんは、(カメラさんが頭から顔へと映したのを)カメラワークにツッコむ。
2度目は頭をズームアップ、しかし3度目は最終的に普通に(顔に)来られたので、
ムニャムニャ ・・ 言葉にならず笑って誤魔化す。
2度目までは3人に、良かった ・ 完璧、「向いてるんじゃない?」、
「ソレ やりたい人なんじゃないの?」 と高評価だったが、
3度目も頭に来るのかと思い構えていたら普通に来たので戸惑い、
何と言えばいいのか分からなくなってしまった小峠さんでした。

カンペ慣れしていないバイきんぐ。
三村さんから、カンペを見て喋る間が(カンペ見過ぎて)「一瞬暗くなる」 と言われ、
小峠さんは 「やっぱ出てますか?」 と言い、
2人は、カンペの出るタイミング、カンペが一番難しい、と語る。
そして何故か2人共、カンペのイントネーションがオカシイ。(笑)


◇ テレビ恐いあるある 「同じテーマで何回も喋る」 サイコロトーク。
同じテーマで何周もして、その内段々と話す事がなくなっていく恐怖。
トークテーマは運次第で同じ面が出、同じテーマでも乗り切って話す。
トップバッターの小峠さんがサイコロを振り止まると、
西村さんが出てきて無言でサイコロの面を 「とにかく爆笑しちゃう話」 に変える。
西村さんの急な行動にさまぁ~ずは 「恐い」 と言い、「破天荒な所があるわけ?」
引き気味の大竹さんは、「急になんか変なキャラクター出てきたけど気持ちわりい!」
「泥棒みたいなヤツ出てきたよ」 「泥棒だもん アレ」 「引いちゃったよ(笑)」
泥棒って、、、(≧▽≦)
西村さん自身の時は偶然同じテーマになるが、
他の人のは強引に 「とにかく爆笑しちゃう話」 に変えていた。
大竹さんの時、
西村さんの面を変える様子を三村さんが、「地方のディレクターみたいなんだよ」 と言い、
泥棒からディレクターに昇格していた。(笑)
小峠さんは小五の頃の話 「 ” コックリ ” さん」
三村さん、小五の頃の話 「 ” コック ” さん」(笑)
大竹さん、小五の頃の話 「のっぽさん」
ラストのウッチャンは流れを変える。
「あの~ ヒルナンデスを観たら 南原がぎっくり腰になっておりまして」(一同大爆笑)
全員立っているのに一人だけキャスター付きの椅子に座っているのを、
(キャスター付きのやつで自在に動いていて)
笑ってはいけないと思いつつもどうしても笑ってしまった、というお話。^^


◇ テレビ恐いあるある 「料理レポート」
ウッチャンは自身を、言っておくけど(レポートは)下手だと言って、
「まっ 下手は下手なりに一生懸命やりますけどね(笑)」
そんなウッチャンを大竹さんは、「大体もう白飯欲しがって終わりだから」、
三村さんもウッチャンを、何十年も芸人やってきて、未だにロケ弁に飽きていない、
と言い、「今日の美味しかったよな」 と言うウッチャンでした。^^
大竹さんはそういうところは尊敬すると言っていた。

さまぁ~ずは、料理レポートは笑いは要らない、
基本的には料理の美味しさだけ伝わればいい、と語る。
が、いざ 「お手本」 を、となると、、、笑いを誘う面白レポートとなる。(笑)
三村さんは衝撃発言が出たり、途中小林Dからカンペ指示が出だすと面白さ更に倍増。
「主婦目線」 での指示には、「アレ ざぁますよね」 と主婦口調に。(笑)
「品のあるお味で」 「隣の田中さんにもあげたいわ」
「隣の田中さんに教えてあげたいわ!」
口調だけでなく所作まで完全な主婦に。(≧▽≦)ノ彡
「3秒で〆て」 には、適当な〆で終わりにしていた。
三村さんは、「あのカンペ(主婦目線)出た時 なんだ コレ!と思った」
「なんて日だ! って思った」(一同笑)
大竹さんは食レポする前に、指で手長海老を弄くり回していた。(≧∀≦)

ウッチャンのお手本は、「(レポーター)吉田類です」 と挨拶。
マジメなリポーター風。(≧∀≦)
「早速飲んできましたが 飲んだ後のご飯 これから頂きます」
料理が運ばれてきてシェフに、「この魚は何ですか?」 と問う。
シェフ    「長崎産の黒ムツでございます」
ウッチャン 「 ” 黒ムツ ” なるほど では頂いてみましょう」
モニタリングの三村さんは、話し方や所作を見て、「グルメの人みたい かなり」
と感心している。
(料理は、黒ムツのポワレ レッドポワローのフリカッセ エピスの香り)
ウッチャン (じっくり噛んで味を確かめ)「旨いですね」
シェフ    「ありがとうございます」
ウッチャン 「これは ” 黒ムツ ” ですね」(受け売り。 笑)
カンペ指示 「旨い以外で」
ウッチャン 「これはね 直ぐにご飯が欲しくなります」(旨い=白飯。)
さまぁ~ずは、ご飯ではなくワインとか(に合う料理)だとツッコむ。
カンペ指示 「しずる感!」
(ブロッコリーをフォークで刺して)「こっちがね 池田っぽいですね」 と言って食べる。
(アスパラ?を刺して)「で これが村上」 食べる。
カンペ指示 「もっと美味しそうな顔を」
志村さんのアイーンの手と顔をし、三村さん大爆笑。
次も下唇を突き出し黒目を上に向け、面白顔。(≧▽≦)ノ彡
「もっと美味しそうな顔」 が顔芸大会になって三村さん大爆笑。
マジメなリポーター風から面白おじさんになって終了。(爆)
さまぁ~ずが、ご飯に合う物?、どういう ハーブの味ですか? と問うも、
ウッチャン、無言で首をかしげる。
三村さん  「首ひねっちゃった(笑)」(一同笑)
       「こら 奥さんも悲しむわ! 奥さんが工夫した料理作んなくなるわ! こら」
大竹さん  「作ったかいが無いわ!」
三村さん  「家でもそうなのか!?」
ウッチャン 「そっちに持ってくの止めようよ」(さまぁ~ず爆笑)
       「毎回観てんだからさぁ」

バイキング 食レポ初挑戦。
メニューは にんじんのポタージュ。
バイキングは淡々とレポートを続ける。
ずっと暗いレポートが続く。
カンペ指示が出てからの2人の様子をウッチャンは、
「囚人の食堂みたい」 「臨床実験やってるみたい」 と表現。
終了して3人からアドバイス。
臨床実験やってるみたい(その後隔離して観察するっていう感じ)なので、
もっと楽しさを(明るく)と。


◇ テレビ恐いあるある 「ありえない大喜利」
ムチャぶり大喜利の対処法を学ぶ。
お題が大体決まっちゃってる謎掛け。
「○○」 と掛けて 「○○」 と解く、の○○が既に決まっているので 「その心」 を考える。
進行は西村さん。
ちょこちょこ三村さんが良い答えを出し、次いでウッチャンも。
次から次へと出る解答に不慣れながらも小峠さんも頑張って出していた。

次は、「マネージャー耳打ち大喜利」
答えを考えるのは各担当のマネージャーさん。
解答を耳打ちで教えてもらい、言い方だけで面白く発表する。
三村さんのMGは何時もの松本さんで、大竹さんの所はMG不在の為担当運転手さん。
ウッチャン担当のMG、木田武道さんがご挨拶。
ウッチャンは、「マセキ(芸能社)の驚異の新人と言われている」 と紹介。^^
第1問 「内村が内さまの現場で毎回こぼすグチは?」
木田さんの解答 「何もありません」(一同笑)
グチは言った事がない、とマジメに答える真面目な木田マネージャー。
本当はその前に、「素晴らしい番組なので」 が付いていたそうで、
木田さんは三村さんから、「大喜利だよ!!」 と、突っ込まれる。(笑)
「三村さんに無理矢理ミドルネームをつけて下さい」 では、
三村さん、木田さんの名解答に 「やるね武道」 と褒めていた。
小峠さんのところは良い解答が多かったです。
全ての企画終了。


感想をウッチャン達は、小峠さんと違って西村さんは普通に進行、意外にも上手い、
と言い、さまぁ~ずが、「逆の方がいいんじゃねえの?」
西村さんがどんどん喋ってそれに小峠さんが突っ込めはいい、とアドバイス。
そして、OPも西村さんが進行していればグダグダにならなかったのではないか、
スムーズにいったのではないか、と。


お別れ一発芸は二人一緒にモノマネを披露。


小峠さんのギャグ、3人にパクられ放題でした。^^
そして、私ウッチャンの顔芸大好きっ、なので、(≧▽≦)ノ彡
マジメなリポーター風から面白おじさんになっていく様は最高に可笑しくて、
今回もPCの前で大爆笑でした。(笑)


2013/3/4~3/18



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~~・~・~

バイキングも最近ウッチャンの番組に出ているのを見ました。
「ハッピーエンド」 では、くさやを作って、それを恩人に渡し、号泣。
2013年3月13日の 「ウンナン極限ネタバトル ザ ・ ゴールドラッシュ」
は残念でしたねぇ。
ダウンタウン司会のザ ・ ドリームマッチや、
3月17日放送の 「エンタの神様」 他でのコントも益々磨きが掛かって、
頑張って欲しいです。