みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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内村さまぁ~ず #106

2011-04-26 | 内村さまぁ~ず

「東京マッサージ屋さんはしご旅!!」


ゲストMCは、1年ぶり5回目の 「後に評価される男」 ビビる大木さん。


大竹さんの挨拶で始まった内村さまぁ~ず。
「いや~ もうすっかり春ですね!」 と言いつつ三村さんに、「雪 雪」 「今日 雪」
正に外は雪降りです。{{{(>.<)}}}
大竹さん、「もう 大雪です!」


大木さんといえば、恒例 「はしご旅」。 今回は、マッサージ屋さん。
理想のマッサージ屋さんを探すべく様々なお店を訪ね勝手に採点。

お店巡りをする前に、それぞれのマッサージ屋さんの拘り五箇条を発表。
ウッチャンは基本的にマッサージ屋さんには行かない、
「自分で治す」 と言い、「くすぐったがりなの」 と。(≧∀≦)
1.お店の雰囲気 「静かな中に心地良いBGM」
2.店員さん 「余計なお喋りしない」
3.指圧具合 「痛い一歩手前を知っている」
ウッチャン的な 「余計なお喋り」 とは、無口ではなく、
ポイント ・ ポイントがあればいいという。
大木さんの 「何時からコントに目覚めたんですか?」 にさまぁ~ずは、
掘り下げ型は駄目だという。
ウッチャンは、こう話しかけられたらコント師の宿命で、
「体が起きちゃうから」 「とことん話す事になる(笑)」
目と目を見て話す事になっちゃう、マッサージどころじゃなくなっちまう、と。^^

三村さんはしょっちゅう行っているが、いろいろな所を巡るのではなく、
事務所近辺の馴染みのお店が一軒あればいいという。
1.お店の雰囲気 「綺麗 ・ カーテンで仕切られている」
2.店員さん 「女子が絶えず何名か居る」
3.指圧具合 「強い」
4.タオルの質感 「白でふかふか」
5.ベッドの形 「顔が出せるタイプ」

大竹さんは一軒だけだと 「そのお店がもし休みだった時の恐怖」 と言い、
2 ・ 3番手と押さえてあるという。
1.お店の雰囲気 「寒くなければよし」
2.店員さん 「女性」
3.指圧具合 「スジコリコリじゃなければよし」
4.タオルの質感 「ザラザラじゃなければよい」
5.ベッドの形 「とにかく胸の下にクッションあり」


1軒目 「烏来」 さん。
台湾マッサージを代表するお店。 都内に5店舗展開。 有名人にもファンが多数存在。
ロケバスから降りて収録スタート。
豪雪の為皆さん傘をさしてお店に向かう。
「今回は厳しく行きますよ ほんとにもう 行きますよ」 というウッチャン。
果して結果は如何に ・・
早速店内へ。
綺麗な受付とお茶を出してくれた店員さんに好感触のおじさん達。
お茶を飲み寛いでいるところにホイッスルが鳴り、レポートタイム。
お題は、「受付のあらぬ期待感」 レポートは大竹さん。
過剰なサービスを期待する失礼なレポートでした。
いよいよ施術ルームへ。
3人の厳しいチェックの後またホイッスルが鳴り、レポートタイム。
お題は、「施術着のパリコレ度」
クジの結果レポーターはウッチャン。 着替え中のお客さん役をさまぁ~ず。
通常着替えはカーテン内だが、丸見え状態の中さまぁ~ずベッド脇で並んで着替え。
そこへレポーターのウッチャン登場。
レポートを始めるウッチャンだが、
着替え中のさまぁ~ずが目に留まると笑ってしまい、もうレポートどころではなくなる。
笑いが止まらず泣き笑いのウッチャンである。
施術着に着替え終わったさまぁ~ずと向かい合い、
ウッチャン 「恥ずかしいですよね」 と言いつつ、着替え始める。
ワイシャツを脱いで上半身裸になったウッチャンにやりたい放題のさまぁ~ず。
ウッチャンの乳首を 「活きの良いおっぱいしてる」 と触り、
更に2人は 「はじけてる はじけてる」 「良い形してる 良い形してる」 と触りまくる。
レポートが終わってウッチャンは、
「(さまぁ~ずが)視界に入ってから も ダメんなっちゃいましたね」
「あの 常連客が並んで着替えてるの」(さまぁ~ず大笑い)
「視界に映ってから暫く私レポート出来ませんでした すいませんでした」。
ウッチャンも着替えが終わりマッサージへ。
まずはさまぁ~ずの2人が体験。
指圧をべた褒め、仕事ぶりを評価する三村さん。
足踏みもなかなか良い感じらしく、大竹さんは足踏みにはご満悦。
終了時は2人とも腑抜け状態。
普段マッサージに行かないウッチャンは、ベッドに寝ただけ何もしないうちから、
「あぁ いってえ」 と何度も声を上げる。
肩から始めると、「ああ ちょっといてえ!!」 と過剰反応。
痛みを堪えながらのマッサージは辛いので、弱めにしてもらう。
腰にきているからと、腰をお願いすると、
大きな声で、「おお!!」 「そこ ツボ!」 と、これは効いているらしく、
「そこ ツボー! そこ ツボー!」 と連呼する非常に煩いお客ちゃん。(≧▽≦)ノ彡
仕事っぷりを評価するウッチャン、「良い 今日」 「今日 良い」 「明日から動けるよ」
足踏みになると一切声を発しなくなって静かになる。
が、またも気持ち良くって、「あー あー」 と煩さ復活。(≧▽≦)
自分でも煩いと思っているウッチャンは、カメラに向かって 「うるさい?(笑)」。
マッサージする場所をずらすと 「いってえ! いてえー!」 「お゛お゛ー! あ゛ー!」
うるさ過ぎるので終了。
気持ち良くても痛くてもどっちも煩いウッチャンでした。( ^艸^ )

「烏来」 さんの評価。
1.お店の居住性  4
2.店員の安定感  4
3.指圧の納得度  4
4.タオルの安定感 4
5.ベッドの信頼感 4
合計星20個。


2軒目 「レオンの休日」 さん。
1日3組限定のお店。
ベッドが1つしかないので、1人ずつ施術。
1人ずつ穴空きベッドにうつ伏せになり、顔を穴に入れてマッサージを受ける。
同時に突然穴の下を通過する物を当てる。 クイズ 「穴を通ったのは何でしょね?」
正解するとマッサージ延長。 不正解だと強制終了で次の人とチェンジ。
最初はウッチャン。
マッサージはほんとに気持ち良いという。
正解し、メインのオイルマッサージを受けうっとりする。
この後もマッサージを受けながらのクイズは盛り上がる。
三村さんもオイルマッサージを受け正解し更に延長となる。
問題に三村さんの私物。
ウッチャンが鞄の中から取り出したのは、家に置いておけないDVD。(自主規制)
イルカのDVDなのに動揺を隠せない三村さん。
ウッチャンに、「イルカ乱交するんだ」 と言われる。
イルカで乱交モノをカモフラージュしていた三村さん、マッサージどころではないので終了。
「レオンの休日」 さんも合計星20個でした。


3軒目 「常世」 さん。
日本人向けのタイ古式マッサージを提供してくれるお店。 全国展開するお店。
ここでは1人ずつ1つのお題に沿ってレポートをしながらマッサージを受ける。
お題に沿ったレポートをまずウッチャンから 「施術の恐怖度」。
先生登場にウッチャン 「あらっ」 大木さんも 「綺麗な方」 と言い、
素敵な女性だったのでウッチャン、「ちょっといいですか?」 と断り
カメラに向かって 「仕事だから」 と、何時もの儀式を。(≧∀≦)
まずは足湯で体をほぐす。
足をもみもみされて敏感に反応するウッチャンです。
「うぅ~ん」、肩バキバキと昇天のウッチャン。
気持ち良過ぎて喋らなくなり、喋って下さい、というカンペが出ているらしいが
無言のレポートのまま最終段階へ。
寝た状態で先生に手を引っ張られ絶叫するウッチャン。
マッサージをする先生の手か足か分からなくなるくらい錯乱状態。
終わって、「ここ良いですね!」 「痛みの限界を知ってらっしゃる」
と、称賛のウッチャンでした。
次大竹さん。 お題は、「店員のワクワク度」
大竹さんを担当するヒーリングアーティストの方も若い素敵な女性で、
大竹さん仕舞いには甘え出す始末。
終わって大竹さんも先生を、「天才!」 「肩モミの天才だったわ」 と賞賛。
また横になり出す満悦至極の大竹さんでした。
更に大竹さんは、「彼女指名した方がいい 皆」
三村さんも 「見てるだけで分かる」 という。
最後三村さん。 お題 「店員の密着度」
密着への期待を寄せていた三村さんだったが、三村さんの後ろに居る3人は笑い出す。
登場したのは、タイ出身男性のヒーリングアーティストの方。
三村さん片目を瞑って、「ないわ~」 「ないわ~」 「ないわ~」
レポートして下さいの声にがっかりの三村さんは、「どうでもいいわ!」
三村さんの事を知り尽くしている大竹さんは、「ホントにがっかりしてると思います」
先に2人を担当した女の先生を見ているだけにマジがっかりの三村さん。
どうでもよくなり下ネタに走る。
下ネタ連発愚痴だらけのレポート終了。
終わって、「俺 こんなオチはあると思わなかった」 と言い、
「俺 そのオチ大っ嫌いなんだよ」 と、笑い突っ伏す。


評価タイム。
3軒とも星20個と並び、決選投票へ。
全部トップ、という3人に大木さんが、その中でも1番はどれ? と問うも、
ウッチャンの無言の圧に、3店舗同時優勝となりました。
大木さんは観た人から 「無気力評価は何だ」 と言われたので、
本気の評価がほしい、と言っていたが、
今回も(いや、この先もだな^^)優ミシュランでした。^^


お別れ一ギャグ。
大内Pと、復活ビビるのお別れショートコント 「電車」。
大木さん曰く、よくこのネタで学園祭まわったという。


「そこ ツボー! そこ ツボー!」 とか、3軒目のお店とか、
敏感に反応するウッチャンには大笑いでした。(≧▽≦)


2011/3/15~3/31




内村さまぁ~ず #105

2011-04-22 | 内村さまぁ~ず

「ラグビー合宿に参加したくて居ても立ってもいられない男達!!」


ゲストは3度目の登場となる、サンドウィッチマン。


オープニングから3人ともラグビーウェアに丈の長いジャンパー姿。
ウッチャンは、ラグビーウェアにメガネスタイルはお笑いスター誕生以来だという。

「寒い 寒い」 と言っているとウッチャンが、「1月の終わりだよ!」
1月の終わり寒い日の(3度くらい)収録だそうです。{{{(>.<)}}}
3月配信という事で、ひな祭りの話。
ウッチャンと三村さんのところは女の子が居るのでやるという。


今回は、ラグビーの事を知らない3人の為に、憧れのラグビー合宿を開催。
サンドウィッチマンと言えば学園モノ企画で女子は必須?( ̄m ̄)
なので、女子マネージャー3人も合宿に同行。
合宿に行く前に、元ラガーマンサンドウィッチマンの2人がパスを披露。
ウッチャンは一時期(ちょっとだけ)ラグビー愛好会に入っていたというだけあって、
伊達さんとのパスはなかなか上手かったです。
さまぁ~ずが挑戦した後、サンドウィッチマン今度はタックルを披露。
そして、内さまでもお馴染みの元ラガーマン小林Dにもやってもらう。

合宿の目的地、” 東京グランド ” へ移動。


東京グランド ” ホテル ” の一室(和室)で、ラグビー合宿を行う。
早速練習開始。

「ラグビーあるある」
ラグビー初心者の3人にラガーマンあるあるを紹介。
それをもとにラガーマンの生態を勉強していく。
穴埋め形式であるあるを紹介。
「全てのルールを知っているラガーマンは殆ど居ない」 は、ちょっと意外でしたね。
レフェリー以外プレイヤーはあまり理解していないとな。
細かいルールはレフェリー任せ? それで試合?
ま、私もラグビーじゃないけれども、野球の事もあまり知らず
球場の雰囲気だけで、すげー盛り上がっていた事もあるが。( ̄▽ ̄)
あるあるは、全体の文章からめくりの部分が下ネタを連想させるような問題になっていて、
案の定さまぁ~ずは下ネタを出しまくる。 でも最後はちゃんと考えて終了。


「あたかもラガーマン」
番組で用意した12種類のラグビー用語を、ラガーマンになりきって正しく使い切ればOK。
正しく使えていたかは、富澤さんの独断で判定。
シチュエーション 「試合で大敗後先生に説教される選手」
最初富澤さんはウッチャンの間違った使い方に、
「違うけど面白いから」 「面白かったから」 OKとしていたが、
次々と出る3人の面白い使い方に、「どうやって判定したら良いんだろ」 と悩む。
しかし、これマルにしないといつまでも続く、と言って、使い方は間違っているがOKとし、
爆笑のうちに、ラグビー用語全てをクリアし終了。
言うまでもないが、3人の発想は面白い。(≧▽≦)ノ彡


続いて実践練習へ。

「パス練習」
私物の鞄でパス練習。 鞄を落とさないようにパスする。
最初は、いろいろ詰め込まれて重そうな大竹さんの鞄を使ってパス練習。
新しくした鞄だから心配の大竹さん。
パス中も鞄の中身を心配し、終わってからも鞄の中をチェックしていました。
次はウッチャンの私物バッグ。
ルルとコンタックと葛根湯だけしか入っていないという小さくて軽いバッグ。
そんなウッチャン、「あと 嫁さんが買ったっていう付加価値が付いてる!」
大事に扱って欲しい!、と言うが、三村さんは短パンの中に鞄を入れる。
荒いパスののちファスナーが外れるというアクシデントに見舞われる。
慌てるウッチャン、直しているところは自主規制していたが、
直った後は、大丈夫だよ 「ホラ♪」 と、カメラに向かって笑顔でアピール。
私物3は、富澤さんのDSとか入っている特大の重い鞄。
皆受けとろうとせず落っことしていたが、DSは無事でした。


「伊達とスクラム」
1対3のスクラム相撲で対決。
どちらが負けても富澤さんが女子マネから背中ビンタを食らう。
1対3でやる前にどのくらいのものなのか1対1でやってもらう。
「じゃあ 内村さん!」 と即決。
始まって直ぐに、「あぁぁぁ ・・・」 と後ろに押されて完敗。
組んだ瞬間負けるな、と思ったそうです。
3人でのスクラムの組み方を教わる。
後ろの2人が前に立つ人の股の間から手を伸ばし、
襟もとあたりのウェアを掴む感じ? なのだが、
後ろの2人さまぁ~ずは、前に立つウッチャンの股の間から股間をモゾモゾ。
ウッチャンは笑いが止まらず、笑いが収まったところで2人を指差し、
「モゾモゾすんだよ」 と、サンドウィッチマンに訴える。
「しっかりやれよ!」 と2人に声をかけ腰を屈めて準備をする。
またも後ろの2人は、股間にすりすりさせつつ胸のあたりをモゾモゾ。
笑うウッチャン、「乳首まで来るんだよ!」。
2人は悪戯ばかりするので、大竹さんが前でウッチャンが後ろに。
三村さんとウッチャンが手を伸ばすと大竹さんは、「ハァ ハァ」 と声を出す。
最終的にはウッチャンが前になり、怪しい組み方ながらもスタートする。
最初は良い勝負だったが、ウッチャン、「あぁう ・・・」 と声を出し、(≧∀≦)
2人に両足持ち上げられ押されて伊達さんの勝利。
股間を押さえ倒れ込むウッチャン。
ウッチャン曰く、声を出し浮いちゃったのは、
さまぁ~ずの2人が股間を持っていたからだという。
ウッチャンったら超面白いんだからん。
このコーナー、今でも思い出し笑いしちゃうわ。(≧▽≦)ノ彡
女子の背中ビンタに悶絶の富澤さんでした。
2回戦は、前にさまぁ~ず後ろをウッチャンで、しっかりした組み方で内さま見事勝利。
どちらが負けても背中ビンタを食らう富澤さん。
1番目女子の手形が付いた背中に2番目の女子が、違うところをやりますね、
と言いつつほぼ同じところに強いビンタ。
やはり悶絶する富澤さんでした。


最後の練習は、「優しい練習試合」
女子マネージャー3名を加えて、4対4の練習試合を開催。
女子へのタックルと本気で走るのは禁止。
襖を開けると、大広間に40枚の布団を敷き詰めた、体に優しいラグビー場が。
素人集団なので、途中でルールを変えていきましょう! と、
ルールを理解しないままスタート。
分かっていないでやっているので試合はドタバタな感じで、伊達さんチームの勝利。
富澤さんチームは罰ゲームで、女子からケツキック。
ナイスなキックで富澤さんノックアウト。
三村さんも 「あー いてー!!」 とお尻を押さえ倒れ込む。
2試合目、恒例女子への抱き付きでました。(≧∀≦)
得点を入れられると罰ゲーム。
全員で悪臭深呼吸は、今回も悪臭香水、う●このニオイらしい。;
罰ゲーム全員で人のギャグは、三村さんからの御指名で、
楽(たの)しんごさんの 「ラブ注入」 をウッチャン、「ゲッツ」 を伊達さん、
「そんなの関係ねえ!」 を大竹さんがやる事に。
全力モノマネ、意外に3人とも上手かったです。
最後の罰ゲーム女子からケツキック。
ウッチャン布団に倒れ込み、「今年47(歳)です!」。
大竹さんは、お尻ではなく腿だったらしく、「あ゛あ゛ー!!」 と倒れ込み悶絶。
伊達さんは股間に入ってしまい 「いてー! いてー!」 と押さえ痛がっていました。;
三村さん ・ 富澤さん ・ 女子2人の富澤さんチーム勝利で、ラグビー合宿終了。
ウッチャン、「良い汗かきましたね!」。


お別れ一発芸は、一人ずつ披露。


2011/3/1~3/14




内村さまぁ~ず #104

2011-04-15 | 内村さまぁ~ず

「若手の得意分野を色々と知って たまに遊びたい男達!!」


ゲストは、2010年11月 に開催された、「内さまイベント」 若手芸人ライブで優勝した
キングオブコメディ(今野浩喜 ・ 高橋健一)、
そして、準優勝のインスタントジョンソン(ゆうぞう ・ すぎ。 ・ じゃい)の二組。


今回の内村さまぁ~ずは、
いきなり、「こんにちは 内村さまぁ~ずです」 と、ウッチャンの挨拶で始まる。
メディアプレイヤーを立ち上げるとトークからスタートしたので、
あれ? 飛ばしちゃったかな? と思い、思わず戻して確認してしまいました。^^;
トーク内容は、2月15日配信と語るが、
「お正月は何をしましたか?」(お正月休みをどう過ごしていたか)
大竹さんは、パリへ行ったはいいが、ホテルのチェックアウトに1時間以上掛かった。
チェックアウトに1時間以上というのは 「史上初ですから!!」 と、お怒りの報告。
三村さんは、シンガポール旅行で、「マーライオンを見ない!」。
ウッチャンは、諸事情で田舎には帰省せず、ずっと東京にいたと語る。
しかし籠もりきりはよくないので、湘南に海を見に行こうとした。
だが箱根駅伝の大渋滞に巻き込まれ、車内は ” 気まずい ” ムードになってしまった、
散々だったというお話しを。^^;


ゲストのキングオブコメディが登場。
少し遅れて別のところからインスタントジョンソン登場。
時間差登場で何も知らない2組は、
「ゲストは自分達のみ」 と聞いていた、「打ち合わせと違う!」 と、大混乱。
今回実は2組へのダブルどっきりを決行。
この展開に単独ゲストと聞かされていた2組は戸惑うのでした。
どちらも登場前は、ゲストは自分達だけだから緊張する、ちゃんと絡むのも初めてと、
本番に向けて大変緊張している様子だった。
インジョンに至っては何度も台本を読んだという。
何故ゲストが2組になったのかは、ウッチャン曰く、
優勝したキングオブコメディだけと言ったが、心許無いということで2組になったという。
それを聞いたキンコメの今野さんは、
「不思議とちょっと気持ちが楽になりました」 と本音を。
この後オープニングが流れる。


プチどっきりで始まった内さま。
本題に入る前に若手から3人へのクイズを出題。
「内さま3人は知らないであろう今の若手はこうなんですよクイズ」
ここでの仕切りはキンコメが担当。
始まるとインジョンのすぎ。さんが、インジョンの打ち合わせでは
自分がMC担当のハズだった、台本を 「相当読み込んだんですけどね」
今野さんは、「優勝したんで一応 はぁい」 と余裕返し。

第1問 「今時の若手は結構 『年』 いってます」
悩むことなく直ぐに大竹さんが当ててしまう。
因みにキンコメの今野さんは32歳だが、高橋さんはもう直ぐ40歳だという。
(誕生日3月30日なので、40歳になりましたね。)
インジョンは、38歳と39歳。

第2問 「今時の若手は 『相方』 と 『仲』 がいい」
これも三村さんが直ぐに当てていた。
新幹線の座席トークでウッチャンは、ウッチャンナンチャンコンビとしては
隣同士はダメだと言い、「斜めだな!」 と、きっぱり。
さまぁ~ずは隣同士でも大丈夫で、知らないオッサンが隣に来るくらいなら、
2人声を揃え 「知ってるオッサン」。
この後も3人の面白い解答で盛り上がる。

第6問 「直ぐに 『DVD』 が出せる」
ヒントローマ字で、『D』 で始まる、と言われてさまぁ~ずの2人は、
「あ~! そっか」 「あ~ そうか 分かったわ」 と直ぐにぴんと来るが、
ウッチャンに至っては、「分かんない 分かんない」
皆から解らないんですか? と問われ、
「えっ!? 分かんない」 と、「分かんない」 連発状態。
じゃいさんが丸いヤツ、とヒントを出しても分からなかったウッチャン。
じゃいさんに、「(存在自体を)知らねえんじゃねえか! それ」 と突っ込まれ、
テロップ 「ドジ男ピンチ」 に思わず噴いてしまいました。(≧▽≦)
さまぁ~ずやインジョンが、
丸い ・ 真ん中に穴があり回転する ・ 薄くて平でピカピカしている、
これでもか、っつうくらいのヒントで、やっとウッチャン 「DVD!?(笑)」 と解りました。^^;


本題。
得意分野に関する各々へのアンケートを基にロケを進行。
一人ずつ得意分野を発表し、これというものを披露していく。
まずは、インジョンのすぎ。さん。
外国人のモノマネが得意という事で、映画 「エイリアン」 より、
エイリアンを探す為に操縦室を覗き込むシガニー ・ ウィーバーを披露。
顔が似ていますからね、3人にはウケていました。
外国人モノマネという事で、対戦相手にウッチャンを指名。
要塞の中を通っていくブルース ・ リー。
ウッチャンの顔芸に、全員バカウケ。
フレームイン ・ アウト最高なり。 文句無しに超面白い。(≧▽≦)ノ彡
次、「腹立ち顔」 を披露し、
イメージに無いという事でまたも対戦相手にウッチャンを指名。
大竹さんに、「顔芸と言えば内村さん」 と言われ、
メガネを外し、憎たらしい顔芸を。( ^艸^ )ぷぷぷ

次はゆうぞうさん。
得意分野を披露していくが、ウッチャンはめんどくさそうに対決を避けたりしていた。
人混みすり抜け対決では、
子供の頃から最も得意としていたという事で、大竹さんが対戦相手となる。
他の7人は枠の中を通行人役として歩き、
挑戦者はエリア内で7人すり抜け、ゴール時のタイムを競う。
最初に挑戦したゆうぞうさんは、
線からはみ出したとか、見えないところでクルッとかわされても、
などの声があがり再挑戦。 結果は5秒。
大竹さんは小走りに余裕の3秒。
しかし人混みに混じる前に走ったというので、負けでした。
最終的に判定を下したのはじゃいさんだが、緊張してあがっている為? なのか、
天然なのか? 判定の意味を分かっていないのか? ・・
仲間が助けてのドタバタ判定で、ボロボロのじゃいさんでした。;

そのじゃいさんの発表。
3番目の負けないところ、「嘘の話が得意」 という事で、三村さんとの対決を希望。
スタッフの持つカンペを見ながらルール説明をするじゃいさん。
カタカナや漢字が読めなかったりで突っ込まれつつも、
「言葉が出なくなった時点で負けとなります」
すかさずウッチャンから、「もう負けじゃねえかよ」 とツッコまれる。^^;
嘘の話をラリーで続け、言葉が出ない時点で負け。
しかしいざ始まるとグダグダで、
呆れたウッチャンは、「もう止めちまえ!」 「もう(笑って)止めちまえ! もう これ」
2度目も何だかなぁな会話のラリーに、「もう止めちまえ!」
次のソーセージ会話のラリーにも呆れ顔のウッチャン。
終わると大竹さんが、「やらなくていいよ! 一生」。
次のじゃいゲームは、ややこしくて皆さん理解に苦しむ。
ほとんどの人がルールを理解していない。
ゲームをやりながら理解していくという事で、そのままゲームに突入。
じゃいさん一人だけ盛り上がっていたゲームでした。;

続いてキンコメの高橋さん。
コンビニで長い間バイトをしていたという高橋さん。
5つのダンボールを壊して畳む速さを競う、「空ダンボールを早く壊して畳む」
対決相手にウッチャンを指名。
黙々とダンボールを壊して畳んでいくウッチャン。
競うというにはあまりにも地味過ぎて、「ごめんね 面白くなくて」。(ゆそうさん大爆笑)
友達の大竹さんは、「大丈夫です 高橋コーナーずっとこんな感じですから」 とフォロー。
ウッチャンらしい丁寧なダンボール早畳みは1分14秒でした。
高橋さんは豪快に拳でトン! と壊し畳んで、記録38秒。

最後はキンコメの今野さんの発表。
3番目に挙げた 「大喜利」 が大好きという今野さん。
ウッチャンの仕切りで 「大喜利」 をやるのが若手芸人の夢だという。
大竹さん  「大喜利好きだよ」
三村さん  「俺らもそこそこまぁ」 「内Pでずっとやってましたからね」
今野さん  「観てました はぁい」
三村さん  「ええ」
さまぁ~ずVS若手芸人大喜利対決。
スタートするとウッチャンが、「まんま内Pです」(今野さん、” やったー! ” と喜ぶ。)
そしてディレクターも、「ポイント制にしてくれ」 と言っていたそう。
第1問 「Q.東京スカイツリーの一番上に何が出来る?」
高橋さんの 「傘置き場」 に透かさずウッチャン、「違う!」 と否定。
ふかわさん的扱い?( ^艸^ )
第2問 「Q.この中の誰か一人の名前にカタカナを付けよ」
早速三村さんが、「イラッじゃい」 「サニー高橋」 で10ポイント獲得。
大竹さんも10ポイント獲得。
ウッチャン、ふかわさん的扱いの高橋さんには、「0ポイント!」
高橋さん、「早いですよ(笑)」。
「Q.桃栗三年柿八年 ・・・ 『に続く ○○は十五年』 とは?」
ここでも高橋さんに厳しいウッチャンは、
解答 「賞味期限は十五年」 に、「えっ!?」 と驚く。(若手芸人爆笑)
高橋さん、「何で驚くんすか」 「そんなに驚く事ないじゃないですか(笑)」。
?なじゃいさんの解答 「桃栗十五年」 に呆れるウッチャン。
次の 「桃栗君十五年」 には、「もう いい加減にしろ!!」(一同大笑い)
「大概にしろ! お前!」 言われてしょんぼりするじゃいさんで、対決は終了。
高橋さんに厳しく、じゃいさんにキレるウッチャンでした。
ともに20ポイント獲得したさまぁ~ず、対して若手は0ポイント。
という事で、さまぁ~ずの勝利。


最後は、「芸人の先輩から我々に素敵な一言のコーナー」
若手から内さま3人に聞きたい質問が書かれたクジを引き真面目に答えていく。
先輩方から若手に有り難い一言が贈られました。
最後三村さんの言葉に、若手から拍手が起こっていました。


お別れ一発ギャグは、インジョンはじゃいさんが代表で披露。
キンコメからは今野さんが披露。


2011/2/15~2/28




内村不動産

2011-04-05 | バラエティ

「内村不動産」

2011年4月5日(火) 放送。(深夜11:50から)


ウッチャンが不動産屋の社長に扮して、社員である若手芸人達をいろいろな街に派遣し、
これと思う物件にリアルに1週間住み込み、
その物件の住み心地や周辺の街をリサーチする、という内容らしい。

ただ街をロケするのってたくさんあるけれどもね、こういう形のバラエティーは始めてかも?
若手芸人達もハリキッテ調査しているそうなので、楽しみ。

って、若手芸人は誰なのかしら。



ウンナンの気分は上々 SP

2011-04-03 | 気分は上々

「ウンナンの気分は上々。」

「ウンナンの気分は上々~マツコ&楽しんご~と旅してきました スペシャル」

2011年4月3日(日) 放送。

今回、「シンチャンナンチャンの旅」 が復活という事で、とても楽しみです。
現在のナンチャンと柳沢慎吾さんの旅も観たいと願っていたので、ほんとに嬉しい。