三村部長の挑戦 ２回目
シチュエーション。
お茶を持って来てくれと頼んだのに全く違うものを何度も持ってきたら？
「おはよう！」 と大きな声で出社。
「ごめんね 驚かしちゃって 大きい声出してね」
「今日から敬語やめようよ！ねっ」 「仕事なんかサボっちゃおうか？ 今日は ねっ」
席に着く。
「余裕のある会社だから」
「えぇ～ 誰か お茶を貰おうかな？ お茶くれ 温くていいよ！」
女子社員 「はい お茶です！」 と持ってきたのは リンゴ。
三村部長 （リンゴを口に持っていき）「この 先っちょのとこがね～」
「静岡の この あっ 苦みばしった この こ こ」
「リンゴじゃないか？」 と優しく突っ込む。（一同爆笑）
三村部長 「俺はね～ このリンゴが一番好きなの！」
と、リンゴをシャリシャリ食べるが噎せる。
女子社員 「すいませんでした！今すぐ持って参ります！」
三村部長 「何を？お茶を？ねっ？ 持ってきて じゃあ」
女子社員 「お茶です！」 持ってきたのは 女の子のフィギア。
三村部長 「そうそう！」 と、スカートの中を覗いたあと飲む振りをする。
女子社員 「すいませんでした！直ぐに ・・」
三村部長 「何やってんだ！ お前ぇ！」（一同大爆笑）
テロップ 「激怒」
女子社員 「お茶です！」 持ってきたのは フランスパン。
三村部長 「そう これがお茶なんだよ！」
「これが （フランスパンをさわりながら） 静岡の名物
（フランスパンを立てて） 長お茶ね！」
フランスパンを口に持って行くが、直ぐ離して女子社員の胸辺りを、
「トン！はい トン！」 と小突く。
女子社員 「すいませんでした！違う物を ・・」
トン！トン！小突きながら壁？（ロッカー？）に追い詰め、
壁に両手を付いて身体をくっ付ける。（一同爆笑）
最後は、ピーナッツを持ってきたが、ピーナッツを渡す前に三村部長が女子社員に抱きつく。
抱きつきながらピーナッツを口に入れたところで、－ 終了 －
ウッチャン 「最悪 最悪」
大竹さん 「酷いよ 最後はもう」
ゴルゴさん 「怒りましたよね 途中？」
三村さん 「結局ね 怒りたくなるね！」
ウッチャン 「これでも 難しい！」
三村さん 「見本を見せてもらいたいですよね？」
ウッチャン 「本当のリーダーに！」
ゴルゴさん 「リーダーたる者っていうのを見せたいと思います！」
松本部長の挑戦
シチュエーション。
女子社員が股間にお茶をこぼしてしまったら？
「おはよう！」 と大きな声で出社。
「朝からごはん食べてきたか？ 食べてなかったら今から出前頼むぞ！」
「腹減ったら何時でも言ってくれよ！」
「喉が渇いたら何時でも言ってくれ！ なっ 冷たい飲み物も頼むから！」
社員にこんな事を言いながら席に着く。（出前好き）
女子社員がお茶を持ってくる。
「おはようございます 部長！ホントに今日も素敵な ・・」
と言ったところで、松本部長の股間にお茶をこぼす。
松本部長 「あっつぅ！」 と椅子に座ったまま後ろに下がる。
女子社員は素早くハンカチで部長の股間周辺を拭く。
松本部長 「いや！いややや！大丈夫だ！大丈夫だ！」
と女子社員の手を取って拭くのをやめさせる。
「それ以上触ったら （ニヤッとした表情で）おっきくなっちゃうからな！（満面の笑顔）」
（一同大爆笑）
唯のエロ上司でした。
－ 終了 －
ウッチャン達の画面に切り替わるまでも、ずっと女子社員の手を取っていた。
ウッチャン 「０ポイント！」
でました。 久々の 「０ポイント！」
「リーダーの条件 周りに対する気配りが大事！」
という事で、お好み焼き屋さんに移動。
「最終決戦 気が利くバトル！」
このお店で何をして欲しいのかを見抜き、ゴルゴ松本さんを接待していく。
全員 「ほぉ～ なるほど！」
三村さん 「（ゴルゴさんと）長い付き合いですから」
全員 「それは大体分かります！」
ゴルゴさん 「私の性格分かりますか？」
全員 「はい！」
ゴルゴさん 「最初に私がですね
お好み焼き屋さんでやって欲しい事をこちらに３つ書きます
それを予想しながら気の利いた行動を行って下さい」
ゴルゴさんがやって欲しい行動とは？
１. グラスの水滴はこまめに拭いて欲しい。
２. 青海苔が付いたら優しく取って欲しい。
３. 自分のお好み焼きは自分で焼きたい。
↑（５）に続きます。
