みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
「みなみむきぶろぐ」 にお越し下さり、
ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
気になるところをチェックして下さい。

と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

最新の記事は↓です。


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ウッチャンの新番組

2009-03-31 | ウッチャン

ウッチャン司会の 「THE THREE THEATER」 ザ ・ スリーシアターが、
2009年4月15日から 「爆笑レッドシアター」 となり、放送時間も変更になります。
フジテレビ 水曜日 22:00~22:54(初回は 22:00~23:09 OA)



ウッチャンの新番組 「スクール革命!」 が、2009年4月5日から 始まります。
日本テレビ 毎週日曜 11:45~12:45

熱血教師 ・ 内村先生を中心に、Hey! Say! Jumpの3人の生徒達が、
教室を舞台に繰り広げる 学園バラエティ番組。



TBS 「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」 も、2009年4月16日から、
放送時間&曜日が変更になります。
木曜日 21:00~21:54(初回は 19:55~22:48 OA)


内村さまぁ~ず TV放送開始

2009-03-28 | 内村さまぁ~ず情報

2009年4月2日より、東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX) で、
「内村さまぁ~ず」 が、木曜日(23:00~23:30)に、放送スタートします。

たまにチャンネルを合わせると、お買い物情報という番組だったりで、あまりピンときませんが。
他にも、バナナマンの冠番組、「バナナ 炎(ファイヤー)」 が、 4月7日から放送開始します。
(火曜日 23:30~24:00)

-追記-
TOKYO MX の他に、tvkテレビ神奈川でも放送開始。(金曜日 23:30~24:00)
どちらも再放送で、過去配信した内容を30分に 短縮して放送。




内P大謝恩会

2009-03-28 | 内村プロデュース

最初で最後の大謝恩会だったそうですが、盛況のうちに終わったそうですね。
ファンの方達も参加したり、客席にもメンバーが降りていったと。
いいですよねぇ。 NOPLANの歌もあり、楽しそうな様子が浮かんできます。
私も参加出来なかった組として、是非DVD化をお願いしたいです。
auでの配信だけでは寂しいし。
そして、スタッフの方のブログで、打ち上げ時のウッチャンの言葉が載っていましたけれど、
終わりではないというコメントに、スタッフ同様、私も内P復活を待ちたいと思います。




内村さまぁ~ず #56

2009-03-28 | 内村さまぁ~ず

「レッド吉田の良さをとことん引き出す男達」

ゲストは、2回目となるTIMのレッド吉田さん。
前回は、#16 「我ら初老べからず!!」(2007/6/15~6/30)


三村さんの挨拶で始まった、内村さまぁ~ず。
三村さんの 「最近どうですか?」 「ここんとこどうしてます?」 の問いに、ウッチャンは、
体たらくでぼ~っとしていて、「あと あまり暇な時はぁ あの ベランダの花に水をやってます(笑)」
大竹さんに、「あっははは!おじいちゃんだ!!」 と言われていました。^^
そんな大竹さんは、2月の配信(2009/2/15~2/28)ですが、年末の出来事を語る。
テロップ 「※実は今回12月の収録です」
今回の収録3日前に高熱が出て、ヘロヘロになりながら救急病院に駆け込み、点滴を打ち
ぐったりして酷い状態の後に、看護士さんに 「サイン頂戴」 と、お願いをされ、「快くしました!」
凄く良くしてくれたので、「こんな良くしてくれんならやってあげる」 と、語っていました。
三村さんは、少し身体を動かそうと、お風呂上りに壁に向かって腰をひねる運動をしているという。

三村さんの、
「テンションMAXで登場して頂きましょう 超オモシロ登場でお願いします この方です!」
で、明るいレッドさんが元気よく登場。
今回も久しぶりに、3人と絡めるというので、大変嬉しそうで、元気です。^^
レッドさんは、個別には会っているけれども、3人一緒というのは、
3人の舞台 「子どもさんかん日」 以来と語り、
舞台の3・4箇所で、「涙が出てきました」 それくらい良かったと、舞台の感想を語っていました。

三村さんが、レッドさんの近況についても聞くと、
「もう最近は そうですね~ あの ゴルゴさんと仲良くやってますね!」
昔から仲良かったけれど、「最近特に!」 だそうで、
「特に あの なんか 美味しいお菓子とかがあったらぁ お互いの家に行き来してます」
と、嬉しそうに語るレッドさん。
この後、TIMの2人が特にお勧めというお菓子を紹介していました。

三村さん  「で 今日 どんな企画を持って来てくれたんですか?」
レッドさん 「皆さんはぁ 私と付き合い長いですよねぇ?」
3人     「長いですよね」 「長いです」
レッドさん 「非常に長いですね!」
ウッチャンとは、「デビューの時から もう 一緒です」 とレッドさん語る。
テロップ 「UN FACTORY カボスケ 1995年4月から1995年9月まで
フジテレビ系列の深夜にて放送」

さまぁ~ずさんとは、「僕 デビューする前から一緒ですから!」
テロップ 「※恵 俊彰に可愛がられていたレッドは さまぁ~ずと恵の海外旅行に同行」
これくらい長い付き合いで、「私の事を一体どれだけ知ってるか!!」 とレッドさん。
ウッチャンと三村さんが、「力一杯」 「力一杯だなぁ」 と笑う。
持って来た企画についてレッドさんは、
「ねぇ テレビでは出来ないです はっきり言って 数字(視聴率)取れないですから」
「配信のみですよ もう!ほんとに」 と。 で、内容はというと、レッドさんの知られていない部分を
3人にどんどん引き出してもらいたいという事なのだが、この後、内P時代の話から内Pが終わって
3人と離れてからの話を、1人テンションMAXで話していくものだから、
ウッチャン 「喋らせないの?俺ら(笑)」(一同笑)
テロップ 「独演会?」
大竹さん  「いつタイトルコール言うのよ」(一同笑)
ウッチャン (笑いながら)「喋らせないの?」(一同笑)
三村さん  「なかなか 分かんねえよ!間合いが 間合いが分かんねえ」
超満面の笑顔のレッドさんが映し出される。
ウッチャン 「あっははは!」
大竹さん  「おんなじ様な事ずーっとゆってたけども」(一同笑)
ウッチャン 「俺らも引き出してくれよぉ なぁ」(一同笑)
三村さん  「レッドショーだもん 完全に レッドショーだもん」
レッドさん 「絶対 無理 無理 お3人を引き出す事は無理なんで」(3人笑)

やっとここでタイトルコール。
「レッド吉田の良さをとことん引き出す男達」

ここでウッチャンからある発表が。
ウッチャン 「まあ そういう事もねっ 聞いてましたよ」
レッドさん 「聞いてましたか」
テロップ 「※今回は事前に企画を知っていた3人」
ウッチャンと大竹さんが、「我々 あなたを引き出してます」 「引き出してます!既に」
それに対してレッドさんは、
「えっ!?」 「今の 今のですか?」 「えっ!?今のですか?」 と、驚き、動揺する。
さっきまでの威勢のいいレッドさんは何処へやら。
テロップ 「※先程までの勢いを一切失ったレッド」
ウッチャン 「まあ あの~ 本番よりレッドは やっぱ 楽屋王という事でね」
三村さん  「うん!」
ウッチャン 「やっぱ 楽屋のレッドを皆に やっぱ 観せた方がいい」
三村さん  「うん!」 と頷く。
大竹さん  「楽屋のレッドを観ずしてレッドを知ってるとはね!」
ウッチャン (頷いて)「そうです!」
三村さん  「そう!」
ウッチャン 「そうです」
テロップ 「3人の思い 楽屋での姿こそレッドの良さ」
レッドさん 「えっ!?えっ!ちょっと待って下さい」(3人笑)
更に動揺するレッドさん。
レッドさん 「えー!!なんすか?」
三村さん  「何をですか」
レッドさん 「おぅすっ! えーっと!」
テロップ 「※突然 ” おぅすっ ” と言う程パニックのレッド」
動揺のあまり顔が紅潮し、何を喋ってよいのか分からなくなってしまったレッドさんに、3人は大笑い。
レッドさん 「えーっ!」 「えーっ!あっ そうなんですか?」
ウッチャン 「じゃ 内村さまぁ~ず配信をご覧の皆さん え~ 楽屋の おー 模様をご覧下さい
        どうぞ!」
大竹さん  「あっははは」

収録1時間15分前。
楽屋での3人が映し出され、レッドさんは前の仕事場から移動中で、15分程で到着するという。
ウッチャンが、レッドさんは、「楽屋が一番いきる」 と言い、
さまぁ~ずも 「明る過ぎる」 「ずーっと1人で喋ってますからね」 と続ける。
そんな3人の思いから、番組を観ている皆さんに、楽屋王レッドさんの様子を観て貰い、
楽屋での良さを知ってもらおうという、レッドさんの企画とは別のコーナー 「楽屋クイズ」。
レッドさんが移動中の間に、問題を幾つか出し、それに3人がフリップに答えを書いていく。
答えた後、楽屋での様子をVTRでレッドさんと一緒に観ていく。

○ 問題 1. 「楽屋王レッドさんが楽屋に入って来て、最初に振ってくる話題は?」
3人の予想は、
・ ウッチャン 「いや~ 久しぶりですね~ 内Pですね~ ひぃやあ~!」
(三村さんが、” ひぃやあ~! ” 出た! と言っていましたが、レッドさんが良く使う言葉のようです)
・ 三村さん  「いやー 年末ですねー いよいよ↑ どうなんですか? その辺 皆さん?」
(大竹さんもウッチャンも 「ある ある!」 と言い、「その辺 皆さん?」 もよく使うみたいです)
・ 大竹さんは、野球系の話を振ってくるのではないかという事で、「どこ行きますか 上原はー?」
(ウッチャンが、「スポーツ新聞からのぉ ネタも多いですからねぇ」 と言っていました)
この後、VTRがスタートする。
レッドさん 「おはようございます!」 と入ってきて、椅子に腰掛ける間もなく急いで着替えを始める。
3人が自分待ちだと思って、「早く着替えないと」 と、ズボンを脱ぎ、パンツ姿に。
さまぁ~ずは、「大丈夫」 「全然大丈夫」 と言うが、「でも 今 (俺)待ちですよね?」
と、 何も知らないレッドさんは、上も脱ぎ、本番用のシャツに着替える。
慌てて着替えるレッドさんにウッチャンが、「そんなに慌てなくてもいい」 と、気遣う。
皆さん、いつもこんな感じで着替えているんですねぇ。^^
取り敢えず3人は黙り、レッドさんから振ってくる話題を待つ。
ウッチャンは、鏡を見ながら髪を弄りタバコを吸い、大竹さんは、新聞を読み、
三村さんは、飲み物を飲みながら待つ。
着替えが終わったところでレッドさんが発した言葉は、「昨日のサッカー観ましたか?」
レッドさん、椅子に腰掛ける。
三村さんは、話題が問題になっている為に、つい出た言葉が、「サッカーも観んだ?」
レッドさん 「いや いや サッカー こう 敵対視してないすよ」
三村さん  「あっははは!」 と大笑い。
レッドさん 「サッカーも観んだ?って 観ますよぉ!」
正解 「昨日のサッカー観ましたか?」
全員不正解。
VTRを観終わって。
ウッチャン 「さっ!」
大竹さん  「なるほど」
ウッチャン 「ではっ!」
三村さん  「はい!」
ウッチャン 「まっ こういった感じでね」
レッドさん 「ちょっと待って下さい あれ? 僕がぁ 出題を出すんじゃないんですか?」
テロップ 「※レッド仕切りのクイズ企画と事前に聞いていたレッド」
三村さん  「もう出てたんです」
大竹さん  「出てた」
三村さん  「問題が」
レッドさん 「ちょっと待って下さい」 と、顔の前で手を合わせる。
       「ちょっと 念入りに打ち合わせしたんですよ」
ウッチャン 「いや あれはぁ あれで」
大竹さん  「のちのち」
ウッチャン 「やるよ」
三村さん  「のちのちやりますよ」
ウッチャン 「まずは まずは こっち」
三村さん  「短い」
大竹さん  「既に入り口で引き出したよってゆう」
レッドさん 「ビックリしますね さすがですねえ (腕を叩いて)ありますね~」
テロップ 「子分肌」
ようやく事態が飲み込めたようで、嬉しそうな表情のレッドさん。
ウッチャン 「いや いや いや(笑)」(一同笑)
レッドさん 「やっぱ 違うわあ! お三方は違う!」 と、感心しまくる。
全員不正解でしたが、サッカーの話題の事も、ウッチャンと大竹さんが、
「あったんですよね!」 「それもあったのよ!」 「サッカー説もね」 と言っていました。
レッドさんは、収録の時、サッカーが話題になっていたので、3人が食いついてくるのかと思いきや、
食いついてこなかったので、「俺のフリが悪いのかい!」 と、思ったそうです。
テロップ 「※前日は ” FIFAクラブ ワールドカップ ” の決勝戦でした」
でも、3人はクイズになっていたので、「ハズレた!」 と思って、
がっかりした気持ちになっていたと語る。
レッドさん、納得。

○ 問題 2. 
人の話に適当に合わせるレッドさんに因んだ問題。
「ウッチャンが、” 今日寒いなぁ ” と言った後 ” そうでもねえか ” と言ったら、
 レッドさんは何と返すのか?」
3人の予想は、
ウッチャン 「そうでもないですねぇ」
三村さん  「そうでもないすねー むしろ あったかいかもしれませんねー」
大竹さん  「確かにそうですね 寒くもなく暑くもなくですね」
ウッチャンが、三村さんの解答に大笑いして、「言う 言う 言う!」 と言っていました。
VTRスタート。
レッドさんを中心に楽屋トークは進むが、喋り続ける楽屋王レッドさんに手も足も出ないウッチャン。
どこで言ったらいいのか、タイミングが全くつかめず、時間ばかり流れていく。
休む間もなく喋り倒すレッドさん、30分経ってようやくそのタイミングがやってくる。
ウッチャン 「今日寒いよね?」
レッドさん 「今日非常に寒いです はい 空が透き通ってますからぁ 非常に寒いです」
三村さん  「あっ そう」
ウッチャン 「でも そうでもねえか」
レッドさん 「そうでもなかったです」(一同大笑い)
三村さん&ウッチャン 「どっちなんだよ」
三村さんの 「実はどっちなの? 」 に対しレッドさんは、
「どっちなんでしょうか?」 「暖かくもありという」 と、答えていました。
正解 「そうでもなかったです」
これは、3人の読みの通りの結果となりました。
三村さん  「やっぱ その通りになったね」
レッドさん 「凄いな」
ウッチャン 「その通りという まっ ほぼ全員正解という感じですね~」
レッドさん 「うわぁ すげえな~」
三村さん  「レッド見えてます ちゃんと!」
レッドさん 「この3人と仕事してえ」 と、嬉しそうな表情でしみじみと言う。
大竹さん  「あっははは!引き出してるよ」
ウッチャン 「引き出してる」
レッドさん 「いいな~ 引き出されてるよ~」
本音が出るくらい、凄く嬉しそうなレッドさんでした。

ここからは、レッドさん仕切りの、レッドさんの事をいかに知っているか?
をクイズ形式で出題していく、「クイズ レッド吉田1人に聞きました」 です。
問題は、ごく普通のモノ。 優勝者には 「キング・オブ・レッド」 の称号が与えられる。
レッドさん、関口 宏さんを真似て、前髪の一部分を白く染めていました。
ウッチャンと三村さんが、今回のクイズは、「自問自答なんだ」 と言う。
第1問目は、「レッド吉田の好きな動物は?」 で、3人は大爆笑で、「知らねーよ!」 と。
ここは、最初に解答権のあるウッチャンが正解(犬)し、
さまぁ~ずに、「ゴメン 当てちゃって」 と、謝っていました。
ウッチャンが正解してしまうと、さまぁ~ずまで回っていかないという変なシステム。
2問目の 「レッド吉田の好きな街は?」 で、
ウッチャンは、「これ 当てちゃっていいですか? ” 経堂 ” 」 と答え、理由は、
「そこに住んでるし そこに家も建ってるし 長い事住んでるし 我が街を愛するはずです だから経堂」
レッドさんの 「答え 聞いてみましょうか?」 の後、1人 「ある ある ある ある ある!」
を言った後、正解のボタンを押し、ウッチャン正解。(一同大爆笑)
ウッチャン 「俺 キング・オブ・レッドだ」
三村さん  「ダントツだよ ダントツになってきたよ」
ウッチャン 「何故なら 俺から答えていくから」
大竹さん  「ちょっと システムおかしいだろうよ」
レッドさん 「ただ どんどん難しくなりますから」
三村さん  「内村さんが ” 犬 ” って答えたら俺とかに答える権利とか無いの?」
レッドさん 「そういうのは無いです」
大竹さん  「全部最初は内村さん」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
レッドさん 「ただ もし 内村さんが間違えたらどんどん」
三村さん  「それで初めてここに回ってくるから」
大竹さん  「かなり不利だよね そういう意味じゃ」
不正解が出て初めて次に解答権が移るシステムのようですが、
3問目の 「レッド吉田の好きな野菜は?」 で、ウッチャンが初の不正解。
レッドさんは不正解時の対処の仕方が分かっておらず、
「これは 答えを言った方がいいのかな?」 と、スタッフに向かって聞いていました。
レッドさん 「聞いた方がいい?」
三村さん  「俺ら な! ほんとに!! 俺ら なんで居んだよ」
大竹さん  「内村さんとやりゃいいじゃねえかよ」
三村さん  「1対1でやれよ」(ウッチャン大笑い)
大竹さん  「訳分かんねーよ」
三村さん  「なんなんだよ このシステム」
大竹さん  「勝つわけないよ 内村さん不正解で ” 答えは ” って」
ウッチャン (三村さんと大竹さんを指して)「客? ね 客?」
レッドさん 「じゃ OK 三村さんにも聞きましょう 何が好きだと思いますか?」
「僕はねぇー 当てに行きましょう」 と、三村さん、次の大竹さんも、
「来たー!!」 と、それぞれ頑張りましたが、3番目のウッチャンも不正解。
三村さんが、「一周しちゃったよ どうすんだよ」 「2周目は行かないんだ?」
ウッチャンも 「行かないんだ?」 と、聞きますが、
レッドさん 「2周目行かないです」 「正解は ” ネギ ”(長ネギ) でしたねー」 と、進めていく。
頭が良くなるからと言われ、良く食べていたと、レッドさん。
4問目の 「レッド吉田の1番行きたい国はどこ?」 は、ウッチャンが、
レッドさんの 「行きたいんです 何故ならここに凄い何かを感じるから」 のヒントを得て、
ピラミッドに何かを感じると言う事から、エジプトと答え、見事正解する。(さまぁ~ず&レッドさん驚く)
レッドさん曰く、「エジプトのパワーを信じているんです
寝る前と起きた時には 指で三角作ってピラミッドパワーをいつもしてます」
「今日も幸せでありますように」 と。
点数が3ポイントとなったウッチャンに、このままではさまぁ~ず不利なので、次から変更。
第10問目 「レッド吉田が2年前のウッチャンの誕生日にあげたプレゼントは何?」
皆さん色々出しますが、その解答の中で、大竹さんの 「焼酎入れ物セット」 は、2年前ではなく、
その前の年あたりに既にあげていて、他にもグローブもあげた事もあると、
レッドさんは話していました。
さまぁ~ずも(貰ったのを)見た事があるとか、さまぁ~ずへのプレゼントの話も出ていました。
ウッチャンは、思い出そうとして頭に手をやり動かしている。(なかなか思い出せない様子)
それを、隣の三村さんに、「こんなんなっちゃってるから あっははは!」 と突っ込まれる始末。
悩んだ挙句、ウッチャンの出した答えは、「本」
正解は、「千疋屋(せんびきや)のメロン」
ウッチャン&三村さん 「えー!」 と驚く。
大竹さん  「記憶ねえ」
レッドさん 「記憶ありますよ!」
三村さん  「えー!って 本人が言っちゃった(笑)」
三村さんに、「帰り際 (マネージャーの)トミーにあげてたもん(笑)」 と言われていましたが、
ウッチャンは、「頂きました ありがとうございます」 とお礼を言っていました。

クイズ結果発表。
ウッチャン 6ポイント / 三村さん 2ポイント / 大竹さん 3ポイント。
初代 キング・オブ・レッド は、ウッチャンでした。
大竹さんが、最初の問題 「 ” 犬 ” で決まったよね」
ウッチャンも 「 ” 犬 ” で大きくリードしました」 と。^^

お別れ一発ギャグは、「今日のレッド」。
レッドさんが、「いや 久しぶりですね」 「何故かホーム感があって やりやすいです(笑)」
と、本当に嬉しそうでした。
しかし、ネタはと言うと、1つ目はいまいちのウケ。
2つ目でウッチャンにバカウケするも、3つ目で大スベリ。
ウッチャンは、「大抵レッドって2つ目がくんだよな!」
大竹さんには、「3つ目やっちゃう」 と言われていました。^^;

3人に絡むのがとても楽しそうだけれど、普段3人と一緒に絡めないのが、
私は、寂しそうに感じましたねぇ。
レッドさんは、内P時代の事をよく出しますからね。
ですから、本当に3人と一緒に仕事が出来るという、嬉しい気持ちが、一杯こちらに伝わってきました。
楽しい、面白い&仲良し4人のほっとする回でした。


2009/2/15~2/28




内村さまぁ~ず #55(2) ↓の続き

2009-03-15 | 内村さまぁ~ず

出川さんの 「じゃあ 先生の皆さん宜しくお願いします」 で、いよいよ START。

三村さんのボディエステ開始。
三村さんは、青い紙ショーツに穿き替え上半身裸でベッドに。
小島先生が下半身にタオルを掛け着々と準備をする。
それをレポートする出川さんですが、段々悪戯を始める。
先生が、タオルを紙ショーツの中に押し込む際、三村さんのヘアーがちらりと先生に見えたようで、
恥ずかしがる先生に三村さんは、「全然良いですよ」 と、むしろもっと弄って欲しそうにする。
出川さんが先生に、「もっとギリギリまで行かないと」 との言葉に、ギリギリまでタオルを下げる先生。
悪乗りした出川さんは先生にヘアーまで見せて、先生は赤面する。

一方、ウッチャンと大竹さんはフェイシャル洗顔コースに。
ウッチャンを担当している方は、チーフセラピストの有田さん(キャリア4年半)、
大竹さん担当の方は、キャリアセラピストの永藤さん(キャリア3年半)。
ウッチャン&大竹さん共に洗顔クリームを塗られ洗顔開始。
出川さん  「それ チェンの先生は何塗ってんですか?これは」
有田先生  「洗顔です」
出川さん  「あっ 洗顔クリーム?」
有田先生  「はい」
大竹さん  「俺も?」
永藤先生  「はい」
出川さん  「竹ちゃんの先生は?」
永藤先生  「同じでーす」
出川さん  「あ これも洗顔クリームですか」
永藤先生  「はーい」
ウッチャン (笑って)「見りゃ分かるよ」
出川さんの 「どうですか?」 に対し大竹さんが、
「真面目な顔で見下ろしながら洗顔する先生の顔がたまらないです」 と、ご満悦。
出川さんはすかさず、大竹さんに掛けてあるカバーをピーンと張り、
身体の変化が現れたら発見できるようにメイクする。
大竹さん  「そこ表現しなくていいの そこ表現しなくていいの!」
出川さん  「何かが起こるといけないんで」
続いてウッチャンのカバーに手を出したら、ウッチャンは {お前 出てけ!」 と一喝。
出川さんは三村さんの方へ移動し、股間のメイクに入る。
出川さん、笑って、「一番 この人ですね」 「こういう風にちゃんと 撮りやすいように」
と、念入りに平らにしていく。
テロップ 「出川演出」
大竹さん  「最低だよ」

三村さんは腹部のエステに入る。 腹部にオイルを塗られ、
ルミセルタッチ(光による温熱作用で身体を温め、脂肪を分解吸引)を開始。
出川さんの感想を求める問いに 「掃除機で吸われてるというか ・・ くすぐったい ・・」 と。
それを聞いた出川さんは 「くすぐったい?」 と、ニヤニヤし始め、先生に対して、
「先生 この乳首可笑しいんですけど」 と、三村さんの乳首を指差す。
先生は俯き、三村さんも赤面し始める。 どうやら三村さんは、くすぐったいのに弱そうです。

その頃、ウッチャンと大竹さんは、次の工程に移る。
プロテクノフェイスという顔の筋肉を電気的刺激で鍛え引き締めるというエステ。
顔に厚くジェルを塗られ準備が終わった大竹さんから電極棒が顔に当てられる。
「痛くありませんから」 と言う先生の言葉に不安を隠せない2人。
しかし電極棒を当てられ動かし始めると、顔の筋肉が歪み始め、「痛い 痛い」 と、おじさん2人。
特に大竹さん、「あー あー」 「オンエア出来る? オンエア出来る?」 「おー おー」
と、最初から大騒ぎ。 その大騒ぎの大竹さんを見て三村さんは笑っている。
更に大竹さん、「ヤダ!」 「ヤダ これ!」 「あー」 「う゛ぅー」
「顔オンエア出来ない オンエア出来ない」 「痛!」 「歯が痛い!」 と、大騒ぎ。
またまた三村さん、爆笑。
それまで余裕を見せていたウッチャンも、「あーたたた! あたたた!」
テロップ 「※本来痛みは伴いません。」
ウッチャンが騒ぎし出したのを出川さんは心配して、
出川さん  「チェン 落ち着いて 早くちゃんと落ち着いて」 と、股間を擦る。
ウッチャン 「どこ触ってんだよ」
出川さん  「落ち着いて チェン 落ち着いて」
この後もウッチャンは 「あっ 来た!」 「シェイ シェイ シェイ!」 「目が!目が!」 と、大騒ぎ。
出川さんが 「煩い!煩い!」 と、軽く握った拳で、ウッチャンのお腹をはたく。
脂肪分解中の三村さんや、三村さん担当の先生も笑っている。
もう、ウッチャン&大竹さん ” 大騒ぎ ”
大竹さん  「え゛ぇぇぇ!」
ウッチャン 「目が 目が」 「目が変な事になってる」
出川さん  「静かにしろ!」 と、ウッチャンの股間を擦る。
有田先生  「疲れてると痛いんですよ」
ウッチャン 「最近疲れてる」
テロップ 「老化した筋肉を刺激すると痛みを伴う事もあるそうです。」
右側から左側にチェンジ。
大竹さん  「こんなんなるもんなの?ねえ」 「ボリューム上げたでしょ!」
ウッチャン 「あたたたたた」
大竹さん  「ボリューム上げたでしょ! 何でボリューム上げたの?」
テロップ 「苦情」
大竹さん  「いてっ!何でボリューム上げたの」 「超いてーよぉぉぉ」
ウッチャン 「あぁっー!!」 と、両の拳を強く握る。
テロップ 「悶絶」
2人の絶叫が響く中、三村さんは、電極シートを腹筋に貼り付けられ引き締め中。
三村さんが先生に 「先生 ここちょっと剥がれていないですか?」
と、先生の手を取り股間ギリギリのところを触らせる。
辱めを受けた先生は、仕返しとばかりに電極のボリュームを最大に。
三村さんは 「すげー!」 と、目をつぶり、苦しみに耐える。
しかし、懲りない三村さんは、再び先生の手を取り、ついに股間を触らせる。
それを見た出川さんは、強烈なツッコミを一発三村さんの頭に入れる。
懲りない三村さんに先生は、再び強烈な電流を。
「あ゛ぁ~~~」 と、三村さん。
ここで、一同終了。

「お疲れ様でした~」 の先生の声に、大竹さんが過敏な反応を見せる。
「あれっ!?右(顔の右側)やってないよ?」 と。
出川さんも、「片方しかやってないですけど 先生!」 と言う。
大竹さん  「先生!!顔面引きつったまんまで大丈夫?」
出川さん  「チェンの方は大丈夫だよね?!」
有田先生  「右側もサラッと流してるんで大丈夫です」
多少不安を残しつつ、仕上げは3人とも海藻パックでお肌の修復に入る。
出川さんの 「コレはどんな効果があるんですか?」 の問いに、
先生曰く、「保湿と美白の効果があります」 と答える。
ここでウッチャン、ボソッと一言 「これ以上白くなってどうすんだよ」
パック材を塗られ始めた大竹さんは 「これ ザリガニのニオイがするよね?」 と、先生に。
出川さんが、「でも ひんやりして気持ち良いんでしょ?」 と、問いかけると、
ウッチャンが、「ひんやりするね~」 と答える。
この時、大竹さんから先生にムチャな注文が。 「左の鼻の下が超痒いんだけど」
出川さんが、「先生 掻いてあげて下さい」 と、お願いをすると、
先生は 「掻いて良いんですか?」 と、困った様子。
大竹さんは必死に 「左の鼻の下 ・・」 と訴える。
先生は掻こうとするが、なかなかその場所が分からず、
大竹さん 「もう少し下」 「もちっと下 ・・」 「口寄り 口寄り」 と、必死。
最後は 「指動かさないで」 と、先生の指先に自分の痒いところを持って行く始末。
しかし、パック作業の途中でそんな事をやって中断し掻いちゃった為に、
海藻パックがボロボロになってしまった。
永藤先生 (笑いながら)「ボロボロになっちゃったんですけど」
出川さん  「あ ほんとだ 気持ち悪い 何!」(一同笑)
テロップ 「ボッコボコ」
大竹さん  「何で俺の雑なの?」(出川さん大笑い)
先生両手を顔に当て大笑い。
出川さん  「チェン先生はうまいですから ほら! 皆さん見て下さい チェンの」
三村さん  「あっ ほんとだ」
出川さん  「すっごい うまい」
三村さん  「マスクみたい マスク」
出川さん  「ほら!」
テロップ 「完ペキ」
ウッチャン 「すげーよ」
ウッチャン、大竹さんの方を見て、「あっ お前 雑だな!!」(一同大笑い)
大竹さん  「ちょっと~」
大竹さん担当の永藤先生、口に手を当て笑っている。
大竹さん  「ハズレだよ!!」

ここで、パックの乾燥時間を利用して、出川さんのエステを鑑賞する。
大竹さん  「内村さん きれーですよねぇ」
ウッチャン 「綺麗ですか? お前 ボッコボコだな!!」
大竹さん  「あっははは!」
三村さん  「色んなところが痒くなってるからだろ」
大竹さん  「あっはは 駄目です 笑っちゃいけないんですから これ」
そうなんです、パックがシワになる為、笑いはNG。
しかし、目を閉じて横になっている出川さんが映し出されると、もう3人は笑ってしまう。
ガウンを捲って青い紙ショーツを見せて横になっている出川さん。
テロップ 「丸出し」
ウッチャン 「これ 笑っちゃ駄目ですからね」
三村さん  「はい」
大竹さん  「これ ヤバイやつだよぉ」
三村さん  「うふふふふ!」
大竹さん  「カエルでしょ? これ」
テロップ 「カエル登場」
ウッチャン 「カエルです」
出川さんは、
ルミセルタッチ → 洗顔 → プロテクノフェイス → 海藻パックの3工程を15分で体験していく。

出川さんを担当するのは、小島先生。
三村さん  「この先生の事大好きだから」
大竹さん  「この先生が好きなんだよね!」
ウッチャン 「好きなんだ?」
三村さん  「大好きなんです」
カメラさん、おできを発見。 またしても3人は笑ってしまう。
3人     「ちょっと ちょっと待って下さい 要らないです」 「要らないよ」
大竹さん  「パイ毛 パイ毛も凄いですからね!パイ毛」
乳首の毛がアップで映し出される。
ウッチャン 「できものは要らない」
大竹さん  「パイ毛 一杯生えてんですよね これ」
三村さん  「要らないです」

出川さん、ガウンを脱いだところで、ルミセルタッチの準備に入る。
幸せそうな顔の出川さん。
出川さん  「(オイルが)常温なんですね」
テロップ 「常温?」
小島先生  「オイルですか?」
出川さん  「はい」
小島先生  「そうですね これからぁ 温かくなってきます」

大竹さん  「常温って何の事言ってるんですかね?」
ウッチャン 「さっきワインの話してたからぁ 多分そっから情報が入ってきた」
大竹さん  「常温覚えたんですね?」
ウッチャン 「覚えた」
大竹さん  「常温 今日覚えたんですね」
ウッチャン 「今日覚えた」 「常温?って1回言ってたじゃない」
大竹さん  「あっははは」(3人笑)
       「初めて聞いた みたいな言い方してた」
ウッチャン&大竹さん 「常温?」
ウッチャン 「それからインプットされたんだね あのツルツルの脳に」
三村さん  「もう」
大竹さん  「ちょっと使い方違う形でいきましたけど」(一同笑)

3人が常温で盛り上がっていると、出川さんはルミセルタッチを終えていました。
次の工程の洗顔を、ウッチャンと大竹さんが、これは気持ち良かった、1番良かったと語る。
洗顔は、出川さんも協力的でスムーズに作業が進行し、次の工程に移る。
ウッチャン&大竹さんが大騒ぎしたプロテクノフェイスですが、出川さんの場合は、
気持ち悪いとか、「こちょばゆい」 と表現し、足を動かして感情表現していました。
その足の動きに、3人にはバカウケでした。
痛がらない出川さんを見て、
三村さん  「2人が弱いんじゃないですか?」 と笑う。
ウッチャン&大竹さん 「弱いと思いますよ」
三村さん  「大騒ぎでしたよ 2人」 と笑う。
ウッチャン 「ハンパじゃない」(大竹さん笑)
三村さん  「俺 そっちのV(VTR)見たいわ」 と笑う。

最後の工程海藻パック。
目を瞑り、口を半開きにしている出川さんを見てウッチャンが、「死化粧みたいな」 と笑う。(一同笑)
テロップ 「死人?」
大竹さん  「出川さんの死んだ時の顔結構見ますね」
ウッチャン 「結構 結構見ます 何回も我々目撃してます」
大竹さん  「目撃してますけどもね」
ウッチャン 「で ほら 涙がね」 と笑う。(一同笑)
三村さん  「あっははは!」
ウッチャン 「なんか知らないけど 涙を流しはじめるんですねぇ」
この後出川さんは、首まで掛けてあったカバーを、そろ~っと乳首の下まで下ろす。
三村さん  「脱ぎだしたよ」
大竹さん  「スーッと脱いだよ」
三村さん  「そういうところ嫌われちゃうんだよなぁ」
ウッチャン 「あのぉ 余計な事しちゃうんだよね」
大竹さん  「そうなんだよねぇ」
三村さん  「先生に嫌われちゃうんだよ」
大竹さん  「こうゆう~ 余計な事しちゃうんですよねぇ」
三村さん  「う~ん」 と笑う。 「調子に乗っちゃう」
ウッチャン 「調子に乗っちゃうの」(一同笑)
三村さん  「内村さんが怒るパターン」
ウッチャン 「怒る」
大竹さん  「内村さんがぁ 強めに突っ込む時の出川さんですね これ」 と笑う。(一同笑)
皆さんが話しているそばから出川さんは、調子に乗り、両乳首を触り出す。
三村さん  「うわっ 酷い この人」 と笑う。
この後、
ナレーション 「内村さんの逆鱗に触れる前にここで終了させていただきます」
テロップ 「強制終了」 が出て、終了。

出川さんが皆さんのもとに来る。
担当した小島先生を 「うまかった 優しい感じ」 と褒めていました。

3人それぞれが手鏡を持ち、海藻パックをはがす。
テロップ 「※本来パックはお客様自身ではがして頂く事はありません。」
ウッチャンは、スッキリ小顔になっていて、大竹さんはというと、左側が上がっている。
三村さん  「こっちが完全に上がってる」(一同笑)
テロップ 「失敗?」
出川さん  「すごーい」
ウッチャン 「凄い」
大竹さん、手鏡をじっと見て、顔を再確認する。
三村さん  「斜めってるもん!」
大竹さん  「じゃ 駄目じゃねえか!!じゃ お前」
三村さん  「すげー 全然違うもん」
大竹さん  「治るんでしょうか?」(一同笑)

どれだけ変化があったのかを、1人ずつ、
” before ” & ” after ” を、写真で確認していく。
三村さんの before は、90.3cmで、それなりにお腹は出ていて、after の写真が出ると全員から、
「えー!」 「マジで?」 「ほんとに?」 の声が上がる。
三村さん  「俺 へっこましてないよ 俺」
大竹さん  「これ お前か!?」
出川さん  「嘘でしょ?ほんとに?」
三村さん  「乳首の感じが俺だよね」
出川さん  「あっ 乳首立ってる ほんとだ あっ ほんとだ 間違いない」(三村さん笑)
大竹さん  「お辞儀してるもん」
出川さん  「ほんとだ 間違いない」
三村さん  「あははは」
大竹さん  「ちょっとお辞儀してる」
出川さん  「えっ マジで?お腹ほんとにへっこましてないの?」
三村さん  「へっこめてないす」
大竹さん  「そんなわけねーだろうよ お前」
三村さん  「だ 知らねーよ 写真がそーなったんだから」
大竹さん  「何 1回も引っ込めた事ないの?」
三村さん  「1回も引っ込めた事ない」
大竹さんが、「これで見ると10cmは減ってるね」 と言いますが、
after は88.8cmで、-1.5cmしか減っていないと分かると、一同笑う。
大竹さんが、「これ 1.5cmの写真じゃねーよ」 「写真の撮り方がおかしいだろうよ」
「これ 写真の撮ったヤツがおかしいよ」 と言えば、
ウッチャンも 「これ アフター 犬飼じゃねえのか これ」 と言う。
しかし、短時間で確実に減少。

次、ウッチャンの before の顔写真が出るとウッチャンが、「ほら 何かイケてないでしょ」
大竹さん  「あっははは」
ウッチャン 「もう 顔が」 と笑う。
三村さん  「失業中みたいですよ」(一同笑)
ウッチャン 「あの~ 仕事探しをしてます」(一同笑)
そんなウッチャンですが、after は、
「わー 全然違う」 「痩せた!?」 「つるっとしてる」 と皆さん驚いていました。
こちらも短時間でスッキリ小顔に。

大竹さんの before の顔写真が出ると、
ウッチャン 「あ なんか もう これ 殺人鬼の顔ですね」
大竹さん  「そうですね これ 駄目だ!」
テロップ 「犯罪者面」
三村さん  「完全に悪い事してますね 泥棒ですね これ」
ウッチャン 「あっははは!」
after の顔写真が出ると、ウッチャン&三村さん、大爆笑。
ウッチャン (笑いながら)「ただ(頭に)タオルを巻いただけ」
出川さん、手を叩いて大笑い。
大竹さん  「何だ この感じは」
と、見た目あまり変化無しの大竹さん。
三村さん  「泥棒率が低くなったね」
ウッチャン、ずっと大笑い。
ナレーション 「元々左上がりの顔のようだが、確実に肌つやが増し、ドロボー率が一気に低下」
テロップ 「ドロボー率 低下」

企画が終了し、3人は、
大変な思いをしたけれど、変身も出来て 「面白かった!」 と、感想を語っていました。

最後は、ゲストお別れ一発芸披露。
ずっと、コンニャロメシリーズが続いていて、ウッチャンに、
「今回どうしますか?コンニャロメやめますか?どうしますか」 と問われると、
「いや いや もう 88通りのコンニャロメありますから!!」 と出川さん。
三村さん  「そんなあるんだ!?」
ウッチャン 「いや!そんなクソ!面白くない」
すかさず突っ込む出川さんですが、ネタ披露失敗。
ネタを最後まで出来ず、グダグダで終了。 チーン。


も、笑い通しの回で、途中可笑し過ぎて涙は出るし、最高に面白かったです。
そして、悪ノリする出川さんに突っ込むウッチャンやさまぁ~ずがとても楽しそうで、
観ているこちらも笑うのとは別に、癒されました。


2009/1/31~2/14