みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

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私の拙い blog
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ありがとうございます。

更新ペースは遅いですが、 気長にお付き合い下さい。

カテゴリー分けしてありますので、
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と言いつつ、ネット配信での内村さまぁ~ずに嵌り、
今では内さまの間でたまに他の記事を
ちょこっと書いているという有様です。^^;ゞ

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内村さまぁ~ず # 133

2012-05-19 | 内村さまぁ~ず


「山根がいる事をすっかり忘れていた男達!」


ゲストMCは、アンガールズ。


さまぁ~ず、ハワイに行ってウッチャンの奥様にお土産を買ったと、
番組内でウッチャンに渡していた。
三村さん曰く、同じK-MAXなので(さまぁ~ず×さまぁ~ず)、
ここで渡したら面白いかな、と思ったそう。
さまぁ~ず×さまぁ~ず内で、お土産にするTシャツのサイズを、
三村さんの奥様よりワンサイズ上かな? とか話をしているそうで、
三村さんは 「今お詫びしておきます あのぉ すいません」
「色々言ったかもしれないです(笑)」 と渡していた。

アンガールズ登場し、山根さんが、
最近田中さんばかり番組にピンで呼ばれることが多く、田中さんの活躍ばかり目立つ。
自分は忘れられているのではないか?
山根さんとしては、自分の方を弄った方がプロっぽく見える。
爆笑問題の太田さんやタモリさんは山根さんの方に来ているが、
内さまの3人に至ってはまだ田中さんの方に行っている、
通はこっちだと訴える。

なので、今回の企画は、山根さんに関するクイズに答えて良さを知ってもらい、
山根イジりのプロフェッショナルになってもらう。
ルールは、ジャンルと得点を選んでクイズに解答。
今回田中さんは進行役に徹し、山根さんのフォローに努める。


最初は 「山根ポテンシャルクイズ!!」
トリビア10点問題 「アンガールズが素人時代に付けていた幻のコンビ名は何?」
問題を聞いて三村さんは、
「山根に関するクイズじゃないじゃん」 「田中が入って来ちゃってるけど」。 確かに。^^
おじさん達の惜しい解答に大興奮の2人。
そんな2人を三村さんは、「何でそんなに2人楽しそうなの?(笑)」(一同大笑い)
ウッチャンも内さま3人と比べて、「温度差があんだよ! お前らと」
「俺ら そうでもないぜ!」 「そんな高揚感ねえぞ!」。
この後も3人の惜しい解答に、MC達大ウケ。
正解は 「タモリス」
ウッチャン正解。
「笑っていいとも!」 のオーディションの時に考えたらしいが、
実際には、このコンビ名をずっと背負っていくのが急に怖くなり、
やめてアンガールズにしたという。

歴史問題の後、対決10点問題 「腕相撲」
山根さんと腕相撲対決。
大竹さん  「内村さんが だから どうなるかだね?」
弱いからだと。
三村さん  「弱くてしかも手首やっちゃってんじゃん」
大竹さん  「左だけで」
ウッチャン 「お前らがな!(笑)」
「右は今季節の変わり目で痛いので」 と、左でやることに。
「何かね 持病らしい(笑)」 「長年の持病らしい」 という主犯さまぁ~ず。
ウッチャン声高に、「この番組だけは延々言い続けていくからな!」(大竹さん大笑い)
「主犯はさまぁ~ずです」 と去年から言っていますものね。(共犯はバナナマンだと)^^;
腕相撲対決、ウッチャン勝利。
三村さんが、ウッチャンはダメかと思った、と言うと、
「こっち(右手)を庇ってる分強くなってます!」 と哄笑するウッチャン。
対戦相手山根さんについては、「あのね よえぇ」 腕力が全く無いらしい。
ダブルアップチャンスで、続けてウッチャン、田中さんと対決。
いとも簡単に田中さんを負かし、「よえぇ!」 と笑っていた。
この後さまぁ~ずもMCと対決するが、楽勝。
大竹さんの場合、あまりの弱さに山根さんを飛ばし田中さんとだけ対決。
その時の田中さんの表情ときたら、、、
滅茶苦茶可笑しいうえ、「あー!!」 「やめてー!!」 と煩いし、後姿も滑稽だし、
もう大騒ぎで、ウケました。(≧▽≦)ノ彡
全員20P獲得。

予想問題 10点 「山根はトマトジュースを何秒で飲む?」
全部飲み干していたが(46秒)、本当は苦手で、飲む表情はとても辛そうでした。

「カジノCHANCE」 ボーナスステージ。
山根さんと田中さんどちらが勝つか予想。
対戦種目は 「口喧嘩」
「参りました。」 と言った方が負け。
ほぼ喧嘩した事が無いという2人。
山根さんの一方的な 「白髪」 攻めにあい、
田中さん、泣きクチャクチャ顔で(≧∀≦)、「参りました!」
禿なら笑えるが、白髪はNGワードらしい。

対決 20。
山根さんとメロン早食い対決。
山根さんのは切り方が細めで、ウッチャンのメロンは太め。(≧∀≦)
山根さんはメロン大嫌いで、吐きそうになりながら口に運んでいたが、
対してウッチャンは余裕。
スプーンで美味しく頂き、しかもキレイに食べて余裕の勝利。
もう一組メロンが用意されているという事で、メロン好き同士田中さんと大竹さんが対決。
運ばれてきた田中さんのメロンの太さ(大きさ)に、おじさん達大笑い。
田中さん、スプーンで食べるのをやめ、かぶりついて食べ、
志村けんさんのスイカ早食いを思い浮かべました。(笑)
大竹さんも負けじとかぶりついて食べる。
その2人の勝負に見ているウッチャン達大笑い。
三村さん、「伝説の名勝負」 と言い、ウッチャン三村さんずっと大笑いして見ていた。

歴史 20 「落顔」
山根さんの顔に落書きをして笑わせる。
落書き中ウッチャン大笑い。
傑作の出来上がりで、鏡を見た瞬間笑い、内さま勝利。

トリビア 30 「内さまマニアの山根が敢えて選ぶ番組一の名場面は何?」
内さまを良く観ていると言っていた山根さん、
「MXでやるぐらいになってから離れちゃいました」 と語る。
三村さんとウッチャンも、「お客さん離れちゃった」 「お客さん離れちゃったね」 と。
大竹さんが挙げたのは、2006年12月配信、
天野さんの回 「俺達 ちょいとムチャするぜ!」
ウッチャンがメガネを掛けて上半身裸で縛られているところ、と言い、
「あれ 名場面(笑)」(ウッチャン大笑い) 「あのシーンはもう名場面」。
そそ、この回私も大ウケで、何回も観た記憶が。(笑)
ウッチャンは、2009年9月配信、大木さんの回 「町のサウナ屋さんぶらり旅!」 で、
ウッチャンのレポートで風呂場の常連客と再会する件だと。
「俺 あれ好きなんですよ」 と笑うウッチャン。
「再会するんですよね!?」 と言い、ロッカーで会って風呂場にも居た、と楽しそうに話す。
確かにあの回傑作でした。(爆)
水着を履いていないので、さまぁ~ずはロッカーから脱いでタオルも巻かず素っ裸のまま
レポーターウッチャンと会話、そしてお風呂場と、やりたい放題、
自主規制で大変な回でしたよね。(≧▽≦)ノ彡
喜んでずっと笑っているウッチャンも見所でした。(笑)
正解は 「大自然クイズでゲインUPする所」
山根さんは、「ゲインを上げる」 という言葉をこの番組で初めて知ったと言い、
それからは楽しくて仕方ないという。
三村さんも 「俺も 俺も」 と、同じ様に初めて知ったと。
因みにゲインUPとは。
カメラの光量を上げる事により、暗い場所での撮影を可能にする。 但し画質は荒れる。

VTR問題では仲良しのWエンジンから。
山根さんに関しては大したエピソードは無いけれど、
田中さんについてチャンカワイさんが、
あの 「考え抜かれただらしなさ」 と言い、髪の毛がベローンとなって、
おでこが出て 「もうイジらないで下さいよ」 って言うのは 「完全に想定内です」。
えとう窓口さんが語る田中さんも、舞台以外はダボッとしているパンツを履いているのに、
「絶対に細身のパンツ履きますからね」
自分のスタイルを細く気持ち悪く見せる為の、細いズボンに細いシャツを着るのだという。
VTR問題は 「田中さんが自分のキャラを守る為に、直隠しにしている事は何でしょう?」
正解 「実はジャガーに乗っている」
「何でこんなの流すのー!」 「イヤだよー!」
中古だという田中さん、「何なんですか!? この番組!!」。
解答で下ネタを出していた三村さん、「ジャガー乗って ち●こもデカいの?」
笑う田中さんに 「お前 加藤 鷹かよ!」(一同大笑い)

対決 30 クイズ。
山根さん、クイズが得意という事で、ウッチャンと1対1のクイズ対決。
ウッチャンの得意ジャンル、「日露戦争」 「アンパンマン」 「戦国時代」 から出題。
選んだのは 「戦国時代」。
三村さんが問題を読む。
SE担当の大竹さん、問題の度に新しい音を鳴らし楽しんで、
三村さんに 「肝心のピンポンはちゃんと押して!」
そんな三村さん、漢字が読めなくつっかえ大竹さんに突っ込まれていた。
ウッチャン、山根さんの早押しに、ほぼ完敗でした。

持ち点を賭けた 「カジノCHANCE」
山根さんと田中さんの綱引き。
ダラダラ長い綱引きに、大竹さん、何度も 「気持ち悪い」 と言っていた。(≧∀≦)
田中さん勝ったが、三村さんは 「何だよ この名勝負!」 「何だよ この凡試合」
そんな凡試合をダラダラ見せられたウッチャンも、「ノーカットでお送りしたけどさ!」 と。
大竹さん、持ち点(133P)全部賭けたが、BET失敗で0点。
三村さんは、122Pから142点。 ウッチャンは169Pから19P。

続けて 「カジノCHANCE」
山根さんと田中さんの相撲対決。
大竹さんは0ポイントなので、三村さんが10Pあげていた。
ここでも 「※ノーカットでお送りします」 と出ていた」(≧∀≦)
見ているおじさん達、「気持ちわり」 「何コレ 気持ちわり」 「体勢が高過ぎるよ」
回しを引っ張り上げ、2人共つま先立ちになって、その動いている様は滑稽。
テロップ 「空中戦。」 にはウケました。(爆)
取り直しでもまたつま先立ちになり、空中相撲再びに、三村さんウッチャン大笑い。
最後2人倒れ込み、田中さんに軍配が上がる。
ずっと倒れこんだまま動かない。
テロップ 「死に体。」 このテロップにも一人ハマっていた私です。(≧∀≦)ノ彡
大竹さん、借りたポイント全部賭け、今度はBET成功で20P。


最終結果。
大竹さん 借りたポイントを三村さんに返して10P。
三村さん 10P。
ウッチャン 1点。
さまぁ~ず同点なので、ジャンケンで勝敗を決める。
結果負けた三村さんが 「山根イジり王」 に決定。


最後アンガールズの一発芸でお別れ。
一人ずつ披露。
山根さんは 「日本のお城を顔で表現」
が、不評に終わりウッチャンが、「イロモネアでもクスリともこない」(三村さん爆笑)
田中さんは、「?」 と、何だか訳の分からないネタ。
ちっともウケない様に 「何ですか これ」 と言っていた。^^;


2012/5/1~5/14




内村さまぁ~ず # 132

2012-05-14 | 内村さまぁ~ず

「都内銭湯はしご旅!!」


ゲストMCは、ビビる大木さん。


2週間ぶりの収録でウッチャンが、「何かございましたか?」 と問う。
爆笑の大竹さん、季節的なことはさすがに何も無い、「特に ・・・」
という事で、話すことが無い為トークはあっという間に終了。^^

1年振り6回目の出演、後(のち)に評価されるビビる大木さん登場。
3人は、ゲストが大木さんだと、「このロケは面倒くさいんではないか?」
移動があるんじゃないか、と口にする。
そして、3人の楽屋入り時間を大竹さんが、「まさかの午前中入りだからね」
(夕方から別の仕事が入っている)大木さんのスケジュールに合わせて、
午前の早い時間になったことから、ウッチャンや三村さんも、史上初だと驚き、
三村さんは 「えっ!? って聞き直したんだから」
9時起きだと言っていた。


今回の趣旨は、銭湯を3軒巡り、勝手に採点。
評価項目は、1.外観 2.店主 3.脱衣所 4.浴槽 5.マッサージ器。

まずは理想の銭湯三ヶ条を発表。
大竹さんの三ヶ条。
1.足拭きマットがさほど臭くない。
2.ドライヤーが使える。(10円でもいいが無料で使えればよい)
3.ウンコが湯船に浮いていない。
三村さんの三ヶ条。
1.基本清潔感。 2.湯船が広い。 3.懐かしさを感じさせる。
ウッチャンの三ヶ条。
1.清潔感。 2.飲み物の充実。 3.壁の絵の見事さ。
大竹さんは評価について厳しい発言をしていた。
それを聞いた大木さん、「ただ 最後にちゃんと微調整の時間がありますので」
恒例行事発言に苦笑の3人。
ウッチャンは、「それはお願いしますよ!」 ときっぱり。
「まずは厳しくやります!」 「厳しくチェックします」
と言いつつ、「微調整忘れずに!」 「頼むよ! そこ!」 と、こちらもきっぱり。(≧∀≦)
大木さんに 「厳しくするから微調整頼むって(笑)」 と言われていた。( ^艸^ )


1軒目の銭湯は 「月見湯温泉」
雨が降っているので、3人は早く店内に入ろうとする。 しかしホイッスルが鳴りストップ。
大木さん、「そんな簡単に入られちゃ困るんですよ」
店内に入る前に、外観の期待感をジャンケンで負けた三村さんがレポート。
最初はいつもの三村さん風リポートだが、途中から急にキャラ変更。
変更するも何を話していいのか続かなくて、「どうすんだよ!」 とグダグダに。
続行するも冴えない。
大木さん、そのグダグダレポートをフォローすることなく、
「じゃ 行きましょうか じゃあ」 とほったらかしたまま入り口に向かおうとする。
そんなMCに三村さんは、特に感想も無い、
「俺 スゲー 辱めあわされたみたいな スタッフの苦笑いだけみたいな」
大竹さんからも 「大木のフォローとか何にもないんだね」
大木さん曰く、前回のサウナもそうだが、「この感じが好きって人が結構いるんです」
三村さんは 「やってる方はほんと恥ずかしいんだけど」 と呟いていた。
レポートが終わり早速店内へ。
店内は綺麗 ・ ドリンクも充実している、と皆さん大喜び。
アイスもたくさんあり、ウッチャンは 「これ スゴイ美味しそうじゃん」 と。
備品も充実の品揃い。
入浴料の支払いになり3人は、500円のお釣りにあたふたする店主さんに、
「お釣り要らないです」 「(お釣り)取っといて!」^^
大竹さん、「銭湯来てるヤツが 『取っといて』 って 生意気な(笑)」(一同大笑い)
脱衣所へ。
綺麗 ・ 広い ・ 床が綺麗(本当に鏡のようにピッカピカ)、清潔感がある、
と話しているところにホイッスルが鳴る。
脱衣所の清潔感を大竹さんがレポート。
脱衣所の清潔感に感動しつつ各々着替えを開始。
毎度お馴染み、着替えている様子もずーっと撮っている。(≧∀≦)
ずっとカメラが回っている事に大竹さんは、「いいの? この自然に着替えていく様を ・・・」
「ココ回してる事が お前 意味が分かんないんだよ」。
浴室へ。
電気風呂があり、三村さんが入ってみる。
腰下まで浸かるも 「あーーー!!」 と立って、「ちょっとこれ結構スゴイな!」
ウッチャンは最初から電気風呂はダメだと言って、三村さんの勧めにも拒絶していたが、
結局大竹さんの後に体験していた。
天然温泉を十分堪能した皆さん、バスに戻って採点。
バス内では、美味しそう、と言っていたアイスを食べながら採点。
ウッチャンはサイダーで、「サイダー最高!」 「サイダー最高ですよ これもう」。
採点途中ウッチャンは、足先がずっとピクピクしていると言い、
原因を、「これって電気風呂?」 と問う。 それとも 「ふくらはぎ 『ギュン』 か」
「ギュン」 って。(笑)
実はウッチャン、入浴後マッサージしようとしていた。
が、マッサージ器に座り、ふくらはぎを挟む形(入れる)のところに脚を入れ、
「あ いってえ!」 と悶絶していたのでした。 
入れた途端に痛がったので、三村さんからマッサージ向いてないんだ、と言われていた。
採点 星18個。


2軒目、マジックを見せてくれるという 「昭和浴場」 さん。
1軒目の時より雨は強くなり、ここでも早く入ろうとするが、ホイッスルが鳴る。
外観のレポートではなく、
3人が先に店内に入って、ウッチャンが後から入りながら 「店主の魅力」 をレポート。
ドアのところには初音ミクちゃんのマット。
店内には店主さんの賞状や、色々な賞をとられているので、カップがたくさん。
店主タジマジックさんは、マジック兼3代目オーナー。
マジック歴37年 ・ 世界大会ベスト4に入るほどの腕を持つプロのマジシャン。
入浴料の支払いから驚きのマジックを披露。
(お釣りを、ウッチャンの手のひらで50円玉に変えてしまうというマジック。)
行き成り本格的なマジックで、皆さん大変驚いていた。
間近で見、感動したウッチャンはもっと見たいと、今度はトランプマジックを披露していた。
感動のあまりウッチャンは、「俺さぁ もっとさぁ オッサンだと思ってたのよ!」
「オッサンが片手間にやってる(笑)もんだと思ってた」
確かにオッサンではなく若いですし、テレビで観るような本格的なマジックです。
皆さん 「本気のマジックじゃん」 と、次のを見ても、
「すげー!!」 「モノホンだよ この人!」 「ほんとのやつじゃねーか」
遊び感覚の手品だと思っていたら本気だった、始めて見た今のパターンと、驚きの連続。
タジマジックさんの魅力を存分に引き出せたところで、脱衣所へ移動。

着替えを開始するとウッチャンが、「冷えちゃったよ」
大木さん  「ちょっとマジックやってる時足寒かったですもんね ちょっとだけ」
三村さん  「あのねぇ 見たいんだけどぉ 冷えちゃったな」
大木さん  「三村さん 後ろ向いて下さい!」
三村さん  「えっ?」
大木さん  「見てますんで」
入り口に楽しそうに笑うタジマジックさんが。(三村さん大爆笑)
マジックさん52歳は若い、と話しているところにトイレから出てきた大竹さんが、
「便所がね ギリギリ」
三村さん  「大竹さん 見て下さい」
またまた楽しそうに笑うマジックさんが。(三村さん大爆笑)
ウッチャン 「ちょっと目を離すとスッと寄ってくるから」

浴室に入り、最初湯加減が分からず、
入ろうとする浴槽とも、「熱い!」 「熱いな~」 と言っていた。
座風呂にウッチャンと大木さん、寝風呂にさまぁ~ずが入り、
一同 「ああ~」 「最高」 と気持ちよさそうに浸かる。
ウッチャン 「体変なんなっちゃう なんか」
大竹さん  「今日風邪引いちゃうわ」
ウッチャン 「なんかお腹下しそうだな」
三村さん  「ほんとですね~」
大竹さん  「今日風邪引いちゃう」
外は生憎の雨。
湯船との温度差に体の心配が膨らむおじさん達は、
湯冷め対策として、熱めのお湯で体を芯から温める事に。
が、泡風呂に浸かったところで大木さんから、移動の時間です、と悲しいお知らせ。
全員着替えてひと時の休息。
やる気満々店主さんの湯上りマジックを見て、バスに戻り採点。
此処のマッサージ器はウッチャンに合っていた様で、
星は 「5」 だと言って、マッサージ器は5に決定。
採点 星18個。


移動に1時間掛かったという、最後は 「戸越銀座温泉」
大木さんの移動時間まで、着替え込み実質30分しかないという事で、
レポート無し、急いで店内に入る。
店内をざっと見て脱衣所へ。
大竹さんやウッチャンがポイント高いところだという。
急かされ、急いで風呂場に行こうとするが、ホイッスルが鳴る。
三村さん、「何だそれ?」 「こんだけ急がせといて」
お湯の安全性のレポートを大竹さんがする。
大竹レポーター、湯船のあぶくを両の人差し指で突付いて割り、
「あぶくの中のガスは大丈夫です」
お湯を口に含んで確かめていたが、後味最悪だそうです。^^;
黒湯の為中が見えない。
なので、段差注意と書かれているのを見落とすとぶつけてしまう恐れが。
実際大竹さん、段差があったのを知らずぶつけていた。
あがってきた大竹さんを見てウッチャン、「あ~あ しょげちゃった」。
大竹さんは、「今日怪我したくない」 「今日怪我したくないよ~」
赤くなった膝を見せ、「マジで 調子に乗ったらアウトです!」。
と言っている側から慎重に入っていたウッチャンも出っ張りにおもいきりぶつけて負傷。
でも、「いい湯ですから♪」 とフォローしていた。
この後湯に浸かったまま採点。
此処は評価が高く星19個。

でも優ミシュラン達なので、恒例の微調整タイムに突入。(≧∀≦)
3軒とも外観 4、店主 5、脱衣所 4、 浴槽 4、マッサージ器 4。
合計星21個で、同時優勝。
さすが優ミシュラン、納得するような微調整内容に感心感心。(^^)v


最後露天風呂へ移動し、「ビビるのショートコント復活!!」
大木さんは、「相方と一緒に風呂に入るのも久しぶりです!」 と言っていた。
ショートコント 「お願い」 を披露して、「また会おう!」 と手を振りお別れしていました。


2012/4/15~4/30