後一年無い公明党の命？？？21/09/10

　　　前回ブログの続編、、、もっとも、民主党にも＜＜アキレス腱＞＞がな
　　いわけではなかった。それが発足間近の連立与党内の混乱ぶりなのである。
　　＜＜連立を組む社民、国民新党は比例区議員が多く、以前から削減案に反
　　発している。このため、法案可決は来夏の参議院後になるともみられてい
　　るのです＞＞

　　　しかも、民主党は（（安保外交））で社民党と何度も衝突。だれが見て
　　も無理があることは明らかだ。今では、、、、、なんと！！！
　　　＜＜社会党切りのカウントダウンが始まった＞＞とも評判で、
　　　いまだ連立体制が固まりきっていないのだ。

　　　このため、永田町では＜＜公明党の生き残る道は一つしかない＞＞と
　　もっぱらだ。＜＜実は、公明党は参議院で社民、国民新党を合わせた議席
　　数（10議席）の倍にあたる21議席を持っている。これが理由で、民主党が
　　＜＜社民党切り＞＞に出た場合に、参議院での議席をチラつかせ、民主党
　　にすりよれるかが生き残りの別れ目とみる者も多い。

<<最近、（小沢氏が創価学会幹部と接触した）という噂が絶えないのは
　　、このため＞＞と指摘する永田町記者も多いいが、公明党にすればまさに
　　　解党的危機。＜＜イバラの道＞＞は、始まったばかりだ。！！！！！
　　フランス国の下院よりセクトの称号を戴いている池田創価学会公明党は
　　政界から退場していただくのが正道と思えるが。？？？
***--週刊実話--***209/09/24日号より、、、ご購読のほどを。
　　　　　　　　　　　一部私見、、、

池田大作名誉会長 激怒！！！公明党解党か？21/09/10

　　　セクトの公明党民主政権を発足前に一転”解党的苦悩”を抱え
　　始めたのだ。、、、、歴史的大敗？創価学会会員は夢にも思わなかった
　現実を前にし、、、今までの大本営発表を疑い始めたのでは、、、、？？？
　これは、小選挙区で10議席を減らしただけではなく、比例区でも100万票近く
　得票数を減らす醜態を晒した。このため選挙後には、支持母体である創価学
　会の＜＜池田大作名誉会長が激怒！！！＞＞とのデマが多数ながれたほど。
　ただし、公明党の苦悩はその後に始まったと言える。実は民主党が、ついに
　議席削減法案を提出しそうな勢いなのです＞＞

議席削減法案とは、民主党が訴え続けてきた＜＜衆議院議員削減案＞＞
　。実は、比例区を中心に衆議院定数を80議席削減するこの法案提出の機運
　が、民主党内で依然高まり初めているのである。

　　無論、これが成立すれば、＜＜池田名誉会長が激怒＞＞するだけでは済
　まされないのは必至。今や比例区しか持たない公明党は、議員数激減の危
　機に瀬し始めたのだ。、、、、、

　　＜＜もともと、この削減案は自公政権の衝撃を目指して立てられた法案
　。しかも小選挙区議員が少ない公明党が、最大ターゲットと言われてきた
　のです。このため小選挙区で勝ちまくった民主党は、満を持して法案を
　提出するだろうと見られているのです＞＞

　　もちろん、この法案には、＜＜議員歳費の削減＞＞という目的がある。
　だが、早い話が308議席を獲得した民主党が、政権与党である公明党の
　息の根を止めようと、蠢きだいたことは明らかなのだ。

　　***　　大変良いことでは、早くそうなって欲しいが、、、そうすれば
　　　　　　フランス国の下院でセクトの称号を持つ池田創価学会公明党
　　　　　　は、政界から追放出来るｔ思われるが。？？？

池田創価学会公明党実質上死亡か？？？21/09/10

　　　　前回のブログの続編、、、セクトの師匠の真意は？？？
　　＜＜本当にご苦労さま、古来、負けるが勝ちと言って、何か意味があるん
　　んだ。学会を守るため、広告流布のため、大きな意味があるんだ。負ける
　　が勝だ。先は長い。ゆっくり休んでください。そして、愉快に前進してく
　　ださい＞＞

　　メールの発信者はこれを受け、次のように書く。

　　＜＜どんなにドン底の状態にあっても、師弟は決して挫折しません。師匠
　　の真意を汲み取れる一人ひとりでありたいと思います。われわれの愉快
　　な前進が、佛敵への最大のダメージです＞＞

ご苦労さまというねぎらいの言葉、常勝を謳う学会の辞書にはないはずの
　　＜＜負け＞＞という単語、これらを使っていいのは、池田氏ただ一人だけ
　　ですから。

　　国盗り合戦は、ひとまずリセット、だが、終わった訳ではないのである。
　　
　

死亡説まで流された（池田大作創価学会名誉会長）21/09/10

　　　　今度の天下分け目の総選挙、、、自民党以上に意気消沈の態なのが
　　公明党だ。何しろ小選挙区に出馬した八名全員敗北。池田大作名誉会長
　　（81）の憤死説までながれた。が、学会員のもとには＜＜先生のありが
　　たいお言葉＞＞が記されたメールが届いていたんおである。

　　　小選挙区で全敗し、大田明宏代表や北側一雄幹事長がバッジを外す結
　　果となった総選挙。＜＜凶報＞＞は、その翌日に駆けめぐった。

　　＜＜八月三十一日、池田氏が死亡したという（広安情報）が流れたのです＞
　　＞、、、ジャーナリストの段馨氏だ。
　　＜＜亡くなったのは同日午前9時51分。死因は心不全というもっともらしい
　　内容でした。が、7月末にも脳死説が流布されながら、池田氏は8月10日の
　　本部幹部会で2.000人を前に演説した。高齢なだけに、こうした話が出てく
　　るのでしょう＞＞、、、、、大敗のショックで池田氏が命を落した-----。
　　
　　　いかにもありそうな情報が学会ウウォッチャーらに伝播する中、学会員
　　のもとには死亡説とはまったく相容れない、池田氏の＜＜生の肉声＞＞が
　　届けられていた。

　　　8月31日夜、学会の男子部幹部から末端の学会員に向けて一通のメールが
　　配信された。文面は＜＜連日の拠点闘争、お疲れ様でした。遅い時間に申
　　し訳有りません。先生からメッセージを頂戴いただきましたのでご報告し
　　ます。各々しっかり胸に刻んでください＞＞、、、、
　　　　
　　

高速料金無料化等！！！21/09/10

　　　　前回ブログの続編、、、、、例えば＜＜高速道路無料化＞＞では、
　　年間五千億円の維持管理費と四十兆円に及ぶ道路建設代金の借入金棚上
　　されたまま。、***---維持費は無駄なバイパス建設費が年間二兆円とも
　　言われている金額が必要無くなる。---***

　　　　＜＜子供手当＞＞で育つ子供達は、将来的に＜＜ツケ＞＞を払わなけ
　　　ればならないハメに陥る可能性も高いのだ。！！！

　　　＜＜さらに、民主党は最低賃金を（全国平均1.000円）に高めることで
　　　今や失業率は六パーセントに手が届く勢い。政策をゴリ押しした場合に
　　　雇用率が下り、今以上に経済悪化を招く可能性もある＞＞

兎に角公明党化した自民公明が進めた＜＜借金財政＞＞と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜＜格差社会＞＞の創設。
　　その（（負の遺産））を果たして鳩山新政権はどう裁くのか。？？？？？

　　　週刊実話は＜＜政権後退＞＞とならないことを祈るばらりだ。で閉めて
　　　
　　　　　いる。*****　　権謀術数の池田創価学会公明党、霞ヶ関の反対
　　　　　　　　　　　　　勢力等まだまだ民主党の政権交代始まったばか
　　　　　　　　　　　　　　り、うまく大海原を乗り越えますように。-***

公明自民の置き土産一千兆円を超える債務は？？？21/09/10

　　　　前回ブログの続編、、、、、鳩山新政権には、マニフェスト実行に
　　妨げになると思われる難題が待ち構えている。自民公明が残した＜＜
　　莫大な負債＞＞なのだ。

　　2009/08/10日の財務省発表によれば、現在、わが国の借金総額は860億円
　。政府保証分を含めると、１．０００兆円を突破するととも言われ、国民
　一人当たり実に七百万円もの借金がある計算になる。

この膨大借金が、鳩山新政権の手足を縛ることは必至。
　　　　＜＜自民党以上のバラ撒き＞＞と揶揄される民主党公約を推し
　　　　　　　進めれば、日本が＜＜破綻＞＞する可能性すら秘めている。

　　＜＜子供手当て＞＞　＜＜高速道路の無料化＞＞を進め、（消費税は上
　　げず）に（暫定税率廃止）する。民主党はこの実現に十七兆円を見込ん
　　でいるが、公務員の人件費削減や公共事業削減だけでは、おっつかない
　　。断行した場合、またもや国債が発行され、日本は破綻国へ前進するこ
　　とになりかねません。

　-***-　やはり、、、ガソリンの暫定税率廃止は延期すべきでは、、？？
　　　　　　　　　　財源がしっかりするまで。？？？？？？？