前回ブログの 続編 我が愛するハイネス上板橋の長期修繕積立金
工事が、実態は耐震補強工事それも、根本的に耐震工事ではなく、偽りの
工事。ブラック企業浅沼組が 45年前に施工し、土盛りや杭打ちの手抜
工事によるひび割れ等の補修工事なのだ。
明日から、A棟、b棟のぶち壊し(名前はシーリング)が始まる
ようだ。こんなこと日本で、許されていいの???
某宗教団体は言葉を重要視している団体のようだが
偽りの耐震補強工事(杭打ち等根本的修繕でなくみせかけ)
を長期修繕工事と称するのはいくら何でも許されないのでは?
一軒当たり 2,750,000円の工事費で 長期修繕積立金で
の工事は外壁の塗装のみだ。外装専科では、70万円ぐらいで
できるようだから、 その3倍近くを 耐震診断で問題なし
と診断した、物件の偽りの【見せかけ)耐震工事をやっていることに?
税法では、実質課税の原則というのがあるが、
それは、名前とか、形式にとらわれずその実態、
実質に課税をするということだ。ブラック企業浅沼組
長期修繕工事という名を借りた、偽りの
耐震補強工事をやっているのだ。こんなこと
この民主主義の日本で許されることはできないのでは
宅地建物取引士 有資格者
税理士 小宮山 実
今日も、世田谷一家残忍謀殺のようなことが我が屋に起こりま
せんように祈るのみです。